堕天使ヨハネ・津島善子!現代に降臨したエンジェルを語り尽くす【ラブライブ!サンシャイン!!】

堕天使ヨハネ・津島善子がかわいすぎて眩しすぎて、もう天使そのものしかみえないという事実について、ヨハネに堕天の力を授かったリトルデーモンの私がまとめてみました。あなたも一緒に堕天しない?

堕天使ヨハネと契約して津島善子のリトルデーモンにならない?

堕天使ヨハネ・津島喜子とは

『ラブライブ!サンシャイン!!』の登場人物で浦の星女学院の1年生。同じく1年生の国木田花丸とは幼稚園が一緒で高校で再会。中学の頃まで喜子が自分のことを堕天使だと思い込んでいたことも知っている花丸は善子の一番の理解者。

小悪魔ファッションが大好き自分のことを「堕天使ヨハネ」、ファンのことを「リトルデーモン」と独特の呼び方で呼ぶ、いわゆる中二病。見出しを訳すとつまるところ「よろしくね!」とか「仲良くしてね」という意味。

高校生になった現在は天使などいないと気付いている一方で、自分のアイデンティティとして堕天使キャラを捨てられずにいて、堕天使などいないと思っている自分「善子」と堕天使である自分「ヨハネ」のキャラが交互に顔を出します。

迷惑をかけるからと最初は渋っていましたが、堕天使を好きなままでいいと主人公の高海千歌に説得されてAqours(アクア)に加入。好きなものはチョコレートといちご。海の家の手伝いでたこ焼きを作った際はタコの代わりにタバスコを入れるほどの辛いもの好き。嫌いなものはみかん。

運が悪くジャンケンにも弱い。チョキの形が人と違い人差し指と薬指を出します。この形やってみるととても難しい。薬指がどうしても曲がってしまいます。

感じます。Aqours(アクア)津島善子のかわいい堕天使っぷり

隠しきれない中二病キャラがかわいい

黒澤ルビィの悲鳴にびっくりして木の上から落ちてきたときも相当足、痛いでしょうに「堕天使ヨハネ」としてのキャラを涙目になりながらも保つ津島善子。この体は単なる器だから痛くないという設定を口にします。

中二病という単語の意味を友人に「本人の中に設定があって、その設定にそって振舞う感じ」と教えてもらっても長らく意味を理解できずにいた私が、堕天使ヨハネを見たとき「これが中二病の設定というやつか!」と一瞬にして理解したほど。

自己紹介の時に堕天使ヨハネを開放してしまったため学校に行きにくくなっていた善子が、改めて学校の屋上に堕天したとき、Aqours(アクア)はグループ名を奇抜なものに変えるという話をしている最中。

ファイブマーメイドという案をルビィが気に入って、みんなの応援があれば(ヒレが)足になるといったのに対し、千歌が「なんかいいその設定!」と言った直後に花丸は津島善子に気づきます。

「設定」という単語はやはり、ヨハネの中二病にかかっているのでしょうか。

善子は花丸の言っていた通り、周りは自分の堕天使キャラ自己紹介のことをあんまり覚えていないことを知り、普通の女子高生になるチャンスとがんばります。しかし結局「趣味は何?」というクラスメイトからの質問に「占い」と答え、またも堕天使キャラを全開にしてしまいます。

どこに持っていたのかと思うほどのスピードで黒づくめの衣装に着替えてしまう始末。普通の高校生として振舞おうと心では決めているにも関わらず、ふとした瞬間に中二病全開になってしまうヨハネがとてもかわいくて愛おしい。

普通って難しい!と嘆く姿がかわいい

普通の高校生になりたい!とヨハネを封印して「普通」に振舞おうとする善子。「そうだよね」とか「マジ、ムカつくよね」とか。もう「よね」がたどたどしい。「ヨハネ」ならあんなに流暢に自信満々に言えるのに。一文字少ないだけでこうも言いにくいのか。

