【ポプテピピック】細かすぎて伝わらないクソパロディ選手権!

もうすでにタイトルからクソパロディ!!この間、しまむらとコラボしたポプテピピックのTシャツを、オープン30分前から待機して買い占めた筆者がお送りする、クソパロディ選手権!クソ懐かしいネタから最近の旬のネタまで、伝わらないネタ間違いなし!

煽りだけではない?パロディもやりたい放題なポプテピピック!

以前、ポプテピピックの煽り画像を紹介したが、ポプテの魅力はそれだけではない。ポプテのファンであるサブカルクソ女な筆者でさえも、拾いきれないようなパロディがかなりの確率で存在する。

特に一部の趣味(コアなゲームや漫画好き)や特定の年代(80年代後半〜90年代のネタが多い)には大歓迎だが、年代が変わると新しい視点で読めるようだ。筆者はゲームはあまりやらないが、もちろんコアな漫画も読むし、ドンピシャ世代なので、パロディ内容が分かった時の高揚感といったらない。

上記の写真はよくあるパロディなので、この記事を読んでいる人にとっては朝飯前であろう。そう、かの有名な「機動戦士ガンダム」のガルマ・ザビ「ジオン公国に栄光あれえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」と放った最期の台詞である。では、本題に移ろう!

細かすぎて伝わらないクソパロディ選手権!!

デデデデ〜デ〜デデデデ〜デ〜デデデデ〜デ〜デデデデ〜♪

パチパチパチパチパチ〜!!(博士、大博士、助手、ロボ有田くん登場!)

博士「さ〜て今回はですね、ポプテピピックという漫画の中で細かすぎて伝わらないクソパロディというのを、紹介したいと思います!」

大博士「あ〜これだこれ!中指立ててる漫画ね!(ポーズ決める)あれ可愛いくて、この前LINEスタンプ買っちゃったよ〜〜!」

助手「え、でもさぁ〜パロディって大丈夫なの〜?あの〜・・・著作権的なやつはさぁ〜」

博士「えぇ〜たぶんアウトです!!ではまずは、この方からどうぞ〜っっ!!」

「必殺奥義の詠唱文句を、噛まずに言えちゃうポプ子」

ロボ有田くん「これあれだ、”これで最後だ・・・インディグネイションッッッ!!!”って必殺技みたいなやつ。テイルズオブシリーズのさ〜!」

大博士「こういうポカンとした顔の子がさ、いきなりこんな台詞いうとか絶対本気だよ。この顎の長い子は何やらかしちゃったんだろうね?」

※元ネタは「テイルズオブシリーズ」に出てくる神の雷(いかずち)を落として攻撃する隠し秘奥義だ。この術はかなり危険で、発動されてしまったら、死を覚悟するべし。ポプ子はこの後のコマで「イニディグネイション!」と言っているが気になる。

博士「では、次の方どうぞ〜っっ!!」

「ピピ美の本気」

大博士「これさっきのパロディの続きなんじゃない?顔の丸い子がさ、生意気なこと言ったから、普段は大人しい顎の長い子がキレて、力を解放する!みたいなさ・・・(あながち間違っていない)」

助手「このハァ”ァ”ーア”ァ”ー・・・ってさ、どうやって発音するんだろ。千葉真一さんみたいな感じになるのかなぁ?」

大博士「いやいや、千葉さんの”ホァー”はもう息遣いからして違うからね。

ロボ有田くん「そうそう!もう格が違うんだよ、格が!(アーマード・コア4より)」

※元ネタは「機動武闘伝Gガンダム」主人公ドモン・カッシュの明鏡止水の時によく流れるBGMである。2016年にBlu-ray版が発売されて、かなり綺麗で観やすくなったアニメだ。

博士「では、次の方どうぞ〜っっ!!」

「ジャンプとスライディングのタイミングを教えてくれる、優しいゲーム」

助手「プロ野球ではさ、コリジョンルールとか、危険なスライディング禁止になるかもしれないんだよなぁ!もうこんな綺麗なスライディングはプロで観れなくなるね!」

博士「サッカーなら全然問題ないですよ!セルヒオ・ラモスとかのスライディングはやっぱり痺れるねぇ!!

※元ネタは野球でもサッカーでもなく、「ロックマン8メタルヒーローズ」のフロストマンステージ、ワイリーステージに出てくるボードのシーン。「ジャンプ」「スライディング」の警告をしてくれるが、コツとしては画面中央よりやや後ろに構え、ジャンプやスライディング後には自分の位置を微調整しないといけない。

博士「では、次の方どうぞ〜っっ!!」

「とにかくサブカルクソ女に当たりがキツイ、ポプ子」

博士「なんで急に動物が出てきたの?それにしてもサブカル女子に対してはキツイよね」

ロボ有田くん「俺は”アンチョビ”が好きだな〜あとは西住まほ。」

※元ネタはアニメ「ガールズ&パンツァー」のあんこうチームやカメさんチームが元ネタ。ドゥーチェ万歳!!

