思わず引力を感じるアイザック・ニュートンの名言TOP20!

万有引力だけじゃない!ニュートンの魅了は名言で知る!20選の名言から読み解くニュートンの魅了をご紹介します!

アイザック・ニュートンってどんな人なの?

アイザック・ニュートンイギリスの物理学者であり、数学者であり、自然哲学者でもあります。そして皆さんもご存知の通り、万有引力(ニュートン力学)を発見したことで有名ですよね。

実は幼少の頃の愛情不足で暗く猜疑心が強い性格だったと言われていて、ロンドンにいた頃にはうつ病にもなっていたと言われています。こんな風に書くとちょっと人格に問題があったのかと思いますよね。

でも、暗く猜疑心が強いと表現するとあまり良くは感じないでしょうが、言い換えればとても繊細で、周りの目を気にして生きていたという事です。名言を読めば納得できるのではないかと思いますよ!

謙虚さに惹きつけられる!ニュートンの名言20選をご紹介!

ニュートンの名言を読むと彼が非常に人の目を気にする繊細な神経の持ち主で、几帳面なところがあり、自己主張や人付き合いが苦手で、一つのことにのめり込むととことんハマってしまう。そんな人物なのだとわかります。

とても不器用で複雑な性格をしていたようですね。しかし人付き合いが苦手であったり、人目を気にし過ぎてしまったりというのは特別なことではなく、私たちが身近に抱える悩みでもありますよね。

ニュートンの名言を読んで「あるある」を感じることもあるかもしれませんよ!ニュートンの名言20選をご紹介します。ぜひ「あるある」を感じていただき、ニュートンの知恵を借りてもらいたいと思います!

1・今日なし得ることに全力をつくせ。しからば明日は一段の進歩あらん

今日やる事を後回しにしていませんか?日々、色んな事に追われて1日24時間じゃ足りない!という人もいるかもしれません。しかし、今日できないことは多分、明日もできませんよ!1日1日全力を尽くせば確実に前に進めるのです!

2・天体の動きなら計算できるが、群集の狂気は計算できない

人の心は複雑ですよね。ニュートンも思い悩むことがあったのでしょうか?天体の動きと比較するところがニュートンらしくて面白いですね!偉人といえども予想のつかない人間の心というのは人類最大の難問なのかもしれませんね。

3・真理の大海は、すべてが未発見のまま、目の前に広がっているというのに。私は海辺で普通のものよりもなめらかな小石やかわいい貝殻を見つけて夢中になっている少年のようである

ニュートンはとても謙虚で向上心の強い人物なのだと、この名言で良くわかりますよね。私たち凡人から見ればニュートンの発見したものはとても偉大に思えますが、ニュートン自身はそれでもまだまだと思うんですね。

こういったニュートンの慢心することなく、常に謙虚で向上心が強くて貪欲なところは是非見習いたいものです。人間にはせっかく知能や探究心があるのに現状で満足してしまうとそれ以上は伸びないですよね。

4・もし私が価値ある発見をしたのであれば、それは才能ではなく忍耐強く注意を払っていたことによるものだ

偉人の多くは才能という言葉を否定します。本当にできる人というのは人知れず人外に努力しているのです。もし才能という言葉を使うなら「忍耐」「集中力」これこそが偉人の才能だと言えるのかもしれませんね。

でも「忍耐」も「集中力」も努力さえすればどんな人間も持ち得るものですよね。ということはどんな人間にも偉人になれる素質はあるはずなのです!頑張るか頑張らないか、それが偉人になれるかなれないかの違いなのかもしれません。

5・私が遠くを見ることができたのは、巨人たちの肩に乗っていたからです

この巨人というのは先人の事です。ニュートンはちゃんと先人を尊敬する事を忘れない人だったんですね。それはきっと「発見」とは並々ならない努力の元にあるという事を身をもって知ってるからなのでしょう。
先人の築いた知識の土台もまた、先人たちの並々ならぬ努力によって築かれた尊いものであるという事をニュートンは理解し、敬意を払う事でモチベーションを高めていたのかもしれません。