クラスメイト達が善子のそばを離れていったあとにヨハネは「普通って難しい」と深いため息とともにうなだれます。「普通」はヨハネにとって普通ではない、無理しているから大変なんです。無理をして疲れて嘆く善子がとてもかわいい。

そのわりに「善子ちゃんって面白いよね」とクラスメイトに好かれてます。机の周りにみんなが集まってくる時点で人気者の証。気が利き頭もよいので会話も上手、その上普通にならなきゃというのは周りへの気遣いでもあり、とてもいい子なんだと思います。そりゃあ人気も出ますとも。

善子はネットで堕天使ヨハネとしての動画を配信していますがそこにもたくさんのコメントが寄せられてます。PVを取るためにカメラの前で演じたり、ライブでステージにたったりしたときもとても堂々としている。専門的な知識抜きで「土」をあんなにかっこよく紹介できるのはヨハネだけ。

いい子だから好かれるということだけにとどまらず、人をひきつけるオーラも持ち合わせているからこその人気なのでしょう。

小悪魔ファッションが似合いすぎでかわいい

大好きな堕天使の格好、小悪魔ファッションが似合い過ぎでかわいい津島善子。黒くて綺麗な長い髪に良く合います。羽根の上にふわっふわの黒いのがついている翼とか、着こなせるのはヨハネだけ。ポーズも様になっています。

注目を集めるために目立つファッションをしているのでもないし、流行を追いかけてファッション雑誌に載っているものをただただ着ているのとも違う。ちゃんと自分に似合う大好きな服を着ているからこそ、こんなにもかわいいのだと思います。

魔都・東京でのイベントに参加するときも待ち合わせ中、小悪魔ファッションで通行人をしっかり魅了してすごい人だかり。目立つファッションというだけではあの人だかりはできない。大人たちは堕天使姿のヨハネの写真を撮るのに忙しく、子供も興味津々。それは魅力的だからこそ。

遠征用には機動力をアップするため翼をかさばらないシンプルなものに変えた代わりにメイクと髪飾りがすごい。まっ白い肌に濃いピンクが映えます。小悪魔ファッションの黒とメイクの白の対比も美しい。

元気づけようとするところがかわいい

東京でのスクールアイドルイベントで圧倒的な実力を見せつけられ落ち込んでいるメンバーを励まそうとして「あれはたまたまでしょ。天界が放った魔力によって」と設定を口走った際に花丸とルビィに茶化されて顔を赤くしたり。

しんみりした話、真剣で重たい話をしているときにあえて中二病っぽいセリフを口にして花丸に口を塞がれたり。空気が読めなくてやっているのではなく空気が読めてしまうからこそみんなを元気づけようとして全然関係ないことを口走る。そんなヨハネがとてもかわいい。

プロレス技かけちゃうところがかわいい

黒澤ダイヤ&ルビィ姉妹に関節技の一種であるコブラツイストをかけるヨハネ。堕天使はいつどこでこの技を覚えたのでしょうか。生粋のプロレス女子なのか、はたまた男性の兄弟がいるのでしょうか。

まず最初に被害にあったのはルビィ。松浦果南がスクールアイドルを辞めた理由をダイヤと一緒にいるルビィなら何か知っているのではとみんなの注目が集まり「ピギィ」と悲鳴を上げ、たまらず逃げ出したルビィを追いかけコブラツイスト。

技をかけてる善子に花丸が「やめるずら」とチョップするところとか、チョップされたヨハネもヨハネで素直に「はい」って言うこと聞くところとかもう、一連の流れが全てどうにもかわいい。

ルビィと同じく果南がスクールアイドルを辞めた本当の理由を問い詰められ逃げ出そうとするダイヤに気づき「善子ちゃん」と指令を出した千歌の声に反応して「ギラン!」と狙いを定めてダッシュするヨハネ。リーダー千歌に対する忠誠を感じるシーン。

ダイヤを確保してコブラツイスト。ルビィのときはチョップで止めに入った花丸でしたが、相手がダイヤでは「さすが姉妹ずら」と傍観。生徒会長で3年生であるダイヤに1年生でありながらプロレス技をかけるとは肝が据わっています。さすが堕天使。

津島善子のかわいいを感じるセリフを全てのリトルデーモンへ

堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンになってみない?

