スターウォーズの名言が心に響く~フォースと共にあれ!~

1977年に第一作が放映されたスター・ウォーズ。あれから40年が経った今でも人気が続いているレジェンドのような映画です。劇中、真っ暗な部屋の黒いスクリーンの中に浮かび上がる「A long time ago, in a galaxy far, far away ...(遠い昔、はるかかなたの銀河系で…)」という文字と字幕がとても印象的ですよね。そんなレジェンドのスター・ウォーズの映画からは沢山の名言が学べますのでご紹介させていただきます。もしかしたら、何かに躓いたり、悩んだりした時に進むべき道を教えてくれるかもしれません。

スター・ウォーズの文字と字幕の魅力に迫る!

Saving Private Skywalker #starwars

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スターウォーズテーマ曲が流れ、「A long time ago, in a galaxy far, far away …(遠い昔、はるかかなたの銀河系で…)という字幕に、ドキドキワクワクさせる印象を持ったことをきっと誰もが感じたと思います。あのオープニングのテーマが流れる壮大さを感じるなか、オープニングロールの字幕の英語が小さくなって奥に消えていく様子・・・アレは本当にカッコいいですよね。

ただ、レジェンドと呼ばれるスターウォーズの英語の台詞はちょっと独特と言われていて、字幕の日本語訳ではちょっと人ぞれぞれに受け止め方が違うと言われています。実際字幕を見ていて、ん?なんて思うこともありませんか?ニュアンスの違いや感覚の違いで受け止め方は様々でちょっと難しいものも沢山ありますよね。

スター・ウォーズの楽しみの1つはカッコいい名言!

Artoo was asleep for a long time. What do you think he dreamt of? #StarWars #ThursdayThoughts

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スター・ウォーズの魅力は何かと言えば、ストーリーとしてはもちろん面白いのですが、ジェダイとシスの暗黒卿のお互いの想いが絡み合う人間関係や人の強さや優しさ、そして宇宙という壮大なスケールの中で繰り広げられるアクションシーンなど見所は満載です。ジェダイと呼ばれる善シスやダースベーダーのような悪が戦う中での登場人物たちのセリフがとてもかっこよく心に響くところも見所の1つですね。

誰もが人生は思うようには進みません。そして新しく何かを始めるときにも勇気や強さが必要になります。名言は、悲しい時、苦しい時、辛い時、悩んだ時、何かをチョイスをしなくてはならない時に一歩踏み出す勇気をくれたりします。そんな素敵な名言の数々が沢山あるのもスター・ウォーズの楽しみですね。そこで今回は、最新作を含むスター・ウォーズ全作品の中から、心に響く格言や名言を英語と日本語でご紹介させていただきます。

フォースと共にあれ!に始まる名シーン&名セリフ

May the Force be with you!
“フォースと共にあらんことを”

It's official. STAR WARS: THE LAST JEDI is the next chapter of the Skywalker saga. In theaters December 2017.

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May the Force be with you!(フォースと共にあらんことを)

これはもう言わずとも知れずスターウォーズを観たことがある方ならば誰もが知っているスターウォーズの言葉ですね。このセリフはヤヴィン出撃の際にドドンナ将軍が初めて言ったのを覚えている方も多いかもしれません。May は、「~でありますように」と、願いをいうときの表現。the Force というのは、単純に訳すと「力」となります。

訳によってはthe Force を主語として扱う「フォースが共にあらんことを」や、文全体の意味をとった「フォースと共にあらんことを」と訳されることがあります。そして、ここ最近のスターウォーズでは「フォースと共にあれ」などと訳されていますよね。「~あらんことを」という表現がちょっと古い感じを与えるから変えたのかもしれませんね。

スターウォーズのセリフのヒミツ

Anakins Tragedy

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例えばですが、ヨーダが話している英語ですが、一般的な英語とはちょっと違うと言われています。もちろん全部ではありませんが、基本的に日本人が学んだ主語、動詞、述語の順番を変えることが多くて、日本語だと倒置のようになる会話が多いことでも知られています。

なぜそんなセリフになるのかというと、そうすることで会話の文章全体が詩的になったり、マスター・ヨーダという存在を尊いものとし威厳などがある感じを持たせるためではないか?と思われています。つまり、スターウォーズに関しては字幕を見て意味を理解しようとするのではなくキャラクターが、どんな口調で、どんな表情でセリフを言ったかにも注目してみるともっと映画が楽しくなると思いますよ。

知る人ぞ知る?スター・ウォーズかるたにビックリ

スター・ウォーズ花札?! 名言カルタ?!