6・我、仮説を作らず

なぜニュートンは仮説を作らないのか。その訳は仮説を作ってしまう事でその考えに囚われてしまうことを恐れたからです。仮説を作るということは小さな囲いを作ることと同じことなのです。

7・成功に必要なことをあえて一つ述べるとすれば、それは、「つねに願望や目標について考えることだ」

出典:http://free-photos-ls04.gatag.net

目標を持って生きる。それは生き物全てにとってとても重要な事です。過酷な環境で生き延びる野生動物たちを思い出してください。彼らは種を残すというシンプルな目的のために生きる生き物ですよね。

種を残すという目的のために獲物を追い、過酷な気候を耐えしのぎ、時には別の生き物と格闘する。生死をかけて生きているのです。願望や目的を持っていればそれだけの力が発揮できるということですよね。

8・私たちの人生は私たちの「思考」でつくられている

人間は考える生き物です。マンモスを追う内にマンモスをより確実に捕らえる為にはどうすれば良いか考え、そこから武器が生まれ、変化する気候に快適に過ごせるように衣類をまとい、食事がしやすいように食器を作る。

そうやって「思考」を繰り返して文明を築いてきたのです。なにも大げさな事ではありません。武器も衣類も食器も、私たちと変わらない人間の人生の歩みの中の「思考」によって発明されたのですから。

9・年がら年中、そのことばかりを考えていただけです

元サッカー日本代表の中田英寿さんを今でも知らない人はいないかと思います。彼は小学生の頃、授業中にひたすらイタリア語を勉強していたそうです。数学の時間だろうが国語の時間だろうがお構い無しに。

サッカーの有力選手になるにはいつかイタリアに行く必要がある、とそれだけを思っていたようです。周りが見えなくなる位にのめり込む。「集中」というより「没頭」と言った方が正しいのかもしれません。

10・たとえ相手がつまらない人物であっても、額面どおりに相手をこきおろすよりは、額面以上に相手をほめるほうが安全である

ニュートンは対人関係に関して、人に対して嫌な思いをさせないことを意識していたようですね。人に好かれる為にはどうすれば良いか、そんな格言が他にもいくつかあるのです。

11・自分を相手より利口に見せても愚かに見せても、得る所はない

出典:http://01.gatag.net

人は見栄や虚勢を張ってみたり、媚びへつらったり、様々な場面で真実とは異なる自分を演じている場面があるでしょう。そうすることによって地位や自分の居場所が得られた事があるかもしれません。
あるいは、何かを守れることもあったかもしれません。しかし結局それは見せかけでしかなく、本当の「真理」ではありません。ありのままの自分を受け入られたときに得たものこそが「真理」なのです。

12・新参者は教わるべきであり、人に教えるべきではない

ニュートンは新しい環境で出会う人との関係を築くため相手に対する敬意をわかってもらうため、そして相手が気軽に知っていることを教えやすくなる環境を作るためにこの様に考えたんですね。謙虚な姿勢が身を助けるんですね。

13・若いときは、他の人の仕事をするのを決して嫌がらないことだ。そして歳をとれば、自分よりもよくできる人の仕事には決して手を出さないことだ

若い時は経験!経験することで人間は成長すると言われています。耳で聞くより、目で見るより身体で経験するのが一番らしいですよ!若い時は吸収の時期ですから!

一方、をとってからは見守り、育てる時期ですよね。経験するのではなくさせる立場に変わります。いつまでも若い気で居たいところですが、社会のためにも若人を立てる事も大切ですよね。

14・諸物の多様さと混乱のうちにではなく、つねに単純さのうちに真理は見出される

出典:https://www.pakutaso.com

グルグルと色んなことを考えても実はその中には一つの核があって、それこそが「真理」なんですね。例えば恋人が不機嫌だった時、それは寂しいか不安か大体そのどちらかだったりしませんか?

