【ズートピア】イケメンすぎるニックにモデルのキャラがいるって知ってた?

大人から子どもまで楽しめたディズニー映画の【ズートピア】!意外とシュールなネタやブラックユーモアもあり見るたびに新しい発見があります。そんなズートピアの主役ニック…彼の事、どこかで見たことあると思いませんか?

キツネのキャラ=イケメン!ニックは?

【ズートピア】の主人公1の人、ニック・ワイルドはキツネらしい悪知恵が働く詐欺師です。ニックはジュディにアイス詐欺を12歳の頃から行っていて1日の収入が200ドルあると自慢げに話していました。200ドルを日本円にして計算すると大体20000円弱稼いでいる事になります……!

12歳の頃からとんでもない悪知恵が働くなんて、やはりキツネと言うべきでしょうか?ディズニーにおけるキツネのキャラクターと言えばイケメンか可愛いかの2極のイメージがありますがニックは…脱力系イケメンでしょうか(笑)

個人的に眉毛がやたら目につきますね~。ニックには、モデルとなったキャラクターがいるそうですが、意外とご存じない方も多いのではないでしょうか?

名作【ロビン・フッド】のロビンがモデル!?

ニックのモデルとなったと言われているのは同じくディズニーの長編アニメーション【ロビン・フッド】そのもの!元々、監督の1人バイロン・ハワード監督は、ロビン・フッドのファンだったという事もありニックの容姿・性格を構築する上で参考にしたと言われています。

確かに、見た目はそっくりではありますが性格はどうでしょう(笑)義賊でかっこよく強いロビン・フッドとユルユルネクタイ詐欺師ニック…う~んこれはコメントに困るような、微妙なところですね(笑)ズートピアはこういう部分も大変面白い部分です!

よく見てみると、色々な場所にパロディがあるのでじっくり見た時に観察してみると新たな発見があるかもしれないですね!

ニックの年齢が30代という可能性!?

見た目が人ではないため、他のキャラクターにおいても同じく年齢を予想するのが難しいところではありますが、ニックの年齢は調べてみると30代前半の青年という線が濃いという事が分かりました。う~ん意外と大人だったんですね(笑)

なんとなくのイメージで24~26歳前後かな~と予想していました。とってもせこい詐欺を働きノビノビと生きている為か実年齢よりも若く見えるという事でしょうか…ニックの仕事と言えば象が食べる巨大アイスを溶かし、ミニミニアイスを作りレミング(ハムスター)達に売りさばくことですからね!

若さに自由は必要不可欠だという事を体現しているのがニックの魅力の一つなのかも(笑)

ニックがジュディを名前で呼ぶまでの流れ

職業が詐欺師という事もあり、ウサギのジュディとは親しくしたくない関係にありますがある弱みを握られてから無理矢理、相棒の仲にさせられます。冷静に考えてキツネとウサギのコンビですから、人の目線で見るとニックが食料を携帯して歩いているように見えなくもありません(笑)

ニック自身も、弱みを握られたからと言って全面協力する姿勢も薄くジュディの事は『にんじん』と呼んでます。なんとも言えない距離感がある2人でしたがジュディがピンチに陥ったさい、ニックは『にんじん!ホップス!ジュディ!』と名前を叫んでいました。

徹底して『にんじん』という呼び方を改めないので、終盤まで主人公が『にんじん』なのかと心配になりましたが一安心しました。もしもニックがジュディの名前を呼んでくれなかったら、筆者はジュディの名前を『にんじん』だと認識していたでしょう。

オラついたサングラスをする理由と過去

ニックは、ウサギとして初の警察官になった事を誇らしげに掲げるジュディの事を「草食動物の癖に」と言いたげな様子でニックは度々、嘲笑するような言動や態度を見せますがそれには理由がありました。

詐欺師であるニックにも幼い頃は夢を持ち、誠実な精神と優しい心を持っていたのでした……しかし、世間は彼を「キツネ」だから悪さをする・卑怯で狡猾な動物として判断し、それは幼いニックにも向けられた差別の視線は冷たかったのです。

そんな過去のトラウマから仕事以外ではサングラスをかけ街中を歩くニックでしたがジュディとの出会いで、夢を見ることを忘れてしまった自分の過去を思い出すことに。

ニックは子供のころ、ボーイスカウトの一員になることを夢見ていました、そして肉食獣では初の団員となります。しかし、集まった子供たちの輪には入れてもらえず「キツネ」だからという理由で口輪をされ、恐ろしい目にあいます!

キツネだから「悪いことをする・人をだます」そんな勝手な押し付けにさらされ、ニックは成長していく過程で人を信じることができなくなってしまうのでした。ジュディも幼いころキツネのギデオン・グレイから「ウサギのくせに」と生意気がられ痛めつけられます。

ジュディもニックも草食・肉食と違いはありますが、似たような体験をしていた事が物語の冒頭で分かりお互いが同じような境遇だったことを知りますが、歩み寄るには時間がかかるという感じがうかがえますね。

そんな幼いころのトラウマが関係してか、自分の本心を見透かされるのを怖がるようにサングラスでガードするようになったのではないかと考えられます。ニックがサングラスを外す時は自分の事を見かけで判断しない相手

または、心の内を見せる事ができる相手を前にした時だと思えるシーンがいくつかあります。作中で最初こそ無理やりジュディの調査に付き合わされていたニックですが、次第に理解を深めます。

そしていつしか、ジュディの事を馬鹿にすることもなくなりサングラスなしでも接することが出来るようになりました。ニックが他に心を許していると感じる事が出来るのは、友人として紹介していたナマケモノのフラッシュくらいでしょうか?

詐欺師仲間などもいますが、完全に心を開いたという感じはありません。物語ラスト、ニックはある立派な職業につきますが、その時には自信に満ちたサングラス姿を披露しましたね!

吉良吉影を演じた声優の森川智之が吹替えを担当!

吹き替え版で、ニックを演じたのはクールな二枚目・イケメンな悪役を多く演じる森川智之でしたね!ニックはクールと言えば、クールですが元々の自分を見失い諦めながら生きているキャラクターなので、どこか気だるい雰囲気での演技が魅力に感じることが出来ます!

ジュディを「にんじん」「うさぎ」とからかっていたニックが「ジュディ」と名前で呼ぶまでの変化など、よく見てみると声のトーンはかわらないものの演技の雰囲気が変わっているようにも感じます。

森川の吹き替えで見たファンの中には演技をするというよりも、自然体すぎるとの声が目立つようですね。確かに普段の森川が演じるキャラクターよりも自然体に近く、それにくわえて絶妙な諦めを醸し出す脱力感…

なんとも言えない演技が癖になりますし、ニックがイケメンに見えてくる声のマジック!これは絶対にあると思います(笑)

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