正月っぽくかるた #STARWARS #STARWARSかるた #かるた

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2012年3月「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」が公開されることになったと同時に発売されたこのスターウォーズの花札やかるた。スターウォーズの世界観をそのままに、日本の伝統的なかるたや花札と融合させた「スター・ウォーズ 花札」(1890円)や「スター・ウォーズ 名言カルタ」(1575円)が発売されました。

花札は各月ごとに花鳥風月がデザインされた伝統的な図柄はそのままに、1枚ごとにヨーダダース・ベイダーなどのキャラクターがその上に描かれている斬新なデザインになっています。名言カルタは、名シーンや名セリフを抜き出して読み札と取り札にしたもの。ご覧になっていただけるとわかりますが、なんだか日本の伝統的な柄とマッチしていてちょっと笑えますね。

Star Wars花札 キティちゃん並みの商魂 嫌いではない #starwars花札 #starwars

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たとえばスター・ウォーズの名言かるたですが、「」の読み札なら、ダース・ベイダーがルークに言った衝撃的な一言「私がお前の父親だ」になっており、「」ならヨーダがアナキンを諭すように告げた言葉の「自らの心を鍛えて失うことへの恐れを捨てるのだ」などというセリフが使われています。

アナキンだから「」というわけではないのですが、スター・ウォーズ好きには堪らない商品ですね。ゲームとしてかるたや花札を楽しむのもよし!また、コレクターのように額に入れて飾るだけでもスター・ウォーズの世界観が満喫出来るアイテムですね。こんなグッズがあったとはちょっと驚きです。

スター・ウォーズを知らない方も必見!心に響く名言集13選

May the force be with you
”フォースと共にあれ”

先程もご紹介しましたが、この言葉はきっと誰もが一度は耳にしたことがある定番フレーズ。ジェダイが出陣したり、大切な場面などにお相手へ送る言葉として使われています。英語で言う「Good luck.(幸運を)」に近い使われ方をしているような気がしますね。誰もが何かをするときに普通ならば、神様に守られているよ。というところをフォースの力に守れているよ。と言うジェダイらしい言葉なのでしょうね。

違う、やってみるではだめじゃ。やるか、さもなければやらないかじゃ

”No. Try not. Do or do not. There is no try.”

R. I. P #rip #yoda

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マスター・ヨーダがルークのジェダイの修行をつけ時に言った一言です。沼地で戦闘機が水の中に沈んでしまい、フォースの力で持ち上げてみろと言われたルークが「やってみる」と返事をした時、ヨーダは「それではいけない」と言います。

やってみる」という言葉の裏にあるのは無理かもしれないという先入観や弱腰な気持ちダメだと思うけれど、ためしにやってみるのではなくやる!という強い気持ちが物事を切り開くという言葉です。何事も上手くいくことも失敗することもあります。人生一度なら、何事もやる!という強い気持ちが大切なのでしょう。

すべては解釈次第

“Many of the truths that we cling to depend on our point of view.”

物事はどうにもこうにも変わらないこと、変えられないことがたくさんあります。でも、すべてはその人の解釈次第で変わっていきます。受け止め方によって、感じ方によって物事は自分のものさしだけで測ってはいけないのかもしれません。同じ物事も自分の解釈で変わるのだとしたら、プラスの解釈で物事を判断できるようになった方がずっと得なのかもしれませんね。

I don’t… I don’t believe it.
”信じられません”
That is why you fail.
”だから失敗したのじゃ”

#ModaStarWars Para convertirte en un Jedi también hay que pasar la prueba de estilos. #LukeSkywalker #StarWars #LookDelDía

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こちらも先ほどの場面と同じ時の会話です。ルークがヨーダからジェダイの修行をつけてもらっている時の会話に出てくる言葉です。沼地に沈んでしまった戦闘機を、フォースの力で持ち上げてみろと言われて、ルークは思わず無理だと思います。

でも出来ないとはじめから思ってしまったら何も出来ないということや、何事もできると信じることができないことはダメだということですね。勉強でも、仕事でも何でも同じです。自分が信じることができないものはけっして実現はできません。自分を信じて出来る!と思うことが、何事も成功させる秘訣なのかもしれません

Good.Twice the pride, double the fall.

”よかろう、うぬぼれが2倍なら、転落(の落差)も2倍だ”

You know what I'm gunna do ?? ~Rey's bae #countdooku #teacher #schoolshooter #memes

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ドゥークー伯爵がアナキン・スカイウォーカーと対決した時に言ったセリフですが、ちょっと強面で、ダークサイドの気質が感じられる強気で傲慢な姿勢がドゥークー伯爵らしい言葉です。うぬぼれが強い人は、その分しっぺ返しも倍になる。いいことならばいいけれど、うぬぼれもそこそこにしないといけないですね。doube the fall.で「落ち込みも2倍」という意味なので、そうならないように心がけないといけないですね。

Luke, you’re going to find that many of the truths we cling to depend greatly on our own point of view.
“我々が考える真実のほとんどは自分の見方で変化するのだ”

Qual sua cena preferida de #StarWars #ODespertarDaForça?

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どんな視点から物事を見るのか?どんなふうに物事を見るのかで、真実は簡単に形を変えてしまいます。人の見方や考え方は人それぞれですが、自分にとっては真実だったことも、他人からしたら真実ではないことも沢山あるということですね。depend greatly on~で「~に大きく影響される」という意味・・・・偏った見方や考え方、それに勝手な思い込みはある意味怖いということかもしれません。

私の経験上、成功にまぐれなどない
”In my experience, there’s no such a thing as luck.”

