ミステリアスなロビンを5つのポイントで完全解析!【ワンピース】

麦わらの一味の考古学者ニコ・ロビン。元々は敵だったという仲間の中でも少し特殊な経緯をたどって仲間になった彼女。まだまだ謎の多い彼女を5つのポイントから解析してみました!

ミステリアスビューティー ニコ・ロビン

*** ? #ONEPIECE #ロビン #ニコロビン #麦わらの一味

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麦わらの一味ニコ・ロビンといえば容姿端麗、2年前はどちらかといえばスレンダー(バストは充分でしたが)だったのが、2年後はグラマラスになりましたね。そして頭脳明晰、無口でミステリアスな大人の女性です。
登場当初は敵だったロビンですが、今ではすっかり一味に溶け込んで、優しい笑顔を見せてくれるようにもなりました!一味の中で1番変化が見られるのはロビンじゃないでしょうか?
ミステリアスなところは変わらないのですが、以前のどこか近寄りがたい印象はもう無くなっていますよね。むしろちょっと抜けたところのあるお茶目なお姉さんになってきた感じすらします!そんなロビンを5つのポイントから解析してみましたよ!

ポイント①実はニコ・ロビンの声優さんは2人いたんです!

ニコ・ロビンの声を担当しているのは山口由里子さんですが、実は299話から319話まで産休を取っていて小林優子さんが代役に入っていたんです!とても声がよく似ていて気づかなかった人もいたようですよ。
で、ロビンと言えば「生きたい!」この名言ですよね。これどちらの声優さんが言ったのかというと「生きたい!」は276話なので山口さんの声でした!いや、良かった!ここが代役だとちょっと寂しいですよね。

その後すぐに産休で5ヶ月お休みをとられる訳ですが「ここをやらないでどうやってみんなの仲間に入ればいいの?」悔しくて一日中泣きはらしたんだとか。長い間一緒にいながらずっと微妙な立場にいましたからね。

結局、尊敬する先輩である小林さんが代役をしてくれるという事になり、納得した山口さん。復帰の時は他のメンバーとスタッフでサプライズを用意していたのに本人は全く気付かなかったのだとか。すごい天然ぶりを発揮しています。

麦わら声優陣たちの中ではどちらかというといつもテンションが落ち着いた感じな山口さんは天然でお茶目なところがあるというエピソードも度々聞かれます。ニコ・ロビンにちょっと似てるのかもしれませんね。

ポイント②孤独な過去が泣ける!ロビン編を振り返る

ロビン編つまり、ウォーターセブン編〜エニエス・ロビー編あたりはロビンの過去や隠された本音が晒され、正式な仲間としてロビンが加わる時期でしたよね。7人目の仲間になった経緯を改めて振り返ってみます!

・ロビンの幼少時代

8歳の時には既にハナハナの実を食べていたロビンは「妖怪」扱いされていて親戚からも虐げられていましたが、まだこの頃には故郷オハラの考古学者たちの愛情を受けて育っていました。しかしそれはオハラに海軍が現れたことで一転してしまいます。
オハラの考古学者たちが「空白の100年」の調査を行っていることが世界政府にバレてしまったんですね。そして「バスターコール」よってオハラは幼いロビンの目の前で壊滅してしまい、ロビンの故郷は地図から抹消されてしまいました。
本当ならここでロビンも命を落とすはずだったのですが、母の命の恩人でもあった元海軍のサウロに救われています。実はこのサウロ、ワンピースでは重要とされる”D”の名を持つ巨人なんです!この時からロビンはDの意思で生かされているんですね!

・バロックワークス時代

ロビンはオハラから1人で逃げおおせた後、世界でたった一人ポーネグリフを読む能力を有する危険人物として政府から追われながらあちこちを転々とし、亡き母の意思を継いで古代兵器を探し続けていました
時には辛い目に遭いながら、誰も信用することなく裏世界を渡り歩きながら生きてきたんですね。そしてクロコダイル率いるバロックワークスに所属していた時にようやくルフィたちと出会います!
麦わらの一味に壊滅させられたバロックワークスから、今度は強引にメリー号に乗り込んだロビン。ゾロには大分警戒されてました。サンジは当然、美女のロビンにメロメロでしたけど(笑)

・ロビン編(ウォーターセブン編〜エニエス・ロビー編)

ロビン編までは仲間なのか、そうじゃないのか、なんとなくよそよそしい感じのまま結構長い間一緒に旅を続けていました。苦楽を共にして一体感もそれなりにあったようですがずっと仲間の呼び方が職種か顔の特徴呼びでしたね。
ウォーターセブンでは麦わらの一味を救うために自らが犠牲になってCP9に従い、悪役を演じて一味から去って行ったロビン。仲間たちはそんなロビンを救うために諦めず戦い「生きたい」とロビンの本音を引き出すことに成功しました。

ロビンは追われる事はあっても迎えられる事はなかったんです。「私には行く当ても、帰る場所もない」と言っています。だから仲間たちが自分の為にボロボロになりながら戦ってくれる姿や「帰って来い」と迎え入れてくれる言葉はかなり胸に響いたでしょうね。
このエニエス・ロビー篇が終わると今まで職種か特徴呼びだったのがちゃんと名前呼びになる。この辺の小細工がさすが尾田先生じゃないですか!ここからどんどんロビンが変わって行って、ロビンの笑顔も増えていくんですよね!

