デニムならアメリカンイーグル!日本人でもデニムを難なく攻略できる!

アメリカンイーグルのデニム攻略を解説しています。スキニーからストレート、ヴィンテージからダメージ加工デニム。デニジャケットにデニシャツもピックアップし、そのアイテムの広がりを少しでも知っていただければと思います。ご存知の方は、陳腐な記事かもしれませんがお付き合いください。

US発ブランド、アメリカンイーグルの日本侵略計画!



アメリカンイーグルのデニムは日本人の足の長さや、股上などとジャストで、ほぼ直しがいらないところなどが評価され、多くの日本人ユーザーを満足させてきました。その中で名立たる有名ブランドが主流だった時期がありました。しかし、昨今巷をにぎわせているのは「ドレス顔」の優等生デニムではなく、クラッシュ加工やダメージ加工の施された「不良顔」のデニムです。

「ダメージデニムはみっともない」という世間の冷ややかな視線をよそに、10代後半から20代まで猛烈に支持されました。おりしもサルエルパンツの台頭で「デニムバブル」が始まり、様々なブランドがそれに追随しました。そこから現代のワイドパンツに至るわけですが、その中で変わらないデザインがありました。

ストレートデニムとスキニーデニムです。中でもスキニーデニムは女性を中心に爆発的ヒットとなり、LAスタイルとして定着してきたという歴史があります。それをメンズが履くようになったのはごく最近の事。LAライクなそのシルエットに世界中が陶酔しました。

アメリカンイーグルのデニムサイズは日本仕様表記!



デニム好きならサイズ感が重要であることは100も承知でしょう、ただ、海外のブランドのサイズ表記に困惑したことはないでしょうか?最近、ようやく親切なセレクトショップやなどでタグに○○センチと書かれたものを見ることがあります。

このように、インチ表示の場合だと人の手を借りないと、どうしても失敗してしまう傾向にあります。店員にもショップにも負担がかかり、時間がかかります。そのような”コンパイル”する作業を必要としないのが、アメリカンイーグルの親切さです。親日家なアメリカンイーグルの魅力に肩までどっぷりとつかった人、諸兄の中にもいらっしゃるのではないですか?

ヴィンテージ加工が施された魅力的な「不良顔」のデニムを得意とするブランドですので、やはり一般的に浸透するのには時間が掛かりました。ですが、雑誌やコレクションで紹介される度に少しずつ脚光を浴び始めてきました!

アメリカンイーグルのデニムの種類を見てみよう!



アメリカンイーグルのデニムのカラーは、アイスウォッシュとインディゴブルーなどが代表的。アイスウォッシュのプロダクトはダメージ加工のものが多く、インディゴブルーのデニムは”ジャケデニ”というジャケットのアウターとデニムを合わせる際、「比較的優等生顔」のインディゴが使われます。

インディゴは優等生ですが、アイスウォッシュも最近は「カジュアル一色」から、キレイメに取り入れられるまでに認められるようになりました。秋ごろのコーデとして、ダークベージュ、ほぼチョコレートカラーのオーバーサイズフィールドトレンチコートをトップスに持ってくることで、アイスウォッシュ独特のヌケ感を挿し色として使うようになったのです。

足元にも変化が見られました、ブラックやインディゴが今までどおりスニーカーや、コインローファー、モカシンで飾られているかと思えば、アイスウォッシュにもキレイメのシューズが取り入れられてきました。ブラックのピカピカに磨かれ、ウイングチップが施されたシューズです。

一歩先ゆくアメリカンイーグルのダメージデニム



グレーのダメージデニムです。おそらくレディースですが、アメリカンイーグルのデニムはメンズでもサイズさえ合えば履けるデザインがあることも魅力的です。ポピュラーな立場を得たダメージデニムですが、中には「やりすぎ」という声も上がるプロダクトがあるのも事実です。

ペンキを跳ねさせたものや、エイジング加工した上に多彩色のペンキを跳ねさせたものなどです。それらはあまり市民権を得られませんでした、一部のお兄系ファッションで見られるぐらいにランクダウンしています。さらにスタッズが無駄についていたり、ほぼ足が見えるほど、腰元と足首にしかデニムがないタイプのプロダクトがあるのも事実です。

諸兄はその時流を読むのが得意だと思っております、ダメージデニムではAPCなども支持され、雑誌などによく出ます。しかし基本に忠実に、アグレッシブにスタンダードを造っていくのは、アメリカンイーグル以外ではあまりお目にかかれません。

テーパードタイプが今季の主流!アメリカンイーグルで発見!