高校生活のスタートで善子がしてしまった自己紹介。本人はとても後悔してしばらく学校に行けなくなります。しかし逆に言えば、もっとも津島善子らしいセリフ。もっとも津島善子が津島喜子らしくいられるセリフ。

「堕天使」も「ヨハネ」も「リトルデーモン」も善子が大好きな全てのキーワードが入っています。服こそ小悪魔ファッションではなく制服ですが、きちんと堕天使ポーズも決めてます。

好きなこと全開の自分らしい自己紹介とはつまり、最高にかわいい自己紹介ということ。自分の好きに正直で無理をしない善子らしい自己紹介としてこれ以上のものはありません。

この世界はもっとリアル。リアルこそ正義。リア充に私はなる!

堕天使が大好きな自分を捨て、リアルに生ようとする決意の表れのセリフ。このセリフを言う前の堕天使キャラ自己紹介を激しく後悔するところもめちゃくちゃかわいい。ネットで堕天使動画を配信した直後に涙目で後悔するからたまらない。

「何よ堕天使って。ヨハネって何」と自分に問い詰めたり。「いるわけないでしょそんなもん」とベランダから叫んだり。わかってるのに、ちゃんとわかってるのにという気持ちがものすごく伝わってきます。

決意表明のセリフをいいながら拳をつくるところなんてもう、かわいいったらない。

みんなで一緒に堕天しない?

なかなかランキングが上がらないAqours(アクア)が、何かインパクトのあることをしなくちゃと方法を探していた矢先に登校してきた津島善子。堕天使ヨハネの映像をみた千歌がかわいい!と堕天使アイドルとしての映像をとることを思いつく。

最初はどんびかれるに決まってるとそこまで乗り気ではなかったのですが、千歌の説得に協力した善子が先頭をきって「はぁい!伊豆のビーチから登場した待望のニューカマー、ヨハネよ!」のあとに続けて言うセリフ。

もちろんポーズも忘れていません。ヨハネはもちろんかわいいとして、ヨハネのセリフの後、Aqours(アクア)のみんなが「しない?」と続けるのがまたかわいい。

少しの間だけど堕天使に付き合ってくれてありがとね。楽しかったよ

堕天使アイドルの映像はランキングもあがり注目されましたが、まず生徒会長の黒澤ダイヤが破廉恥だと怒りを爆発させたこと。そしてランキングの上昇も一時的なものでありすぐに落ち始め、奇抜さだけの理由で映像をとっても根本的な人気には繋がらないという現実を目の当たりにします。

責任を感じる千歌に「いけなかったのは堕天使」とAqours(アクア)への加入も断り、みんなに感謝の言葉を述べて去るときのセリフ。自分から言い出したわけではなく頼まれて協力したにも関わらず、感謝の気持ちをのべ、千歌を気遣い自分自身が変わろうとすることを選ぶ善子は本当にかわいくていい子。善子のやさしさ、心の綺麗さを感じるセリフ。

今こそがリアル。リアルこそ正義。ありがとね。さぁ、あとはスクールアイドルとなってステージで堕天するだけ

ラブライブ地方予選の控え室で自分がスクールアイドルであることがまだ信じられないと不安そうな花丸とルビィに喝を入れ感謝の気持ちを伝える善子の言葉。「ありがとう」をちゃんと言える子に悪い子はいません。

「第5話ヨハネ堕天」での「今こそがリアル。リアルこそ正義」がここに繋がっています。堕天使をしているときは1人だったヨハネがスクールアイドルとして堕天することで仲間ができ、ステージの上で輝くことができた。

