ファンタスティックビーストのキャストを紹介!続編にはアノ人も出演?

ハリーポッターシリーズの新作として大ヒットを記録した「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」!素晴らしい作品にはそれと同じくらい、またはそれ以上に素晴らしいキャストの存在が欠かせません!!この魔法界にはどのような人々が関わっているのか、そして続編には誰が登場するのか・・・気になります!

ファンタスティックビーストとは?

初めましての方は初めまして!海外映画が大好きな私です。世界中にファンがいる大ヒットファンタジー「ハリーポッター」シリーズの完結から5年、ついにファン待望の新作が2016年冬に公開されました!

ニューヨークを舞台に繰り広げられる大人の魔法界のお話。主人公の魔法生物学者ニュート・スキャマンダーが、トランクの中で保護している魔法動物たちを人間界に逃がしてしまうところから物語は始まります。

人見知りで少し抜けたところのある主人公ニュートですが、この事件をきっかけに彼の心境に少しずつ変化が訪れます。それは次第に周りをも巻き込んでいくことに・・・

ハリーポッターとはどんな繋がりがあるの?という点ですが、正直ハリポタファンから言わせると少々物足りないかもしれません。逆に言えば、ハリーポッターを知らない人でも楽しめるということになりますね!

実際、1作目の登場人物と直接的に関わりがあるのは、ニュートがホグワーツ時代にお世話になっていたアルバス・ダンブルドアと続編のネタバレになってしまうので詳しくは伏せますが、レイブンクローのルーナ・ラブグットという女子生徒くらいだと言われています。

私もハリーポッターは不死鳥の騎士団くらいまでしかしっかり読んでなかったので、シリーズを見直すいい機会になりました。ちなみに映画館へは6回ほど足を運び、どっぷり沼にハマってしまった作品でもあります(笑)

個性的なキャラクターを演じる!豪華キャスト一覧

ニュートスキャマンダー役:エディ・レッドメイン

イギリスのロンドン出身で幼いころから演劇の世界に触れ、10代の頃はモデルとして活躍していました。プロの俳優として活動し始めたのは2002年、「十二夜」という舞台がきっかけです。

みなさんも名前は聞いたことがあるであろう「レ・ミゼラブル」では抜群の歌唱力を発揮し、脇役ながら注目を集め大ブレイク。当時のインタビューでアカペラを披露している場面があり、私も聞きましたが本当に上手でした。そのあとの照れてる様子も可愛かったです。

その後、「彼女と博士のセオリー」ではアカデミー賞にて初の主演男優賞に輝き、「リリーのすべて」でも再びアカデミー主演男優賞にノミネートされるという実力派俳優。「リリーのすべて」を見た後は涙が止まりませんでした。おすすめです。

主人公ニュート・スキャマンダーという役は、人とのコミュケーションがちょっと苦手で、何よりも魔法動物たちを愛しまた動物たちからも愛されている少し変わり者という設定です。

魔法使いなのに動物たちと接するときは極力魔法を使わず自力で世話やエサやりをしているところからも、ニュートの動物に対する愛情の大きさが伺えます。下手に魔法を使って彼らを傷つけては大変ですからね。

実はハリーポッターの大ファンだというエディ。過去にオーディションを受けるも落ちてしまい、ファンタビでニュートの役を掴んだときは「15年の時を経てようやく魔法界に来ることができた」と喜びのコメントをしていました。

ティナ・ゴールドスタイン役:キャサリン・ウォーターストン

イギリスのロンドン出身で、俳優一家に生まれた彼女。2007年の「フィクサー」という映画でデビューを果たし、そのあとは映画だけでなくニューヨークの演劇等でキャリアを積んでいきました。

「インヒアレント・ヴァイス」という作品で主人公の元恋人役を演じたことがきっかけで注目を浴び、「スティーブ・ジョブズ」「ファンタスティックビースト」等、次々と大作に出演していくようになります。

とした綺麗な顔立ちと、笑った時の可愛らしい笑顔のギャップがたまりませんね!ティナは派手な女性ではないのであまり意識していませんでしたが、後から調べて「こんな表情もできるのか」と思わず感心してしまいました。

ヒロイン役として登場したティナ。失礼かもしれませんが、あまりにも地味過ぎる登場シーンでしたのでまさか彼女がヒロインだとは最初思いませんでした(笑)正直妹の方がヒロイン顔ですよね。

口うるさいおせっかいな女性かと思いきや、自分をしっかりと持ち己の見たもの聞いたものを信じぬく精神と、前向きな姿勢で物事に立ち向かっていく強さを持ったキャラクターで、見る回数を重ねるごとに好きになっていきました。

男性には興味もなさそうでキャリアウーマンな彼女が、最後にニュートと別れるシーンでほんの少し流したや、帰り際の小さなスキップでヒロイン力を爆発させたのには私も我慢出来ず、心の中で「可愛い!!!」と叫んだものです。

ジェイコブ・コワルスキー役:ダン・フォグラー

アメリカのニューヨーク出身で、言わずとも知られている実力派俳優。2005年にはミュージカルでトニー賞最優秀主演男優賞を受賞しました。卓球コメディ「燃えよ!ピンポン」では主演を務めていましたね。表紙から既に面白いです(笑)

アニメ映画「カンフー・パンダ」「ホートン・不思議な世界のダレダーレ」では声優を務めるなど、幅広く活躍しています。また、ホラーコメディ作品の監督をしていたりもして実にマルチな俳優さん。

表情がとても豊かで、とくに目の動きの鬼気迫る感じが素晴らしく、自分の目の前に本当にそれがあるような錯覚に陥ってしまうほどのリアルな演技で視聴者を楽しませてくれます。

