芸人声優とは言わせない!金田朋子が「かわいい声優」である5つの理由

最早バラエティタレントとしてすっかりお茶の間に定着している声優・金田朋子ですが、実はアイドル声優だった時代もありました。この記事は、そんな若手時代の金田朋子を紹介する記事となります。

今やすっかり芸人枠…個性的すぎる声優・金田朋子

声優にとって、バラエティ番組とは実は結構な鬼門です。声優・浅野真澄が「珍獣扱いされている!」と言及したこともあったように、声優にとってはかなりアウェーな場所としてオタク界隈でも認知されています。

バラエティ番組に出演しても、「○○の声やって~」とネタを振られて、それを披露して出番も終わりというような声優の扱いが現在も続いています。そんなアウェー環境で、芸人と一緒にロケをこなしながらバラエティ番組常連となっている1人の声優がいます。

その声優こそ、この記事の主役となる金田朋子その人です。自ら全力で色物となることで、芸人たちに「お笑いのスキル」を認めさせた結果いつしか芸人の一員として世間に認知されることになった「お笑いの女神」が、金田朋子だと言えます。

その①声優人生のきっかけはお姉ちゃん?

金田朋子の声優人生の始まりに関しては、実は成り行きでそちらの世界に進むことになったとも言える状況です。シンプルに説明してしまうと、姉に声優という仕事があると紹介されて、声優養成所に通うことになりました。

当時の金田朋子はニートだったわけでもなく、デパートに正社員として勤務中でしたので、特に人生に迷っていたわけでもありませんでした。そのため、姉が金田朋子に声優を進めた理由は、本当にただの気まぐれだったのかもしれません。

とはいえ、当時(1990年代末)は、林原めぐみらによる声優ブームの真っ最中でした。そのため、個性的な声とアイドル顔負けの容姿をした金田朋子ならば、声優界でスターになれるという姉の判断があったのかもしれませんね。

お姉ちゃんは電通社員?

声優・金田朋子誕生に深く関わっている姉ですが、その正体は電通社員だったりします。金田朋子は両親や姉との仲が良く、ラジオなどでも良く家族話をしているため、自然とオタク界隈で広がっている豆知識の1つです。

金田朋子の姉に関しては、金田朋子に先駆けて00年代には既婚者になっており、息子も誕生しています。何故そんな情報が公開されているのかというと、金田朋子本人がラジオで楽し気に甥と遊んだ話などを披露していたためです。

ちなみに、金田朋子はこの年代では珍しく、小学から私立に通っていますから、父に関しても社会的地位のあった人物ではないかと思われます。金田朋子は、結構なエリート一家の出ではないかと推測出来ます。

養成所通いのために転職?



姉に進められて始めたこととはいえ、声優養成所時代の金田朋子には、声優への情熱があったことが伺えるエピソードがあります。養成所のレッスンを受けるために、シフト勤務のあるデパートを退職しています。

養成所に通っても全員がプロデビュー出来るわけではありませんから、かなりリスキーな行為だと言えます。当然、姉にも「デビュー出来るのはほんの一握りだよ!」と注意されたことでしょうね。

ただ、役者の世界は一度入ってみるとかなり魅力的な世界のようで、アルバイトをしながら舞台役者を続ける人間も当たり前にいる世界です。金田朋子も、養成所に通うことで、演じることの魅力に取り憑かれたのかもしれません。

その②声優界の合法ロリの起源は金田朋子?

ネットスラングとして定着している「合法ロリ」という言葉ですが、実は声優界においては、金田朋子により生まれた概念だと言えます。というか、本人も、居酒屋で未成年と間違われると、30を過ぎてもネタにしていたくらいです。

実際に、30歳前後の金田朋子は、小柄で童顔ということもあり、10代と間違われてもおかしくはない若々しさがありました。また、全力で自らいじられ役を買って出る本人のスタイルが、そのような異名を定着させることにも貢献しています。

ちなみに、金田朋子のバラエティ番組進出のきっかけも、とある番組の美魔女コーナーだったりします。つまりは、金田朋子にとって見た目の若さとは、切っても切れない重要なキーワードだと言えます。

その③実はアイドル声優だった時期もある?

芸人の印象が強い金田朋子ですが、若手時代はアイドル声優として売り出されていた時期もあります。現在のアイドル声優の中に交じっても引けを取らない美貌の持ち主なため、ある意味当然かもしれません。

具体的には、当時所属していた事務所の次世代エースを集めた「DROPS」という声優ユニットのメンバーの1人に、抜擢されました。90年代を代表するアイドル声優である國府田マリ子も加わったプロジェクトだったため、オタク界隈でも大きな注目を集めたユニットです。

金田朋子は、本人も持ちネタにするほどの「音痴」なため、実は歌手活動向きではない人材だと言えます。さらに言うと、大卒で社会人経由でしたから、若手といっても30歳を過ぎていた状況での大抜擢だったため、よほど容姿面での評価が高かったのでしょうね。

その④深夜アニメでの出世作は……



金田朋子の深夜アニメでの出世作は「あずまんが大王」であり、主人公である女子高校生・美浜ちよを演じています。サブカル界隈ではエポックメイキング的な意味を持つ歴史的な作品と言えます。

現在の深夜アニメの一大ジャンルである、萌え4コマ漫画アニメの元祖とでも言う存在です。個性的なキャラクターが数多く登場したため、現在でも残る多くのAAが生み出されるきっかけとなった作品でもあります。

日常系美少女アニメの雛形とも言える作品なため、オタクを名乗るなら一度はチェックしておきたい作品だと言えます。未視聴の方は、有料動画配信やレンタルなどで是非ご覧になってください。

その⑤実は最近も話題作に出演していたりする?

芸人としてあまりに活躍しすぎているため、金田朋子は声優を辞めてしまったのではないかと思っている方もいるかもしれませんね。しかし、ホームグラウンドでも相変わらず金田朋子は活躍しています。

2017年冬クールにおいて一大ブームを巻き起こしている「けものフレンズ」に、実は金田朋子は出演しています。若手声優に交じりながら、アニメ第3話から登場したトキを演じています。

トキの濁った声で鳴くという習性をモチーフにしているため、作中のトキは音痴キャラという属性があります。金田朋子起用は、往年の声優ファンを「ニヤリ」とさせる、通好みのキャスティングだと言えます。

今やママタレにもなりそうな金田朋子

芸能人として色々と順調すぎる金田朋子には、私生活でもオメデタイ話題が続きます。2013年に結婚した金田朋子ですが、現在妊娠中であり、2017年6月に出産予定となっています。

金田朋子の誕生日は5月29日ですから、出産予定となる6月には44歳となります。かなりの高齢出産となりますが、生まれて来る赤ちゃんの名前を既に考えて公表しているほど、母子ともに健やかな状態です。

高齢ママの子育て話は、世間の需要が高い新ジャンルとも言えますから、この分だと金田朋子の次のステップアップ先は、ママタレになるでしょうね。まずは、元気なお子さんが生まれて来ることをオタク一同で祈りましょう!

DVD ファミ通TV vol.1 神谷浩史・金田朋子篇
神谷浩史 金田朋子
エンターブレイン
売り上げランキング: 757,147
ようこそジャパリパークへ(初回限定盤)
どうぶつビスケッツ×PPP
ビクターエンタテインメント (2017-02-08)
売り上げランキング: 30