リーバイスヴィンテージTOP10!語れる男にVerUP!アメリカンスピリッツを体感せよ

ヴィンテージジーンズのー金字塔といえば、リーバイスですよね!200年近くの歴史を誇る老舗ジーンズブランド。その仕様やデザイン、サイジングは年を経ても色あせません。むしろ、年上になればなるほど高級感が増す不思議なブランドです。リーバイス独特の味を楽しめるよう、ランキング化しました!

リーバイス、その有名さは伊達じゃない!ジーンズの歴史と文化に触れる!



コアなファンからジーンズ初心者まで、かならず通るであろうブランドのリーバイス!いくらファッションに興味のない方でも、リーバイスは一度は聞いたことがあるはずです。今回はそのリーバイスのいままでリリースしてきたプロダクトの遍歴をみて、ランキング形式でご提供いたします。

時代に応じて様々なプロダクトを輩出してきたブランドとして、世界中からオマージュを受けており、求めやすいその価格からディープなファンからも、入門者からも好評を博しています。そこまで支持される理由は何か、これから見てまいりましょう!まず、もっとも多くのラインで展開している501からランキングスタートです!

10位タグつきUSA製ヴィンテージ501から語ろう



リーバイス501といえば、様々なハリウッドセレブやジーニストから賞賛を受けているプロダクトです。パッチも年を重ねる毎に味わいを生み出し、それがマニアには垂涎ものなのです、赤い”ラベル”にLevi’sのロゴがあしらわれているだけでファッショナブルとされ、結果そうなってきました。ジーンズの歴史は深く、元は鉱山作業者用の作業着として生産されました。

それが現在では、ファッションにおいてキーアイテムとなり、不朽のデザインからシニア層にも支持が広がった由縁です。ここまで幅広い世代に支持されるプロダクトは少なく、その状況に応じてある程度カスタマイズもされてきましたが、トレンドに左右されないリーバイス魂は健在でした。そのような501は入門編と言うことで10位にランクインです!

9位501 1966モデルリジッドでリーバイスデヴュー!



適度な色落ちと、ユーズド感が魅力的な一本。他のラインと比べると、若干若く見えますが、れっきとしたヴィンテージであることをご念頭に置いていただきたいとおもいます。履けば履きこむほどにユーザーの個性と愛情を表現するジーンズです!ジーンズも「愛されている」ということが分かります。

ダメージ加工のタイプもあります、ただ、注意して履かないとダメージ部分に足などが引っかかり、悲惨な目に遭います。また、屈むときや激しい動きをするシーンには、ダメージジーンズは往々にして避けられています。ダメージは計算されつくされた、あるいはエイジングが生み出す芸術品なので、自分の不注意でダメージジーンズの穴を広げてしまったりするようなことの無いよう、注意しましょう。

8位’60年代のLEVI’S BIG”E”を履くという愉しみ



なかなか希少で、手に入らないとされているBIG”E”60年代に発売され、501ラインで製造されているレアなアイテムです。見つけたら即買いですね!リーバイスファンでなくても、この魅力は十分に伝わってくるでしょう。ブルージーンズと呼ぶにふさわしい非常に卓越したプロダクトで、こちらを通して「ブルージーンズ」という言葉が生まれたといっても過言ではないでしょう。

バックポケットと、フロントポケットの部分でほどこされているスタッズも魅力的です。このスタッズ仕様はリーバイスプロダクトの目印にもなります、赤タブ、スタッズは2大インパクトとしてリーバイスを牽引してきました。ストレート仕様で、今のスリムジーンズと比べると、やや野暮ったい印象は受けますが、それがヴィンテージたらしめるポイントでもあるのです。

7位LEVI’S66後期のプロダクトを探してみた

501シリーズの66後期の秀逸なプロダクトです、細かな”見極めポイント”をクリアしているジーンズで、なによりもヴィンテージながらそのソフトな肌触り(比較的)がウリです。履きこめは履きこむほど味が出るのが”リーバイス”なので、「リーバイス攻略せずしてジーンズを語るな」と思います。それほど、リーバイスというのは長年愛され、着用されているのです。

筆者もリーバイスファンで、ジーンズ=リーバイスというセオリーを持っております。しかし、画一的に「これはこう!」という思考は持っていません、ひとまず皆さんもご周知の通りだとは思いますが、高かろう良かろうではないのです。ジーンズの歴史は深いですが、そのなかでヒット作となったもののみが、今、再び脚光を浴びているワケです。

有名になるジーンズがすべて良いとも申しません、また、ブランド品が良いとも申しません。ただ、諸兄をカッコよくしてくれるアイテムを選ぶようにしましょう。つまり、自分が気に入ったプロダクトのみ購入、ということです。

6位復刻版LEVI’S71507のGジャンで語ろう



ややショートな着丈が特徴的な71507XXのデニムジャケット!メタルボタンが美しい逸品で、おおよそ作業着という面影は薄く、ファッショナブルなプロダクトの仲間入りを果たしたように思います。このリリース後から”作業着”という概念から”普段着”そして”お洒落着”へと段階的に昇華していきました。

