高海千歌の輝きが眩しすぎる4つの理由【ラブライブ!サンシャイン!!】

ラブライブ!サンシャイン!!の主人公・Aqours(アクア)のリーダー高海千歌がかわいすぎて輝いている件について2期の放送が決定し楽しみでならないこの期間にアニメ1期を中心にまとめてみました。

ラブライブ!サンシャイン!!高海千歌とは

『ラブライブ!サンシャイン!!』の主人公で浦の星女学院のスクールアイドルAqours(アクア)のリーダー。μ’sを知り自分も「輝きたい!!」という理由からスクールアイドルをはじめます。

Aqours(アクア)では作詞も担当しますがなかなか筆が進みません。原因は漢字が苦手だからでは多分なく、クラスメイトで幼馴染の渡辺曜に「中途半端が嫌い」と評されるほどなので中途半端を嫌うが故の遅筆ではないかと思われます。

作曲担当の桜内梨子によく急かされていて編集者に原稿を急かされる大作家先生みたいです(漢字は苦手だけど)。好きなものはみかん。何をおいてもみかん。みかんが大好きです。

Aqours(アクア)のリーダー高海千歌がかわいくて眩しすぎる

おっちょこちょいがかわいい

まずμ’sを好きと言いながらう「ユーズ」だと思い込んでます。たぶん「μ」が読めなかったのでしょう。黒澤ダイヤもご立腹です。「石鹸じゃない」のくだりもこれではできません。ただここだけの話私も「ラブライブ!」で初めて見たときは読めませんでした。

それからスクールアイドル部の「部」の漢字は書けません。「つくり」と「へん」が逆です(あっ「部」は私かけます。←必死)。せめて間違えたと気づいて✖をつけて書き直すなら新しいものを作ればいいのにと思います。だってメンバーを勧誘してるのですから。いろいろ残念です。でもそこがかわいい。

何かに夢中になってるときは人の話を聞いていません。嬉しくなっちゃってテンションあがってるときは特に。1年生の国木田花丸と黒澤ルビィが体験入部に来て、ダイヤに内緒だって言ってるのにポスターにルビィの名前書いちゃうとことか。うん、かわいい。

あきらめないところがかわいい

高海千歌はなんでもかんでもプラス思考ってわけではないけど、きちんと考えて向き合って結果「あきらめない」っていう前向きな結論をだします。だからギラギラじゃなくてキラキラした前向きという感じ。

生徒会長の黒澤ダイヤがスクールアイドル部を認めてくれず追い返されても「自分の本気を試されているんじゃないか」と前向きに受け取り何度も通います。1回断られたくらいではあきらめないんです。数回なんて断られたうちに入らないと通い詰める足で稼ぐ営業マンと一緒です。

怒られたとき素直に聞くところがかわいい

何かに挑戦していたら全く失敗しないとか選択を間違えないなんていうことはなかなか難しい。そんな人は…あっ1人いましたね。「私、失敗しないので」の大門未知子さんくらいです。

大抵一度くらいは失敗してしまったり、良かれと思ったことが裏目に出たりします。そんなときに過ちを指摘してくれる人の言葉をどれだけ素直に受け入れられるかでその人のその後が決まる。

今は「怒る」ということが非常に難しい時代になってきていて、注意する側が気を使うのが当たり前です。もちろん叱責する側が言い方に気をつけることはとてもいいことだと思います。

でも怒られた側は、どんな言い方をされようとも自分が間違っていたなら素直に反省できる人がきっと幸せになれると私は思います。なかなか難しいです、素直に反省するのは。こう書いている私もできてません。でも素直は周りも自分も幸せにします。

ダイヤに堕天使アイドルを破廉恥だと一喝されたときの千歌はまさにそうでした。ダイヤはどなってますから言い方はやさしくはありません。それでも千歌は、堕天使がだめなのではなく奇をてらったという理由に原因があったことに自ら気づき素直に反省します。

そして堕天使のままの津島善子をまるっとAqours(アクア)に受け入れ自分だけじゃなく善子も幸せにしちゃいます。もし千歌が「ダイヤさんの言ってることは正しいけど言い方が……」と素直に受け入れてなかったら、善子はあのまま「悪いのは堕天使」と自分のせいにして堕天使を捨ててしまいAqours(アクア)は5人のまま。

千歌の素直さがAqours(アクア)も善子も幸せにしたのです。千歌の素直さといったらそれはまるでどんな形の容器にもすんなり収まる水のよう(わかりにくい……)。つまり、素直でかわいいってことです!高海千歌の爪の垢を煎じて飲ませていただきたいです(私が)。

ということで私が勝手に高海千歌がかわいいと思うことをつらつらと箇条書きにしてきました。しかし、これは高海千歌のまだまだたくさんある魅力のほんの一部であり序章にすぎません。次に高海千歌の輝きが眩しすぎる理由を4つのポイントに絞ってご紹介していきたいと思います。

完全なる私見となりますが千歌がμ‘sへの溢れんばかりの好きを語るときのように、気持ちを込めて書きたいと思いますので最後までお付き合いいただけたら幸いです。

理由① 高海千歌の太陽みたいに輝くセリフ

普通怪獣チカチーになっちゃう。ガオー!

