アン・ハサウェイは嫌われ女優!バッシングの理由と真相を追う

数多くの映画に出演しているアン・ハサウェイの嫌われ方がすごい。何をしてもすぐにバッシングを受けてしまう彼女。何故、ここまで嫌われてしまっているか理由を調べてみました。

アン・ハサウェイってどんな女優?


まずは、簡単なアン・ハサウェイのプロフィールから。

アン・ハサウェイは、1982年11月12日生まれ・アメリカ出身で、主な出演作は「プリティ・プリンセス」「魔法の国のプリンセス」「ブロークバック・マウンテン」「プラダを着た悪魔」「ゲットスマート」「パッセンジャーズ」「レイチェルの結婚」「アリス・イン・ワンダーランド」「ダークナイト ライジング」などなど。

また、ジブリ映画の「猫の恩返し」のアメリカ版や「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」に声優もしています。(共に主人公)映画「レイチェルの結婚」で放送映画評論家協会賞とナトゥラル・ボード・オブ・レビュー賞を受賞。

「レ・ミゼラブル」では、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞など5つの賞を受賞している実力派の女優です。

アメリカで「最も嫌いな女優」に選ばれた!?

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Anne Hathawayさん(@annehathaway)が投稿した写真 –

アメリカで「もっとも嫌いな女優」を聞くと真っ先にアン・ハサウェイの名が挙がります。最も嫌われる理由となったのが、彼女の代表作といって過言ではない映画「レ・ミゼラブル」。

彼女は貧困にあえぎ、娼婦に身を落としたファンティーヌ役を演じ、役作りのために短期間で11キロも減量し、長かった髪もバッサリと切り挑みました。普通ならば、役のためにそこまでするなんて凄いと思うのですが、周囲はもの凄く冷ややかで酷評しまくり。

「評論家からの賞賛とオスカー狙いがバレバレ」「地声で歌って聞きにくい。歌だけは代役を頼むべき」共演者のヒュー・ジャックマンも役作りで同じく大幅に減量したのに、バッシングされたのはアンだけ。

しまいには、監督でさえ「髪を短くするのは反対だったが、(アンが)勝手にやった」と言いだす始末。それを受け、「(アンって)何様?」とバッシング。レッドカーペットで、バストトップが見えるようなドレスを着用したときにはSNS内でアンをからかい、アンをからかうハッシュタグまで作られてしまいました。

からかうためのハッシュタグはかなりのアンチファンがいないとめったに作られません。また、英語で嫌われるの意味の「ヘイト」と、アン・ハサウェイの「ハサウェイ」を合体させた造語「ハサヘイト」まであり、怖いことに世間に(アメリカを中心)浸透しているほどです。個人的には、「レ・ミゼラブル」すごく良かったのになー。

大げさなスピーチ?

出典:https://ja.wikipedia.org

ゴールデングローブ賞の受賞スピーチでは、受賞が予想されていたのにオーバーに驚きを見せ、「この丸い球体(グローブ賞のトロフィー)は自信を喪失したときの武器になる」と言い、会場をシラけさせてします。SNS上では「誠実さに欠ける」「驚きと謙虚さが作り物」とアンに対して批判の嵐。

英国アカデミー賞では、レ・ミゼラブルの原作者ヴィクトル・ユーゴに感謝を述べ「アイ・ラブ・ユー・ハニー」とスピーチ。すると「あの文豪をハニー呼ばわり!?」と会場で失笑がもれました。ここでもSNS上では「興奮ぶったスピーチは誰得?」「ヴィクトル・ユーゴに感謝する意味がわからない」「感謝するならスピーチせず、自分の胸の中だけで感謝しろ」と批判。

アンは自分のスピーチが笑いのネタになっていることを知り、笑われないように念入りにスピーチの練習をしていたと言われます。アカデミー賞の時には「次こそは失敗しないようにしよう」という気持ちでスピーチをするも、「用意周到の体制がムカつく」「台本通りの演技、お疲れ様」と何をしても認めてもらえません。

オスカー受賞の際には、俳優ジェームス・ブランコも「彼女は驚き、壇上に上がると息を切らしていたよね。それから冗談を言ってまるで最初から脚本があるかのように演技していたね。あれじゃ、誰も(アンのスピーチを)聞かないよ」とメディアに答えています。

アン・ハサウェイは性格ブスなのか?

アンの性格ブスを物語る有名な話があります。

①卵の硬さがイヤだから

朝食を4回も作り直した日本向けのコマーシャル撮影時、イングリッシュマフィン、ポーチドエッグ、アボカドを朝食にオーダーしたアン。

最初の皿の卵がゆるいと作り直し。2回目の皿はマフィンが冷めていると作り直し。3回目はマフィンを温めている間に卵が冷めたと作り直し。4回目でやっと完璧な朝食が出来たが、アンの気分が変わり「目玉焼きにして」と言ったようです。

②ケイティ・ホームズの物まね

ケイティ・ホームズは元トム・クルーズの奥さん。あるTV番組でアンがゲストに出たときに、アンがケイティの物まねを披露。その物まねが少しケイティをバカにした感じだったことで、ケイティ側が大激怒してしまいます。

そもそもこの二人は同じ役を巡って競い合ってきた仲。軍配はアンの方だったが、ケイティはほどなくしてトム・クルーズと結婚し一気に注目の的に。アンは地道にキャリアを積んできた背景もあり、ケイティの成り上がりキャリアが許せなかったらしい……。

さらに物までまで披露したのに、ケイティとトムが離婚した際には「ケイティって誰?」と言い、笑顔でインタビューを終えたという。

③大物女優たちとのケンカ

女優ではなく女優たち。元々は、ケイト・ブランシェットと演技の取り組み方で口論しました。ケイト・ブランシェットは我が道を行くタイプの女優。アンはそのことが気に入らなく、ケイトに文句を言ったらしい……。

ケイトは「役作りも役の振舞い方も考えは人それぞれ。私はこれでいいと思って演じているし、周りも賛同してくれている」と持論を述べると、共演者であるサンドラ・ブロックやダコダ・ファニング、リアーナまでもが今までのアンの態度に爆発。

かなり激しい言い争いになり、映画関係者も何とか円満に撮影をしたかったようだが、ギクシャクした関係修復は難しいと嘆いています。

それでも女優

#tbt to that time I used all the makeup.

Anne Hathawayさん(@annehathaway)が投稿した写真 –

ネットでもアンのバッシングは激しく、ややカルト的な騒ぎになっています。時間のある時には、難病を抱える子供たちも元へ行き交流を深めたりと、アンの良いエピソードは残念ながらスルーされ、アン自身もあまりのバッシングに一時は女優を引退しようかと周囲に悩んでいることを打ち明けたりしていました。

周囲の励ましで何とか引退は回避。2017年には主演映画「he Bueming Woman(原題)」が控えています。毎年ハイペースで様々な作品に出演している彼女。今後の活躍に期待したいですね。

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