【ラブライブ】南ことりちゃんの世界遺産級の魅力を今だからこそ語ってみた!

時が経っても薄れることのない記憶、今も鮮やかに思い出されることりの甘い声と、実現するのが不可能ではないが困難な髪型。語り始めたら止まらない南ことりの魅力について書き綴ってみました。

ラブライブ μ’sの癒し系・南ことり

『ラブライブ!』の主人公高坂穂乃果の親友である南ことりは国立音ノ木坂学院の2年生。同じく親友の園田海未とともに3人で学校がなくなってしまうのを阻止するためにスクールアイドルとして活動をはじめます。これがのちにμ’sとなります。 

穂乃果の幼馴染みで幼稚園のころからずっと一緒の南ことり。おっちょこちょいで明るく元気な穂乃果と真面目で引っ込み思案な海未を中和するようなふんわりとした性格です。 

そんな癒し系でありながら、カリスマメイド・ミナリンスキーというもう1つの顔を持ち、柔らかい語り口の中に自分の意見をしっかりと持った芯の強さを感じさせます。マイ枕がないと眠れず合宿にも海外遠征にも枕を持参。チーズケーキが大好き。

μ’sの衣装担当・南ことりの魅力とは?

デザインする衣装のかわいさ

ことり本人がかわいいのは大前提として、まずことりの魅力としてあげたいのはデザインする衣装のかわいさです。ことり本人に負けず劣らずかわいい。

個性的なμ’sのメンバーのかわいさをさらにパワーアップする魅力的な衣装。メンバー1人1人の個性に合わせて、少しずつデザインを変えていく細やかさ。その1部をほんの少しだけ紹介させていただきます!

まずはファーストライブ。最初に描いた衣装の絵の時点で穂乃果はかわいい!と大絶賛。海未が足を出すの出さないのと抵抗したこの衣装でしたが、穂乃果は「ずっと頑張ってきたから成功させたい、3人でやって良かったって思いたい」と叫びます。

穂乃果にとってライブの成功、つまり3人でやって良かったと思えるというゴールにたどり着くためには、3人でことりのデザインした衣装を着てライブをするということが絶対条件なのです。

穂乃果のピンク、海未のブルー、ことりのグリーン。3人のイメージカラーともいうべき色のパステルカラーの衣装に、濃い目の色のリボンを髪と胸元、腰のあたりにあしらったSTART:DASH!!にふさわしいμ’sを代表する衣装です。

ラブライブ地区予選で歌う新曲を作るための合宿で、なかなか衣装のデザインが思い浮かばずスランプに陥ったことりのために、ヒントになればと小泉花陽が集めてきた花をモチーフにした衣装。

花陽の気持ちを大事にすることりの優しさがこのかわいらしい衣装を作り上げました。真っ白い花と綺麗な川の水のように透き通ったヴェールがμ’sの純粋さを表現しているようで、ユメノトビラというイメージにぴったりです。

9人のメンバーそれぞれの特徴を大事にした一人一人少しずつ違う衣装なのは毎回ですが、メンバーの個性が全開になるのがハロウィンイベントでの衣装です。それぞれのかわいさを存分に表現しています。

海未はパイレーツ風、矢澤にこの衣装は耳と尻尾と肉球があり、西木野真姫にはコウモリっぽい羽が!東條希は魔法使い、星空凛はお人形さんのよう。かわいいったらない。

ことり本人が「今までで一番かわいくしようって頑張ったんだ」と語ったのがラブライブ決勝での衣装。ファーストライブの衣装の雰囲気を彷彿させ、さらにかわいさと華やかさがパワーアップしたイメージ。

μ’sの成長の軌跡と、ラブライブのステージで9人みんなで歌えることの喜びが、デザインに溢れているように感じられます。

劇場版で海外遠征の際にライブで着用した衣装で、ついに世界へ羽ばたいたμ’sにふさわしい和を意識したデザイン。今までのかわいい!という雰囲気だけでなく、どことなく色っぽさも感じられる大人っぽい衣装です。