「リア充に私はなる!」という決意を達成できた喜びと感謝を、花丸とルビィを抱きしめて伝える善子がとてもかわいい。

津島善子の誕生日が来たのです。みんな一緒にお祝いしましょう

ヨハネ生誕祭を執り行うリトルデーモンの皆様

津島善子の誕生日は7月13日。お店では多数のヨハネグッツが並べられた祭壇が作られたり、ヨハネ専用ゲーム機が置かれたり、等身大のポップが飾られたりなど盛大なお祝いムード。まさに一大イベントです。

そんなお店の様子はもちろんのこと、各々のお祝いの様子をtwitterで紹介しているリトルデーモンの皆様も多数。いちごとチョコレートが好きな善子のために、いちごのショートケーキや、チョコレートケーキなどでお祝いする方がたくさん。

他にもアポロ、いちごの飲むヨーグルト、チョコレートフォンデュなどなど。なぜか善子が苦手なはずのみかんを飾っている方までいらっしゃいました。変わったところでは善子のチョキでお祝いしている方も。抑えるのなしで薬指がまっすぐになるなんてすごいです。

また誕生日でロウソクに火をつけるときに電気を消すので、特にヨハネだからということではないのかもしれませんが暗めの照明での写真も多く、ヨハネの誕生日をお祝いする「儀式」という雰囲気。ヨハネの世界観を大切にするリトルデーモンの皆様の心を感じます。

堕天使ヨハネ・津島善子の声優さんはこの方

黒髪美少女・小林愛香さん

津島善子の声を担当する声優さんは、あいちゃんの愛称で親しまれる小林愛香さん。5歳からバレエを学んでいたそう。小学生からはヒップホップを学び「ラブライブ!サンシャイン!!」よりも前に歌手デビューも果たしています。

ダンスも歌もできて津島善子と同じく綺麗な長い黒髪美少女。アニメでのライブを実際に再現することが魅力の1つであるAqours(アクア)のメンバー・津島善子の声優さんとしてこれ以上の方がいるのかというくらいすべてを兼ね備えています。

twitter等で津島善子のことに触れたり「リトルデーモン」「魔都」「降臨」といったヨハネ言葉を使用したり。おはヨハネというかわいい挨拶も頻繁に登場。津島善子というキャラクターへの並々ならない愛も感じます。

ヨハネであるときと津島善子であるときの演じ分けがすばらしく、中二病をわずらいながらも、そこから卒業したいという津島善子の揺れる気持ちがひしひしと伝わってきます。小林さんが演じたからこそ、ヨハネが最高にかわいくなったのだと思わざるをえません。

津島善子はラブライブ!サンシャイン!!に降臨した天使

ヨハネがまぶしすぎて天使にしか見えない

津島善子が堕天使大好きという気持ちを無理に抑えることなく自由に羽を広げていられる場所、それがAqours(アクア)。「いいんだよ堕天使で。自分が好きならいいんだよ。善子ちゃんはいいんだよ。そのままで」

堕天使を捨てリアルに生きようと格闘していた善子の心に千歌のこの言葉が染みていきます。堕天使である自分を受け入れてくれたAqours(アクア)に出会うことで堕天使ヨハネのままリアルに生き、リア充になることができた善子。

「嫌なときは嫌だっていうから」という千歌の言葉の力はすごい。嫌だって言ってもらえる安心感はすごい。行き過ぎたとき違うというときに制してくれる花丸がいる。止めてくれる人がいるからこそ善子は好きの気持ちにフタをせず自由でいることができ輝ける。

感謝の気持ちや周りへの気遣いをもともと持ち合わせといた津島善子。だからこそ悩んだりもしました。好きな自分でいられる場所を手に入れ、自分の好きを解放して光輝いている善子は、もう設定なんかじゃなく「今こそがリアル。リアルこそが正義」の言葉通りリアルな天使なんじゃないかと思うのです。