まずは高海千歌の太陽みたいに周りをも照らす輝くセリフたちを紹介していきます。最初に桜内梨子に出会ったとき元気づけようと自分の抱えるコンプレックスを吐露するセリフから。

親友で幼馴染の渡辺曜は水泳の飛び込みの才能があり人気者。でも自分には何もないと感じてきた千歌の心の声。千歌の普通コンプレックスは結構根深いです。1話のオープニングも「普通の私の日常に」から始まるほど。それでも「私って普通なの」と明るく話す千歌。

千歌の心の奥にある気持ちに触れ、大好きな友達と自分を比べたりしてこんな小さな頃からと思うと胸が締め付けられます。それなのにコンプレックスを抱えながらも普段からとても明るい。

太陽にも周りに比べて温度の低い場所は黒点といって黒く見える点があります。けれどそんな黒点も温度は4000℃。太陽のほかの部分の表面温度がもっと高いので黒っぽく見えるというだけで十分そこも温度は高く完全な黒ではありません。

千歌にとってものコンプレックスも千歌自身が太陽のように輝いているからコンプレックスである黒点があっても、コンプレックスを語るときでさえあんなにかわいくて明るい。

コンプレックスを吐露するときですら使う言葉が「普通怪獣チカチー」ですよ「ガオー!」ですよ。そして梨子が笑顔になるのです。コンプレックスを語りながらも周りを照らしてしまう。なんて眩しいんだろうって思います。

あきらめちゃだめなんだよ

「あの人たちも歌ってた。その日は絶対来るって」そう言ってダイヤのところにまた行く決意を渡辺曜に話します。曜が「本気なんだね」と水泳部と掛け持ちでスクールアイドルになることを決めるシーン。

あきらめない気持ちはダイヤのところに何度も通うことだけではなくたくさんの部分で現れています。転校生の桜内梨子に作曲を断わられても追いかける。黒澤ルビィと国木田花丸を何度も勧誘する。

極めつけは堕天使をやめると決心した善子を追いかけまわすところ。ラブライブ!サンシャイン!!1期は「あきらめちゃだめなんだよ」という千歌の気持ちがAqours(アクア)を形作っていく物語だと思います。

一番大事なのはできるかどうかじゃない。やりたいかどうかだよ

黒澤ルビィのスクールアイドルをやりたいという気持ちを応援して入部を見届けた後、自分は本の世界に戻ろうとした国木田花丸を図書室まで迎えに行ったときの高海千歌のセリフ。

「おらには無理ずら。体力ないし向いてないよ」「まるにできるかな」という花丸に千歌が「私だってそうだよ」と手を差し出します。普通というコンプレックスを持ち「輝きたい!!」という気持ちでスクールアイドルを始めた千歌が「一番大切なのはできるかどうかじゃない。やりたいかどうかだよ」というとめちゃくちゃ説得力がある。干からびた私の心までが潤った瞬間。

善子ちゃんはいいんだよ。そのまんまで。善子ちゃんは捨てちゃだめなんだよ。自分が堕天使を好きな限り

善子を追いかけたのが「あきらめちゃだめ」だからだけではなく半分はやさしさでできているのが分かるセリフ。堕天使ヨハネも津島善子も両方ともそのままで受け入れ、Aqours(アクア)には堕天使が好きなあなたが必要だと向かい入れます。

堕天使を捨てなくちゃという決断をし、心をかたくなにしていた善子の気持ちが溶けていくときの表情がたまりません。「あきらめちゃだめ」とただただ追いかけるだけではストーカーになってしまう可能性もある。

でも千歌はあきらめない+相手が好きなものも全部そのまま受け入れるやさしさで追いかけるから、追いつかれた方も幸せになれるのです。

嫌なときは嫌だって言う



津島善子を向かい入れるときに「変なこというわよ」「時々儀式とかするかも」「リトルデーモンになれっていうかも」と畳み掛けたときの千歌の言葉。嫌なときは嫌だって言ってもらえる安心感はすごい。

その安心を手にできない状態は、黙ってどんびかれてそのまま離れていかれる可能性があるということ。だから善子はクラスメイトの前で自分を出さず無理をして疲れてしまう。

自分のまんまでいられる安心を手にしたら疲れたりしない。変に遠慮しなくても嫌だと思ったら言ってもらえるのだから。千歌の言葉に暖かく照らされて善子はヨハネのまま輝けるのです。私もそんな信頼関係で結ばれた友達が欲しい……(切実)。