つまり「真理」そのものはシンプル。そして物事をシンプルに考えるようにすれば、必然的に「真理」を見つけ出す最短距離を走れることになるのです。完結明瞭を心がけましょう!

15・人間は事実に反することを想像してもよいが事実しか理解することはできない

出典:http://2.bp.blogspot.com

「事実」はたった一つの真実です。それは曲げられるものでもなく、変えられるものでもありません。常に正しい答えなのだと言ってもいいかもしれません。しかし人間は考える生き物です。
考え、想像し、色んな回り道をします。しかし最後に行き着く真実は「事実」なのです。だから結局の所「事実しか理解することはできないのだ」最後にはその答えに行き着くのですね。

16・如才のなさとは敵を作らずに自分を主張することである

出典:http://free-photos.gatag.net

人間は嫉妬や妬みといった感情を持った生き物です。だからどうしても自分を主張すると敵意を向けられる場面もありますよね。敵を作らずに自分を主張するにはどうすれば良いでしょうか?
ニュートンが「万有引力の理論」を初めとした数々の大発見をしたのは25歳までのことだったと言います。そんな若いニュートンの功績に嫉妬や妬みを覚える者も多かったでしょうね。

ニュートンの功績は世に知らしめるべきものですが、それによってニュートンが嫉妬や妬みで苦い思いをしなければならないのは腑に落ちませんよね。如才なさに対してこんな考えを持つのもわかる気がします。

17・計算に夢中になっていて、さっき食べたのを忘れていた

出典:http://gahag.net

思わず笑ってしまいそうな名言です!でも食事をするのを忘れるほどに夢中になったことは一度や二度経験ありますよね。ただし私の場合は娯楽なんですけど。食事中に計算していたんでしょうか?

18・最大の友は真理である

ニュートンは「真理」つまり確実な根拠の元に認められたありのままの真実に重きを置いていたようです。とても数学者らしい考え方ですよね。明らかにされたものしか信じたくない。ということでしょうか。

19・私が社会のためになることをしたとすれば、忍耐強い思考のおかげだ

出典:https://pixabay.com

「私が天才だからだ」とは言わないんですね。ニュートンはひたすら「思考」した、ということなのでしょう。「年から年中そのことばかりを考えていただけです」という名言もありましたね。
のめり込むくらいにそのことばかりを考えていれば、何を見てもそのことに関連付いて行くようになるのでしょう。今まで気付かなかったけど意識し出したら急に目に入ってくるという経験、したことないでしょうか?

20・他人を引き合いにして褒めるのは避けたほうが良い

人を褒める時、あなたはどんな風に褒めていますか?例えば部下や自分の子供を褒める時にはなんと言って褒めていますか?「あいつと違って」とか「あの子よりも」と他人を引き合いにしていませんか?
他人を引き合いにして褒めるということは単に比較しているだけで、その人そのものを褒めていることにはなりません。そうではなくその人の努力や功績をそのままに褒める。それが正しい褒め方ですよね。

偉人から学ぶ「努力」は説得力に満ちている

いかがでしたでしょうか?ニュートンがいかに謙虚で思慮深く、そして努力を怠らない人物であったか、伝わったかと思います。暗くて猜疑心が強い。確かにそんな見方もできるかもしれません。
でもそうではなくて、思慮深く、謙虚で、人に嫌われることを恐れていて、夢中になると何も見えなくなる、そんな人物とも言えるのではないでしょうか?私にはそんな風に見えます。
そして偉人の言葉が名言になるのは常に「努力」を怠っていなかったからだと思いませんか?常に悩み、考え、試行錯誤して答えを探していく、ずっとそれを繰り返し生活の全てが「努力」になっているんですね。
私たちも意識して考え、努力して生きていきたいですよね!そうすることで偉人、とまでは行かなくても視野も広がっていろんな発見も出来て、より楽しい人生を送れる気がしませんか?

ニュートン―万有引力の法を発見した科学者 学習漫画 世界の伝記
堀ノ内 雅一 よしかわ 進
集英社
売り上げランキング: 33,619