ポールスミスのカフスを”挿す”ということはビジネスで”勝つ”ということ

ポールスミスといえば、英国を代表するハイブランドです。そのポールスミスのカフリンクスについてピックアップしました。何気なくシャツに挿されたお洒落なカフスを見ると、思わず仕事を楽しんでいるなと感じるものです。ビジネスに於いて必要な経験値を得た人に挿して頂きたいアイテムです。

手元のアクセント、ポールスミスカフスが人気

手元のアクセサリーとしてリングについで最も古く、長く愛されてきたアイテムとしてカフリンクスがあります。ポールスミスではそのようなカフリンクスを様々なプロダクトで多種多様なアイテムをリリースしています。こちらのモザイクライクな柄をあしらったカフスをご覧下さい。

ポールスミスのシンボルカラーが長方形のオブジェに彫り込まれています。ワンアクセントとして申し分のないアイテムです。是非、こちらのアイテムを購入されてはいかがでしょう?カッコよくてスマートなビジネスマンとして自分をPRできるだけではなく、ポールスミスをセレクトしていると言うことで「解ってるな~」と関心されるでしょう。

攻撃力と魅力とマジックポイントの3つのエレメントを同時にゲットできる不思議なプロダクト、なぜそれほどまでに愛され、ポールスミスのカフリンクスは成長を遂げてきたのか。その執念とユーモアあふれる世界をご堪能ください。

ポールスミスカラー、マルチストライプを投入



ポールスミスの得意技、マルチストライプ!解る人がみれば、一発でポールスミスであることがわかる秀逸なプロダクトです。ポールスミスのマルチストライプは購入した際にもらえるショッピングバッグにも施され、執念にも似たこだわりを感じます。

こちらは大きく「好き・嫌い」が分かれるアイテムですし、人によっては「派手だな~」との印象を受ける事も…。しかしこれらが大きく支持されてきたことも事実です。つまり、グローバルな視点から見れば「スタンダード」だということです。ダークスーツから覗くカフスは派手目くらいがちょうど良いのかもしれません。

ただ、カフスリンクスという特性上、挿す時と場所と状況、そして立場が関係してきます。入社面接のときにカフスリンクスを挿して「一生懸命頑張ります!」といったところで信用は得られないでしょう。ですので、せめて場所と立場を考えて挿すようにしてください。

スクウェアフォルムとサークルフォルムどちらがお好き?【スクウェアタイプ】



スタンダードなのはこちらのスクウェアフォルムです、諸兄の中にも挿したことのある方、いらっしゃるのではないですか?スクウェアフォルムは上品でビギナー向けです。イヤミに見えませんし、こちらですとブルーのボーダーがネイビースーツと好相性です。

気付いていると思いますが、下のほうにマルチストライプがあしらわれており、ポールスミスたることをしるし付けています。どこからどうみてもポールスミスのプロダクトだと信じられるアイテムです。スクウェアにすることによりシャツの袖と平行してカフリンクスが配されますので、小奇麗に見えます。

スクウェアフォルムとサークルフォルムどちらがお好き?【サークルフォルム】



サークルフォルムはとてもお洒落で、ハイセンスを感じます。それと同時に「威厳」も押し出すアイテムですので、新人さんやカフリンクス初心者には向きません。のっぺりとしたシルバーかと思えば、そうではなくて淵にマルチストライプが施されているのが解ると思います。

こちらは、重役クラスが挿すイメージですね。若手は挿しません。人それぞれでやはりサークルフォルムが素敵だということで挿す方もいらっしゃいます。それはそれで良いのです、カフリンクスの挿し方にセオリーはありません。しかし、ビジネスでは?

下にも取り上げますが、パーティーシーンなどでサークルフォルムを選ぶのは当を得たセレクトです。それ以外であればせめて30代から挿すようにしましょう。「偉そう、尊大、不相応」とランク付けされかねないハイリスクなアイテムであることをお忘れなく。

遊びすぎたアイテムはアフター7で挿す!



ギラついたもの、キラキラしたもの、お洒落”すぎる”ものは、アフター7で楽しみましょう!オンの時、会社では地味なカフスを挿して、はっちゃけるアフター7ではお洒落すぎるもの、ギラつくもの、キラキラとキレイなものを挿してクラブなり、BARに繰り出しましょう!

会社で自粛していた分、アフターで思いっきりストレス解消をする。「今夜だけ思いっきり遊ぼう」とそういうロジックが明日へのストイックなビジネスシーンで成功するカギです。とにかく「明日も思いっきり!」ではなく、「今夜だけ」と思えば、自分へのプレッシャーもなくなります。

毎日楽しもうと考えていると、カフスやシャツやスーツまで替えて、大掛かりなものになり、結局ストレスを抱え込むことになるのです。ですから一夜限りの~~と謳ったほうが思いっきり遊べます、楽しいですよ。刹那的だとか厭世的だとかいう意見も聞こえてきそうですが、そうではなくてメリハリをつけるという事です。

遊び心とおとな心をくすぐる!自動車のカフス



車をモチーフとして、ルーフにユニオンジャックをあしらった逸品!見つけることのできた貴方はラッキーですよ!完全に遊びですが、愉快でもありますよね。コンパや気合の入ったイベントに挿して行きたいものです。周囲から「変わったカフスだね」と声をかけられ、そこから話を咲かすのも愉しみのひとつ。

