SHIROBAKOファン待望!あの『第三飛行少女隊』がアニメ化!

アニメ業界の今を描いたテレビアニメ『SHIROBAKO』。その劇中劇で知られる第三飛行少女隊がついにアニメ化!SHIROBAKOを観た人なら誰もが観たいと思ったはず!今回はアニメ第三飛行少女隊の魅力に迫ります!!

そもそも第三飛行少女隊って何?どんな話?

第三飛行少女隊とは、アニメSHIROBAKOの劇中劇として出てくる作品。SHIROBAKOの主人公宮森あおいが制作進行として勤務する、蔵野アニメーションで制作され、宮森が初制作デスクを勤めた作品としても知られています。

作中での第三飛行少女隊の原作者は野亀武蔵。夜鷹書房「月間トップス」という雑誌で連載しています。略称は三女(サンジョ)。単行本は100万部突破の人気作!そんな第三飛行少女隊とはどんな話なのでしょう?

ストーリー

突如として全世界に現れた巨大な塔「ビルダー」によって、高度な電子機器が機能しなくなってしまう。そして、70年代の武器や戦闘機しか使えなくなった人類に、ビルダーは最新の技術で攻撃をしてくる。そんな人類の敵ビルダーに立ち向かう美少女戦闘員たちのお話です!!

戦闘シーンはもうド迫力!そして強敵に立ち向かっていく少女たちの可愛さと凛とした強さにも引き込まれます。そして一番の見所は、木下監督が拘った空や雲。少女たちの心情に寄り添って切なくなったり楽しくなったりと、いろんな表情を見せます。

そんな感じの作品に仕上がった三女ですが、どうやらメインキャラが死亡するなど重い展開もあるようです。

野亀先生にはモデルがいた!?『三女』の元ネタとは?

キャラクターにモデルがいることが多いSHIROBAKO。野亀先生にもいたんです!!

野亀先生のモデルとなったのは、野上武志という漫画家。なるほど、顔も名前も似ている!そしてやはり和服なんですね~!野上先生は「ガールズ&パンツァー リボンの武者」や「ストライクウィッチーズ アフリカの魔女」などの原作者として知られています。

また、三女の元ネタとなった漫画は「紫電改のマキ」。ちろん原作者は野上先生!三女の元ネタとだけあって、同じように少女が戦闘機に乗る漫画です。

三女の単行本も、背表紙の「RED」「LED」となっていたり、表紙のデザインも紫電改マキの要素が多く見られます。三女の元ネタとなった紫電改マキも一度読んでみたいですね!!

作品を彩る魅力的なキャラクター達をご紹介!!

春夏秋冬ありあ(ひととせ ありあ)

三女の主人公。両親をなくしていて、なにやら複雑な過去がありそう・・・。基本無表情で、味方が目前で落とされても乱されることなく、次の一手を打てるその冷徹さから周囲からはアイスドールと呼ばれている。

しかし、そんなことはなく本当は意外と表情豊かで仲間思いの子なんです!戦闘機内で見せるありあのさまざまな表情を仲間は知りません。第1話で救出したキャサリンの前では涙を見せ、お風呂でキャサリンの裸を見て照れるなど、アイスドールとは思えないかわいらしい一面もあります。

キャサリン・ウェラー

1話でアリアに救出された金髪で巨乳の少女。出身地はアメリカのテキサスの模様・・・。  故郷には妹がいます。「キャサリン・ウェラー」という名前は自分で付けました。愛称はキャシー。記憶喪失でありながらもありあ達の仲間となり共に戦闘機で戦うことになります。

陽気な女の子で、ありあとは同室になり、互いに「キャシー」「ありあ」と呼び合うなど、周囲にアイスドールと呼ばれるありあもキャシーの明るい性格に心を開いていきます。しかし、SHIROBAKOを観ると、アニメ終盤には死んでしまうようです。

タチアナ・ヤコブレフ

ロシア人の少女。服装はメイド服。気が強く、妹というよりは後輩のような立ち位置・・・?みんなのことを「~先輩」と呼んで慕っています。口癖は「タチアナ的には~」「~なのです」。ミサイルをヒョイヒョイ避ける操縦の仕方はタチアナの元気な性格をよく現しています。

ノアとの言い合いもまるで姉妹げんかのよう。声も、しゃべり方も全てが可愛い!あんな幼い見た目で戦闘機に乗って戦ってるなんて!このギャップがたまらないのです~。

ノア・アシュケージ

イスラエルの腕章をつけている長髪の少女。この子も巨乳です!昼間はサングラスをかけていて、きれいな顔立ちをしています。カッコよくて大人びた少女かと思いきや、タチアナと言い合いをするという子供っぽい一面も。

姉妹喧嘩のようで、言い合いになりながらも息が合っている二人はなんだかんだ言って仲良しです。

SHIROBAKO第17話での三女PVにはノアの部屋に写真立てが飾ってありました。どうやらノアには亡くなった彼氏がいたようです。

クリスティーネ・ワルデガイド

スウェーデン人の髪がふわふわな少女。この子も巨乳で、お色気担当。見た目も、話し方もおっとりとしていていつもにこやかなクリスティーネですが、戦場ではきりっとした表情を見せ時にはリーダーとなることも。

SHIROBAKOによると三女第12話でこの戦いが終わったらどうするかという問いに「私はもう一度、コンセルヴァトワールに通いたいわ」と話していました。コンセルヴァトワールとはパリ国立高等音楽・舞踊学校ですが、クリスティーネはフランスに留学していたのでしょうか?

OPとEDは誰が歌うの?

あの曲調は1度聴いたら忘れられませんね。たった1話のためだけに作られたOPとEDを歌っているのはいったい誰なんでしょう?

オープニング曲は「アリス・イン・ブルー」。エンディング曲は「Angel Fly」。そのどちらも歌っているのはRitaという歌手。Ritaはボーカリストでもあり、声優でもあり、作詞家。様々な分野で活躍していて、 声優では「理多」。歌手では「Rita」と名前を使い分けています。

歌手としては、音域が広く透明感のある歌声を持っていて、様々なジャンルの歌を歌い分けることが出来ます。アリス・イン・ブルーやAngel Flyを聴いても分かるように耳に残る素敵な声ですね。

もっと観たい!そう思わせる『三女』の魅力

SHIROBAKOの劇中劇として知られる、第三飛行少女隊。その魅力を伝えてきましたが、いかがでしたでしょうか?三女の魅力が少しでもみなさんにお届けできていれば幸いです。

第三飛行少女隊はSHIROBAKOで大変な制作現場を見てきたので、キャラクターが動き出したときの感動が半端じゃない!みんなが作り上げたこの作品を最後まで見たい!その気持ちが強くなります。

主人公ありあの過去、キャサリンの死、ビルダーとの戦いの結末やキャサリンの妹の存在など、気になる要素がたくさんあります。「最後まで見たい」というファンの声もたくさんあがっています!1クールだけでもいいから本格的にアニメ化することを願うばかりです!!

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