こちらの美しくテーパードしたデニムをご覧下さい!足元をロールアップしてボリュームをアップさせて足首を見せて、白スニでヌケ感を。トップスも申し分ない、パーフェクトなコーデ。残念ながら、こちらのデニムタイプは「テーパードタイプで、ダメージ加工してある」としか分かりませんが・・・。

アメリカンイーグルのいいところは、ユニセックスなアイテムがそろっているところにもあるでしょう。メンズのパンツをレディースが履いてもいいですし、デザインがあまりにもレディースでなければ、レディースをメンズが履けることもあるのです。

こちらのコーデのように「土臭く」履きこなすことも必要なエレメントとなります、デニムは「汚れてナンボ」なセンスがあり、一昔前はデニムは洗わないものとして半年や1~2年洗わない、ツワモノも居ました。

アメリカンイーグルの逸品はデニムシャツの真骨頂



デニムシャツは非常にコーデが難しく、着用出来る時期も限られており、その素材ゆえに重くなりがちでした。そこをアメリカンイーグルは重さを”テイスト”として、デザインで勝負してきています。スナップボタンがきらめき、ショルダーに切り返しがあるタイプ。

一見普通のデニムシャツですが、なかなかウマく着こなしている人をみたことがありません。コートのインナーにしたり、ジャケットのインナーにしたり、コーデの幅は広がりを見せていますが、それを「自分のもの」とするかどうか、成功者となれるかどうかは、諸兄の貪欲なコーデの学習によるところが大きいです。

この男性のように、シンプルに着こなすのが一番いいのかもしれませんね。タバコはどうかと思いますが。ハットにサングラス、ホワイトのカットソー、その上にデニムシャツ。こちらから、始めるのが近道かもしれません。

一度着ればクセになる!アメリカンイーグルのデニムジャケット



デニムジャケットとひとくくりに言っても、様々あります。有名どころからニューエイジまで、アメリカンイーグルのデニムジャケットは秀逸です。軽くやわらかい素材が魅力で、デニムジャケット=カタイという概念をひっくり返してくれます。

一度着ればその良さは、一瞬でわかるでしょう。アームホールを通るウデに掛かるストレスの低さ、計算しつくされた着丈、適度なダメージ加工。文句をつけられる箇所がないです。こういうデニムジャケットが欲しい方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。デニムで全身を固めるのもアリですが、異素材、ニットやスウェットなどを上手に活用して貴方だけのコーデを開発してみてください。

アメリカンイーグルはその自由なプロダクトから、グローバル展開をしてきて日本に到着したのです。その中であったであろう、切磋琢磨されたプロダクトが極東の日本に上陸したのです。「デニムジャケット?ダサくない?」という先入観という防御壁を見事に打ち壊し、多くのファンを抱えるまでになりました!

フィット感が心地よい、メンズでもレディースを着られる味わい



先に何度か触れましたが、アメリカンイーグルはユニセックスの要素も含み、カップルでショッピングの際にはお互いが楽しめる、お互いがお互いのコーデをしてあげられる。という、いままでになかった着眼点から生み出されています。襟元にボアのついたものや、ライトで薄い生地のモノもあります。

どのシーンで、どのデニムジャケットを選ぶか、インナーを中心に考えるか、寒ければアウターとのバランスを考えるか、暑ければ腰巻にしてもいいかも・・・。などと、コーデの幅は天井知らずです。セレクトショップなどで展開されているので、試着してみてはいかがでしょう?きっと、デニムジャケットに否定的な方でも少しは受け入れられるようになるでしょう。

アメリカンイーグルにデニムのコーデを発見する愉しみ



ダメージがナイステイスト、見識の狭いシニアの「ボロボロじゃないか!」という意見はひとまず無視して、リラックス感を出してコーディネートしたいものですね。これからの時期、ちょうど暖かくなっていくのでラフな格好も出来るようになり、冬では難しかった露出コーデもある程度であれば許されるでしょう。

基本的にスキニーや、テーパード、ストレートを展開しているアメリカンイーグルですが、トレンドを無視しているわけではありません。トレンドラインをカスタマイズしているだけです、どんな服でもモノでも自分流にフィットさせるべくカスタムするのと同じです。

それを企業単位でやってしまっているのが、アメリカンイーグルなのです!自由の国らしいアグレッシブなデザインにダメージ感、ヌケ感や、そうかと思えばカッチリと決めるときはきめる、メリハリのついたブランド展開をするアメリカンイーグル!

自分に合ったアメリカンイーグルの世界を探訪しよう!



いままでアメリカンイーグルの世界の一片を紹介してきましたが、貴方のセンスに合うものはありましたか?デニムと言えど、その汎用性は無限大!アイスウォッシュからケミカルウォッシュ、ワンウォッシュなどなど、色味も個性様々です。そのジャングルのようなプロダクトの中から自分に見合った一本を見つけるのは至難の業。

どうすれば良いでしょう?簡単です、ふらっとショッピングに行き、気に入ったデニムを手に取れば良いのです。なにもそれがアメリカンイーグルでなかったとしても、だれも責めませんし個人の自由で自分の感性で選んだプロダクトですので、きっと貴方にぴったりなはず!

雑誌やWeb、店員の情報を鵜呑みにするのではなく、「個性」を大事にしてゆきましょう。四角四面に「これはこう!」と決め付けないことです。親を含める”上”からの目や、クラスメイトを含める”横”からの目、バイトの後輩などの”下”からの目などきにせず、自由闊達に選ぶのがファッションの醍醐味です。ぜひ、貴方なりのポリシーを持ち、コーデなさってください!