まだまだご紹介しきれていませんが、ことりの魅力は衣装のデザインにとどまりません。ほかの魅力をご紹介するために衣装の魅力はこのあたりで。名残惜しいですがお許し下さい。

とろけるような声「海未ちゃんおねがい!」

ことりの魅力といえばやはりスィートボイス。ことりのスィートボイスがこれでもかというくらい爆発したシーンといえば海未にライブで歌う曲の作詞をお願いしたときでしょう。 

うるんだ瞳で相手の目を見つめながら胸に手を当て甘い声で「海未ちゃんおねがい!」は反則です。あの声でお願いされて断れる人がいるのか、いやいない。いるわけがないのです。

驚異のコミュニケーション能力

穂乃果と海未の間でフワフワのクッションのように間を取り持つコミュ力の高さも、忘れてはならないことりの魅力です。穂乃果がスクールアイドルをやると言い出した時、海未は最初反対でした。

それでも1人練習する穂乃果のところにことりは海未を誘います。いつも穂乃果が自分たちでは思いつかないようなことを言い出して強引に連れて行かれること。それでも後悔したことがないことを海未に思い出させます。

「私、やってみようかな。海未ちゃんはどうする?」その言葉で海未は自分もやると気持ちを変化させます。μ’sが海未を交えて3人のスタートとなれたのは、ことりのコミュニケーション能力の高さがあったからです。

フワフワな中にある芯の強さ

ことりは先頭をきって走るタイプではありません。でも自分の意見をちゃんと持っています。みんなの後を考えなしについていっているわけじゃない。自ら選んでそうしているのです。 

衣装係って言われて損な役回りに慣れてしまっているんじゃないかと指摘されたときのことりの言葉が心に響きます。「私には私の役目がある」「みんなが集まってそれぞれの役割を精一杯やりきれば、素敵な未来が待っているんじゃないかな」何度聞いても涙が出そうです。

ことりの髪型は謎が多い?

ことりの髪型の特徴はトサカ

個性的な髪型もことりの魅力です。カリスマメイド・ミナリンスキーに変身している時も髪型は変わらぬままなので、すぐにことりとわかります。セットも大変そうです。縛った髪の半分を輪っかにしてもう一度一緒にくくるところまではわかるのです。

大変そうなのはかなり大量の整髪料を必要とするであろうトサカです。不可能ではないでしょうが実際にやろうとしたらかなり手間のかかる髪型です。なぜそこまでしてトサカが必要なのか謎です。

寝るときもトサカのある髪型

トサカが単なるセットではないと考えてしまう要因は、就寝時もトサカがある髪型のままというところにあります。合宿で寝ようとしてみんな寝付けずにいるときも、結局起きて枕投げをしているときもトサカがあります。

そしてラブライブ決勝の前日別れるのが名残惜しくて学校にみんなで泊まったときも、もちろんトサカがあります。マイ枕でスヤスヤ寝ているのに、ひと晩たった決勝当日の朝もトサカはしっかりとあるままなのです。

単なるセットなら寝るときは髪をおろしトサカの整髪料を落としてあげたほうが髪にとってはいいはずです。なぜ寝るときまでこの髪型のままなのでしょうか。謎です。

ことりママもトサカのある髪型

ことり達が通う音ノ木坂学院の理事長であることりのお母さんにも、ことりと同じトサカがあります。順番的にはお母さんと同じトサカが、ことりにもあるという方が正しいかもしれません。

親子でお揃いのセットをしているのか、それとも髪の生え方の遺伝で実はセットの必要がないのか。謎は深まります。

トサカのない髪型をついに発見

ついにトサカのないことりを発見しました。自宅でベットに座りながら電話している時のことりは髪をおろしトサカもない状態です。謎を解く鍵は「自宅」というところにありそうです。

