セクシー英国紳士 コリン・ファースが活躍する映画TOP7

近年になって映画での露出が多くなってきたコリン・ファースですが、キャリアの長い俳優でもあります。デビュー当時から話題の多かった俳優の魅力がわかる7作品をランキング形式で紹介します。

英国紳士を代表する俳優コリン・ファース

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コリン・ファースは英国俳優でありながら、多数のハリウッド作品に顔を見せています。毅然とした態度知的なルックスで、イギリスらしい独特なセクシーさを兼ね備えた唯一無二の俳優です。演技の評価も高く、アカデミー賞に始り、ゴールデングローブ賞や英国アカデミー賞など様々な賞を獲得しています。

そんなコリン・ファースが演技を学んだのはロンドン芸術大学です。そこで彼は舞台『アナザー・カントリー』に出演したことがきっかけで、映画版にもキャスティングされました。その後ジェーン・オースティン原作のドラマ『高慢と偏見』に出演すると、一躍その名が知られることになります。

第1位[キングスマン]紳士たちが画面で大暴れ

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2014年に公開されたキングスマン』は記憶に新しいと思います。英国紳士が集まる実にイギリスらしいスパイアクションで、あの「007」を超えたとも言われてもてはやされました。「マナーが男を作る」という言葉通り、礼節というカッコよさが際立つ映画です。

ラグジーはどこの国にも属さないスパイ組織キングスマンに補充要員として候補生にスカウトされます。試験には受からなかったラグジーですが、悪しき計画を目論むヴァレンタインに挑むのでした。

この映画でコリン・ファース若きエージェントをスカウトする先輩スパイを演じています。礼節を重んじ、若者の素行を正す一面も。紳士らしいカッコいい動きで、キレッキレのアクションも見せてくれます。

映画もコリン・ファースの演技も魅力たっぷりです。続編の全米公開が今年の秋に控えており、まだまだ目が離せません。2年以上前に公開されたものですが、いまの内に観ておきたい旬な映画です。

第2位[英国王のスピーチ]吃音の王子を熱演

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英国王のスピーチ』では子供の頃から吃音に悩むジョージ6世を演じて、アカデミー賞主演男優賞を獲得しています。王子がカウンセラーの手助けで友情を育みながら吃音を克服していくという感動のストーリーです。

英国王ジョージ5世の次男でのちのジョージ6世となるアルバートは吃音のためにろくにスピーチもできませんでした。その吃音を少しでも治すために呼ばれたのは型破りなライオネル。治療の効果が現れながら、ふたりは友情を育むのでした。

コリン・ファースアルバート王子の不器用だけど実直な性格を好演していました。自信なさそうな仕草や心の傷など、暗い部分もセクシーに表現しています。そんなアルバート王子にはどこかちょっぴり子供っぽいところがあり、それが可愛く見えます。そのギャップが演技に良い味を出しています。

第3位[裏切りのサーカス]オヤジたちの怪演

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ジョン・ル・カレ原作の『裏切りのサーカス』では、バイセクシャルのスパイを演じました。ゲイリー・オールドマン演じる元スパイがソ連の二重スパイを探る話です。派手なスパイアクションはないですが、膨大な資料調査や腹の探り合いで徐々に確信に迫って行く様子が面白い作品になっています。

諜報機関サーカスの元スパイであるジョージ・スマイリーは現在のサーカスに潜り込んでいるソ連のスパイ「もぐら」を探すように非公式の任務を言い渡されます。証言と資料を調べていくうちにかつてのスパイ仲間が容疑者として浮かび上がってくるのでした。

渋いおじさま俳優たちが演技バトルしているようで、それ目当てでもおススメしたい映画です。そんな中でコリン・ファースゲイリー・オールドマンと並んで重要な存在と言えます。冷戦時代の骨太なスパイの渋い演技が見どころです。