ジージャンとジーンズというコーデがもてはやされ始めたこの当時、日本でもジーンズ熱に火が灯りました。しかし、その当時の日本人の着こなしは、見るにたえたものではありませんでした。ノースリーブシャツをタックインしてジーンズを履くという、今では考えられないコーデが見られるようになり、黎明期が始まるのです。これらの進展をもうすこし見ていきましょう。

5位1968年製レプリカモデルLEVI’S606が愛されている理由(ワケ)



レッドタブは言うに及ばず、ファスナー、質感など、どの方向から見ても美しい「スリムタイプ」のリーバイス606シリーズ。スキニーほど細くはなく、かといって、ストレートほどのユトリを持たさない、ちょうど良いサイジングがウリです!スリムシリーズがリリースされたのは、なにもリーバイスが最初ではありませんでした。

EDWINやLEEといった同業他種ブランドがいわば開拓者でした。あとから追随していくカタチで、リーバイスもスリムタイプを出すことになったのです。決してリーバイスが「遅れている」わけではなく、なおさら「頑固」なわけではありません。良い意味で頑固ですが。ですので、リーバイスからスリムラインが出た時、筆者は意気揚々とセレクトショップに買いに走りました!よって5位にランクインです!

4位キレイ目モデル?LEVI’S505Eを履き倒すファン続出!



ダメージのあるタイプですが、雰囲気と存在感が圧倒的!他者を寄せ付けないオーラを放っています。ジーンズは履き込むものです、丁寧に折りたたんでクローゼットに入れるのではなく、ルームウェアとして、ワンマイルウェアとしても活用してガシガシ履きまくってダメージができたりすることによって、非常に着用バリエーションに富むブランドです。

リーバイスファンなら垂涎ものの、プロダクト。誰でも知っている製品ということで、4位に浮上させてみました!読者諸兄のなかで「このランキングが気に入らない!」と思われる方がいらっしゃって当然です、順位をつけるということは、最大公約数を生み出すということと、捕らえています。そもそもそこが間違いかも知れませんが。個人的にニッチなプロダクトではないと認識しておりますので、この順位になりました。

3位LEVIS’S503XX、ワンウォッシュで革パッチが唸らせる



写真では少し大きめのものを載せております。インディゴブルーの美しさに目を奪われますね、裾のダーツも目立つ仕様になっているのも嬉しいですし、股上が深めに設定されているので、お洒落なシニアにも有効的なアイテムです。街中でロマンスグレーのシニアを見かけるとき、「どこのジーンズだろう?」などと見るわけですが、大概わかりません。

シニアが履いても、若者がはいてもカッコいいのが本当のジーンズだと思っておりますし、そうあるべきだろうとも思っていて、それを包含したのがこちらのプロダクト503XX!堂々の3位です!

2位LEVI’S501XX1937モデルをアツく語ろう



革パッチつきのリーバイスジーンズ、ストレートなシルエットに余裕と懐の深さを感じます。若干の色落ちがまた良い味を出しています。日本人の足の長さにもある程度対応しておりますし、ロールアップさせて耳を見せるのも一つのテクニックではないでしょうか。胴長短足といわれ続けてきた日本人の体形変化は、ここ数年で激しくなっています。

より、アメリカナイズされ、体形もさることながら、食生活自体も変わってきてますので、これからは日本人=胴長短足というセオリーは役にたちそうにもないですね。そういった意味でも誰からも文句を付けられないであろう第2位にリリースインしました!

1位LEVI’S501のリメイクデニムで格差社会を踏みにじろ!

リメイクと聞いてあまりいい印象をもたない方もいらっしゃるでしょうが、こちらのプロダクトを見れば「結構イイかも」と、感じ方が変わって来るかもしれません。筆者もリメイクと聞いてあまり好感触ではなかったのですが、ショップに行ってリメイク品をみた時の衝撃たるや非常なものでした。シュールでいて、野暮ったくなく、スリムかと思えば、きつすぎて足が圧迫されるようなサイジングはほどこされていない。

ある意味新品よりも「カッコいい」かもしれません、こちらのプロダクトを購入するに対して障壁となるようなものは一切ございません、見かけたら「衝動買い」をしましょう!

リーバイスの反骨精神は今も脈々と息づいてる!

リーバイスは常に閉鎖的なモラルと闘ってきたブランドです、「ジーンズは不良の履くもの」とか、「ケミカルウォッシュはオタク向け」などなど、槍玉に挙げられることもしばしばでした。それでもアメリカンスピリッツは忘れず、事由闊達な文化が生んだジーンズを展開してきたのです。

いまやだれもかれもジーンズを履いています。プライスも数十万から数千円と幅広く展開されており、学生からシニアにいたるまで、ハートをキャッチしてきたのです。筆者の友人に「ジーパンはオレの寝巻きだ」と嘯くやからもいますが、それほどまで日本に受け入れられてきて、開拓してきたブランドです。ぜひ、賞賛しようではありませんか!