このことから察するに、人前ではトサカがある状態でいたいということりの乙女心なのかなと考えられます。人前でメイクを落としたくないという気持ちに近いものがあるのではないでしょうか。

自宅でもトサカのある状態で寝ているシーンもあり、あくまで仮説の域をでませんが、どんなに手間がかかったとしても、トサカがあることがことりがことりらしくいるための武装の一種なのかもしれません。

ことりが夢を叶えるチャンスだった留学をやめた理由

以前から服飾の勉強をしたいと思っていたことりは、お母さんの知り合いの学校の人から「来てみないか」と声をかけてもらい留学のチャンスをもらいます。夢を叶えるためにはどう考えても行ったほうがいい。

でもことりは行くのをやめます。またとない良い話なのにです。もちろん大好きな穂乃果に「行かないで」と止められたということもあるでしょう。しかしそれはきっかけに過ぎません。

なぜ留学しなかったのか。それは、損得とか、周りの目とか、常識で考えたらこうとか、そういうことすべてをとっぱらって、今、ことり自身が一番やりたいことを大切にしたから。 

「やりたいこと」を大切にするというとてもシンプルな考え方。でも実行するのはとても難しい。難しいけれどとても大事なこと。「ラブライブ!」の根底を流れる考え方のように思います。

ことりの顔文字(・8・)は声優さんのtwitterが由来

ことりの声優さんは内田彩さん

ことりの特筆すべき魅力の1つである甘い声を演じたのは、子供の頃にセーラームーンになりたいと思ったことが声優を目指したきっかけである内田彩さん。内田さんの声によってことりの魅力が何百倍にも膨らみました。

衣装を作ることに徹し「私には私の役目がある」と語ったことりの声に、スィートボイスであるのにも関わらず強い意思を感じるのは、声優は「裏方の仕事」と考える内田さんが演じたからなのだと思います。

ことりの顔文字(・8・)

ことりの顔文字(・8・)を最初に使ったのは、なんと内田彩さん。ご本人がtwitterで使用したのをきっかけにファンの方へと広がっていったそうです。内田さんは演じた作品やキャラクターをとても大切にするそうで、この絵文字もことりへの愛を感じるエピソードです。

1期9話で、ミナリンスキーの写真を張ったボードにもこの絵文字が描かれた色とりどりの缶バッチがちりばめられていました。

オープニングの斜め左下から顔を出すときのことりが、この顔文字にそっくりと思うのはわたしだけでしょうか。ことりのフワフワしたかわいさが顔文字と完全に一致しています。 

アルパカやペンギンと戯れるとき、動物と触れ合うときも、ことりはますます(・8・)チュンチュンという感じなります。

底知れぬ魅力はまだまだ語りつくせない!

ことりのたくさんありすぎて語り尽くせない溢れんばかりの魅力の中で最大の魅力はなんなのか。人によって異なると思いますが、私は「誰かが誰からしくいるために、ことりのような存在が支えになる」というところにあると思っています。

穂乃果が何かをやりたいと言ったとき、最初に賛成するのはことりです。穂乃果が「やりたいこと」に突き進むことができるのは、ことりの存在があるからです。「私は穂乃果ちゃんが選ぶ道ならどこへでも」ことりのこの言葉がどれだけ穂乃果を支えているか測りしれません。

穂乃果は確かに魅力的なリーダーです。やりたいことにまっすぐに突き進み、人を巻き込み実現する力があります。でも、そんな穂乃果が穂乃果らしくいるために南ことりの存在が不可欠なのです。そしてそれが南ことりらしさであり、南ことりの最大の魅力なのです。

Enter your text …

Enter your text …

ラブライブ!Solo Live! from μ's 南ことり ことりLovin' you
南ことり from μ’s( CV.内田彩)
ランティス (2011-12-14)
売り上げランキング: 5,727

Enter your text …