くやしい。やっぱり私くやしいんだよ



東京でのイベントで得票数ゼロに終わった帰り道に明るく振舞う千歌。自分が泣いたりしたらみんなが落ち込むからと気持ちを押さえ込んでいました。でも「私は良かったと思うな」と笑顔の千歌とは対照的にメンバーは不安そうな表情。

その夜、ゼロという事実と向き合いくやしいという素直な気持ちを梨子の前でやっと口にできたとき、「ゼロだったんだよ」「くやしい」と泣いている千歌の横でメンバーは笑顔になります。

無理に明るい言葉を発するよりも、素直な気持ちをそのまま伝えたほうが周りが笑顔になれる。それがくやしいという泣きたい気持ちであっても素直な気持ちは周りを明るく照らせる。そんなことを気づかせてくれるシーン。見ている私も涙が止まりません。

私、待ってるから

ラブライブの予備予選とピアノコンクールの日にちが重なってしまい、ラブライブのほうが大切だと選んだ梨子に千歌は「ピアノコンクール出て欲しい」「私、待ってるから」と言葉をかけます。

千歌が大切にしているのはラブライブに出るということやスクールアイドルをするということそのものではないことが伝わってきます。もちろん千歌にとってスクールアイドルは大切なもの。

けれども千歌がもっと大切にしたいのは1人1人の何かをやりたいとか、何かを好きという気持ち。だからスクールアイドルと同じくらいピアノを大好きな梨子にもう一度ピアノを弾いて欲しい、そのチャンスを逃さないで欲しいと思ったのだと思います。

「待ってるから」って言葉本当に温かい。何かを選ぶということは何かをあきらめるということになってしまうことも多々ある中で、待ってくれる人がいればどちらかを捨てずにどちらも大切にできる。まさに予備予選で歌った曲「想いよひとつになれ」の歌詞そのもの。

梨子がピアノもスクールアイドルも好きなことどちらもあきらめずにいられるように、どちらかを捨てたりしなくて大丈夫なように千歌は「待っている」という気持ちを伝えたのだと思います。千歌、やさしすぎる。

比べたらだめなんだよ。追いかけちゃダメなんだよ。μ’sもラブライブも輝きも



ラブライブの予備予選を突破して手ごたえを感じたはずなのに廃校の危機にある浦の星女学院の入学希望者はゼロのまま。またもAqours(アクア)の前にゼロの壁が立ちはだかります。

μ’sと自分たちは何が違うのか考えるためにみんなで東京に行った帰り道。μ’sのように輝くためにはμ’sを追いかけるんじゃなく、自分たちだけの景色を探して走るということなんだと気付いた千歌が、μ’sが解散を決意したのと同じ海でμ’sからの卒業を決意する言葉。

抱いた憧れに追いつくためには追いかけてはいけない。自分自身の道をしっかりと歩くこと。比べない、追いかけない、大事なのは自分自身でいること。心に刺さりまくりです。

ラブライブ!2期のエンディングでμ’sが持っていた白い羽根。梨子と出会ったさいにμ’sへの思いを語ったときもふわっと制服の上に落ちますが、海を見た駅で今回はしっかりと手に受け止めます。まるでμ’sからのバトンを受け取ったよう。あまりのすばらしい演出にぞわっと鳥肌がたちぶわっと涙が。

「どこに向かって走るの?」と梨子に聞かれ「ゼロを1にしたい」と向かいたい場所を答える千歌。Aqours(アクア)がμ’sを追いかけるのをやめ、Aqours(アクア)として本当のスタートをきりこれからどうなっていくのか。こんなにもかわいい高海千歌をますます応援したい!

理由② 高海千歌の家族が皆かわいい!W姉&母の魅力

かわいい2人のお姉さん

ラブライブ!サンシャイン!!には高海千歌の家族・2人のお姉さんと母親が登場します。3人ともまず顔がかわいい!高海家の顔の遺伝子優秀すぎです。これだけかわいい遺伝子をお持ちなら千歌がスクールアイドルをやりたいと言い出すのも大いに納得。

あっしいたけもかわいいですがここでは人間の家族をご紹介させていただきます。最初に長女の高海志満。私自身しばらくの間この方がお母さんとばかり思っていました。

落ち着いた物腰、優しいまなざし、そして長くてきれいな髪。車で送ってくれるシーンが何度か登場します。まさにやさしくてきれいなお母さんという感じ。私も車で送られたい。

