【このすば】ぼっちな魔法少女?中2病を捨てた紅魔族ゆんゆん!

ゆんゆんとは、めぐみんの魔法学校時代からのライバルであり、アニメではネタキャラっぽく扱われている少女です。この記事では、「この素晴らしい世界に祝福を!」に登場する魔法少女ゆんゆんの魅力について迫りたいと思います。



ゆんゆんって実は天才魔法少女?



魔法学校時代のめぐみんのライバルと言うと、「ゆんゆんもめぐみん同様に残念な魔法少女なの?」と思う方もいるかもしれませんね。ですが、ゆんゆんは魔法学校次席卒業というエリートです。

「じゃぁ、その魔法学校のレベル低いんじゃね?」と思う方もいるかもしれません。けれど、生徒は「上級魔法」を覚えて卒業するのが当たり前のハイレベルな魔法学校なため、ゆんゆんの魔法使いとしての素質はかなり高いと言えます。

実は、めぐみんも魔法学校主席卒業というエリートです。持ち前の中2病から、スキルポイントを全部「爆裂魔法」に割り振ってしまったため、あまりその片鱗を見せることが出来ませんが。

ゆんゆんぼっち説に迫る!

ゆんゆんといえば、アニメ1期OPに登場しながらも、アニメ本編には登場せずに最終回を迎えたことで、一部の原作ファンを驚愕させたことでも有名です。ある意味「ゆんゆんの扱いを心得ている制作スタッフ」と言えるのかもしれませんが。

アニメ2期2話で、無事テレビ本編デビューを果たした後も、続く3話では、魔法のアイテムにより過去のぼっちぶりが晒されたゆんゆん。この黒歴史映像のせいで、ガチなぼっちと勘違いされがちなゆんゆんですが、実は言うほどぼっちでもなかったりします。

ゆんゆんは気の優しい親切な少女ですし、見た目もとても可愛いですから、本来は他人から嫌われる要素はありません。ゆんゆんぼっち説に関しては、ゆんゆんが「自分はぼっち」だと思い込んでいるだけというのが真相になります。

ぼっちの始まりは紅魔族の中2病のせい?



紅魔族の里時代のゆんゆんは、結構アウェーな状況だったのは確かです。理由は、中2病がデフォルトの紅魔族の中で数少ない常識人だったせいで、周囲とノリが合わずに、めぐみんにすら「変わった子」と認識されていたためです。

とはいえ、魔法学校時代のゆんゆんは、めぐみんたちと一緒になって盗賊団などを結成したりしています。例の黒歴史映像とは裏腹に、傍から見ると結構充実した青春時代を送っている感じに見えます。

めぐみんとの関係性に関しては、めぐみんはゆんゆんのことを友人だと思っています。ゆんゆんは、ぼっちではないですがコミュ障なのは確かなので、自分がめぐみんに片思いをしていると思い込んでいる状況です。

アクセルの街でのゆんゆんはどうなのか?



街でのゆんゆんはどうなのかというと、実は街で噂の魔法少女だったりします。冒険者たちがピンチになると、颯爽と現れてモンスター退治をしてくれる親切な魔法少女であり、街の人たちからももちろん感謝されています。

そんな状況で何故街でも友達が出来ないのかというと、恥ずかしがり屋のゆんゆんが、モンスターを倒すとその場からささっといなくなってしまうせいです。そのため、孤独を好む「ソロプレイ」派だと街の人に誤解されている状態です。

ゆんゆんはコミュ障なので、自分から声をかけるだけで、すぐにたくさんの仲間が出来る状況なことに気がついていません。この辺が、もどかしくも愛おしいゆんゆんの魅力だと言えます。

紅魔族はあの民族の末裔?



紅魔族の正体に関しては、実は作中にしっかりと伏線がありました。洋式の名前が通常の異世界において、「ゆんゆん」だの「めぐみん」だのといった和式なあだ名っぽい紅魔族の名前と黒髪。

実は、紅魔族の正体とは、大昔に異世界転生した日本人の末裔なのです。紅魔族の中2病気質に関しても、始祖である異世界転生者から受け継がれている、一種の伝統と言えるかもしれませんね。

ちなみに機動要塞デストロイアを作り上げた技術者も日本人という裏設定がありますし、この異世界では日本人転生者がかなり重要な役割を担っていると言えます。カズマもそのうち、異世界で何か名前を残す可能性があります。

何気に失礼なこのすば裏設定?

紅魔族が日本人の末裔で名前も和式となると、ちょっと気にしちゃう設定が作中に登場します。異世界では紅魔族の名前は「変な名前」という風潮が、他の民族?からあるということです。

紅魔族があえて和式な名前を名乗っているのも、周囲のそういった反応に中2病魂が刺激された始祖からの伝統かもしれませんね。一般的な日本の中2病患者は、洋式ネームを名乗りたがりますからね。

現代に生きる紅魔族たちも、自分の名前が一般的に「変な名前」であることが、「だがそれがいい!」状態なのかもしれません。人と違うことをあえてするのが、中2病魂の真骨頂ですからね(ゆんゆんは違うでしょうが)。

ゆんゆん役はあの豊崎愛生!

ゆんゆんを演じる声優は、けいおん!の平沢唯役など、多数の代表作がある豊崎愛生です。声優ユニット「スフィア」の一員であり、ソロでもアーティスト活動を展開しています。

豊崎愛生は、天然系少女役と並び、ゆんゆんのような内気で気の優しい少女役なども得意としています。声質自体がそちら向きと言えますし、繊細な演技力のある役者なため、相乗効果で余計にキャラの魅力を引き出せると言えます。

原作ファンがイメージしていた声を忠実に踏襲しているこのすばですが、その中でも当たり役の1つと言える状況です。せっかくなので、アニメ本編でのゆんゆんの活躍がもっと見たいところですね。

ゆんゆんのこの素晴らしい世界とは?

ゆんゆんにとっての素晴らしい世界=自分のぼっちが解消された世界なのでしょうが、実際は、既に実現していると言える状況ですよね。余談ながら、街でもウィズらアイテム屋の面々とは親しくなりますし(魔族ですけどね)。

ゆんゆんファンにとっての素晴らしい世界とは、ゆんゆんが活躍する世界だと言えます。アニメを見て「何かゆんゆんが気になるな」と思った方には、スピンオフである「この素晴らしい世界に爆焔を!」シリーズをオススメします。

めぐみんが主役のシリーズですが、魔法学校時代を中心とした作品なため、ゆんゆんもめぐみんの相方として大活躍をしています。近年は人気ラノベのスピンオフ版もアニメ化されるケースも出て来ているので、そのうちアニメ化の一報が届くかもしれませんね。

この素晴らしい世界に爆焔を! 2<この素晴らしい世界に爆焔を!> (コミックアライブ)” style=”border: none;” /></a></div>
<div class=
KADOKAWA / メディアファクトリー (2017-01-23)
売り上げランキング: 1,480