未来を変えて生き延びろ! 未来日記の名言・名シーンTOP20!

漫画「未来日記」に登場する名言や名シーンを、超個人的に選びました! かなりネタバレしているので、未読の方は要注意!

『未来日記』とは?

神の座を巡り繰り広げられるデスゲーム!

出典:http://www.future-diary.tv

『未来日記」』とは、月刊少年エースで連載されていたえすのサカエ先生の漫画です。

主人公・天野雪輝は、他人との関わりを避け「傍観者」であることを好み、趣味として周囲の状況を事細かく携帯に日記として記していました。時空王デウス・エクス・マキナの力で日記に未来が表示されるようになった雪輝は、この能力を学校のテストなどに活用します。しかし実はデウスは雪輝以外にも11人に「未来日記」を与えており、次期時空王の座を決めるため最後の1人になるまで殺し合わなければいけないという事実が発覚。不自然に成績が急上昇したことで、日記所有者であるクラス担任・3rd火山に目をつけられ、命を狙われます。その危機を才色兼備のクラスメイト・2nd我妻由乃に助けられるのですが、彼女は超ヤンデレのストーカーでーー。

 

魅力的なキャラクターや独特の世界観で多くの読者を魅了し、アニメ化、ドラマ化、OVA化が次々行われ、外伝コミックも出版されています。

 

今回は、そんな未来日記の名言・名シーンを個人的Top20をご紹介いたします!

20位「何ヲ言ッテル ”正義”トハ勝ツ事 負ケル者は全テ”悪”ダロウ?」

正義(?)のヒーロー、ここに見参!

出典:http://www.future-diary.tv

コミックス2巻で登場する12th平坂黄泉。目玉おやじのコスプレのような恰好をしていますが、正義感の強い盲目のヒーローです。しかし、台詞にあるように彼の正義感はかなり偏っており、危険な思想。

この発言のあと、由乃との戦いに敗れた平坂は死亡します。その際、自分に勝った由乃を正義と認めました。どこまでもぶれない価値観を持つ彼は、未来日記を手にしなければ、もっと正しい、本当のヒーローになれるはずでした。

彼は、一風変わったヒーローの衣装や無駄なイケメンボイスで、アニメ放送時も男女問わず視聴者の心を鷲掴みに。早期退場が悔やまれるキャラクターでした。  彼が本当のヒーローになる「未来」は、コミックス最終巻で描かれることになります。

19位「ゴメンなさいユッキーゴメンなさいユッキーゴメンなさいユッキー」

エンドレス謝罪の恐怖

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コミックス3巻では、まだ3,4歳の子供でありながら日記所有者である5th豊穣礼佑が登場。雪輝と由乃に勝負をしかけます。由乃は礼佑を仕留めるためハンマーを振り回して彼を探しますが、雪輝の母親・天野礼亜が運悪く居合わせ(画像)、由乃は彼女の頭に一撃を喰らわせてしまいました。

ユッキーに嫌われたくない一心でひたすら謝る由乃。これだけ謝られたら、許さざるを得ません。同情というより、恐怖で(笑)

18位「ユッキーのお母様がいい人で良かったわ……道具を使わずに済んだもの……」

いい人で良かったのは誰?

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コミックス3巻。由乃は天野家に不法侵入します。この日は雪輝の母親・天野礼亜が仕事先から帰って来る日でした。由乃は家事を完璧にこなしておくことで親公認の恋人関係に昇格しようと目論んだのです。結果はお見事大成功。女同士の波長もぴったり合ったようで、すっかり仲良しになります。

その夜、彼女はめでたく天野家にお泊り。良かったね由乃!……と思ったのも束の間、布団の中で由乃が放ったのがこの台詞。

視線の先には彼女の荷物からちらりと覗く刃物が。

ユッキーとの愛を引き裂くものは、たとえユッキーの家族であろうと容赦はしないのです。

17位「俺って輝いてるぜっ!!!」

モブキャラ? いえいえ主要キャラです。

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未来日記で最も輝いていた(と一部のファンから囁かれる)キャラクター、高坂王子の名台詞。ガイドブック『フラグメンツ』より、彼は作者のアシスタントにも一番人気だったと判明しました。