Acciones que cambian la galaxia. #FilosofíaStarWars #StarWars #FraseDelDía

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ライトセーバーの修行をするルークが、目を閉じた状態でビームを防いだのを見た「まぐれだ」とハン・ソロが言ったことに対するベン・ケノービのセリフです。世の中たしかにまぐれで成功することもあります。でも多くは努力や成功するためにしてきた事が必ずあるはず。成功はまぐれではなく、その裏には必ず見えない努力やがんばりが隠れているということですね。

恐れはダークサイドに通じる。恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛へ。
“Fear is the path to the dark side. Fear leads to anger. Anger leads to hate. Hate leads to suffering”

Apenas observando esse pôr do sol… #BB8 #StarWars #ODespertarDaForça

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人は誰かと何かが違うと思うことを怖がります。怖かったり、不安だったりすることは次第に「どうして私だけ?」そんな疑問から怒りへと変わります。そしてその怒りは、誰かのせいにしようとし、憎しみになり、最後には苦痛になってしまいます。怖かったり、苦しかったりすることを誰かや何かのせいにするのではなく、自分の中できちんと昇華し、受けとめてどうすべきかを考えていくことの方が大切なのかもしれません。

出会いは偶然ではない。すべて運命(さだめ)なのです。
”Our meeting was not a coincidence. Nothing happens by accident.”

まだ幼いアナキンが母を置いて故郷を離れジェダイの修行に身を投じることになった出発する前に、母を置いて故郷を離れることに疑問をもったアナキンが母親に抱きつきます。そんなアナキンとアナキンの母にむかってクワイ=ガン・ジンが言ったセリフです。たまたま来たこの星でアナキンとクワイ=ガンが出会ったこと、アナキンがこの星を離れることがすべて運命だったという意味になります。全ての出会いには意味があって、見えない何かが巡り合わせ、運命によって導かれているのかもしれませんね

死は生きることの一部だ。
”Death is a natural part of life.”

エピソード3の劇中で、最愛のパドメを失うかもしれないという恐れを抱えて悩むアナキンへのヨーダからの感慨深い言葉です。確かに、死とは生きることの最後の行い。死は誰にでもいつか平等に訪れます。生きることの一部だとしたら、人は死ぬときのことを想い悩み苦しむことはきっと誰もが感じるはずですね。自分が死ぬまでに何ができるのかを考えて生きて行きたいですね。

固定観念を捨てろ!
“You must unlearn what you have learned.”

固定観念とはある意味ちょっといびつな偏った考えかもしれませんね。確かに教わったものを信じることはとても楽ですし、簡単です。もう自分の中に出来上がってしまっている固定観念を捨てる去ることはとても難しいです。でもその固定観念こそがじゃまになり、本当に正しいことすら排除しようとするかもしれません。何が正しくて、何が間違っているのか?判断するのはとても難しいとは思いますが、自分が知っていることすべてが正しいと思い込むことは危険なのかもしれません。

生命は光り輝く存在だ。肉の塊ではない。

”Luminous beings are we, not this crude matter.”

これまで経験し、培って来たものこそがその人の耀けるものであり、肉体は所詮入れ物です。もしも生命が光り輝くのだとしたら、その中身が磨かれているからなのかもしれません。肉の塊、つまり身体はほかの人から見てもらえるためにあるものだとしたら、もっともっと中身を磨かないとダメですよね。誰だって自分の生命を光輝かせる力をもっているのですからね。それも努力するかしないかなのかもしれませんね。

何とも言えん。未来は絶えず揺れ動く
“Difficult to see. Always in motion is the future.”

Which Padme Look Is Your Favorite ? #StarWars #Padme

S T A R W A R Sさん(@starwars_society)が投稿した写真 –

確かに誰にも未来は予測することはできません。明日同じように目が覚めて1日を過ごせるとも限りません。明日のことは誰にも分からないのです。それはいくら様々な科学が進んだとしても同じことですよね。未来は誰にも分からないからこそ人はがんばって生きていくのかもしれません。同じ1日を過ごすのであれば、笑顔で過ごせて、今日も1日よかったなと思える時間を過ごしたいですね。

たかが映画の台詞じゃない!スターウォーズの名言は至高!

https://youtu.be/XKrnDZZa3ck?t=10

スター・ウォーズは全シリーズを通して自分の中の心の戦いや何かや誰かとの戦いがテーマとして描かれています。戦闘機や武器、そして戦いなど男性の皆様が好まれるようなシーンが多々あり、そんなシーンがカッコいいと思ってしまうことが多いのですが、フォースという目に見えない力の裏にある人の心の弱さや強さ、そして優しさを人間関係を通して感じることが出来ますよね。

そのため、多くの名言と呼ばれるものが沢山あるのだと思います。スターウォーズの英語のセリフは何か現代にも通じるものが沢山あります。次回スターウォーズをご覧になる時にはそんなことも頭に入れながらご覧頂くと違った楽しみ方が出来るかもしれません。人生は楽しいことばかりではありません。嫌になったり、苦しくなったり、悲しくなったり息詰まることもあると思います。そんなあなたにこの言葉を・・・・・・

May the force be with you
“フォースが共にあらんことを”