博士「では、次の方どうぞ〜っっ!!」

「やたらと脱ぐアニメ”キンプリ”のやばいキャラクターが登場したが、全然普通だったという話」


助手「なにこれ、これのどこがパロディなわけ!?」

ロボ有田くん「分かりません・・・」

※元ネタは応援上映で人気爆発した女性向けアニメ「KING OF PRISM」の如月ルヰ、一条シン、香賀美タイガとされている。作中では3人が一緒になってタイムカプセルを埋めるというシーンはないのだが、とにかくこのアニメは始まって数分で全裸になるというアイドル系とは思えない展開がたくさんある異例の作品だ。

博士「とりあえず、全然分からなかったんで・・・では、この中からファイナリストの方選んでいきたいと思います!!」

ファイナリストNO.1

「非情な現実を突きつけられたポプ子」

ロボ有田くん「ハッハハハハハハハハハッッ!!なにこれー!!いつもボロカスに言ってる子が、こうやって落ち込む時もあるんだぁ?」

助手「たまりませんねぇ〜アハハハハハッッ!!

大博士「でもこれにも元ネタがあるわけでしょ?すごいねー!!」

※元ネタはこの英語版の寿司作りに失敗してしまう6コマ漫画とされている。他にも改変ネタが出回っているらしい。日本語訳では・・・

①材料:海苔、スモークサーモン、米、醤油
②まずはじめに、ノリで寿司飯とサーモンを巻いて・・・
③ちくしょう!台無しになってしまった!お前はいつもそうだ。
④この寿司はお前の人生のようだ。
⑤いろんなことに手をつけるが、一つだってやり遂げられない。
⑥誰もお前を愛さない。

博士「では、次のファイナリストの方どうぞ〜っっ!!」

ファイナリストNO.2

「シルエットだけで分かる人には分かる・・・エンターテナーピピ美」



助手「すしざんまい!!!彼はまさしく食のエンターテナーだよ!(あながち間違いではない)」



※元ネタは「undertale」というゲームに出てくるメタトンEXというキャラクターの登場シーンだ。決して”すしざんまい”ではない。TobyFox氏らが手がけた「誰も死ぬ必要のないRPG」というのがコンセプトのようである。メタトンは魂を持つロボットとして主人公と壮絶なパフォーマンス合戦を繰り広げるが、エネルギー消費が激しいらしく、疲れやすい(笑)

博士「では優勝者・・・を発表する前に・・・もう一度ただ見てみたい1組・・・こちら、どうぞ!!」

ただ見てみたい!!

「ラーメン大好き小池さんではなく、時代は”ラーメン大好き小泉さん”」

助手「ラーメン大好きは小池さんでしょ〜!!!シャ乱Qの”小池さーん小池さーんスキスキ〜♪”だよね!!??」

博士「小池さんて、”オバケのQ太郎”に出てこなかった!?あとドラえもんとかさぁ〜!」

ラーメン大好き小泉さんの唄


※元ネタはこれ、「ラーメン大好き小泉さん」という漫画のドラマ版のオープニング曲「ラーメン大好き小泉さんの唄」の歌詞。1992年のシャ乱Q「ラーメン大好き小池さんの唄」のカバーソング。この漫画は読んだことあるが、「ラーメン二郎」「蒙古タンメン中本」などの脂ギッシュなラーメンを、美少女が豪快にすするという不思議な作品。個人的には結構ハマった。

博士「それでは、今回の優勝者が決定いたしました・・・優勝者はこちら!!!

優勝

「本家をも食らってしまう可愛さが罪、ポプ子」

ロボ有田くん「クマみたいなぬいぐるみが本家!?え、それどういうこと!?」

博士「う〜ん・・・もうここまでくると全く分かりませんな!

※元ネタは「干物妹!うまるちゃん」の主人公うまるちゃん(干物妹時)がハムスターの被り物を着た定番スタイル。こちらも日常ギャグ漫画として知られているが、まさかここまでそのままパクるとは。本当に潔いのだが、もう本家を超えてしっくりきているのも・・・いやよくみたらクソむかつく!!

元ネタが分かると2倍楽しめる!最高クソ漫画!

博士「いや〜お見事でしたね!ここまでパロディを屈指して、しかも悪びれることなく爽快に書き続けている作品はなかなかないでしょうねぇ〜!」

助手「これ漫画大丈夫なのかなぁ〜?本当に知らないよぉ〜?まぁ、面白かったけどね!!今度は野球ネタ持ってきてよ(笑)」

博士「これで、今年も締まりましたね!」

パチパチパチパチパチ〜!!!!

「ポプ子、優勝おめでとう!!」

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