第4位[ブリジット・ジョーンズの日記]素敵な恋人

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ブリジット・ジョーンズの日記』はロマンチック・コメディです。等身大のダメ女の恋を描いた本作は世界で共感を得ましたが、その世界観にコリン・ファースはなくてはならない存在です。コリン・ファースヒュー・グラントというイギリスを代表するセクシー俳優2人がひとりの女性を取り合う様子も面白いです。

ダイエットに余念がない32歳のブリジットは会社の上司ダニエルと恋仲になります。しかし浮気者のダニエルは別の婚約者を作ってしまいました。その後マークという男性と良い関係になりますが、ダニエルに復縁を迫られてしまいます。

ロマンチック・コメディということもあって、コリン・ファースコミカルな演技が見られるのが貴重です。クールで物静かな視線が良い雰囲気を出しています。紳士的な演技はここでも健在です。

第5位[マジック・イン・ムーンライト]風変わりなマジシャン

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ウッディ・アレンによって制作された『マジック・イン・ムーンライト』はマジシャンが霊媒師のトリックを見破るという一風変わったテーマを持つロマンチック・コメディです。トリックを見破るマジシャンをコリン・ファースが、チャーミングな霊媒師役をエマ・ストーンが演じています。

不愛想で部下たちを叱りつけてばかりのマジシャン、ウェイ・リング・ソーはある日、霊媒師のトリックを見破って欲しいと持ち掛けられます。承諾したウェイはコート・ダシュールへと行き、そこで可愛らしい霊媒師のソフィー・ベイカーと出会うのでした。

コリン・ファースが演じるマジシャンは気難しく、皮肉屋です。流暢に皮肉が流れ出てくる様はさすがイギリス人といった面白さがあります。ふたりが交流することにより価値観を変えていく流れは、ウッディ・アレンのロマンチック・コメディらしい素敵さがあります。

第6位[真珠の耳飾りの少女]フェルメールを熱演

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フェルメールの描いた「真珠の耳飾りの少女」にまつわる話です。誰の注文で絵のモデルが誰なのか長年謎だった絵画ですが、その絵にまつわるひとつの定説を映画は映しだしています。フェルメール役をコリン・ファースが、絵のモデルの少女をスカーレット・ヨハンソンが演じました。

グリートは家計の苦しい家を助けるため、フェルメールの家に奉公します。そこでアトリエ掃除を任されたグリートは天才画家フェルメールと急接近するのでした。

実在した画家をコリン・ファースが演じた作品です。下働きでやってきたグリートという名の少女にフェルメールは芸術に対する審美眼があることに気づきます。そこからふたりの心の交流が始めるのですが、妻のカタリーナを嫉妬させるものでした。コリン・ファースのセクシーな演技をフェルメールの絵の世界観で映しだしているので、すごく綺麗な作品です。

第7位[シングルマン]苦悩する同性愛者

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シングルマン』では長年連れ添った恋人を亡くして苦悩する同性愛者を演じています。ファッションデザイナーとして成功していたトム・フォード初めて監督を務めた作品です。終始悲壮感の漂う切ないストーリーになっています。

8カ月前に交通事故で恋人を亡くしたジョージ・ファルコナーは自殺を決意する。拳銃を買い、遺書も書き記し、準備は万端。その日、最後の一日を過ごすジョージでしたが、大学の教え子であるケニーはその様子を不審がり、後をつけるのでした。

この映画は悲しみであふれています。年を取り、過去に生きる悲しみや同性愛を誰にも理解してもらえない悲しみなど、コリン・ファースはこれらをうまく演じており、そこにセクシーさも感じるほどです。構図なども良く練られており、コリン・ファースの魅力を最大限に活かしています。

まだまだ期待できる大御所コリン・ファース

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若かったデビュー当時から注目されていたコリン・ファースですが、近年になったさらに活躍するようになりました。英国出身らしい気品にあふれたセクシーさがあり、憧れるオジサマ俳優の代表ともいえます。

そんなコリン・ファース毅然としていて知的なカッコよさを魅せてくれる映画がたくさん出ています。あらゆる角度からコリン・ファースの魅力を味わうことができるおススメの映画ばかりです。

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