大人として、アルコールの出るショップに行った際、たとえばBARやホテルのラウンジなどで、女子と一緒に飲むときに最強の攻撃力を発揮します「かわいい!」という反応から会話を続け、すこしポールスミスについて語る、同時に女子にわかりやすいお酒、カクテルなどを提案して短い夜はすぎて行くのです。

別にナンパが目的ではなくて、自己満足なのです。そこにたまたま女性がいたというだけの話。そこで話に花が咲き、趣味や悩み、何かのルーツについて話したり。行き着けのBARのバーテンダーに女子を紹介し、似合うカクテルを提供…などとしているときにチラっとみえる車モチーフのカフス。これ以上のGoodシチュエーションがあるでしょうか?

ポールスミスカフスとネクタイピンはセットで購入するのが鉄則



シルバーで統一されたタイピンとカフリンクス、上品ではないですか?値段は見ません、確かに高いです、ですがそれなりにニーズがあり、必要とされているアイテムたちなのです。値段5桁じゃないか…。と引くのはわかります、それでもポールスミスでは当たり前のプライス。

USEDショップで買うという方もいらっしゃいますが、正規店で新品を購入されることを強く、強くお勧めいたします。なぜなら、ラッピングされ、持って帰ってラッピングを丁寧に解き、ドキドキしながら箱から出す。嬉しくてたまらない瞬間です!新品の箱の香り、シルバーの重み、しっくりと収まるカフス、カチッとネクタイをホールドするタイピン。

どうですか?手入れされているとは言え、USEDで使い込まれ、脂で汚れていたであろう疲れ果てたアイテムを購入しますか?それとも、貴方のために陳列され、貴方に使って欲しくてドキドキしながら待っているアイテムたち。どちらが愛情わきますか?当然後者でしょう。新品を買ってください!損はないです、USEDは最後の手段です!

ポールスミスシャツにカフスリンクスを挿すときはダブルカフスがセオリー



カフリンクスを挿す時、よくやりがちな間違いがあります。それはシングルカフスのワイシャツに通すというもの。NGです、もともとダブルカフス仕様のワイシャツのカフスをホールドさせ、ドレッシーに魅せるためのアイテムです。シングルカフスではどうしてもプラプラとおちつきません。

ダブルカフスでガッシリとホールドしているカフリンクスを見ると、人に「上品だな~、カッコいいな~」と思われるでしょう。ただ、ワイシャツも選ぶべきで、ダブルカフスだからと言ってあまりにもデザイン重視なものは避けましょう。そこでカフスを挿すと非常にモッタイナイことになります。

クラシックな佇まいが特徴のカフリンクス、ゴージャスに彩るも、遊びに走るも、貴方次第。ぜひ自分のモノにして、一回りも二回りもビッグにアレンジしてください。セオリーがあるとすれば、「ダブルカフスにのみ挿す」でしょうか。それ以外は特にありません、自由にコーデできますよ。

ビジネスでポールスミスのカフスを選択する信念



ビジネスシーンで活躍する小物、アクセサリーとしてクローズアップしていきます。まず、カフスは前述したとおりの挿し方でOKです。カフスはできれば無地に近い大人しいものをセレクトしましょう、タイピンも同様、シルバー面積の多いものを選べば完璧です。

ビジネスシーンで、得意先周りをしている方々を見かけますよね。その方の手元を見てみると、カフスを挿している人がごく稀に居ます。その人はちゃんとダブルカフスのシャツで、スクウェアフォルムのシルバータイプ、ネクタイピンもシルバーと、統一感を持っていて颯爽と仕事をしています。

ヘアサロンなどを回る営業マンに出くわしますが、皆さんさすがですよね、カッコよく上品に、控えめにコーデされておられます。ネイビーのスーツにブルーのクレリックシャツ、シルバーでアイコン付きのカフリンクス、ワンポイントのネクタイピンでネイビー系の小紋柄のタイをホールドして。周りのビジネスマンにカッコよさのヒントはあります。

すなわちポールスミスはビジネスマンを昇華させてくれるブランド



ビジネスのシーンでは、アクセサリーの類はシンプルなほど好評価を得られます。シンプルで控えめ、それでいてラグジュアリー。胸元にはタイピン、袖はカフス、ラペルにはラペルピンなど、挿すアイテムが違っています。それらのなかで適切なアイテムがしかるべきところにスッと挿されているか。

自己主張が激しすぎないか、個性は2の次、相手を不快にさせるほどリングをつけたりカフスを派手なものにしたり、ストーン付きのネクタイピンなどしていないか、スワロフスキーのギラつくラペルピンを挿してないか。チェック項目はあります。それらを「相手中心」に考えてコーデすれば、ビジネスではほぼほぼ成功を収められるでしょう。

最後に、ポールスミスは諸兄の味方です、多少お高いと思われても少しです、少しだけ貯金して買ってあげてください。そうすることによって、貴方は魅力を増し加え、ビジネスでも覇者の仲間入り。自信がつき、プライベートも充実したものとなることでしょう。