彼はレンタルブログサービスを利用して「高坂KING日記(PRINCEじゃないのか)」をつけており、そこに多用されていたのがこの台詞です。彼の日記は本来未来日記ではありませんでしたが、のちに8th上下かまどの「増殖日記」により未来日記としての機能を与えられました。これにより、彼の作中でも輝きはさらに増しました。※元が輝いていなかったわけでは決してありません。

16位「伝えなければ……愛する雪輝君に……」

美しき少年の美しき最期

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コミックス11巻にて、クラスメイトの少年探偵・秋瀬は雪輝に由乃の前でキスをします。嫉妬に狂った(いつも狂っていますが)由乃は、秋瀬の首を斬りつけます。その際に秋瀬は由乃の携帯を壊すことに成功するのですが、何故か由乃は消滅しない。このことで秋瀬は由乃の正体に気づきます。

喉を負傷しているために声が出せない秋瀬は、雪輝になんとか事実を伝えようとします。その際の彼の心の台詞がこちらです。携帯画面にメッセージを打ち込んだ彼は、由乃に再び攻撃されて首が完全に切り落とされてもなお、愛する雪輝のために力を振り絞りました。 

秋瀬は作品屈指の美少年で、探偵だけあって頭も切れます。ミステリアスな雰囲気で多くの女性ファンを惹きつけ、2位3位を争う人気キャラクターでした。

15位「女のピンチに火中だって飛び込むのが男だろ!?」

愛する者のために闘う、漢の中の漢!

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コミックス7巻で、雪輝と由乃は7th戦場マルコ・美神愛ペアと勝負します。喧嘩好きの不良であるマルコと、投擲が得意なナイフ使いである愛。2人に成す術がない雪輝は、相変わらず由乃に頼ります。ナイフをいとも簡単にはじき返していた由乃ですが、予想外の攻撃に倒れてしまいます。

終始由乃に頼り切っていた雪輝を見て激怒するマルコ。雪輝にこう一喝するのでした。

ちなみにこのあと雪輝は「仕方ないだろ!?……僕だって、ダメなのはわかってる! わかってるよ……でも、僕、弱いんだもん!」と泣きじゃくり始めます。世界が誇るダメ男、ユッキー。これは殴られても文句は言えません。

14位「俺と定員オーバーしないか?」

本人はいたって真面目です。でもこんな告白ってアリ?

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コミックス9巻、5th来栖の部下である西島真澄の台詞です。西島は、以前新任婦警・なっちゃんになりすまして警察に潜入していたみねねに恋をし、彼女の正体がわかってからもその気持ちは変わりませんでした。

「私の人生は1人きりで定員なんだよ」というみねねに対して彼が返したのがこの台詞。そのあとも粘り、「体目当て」「愛人でもいい」などと口走ってしまう彼でしたが、そのみねねへの想いは本物でした。

しかし、この発言の直後に待っていたのはあまりにも悲しい別れ……。2人が幸せになる未来は、コミックス最終巻で見られます。

13位「ちょろいっっ!!!」

狂気の沙汰……って、いつものことか。

コミックス2巻で、雪輝と由乃は御目方教というカルト宗教の本部に潜入。そこで信者が催眠術により暴徒化し、2人に襲い掛かります。御目方教教祖の6th・春日野椿の一喝と由乃の応戦により、何とか鎮静化できました。

しかし、実は死んだふりをして雪輝を虎視眈々と狙っていた大人たち。彼らの頭を、由乃が思い切り斧で勝ち割った際の台詞がこちらです。「アハっ」「アハハハハっ」と大笑い、かつ満面の笑み。流石です。

アニメではどう表現されるのかと話題になりましたが、残念ながらまるまるカットされてしまいました。

12位「“重さ”が違うよ さっき私が洗った時より“重く”なってるわ」

精密機械顔負けの測定……

コミックス3巻の食事シーンでの台詞です。雪輝がサラダに入っているプチトマトを食べようとしたとき、由乃はトマトの重さが洗う前と違うことに気づきました。しかもフォークの上でトマトを転がしただけで……


洗ったことで付着した水滴の重量を差し引いても重い、とのこと。

これは5th・豊穣礼佑がプチトマトに毒を仕込んだためでした。彼はこの特製トマトで雪輝と由乃の抹消を試みましたが、失敗。由乃にも勘繰られてしまいます。