対照的に次女の高海美渡は活発で短めの髪が良く似合います。旅館で騒ぐ千歌たちを怒る寸前まで行き、「旅館の神様に尻子玉抜かれる」と千歌が慌てるほど(話逸れますが千歌はよくその若さで尻子玉なんて言葉知ってるな)。どちらかというと父性を感じます。

スクールアイドルを始めたばかりのころも口では「スクールアイドル?あんたが?」と言ったり「バカチカ」と散々な呼び方もしますが、ライブのお知らせを壁一面にはったり、ファーストライブ当日は会社の人をたくさん誘って会場に来てくれます。

結局は千歌のことがかわいくて大好きなのです。そんな素直じゃない美渡姉さんもかわいい。たぶん彼氏とかにはすんごいツンデレなんじゃないかと。お2人とも見た目も中身もかわいいお姉さんです。

かわいいの度が過ぎるお母さん

そして最終回、万を辞してのお母さん初お目見え。桜内梨子にお化けと間違われるという衝撃的な登場。梨子の気持ちに痛く共感します。若すぎてかわいすぎてまさかお母さんだとはにわかには信じがたい。3姉妹よりも全然若く見えます。

下手したら小学生にすら見えます。千歌とお揃いのアホ毛がかわいい。東京にいることが多いということですがお母さんの見た目が若すぎるので長女が旅館を切り盛りしていることになるのでしょうか。お母さんに旅館で迎えられたら極度な美形の座敷わらしかと思ってしまいそうです。

「今度は辞めない?」というお母さんの言葉もお母さんのかわいさと同じくらい気にかかります。単に今まで続かないことが多かったということなのか、何か挫折を味わったことがあり2期で明かされるのか、気になるところです。

理由③ かわいい高海千歌はフィギュアもかわいい


かわいい高海千歌はフィギュアも元気いっぱいでかわいい。フリューの最上位フィギュアブランド「Super Special Series(スーパースペシャルシリーズ)」の高海千歌のフィギュアは、フィギュアだから動かないはずなのに「スクールアイドルって、こんなにもこんなにもこんなにも、輝けるんだって」と言いながら今にも走り出しそうなほどの躍動感。

表情も生き生きしていて高海千歌の眩しいほどの輝きまでフィギュアで再現してます。フィギュアが家にあるだけで自宅に千歌が来てくれた気分に浸れそう。仕事に疲れたとき、将来に迷ったとき、こんなにかわいい高海千歌のフィギュアに元気づけて欲しい!

理由④ 高海千歌は声優さんもかわいい

声優さんは伊波杏樹さん

かわいい高海千歌の声優さんは、同じくかわいい伊波杏樹さん。お父さんに「やりたいことはやったほうがいい」と後押しされて中学卒業時に声優学校のオーディションを受けます。何かをやりたいと思う気持ちを大切にする高海千歌のようなお父様です。

ご本人はもともと自分のことをマイナス思考だと感じていて高海千歌の声優を担当し出会うことで、明るくポジティブな思考を持てるようになったそう。座右の銘は「日々精進」。

普通であることにコンプレックスを持ち、迷い考えながらも、明るくみんなを引っ張っていくリーダー高海千歌。そんな彼女の単に明るいだけではなく包み込むような温かい明るさ伊波さんが演じることによってさらに深みを増しているように思います。

普通星人・高海千歌が輝くほどにかわいい本当の理由

みんなの未来を分け隔てなく照らす太陽

「輝きたい!!」という理由でスクールアイドルを始めた高海千歌ですが、スクールアイドルをやると決めたときからすでにきらっきらに輝いています。自分で決断して進んでいる人はそれが迷いながらであってもやはり眩しい。

そして高海千歌の輝きは周りをも照らします。それは誰かの何かを好きという気持ちを大切にするから。梨子のピアノへの気持ち、ルビィと花丸のスクールアイドルをやりたいという気持ち、喜子の堕天使への気持ち。そのままの相手を素敵だと受け入れます。

だから高海千歌の周りには輝きたい人たちが集まってくる。クラスメイトが「私たちもなにかできないかな」と言ってきたときも「やろう!みんなで一緒に」と受け入れます。

「全部を楽しんでみんなと進んでいきたい。それがきっと輝くってことだと思う」ラブライブ予選前の控え室での言葉。自分自身だけじゃなく周りの人も照らしみんなで一緒に輝く。来るもの拒まず。

そんな誰の未来も分け隔てなく照らす太陽のような輝きこそが高海千歌が眩しいほどにかわいい本当の理由なのだと思います。私のことも照らして欲しい!年甲斐もなくそんな願いを抱いてしまうけどそう頼んだらきっと受け入れてくれるんだろうな。

そんなかわいくて魅力的な千歌がますます輝く2期の放送がとても楽しみです。画面の前で私も照らしてもらいます。最後までお付き合いくださってありがとうございました。

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