ジェイコブという役は、メインキャラクターたちがみんな魔法使いなのに対し、唯一の人間でありながら主人公ニュートの一番近くにいて抜群の存在感を放ったキャラクターです。

まん丸の体系は見るからに癒し系の可愛らしいおじさんですが、やる時はやる男らしい一面を持っています。裏表がなく誰とでも仲良くなることができ、気が付けば彼の周りには人がいる、そんな魅力がたっぷり詰まった愛すべき存在。

適応能力が高いのか、あまり気にしない性格なのか、魔法を見た時も魔法動物たちと出会った時も、最初こそ驚きはしたものの次の瞬間には順応していて、ある意味すごい人だなと思いました(笑)ちなみに私もジェイコブおじさんが大好きです。

クイニー・ゴールドスタイン役:アリソン・スドル

アメリカのシアトル生まれで、2007年から犯罪捜査ドラマにて本格的に女優としてのキャリアをスタートさせ、同じ年にシンガーソングライターとしてもデビューを果たしました。

「DIG聖都の謎」に出演して一躍注目を浴び、今回「ファンタスティックビースト」でヒロインの妹役に大抜擢。私もファンタビを見る前までは全然知らない女優さんでしたが、笑顔が素敵でとても明朗な女性だなという印象を受けました。

ファンタビをきっかけにファンになった方も多いようで、「とにかく可愛い!美しい!」というコメントがたくさん流れています。

人の心が読める不思議な力を持つ彼女。「読めてしまう」と発言していることから、ハリポタ界で登場する「開心術」とはまた違ったもののようです。是非その辺もこれから掘り下げてほしいところですね。

幼いころに両親を亡くしてしまっているというのもあり、お姉ちゃん想いの優しい心を持ち、料理をすることが好きで作中でも魔法で料理をしているシーンがあります。個人的に真剣な表情でちょっと下唇を噛みながら魔法を使っているところがたまらなく好きです。

読みたくもない人の心が読めてしまうというのは時に残酷で、人の知らないところで傷ついた場面もたくさんあるんだろうなーと思うと、彼女もまた姉のティナと同じで強い女性なんだなということがわかりますね。

クリーデンス・ベアボーン役:エズラ・ミラー

日本でも熱狂的なファンが多かったエズラ。今回のファンタビ出演で更に火が付き、ツイッター上では一時エズラファンによる発狂が止まらなかったとか・・・(笑)

クリーデンスという役は、母親からひどい虐待を受け人からの愛情に飢えた孤独な青年で、いつも自信なさげに背中を丸めて歩くのが癖になってしまっています。魔法使いと人間のハーフで、オブスキュラスを生む者としてキーパーソンとなっていました。

よく見ると綺麗な顔立ちをしていることや、実はめちゃめちゃ身長が高いなど、一部の女性ファンの間では違った目線で彼のキャラクター性について語られているくらい人気の人物です。

パーシバル・グレイブス役:コリン・ファレル

初登場シーンは無言だったのにも関わらず、凄まじい色気と存在感を放っていたコリン。演劇学校時代はなかなか目が出ず、途中で辞めてしまったらしいのですが、そんな面影もなく今や引っ張りだこの大スターとなりました。

残念ながら彼は一作目のみの出演となってしまうのですが、マクーザの重役として、また黒幕として十分過ぎる働きをしていったと思います。

注目すべきはコリンの役作りの幅ですね!作品ごとの役に合わせてメイクや表情を変えるのはもちろんのこと、体重を10キロ以上増やしたこともあったとか。役者としての意識が凄すぎます。

吹き替え版を演じるのは……?

今回吹き替え版で主人公ニュート役を演じたのは、あの大人気アイドル声優「宮野真守」さんでした!実は私もファンクラブに入るほど宮野さんの大ファンで、配役が決まった時は本当に嬉しかったです。

本人の声と似ているわけではありませんが、キャラクターの雰囲気をよく掴んでいて、普段は字幕派の私も違和感なく楽しむことが出来ました。正直「宮野真守補正」が強かったという点もあったかもしれませんね(笑)

ヒロインのティナ役には「伊藤静」さん、グレイブス役には「津田健二郎」さんなど、吹き替え版も豪華キャストが揃っているファンタスティックビースト、是非どちらもチェックしてみてください!

続編にも注目!キャストはどうなる?!

まだまだ不確定要素は多いですが、続編はハリポタファンがより楽しめる要素がたくさん登場するのではないかと言われています。既にダンブルドアは登場が決まっているようですね。

そして、本編を見た方はわかるかと思うのですが、なんとあの闇の魔法使い「グリンデルバルド」役としてジョニーデップがチラッと出演しているのです!!

・・・ということは、もうわかりますね?続編ではジョニーデップが大暴れしてくれること間違いなし!ハリーポッターでは描かれなかったグリンデルバルドの過去とは?楽しみです。

ファンタスティックビーストはまだまだ始まったばかり!

全部で5部作、約9年かけて作られると言われている「ファンタスティックビースト」。次の公開は2018年の冬ということで、今から待ちきれません!逆を言えば、今から9年間は楽しみを失わずに済むということですね!!最高です。

メインメンバーは初期の4人組だと今のところ情報がありますが、ジェイコブは記憶を失っているしニュートが主人公じゃなくなる可能性もあるという噂も流れていて、今後の展開がどうなるかまったく読めません

エディのニュートくん大好きマンの私としては、9年後の姿を是非見たいと思っております!それでは、またどこかでお会いしましょう!ありがとうございました!!