・そして現在のロビンは?

2年の修行期間を終えて帰ってきた麦わらの一味はそれぞれに成長して変化していましたが、ロビンも当然、変化してます!でもそれは能力云々だけではなくてもっと精神的な部分で、です。
一番わかりやすく表現されてるのは原作818話の「私には守ってくれる 強い仲間がいるから」このセリフ!ロビンが仲間に甘えられるようになった。それを素直に表現できるようになった。のだとよくわかります。側で聞いていた一味も舞い上がってましたよね!

そして、お茶目な部分も見せてくれています。可愛いものが大好きでチョッパーがお気に入りらしく、服のポケットに忍ばせた飴玉を時々チョッパーにあげたりしているらしいですよ。パンクハザードではチョッパーとフランキーが入れ替わりましたよね。
その時は「その(チョッパーの)姿で喋らないでほしい 二度と」ともの凄く嫌そうでした。そして本人は真面目なのかもしれませんが、仲間が行方知れずになった時は決まって不吉な想像を呟いては仲間に突っ込まれるという天然な部分も。

さらに、絵心はあまりないようでバルトロメオにプレゼントしたサイン色紙にはウロコ(羽?)のある鶏らしき絵が描かれていましたね。最近は登場当初とは別人のように良い感じに力の抜けた可愛い女性になってますよね。

ポイント③ロビンは技も華麗ものばかり

花を咲かせる様にあらゆるところに身体の一部を咲かせるハナハナの実の能力。この能力を使ってロビンがかける技は「○○咲き」からの「クラッチ」「グラップ」などの極め技が主流です。
「○○咲き」の○○には咲かせる手の本数や咲かせる部分の名称が入ります。技の組み合わせが多数あり、ここではとても書ききれません。押し潰したり振り回したりする技もありますが、主に関節を締める関節技が得意技です。
どれも咲かせた身体にダメージを喰らえば実際の身体にもダメージを喰らうようになっていますが、基本的には離れた場所で技を繰り出すことが多く髪を振り乱して戦う、ということはあまりありませんね。

他には防御やサポート技もあり、少しの間なら仲間を連れて空を飛ぶことも!また複数の手を組み合わせて作ったスパイダーネットはよく落下してくる仲間をキャッチしています。離れた場所に目を咲かせるオッホスフルールは情報収集に長けたロビンらしい能力ですね。

ポイント④ フランキーと恋仲の噂は本当なのか?2人の関係に注目!

ロビンとフランキーの仲が怪しい!そんな情報がファンの一部で流れています。が、もちろん公式でそういった発表はありませんし、第一原作者の尾田先生は「ワンピースで恋愛は描かない!」と断言されているので、実際はありえない話です。
しかし、確かにフランキーには他の一味よりも毒舌を吐いたり気をゆるしている感じがありますし、ロビン編で涙を見られたり、「バスターコール」に怯えて震えていた姿を見られていますよね。最初から飾るとこなくありのままの姿を見られていたという事ですね。
だからロビンからしてみれば、フランキーに対しては既に装う必要のない相手なんですね。もちろん自分と歳が近く話しが合う、しかも年上っていうのもあるでしょう。他のみんなとは10歳位離れてますからね。

更にロビンはカン十郎の描いた下手くそな竜を可愛いと言ったり、美的感覚がズレていることが判明しました。フランキーは自他共に認める変態ですからねぇ。普通なら「ないだろ」と思うところですよね。
でもあのロビンの美的感覚のズレ「実はあのフランキーだからこそあり得るのかもしれない」とファンの妄想を膨らませてしまうのかもしれませんね。うーん、美女と野獣ならぬ、不思議美女と変態おじさん?

ポイント⑤ 2年間、ロビンは革命軍で何をしていたのか考察してみた

ロビンは修行の2年間、一体どこで何をしていたのでしょうか?飛ばされた先はテキーラウルフ。最初はそこで奴隷として働かされていた様です。他の仲間とは明らかに扱いが違う気がします。なぜ最初からバルティコの革命軍の元ではなくテキーラウルフだったのか?何か意味がありそうじゃないですか?
ロビンはテキーラウルフに飛ばされ奴隷扱いを受けた後、革命軍と共にバルティコに居たこと位しか明かされていません。革命軍といえばルフィの父、ドラゴンがいる組織です。ロビンはドラゴンに会ったと思いますが、仲間と再会した時もその件について触れてもいません。
おそらくロビンはこの2年間で革命軍から世界政府に関しての情報を幾つか手にしていると思います。ロビンの2年間について詳細にまだ語られていないのは、きっとこれから物語に深く関わってくる部分だからなのでしょう。

終着地点ラフテルに向けてこの詳細が徐々に明かされていくのかもしれません。麦わらの一味であるロビンが革命軍に一時でも身を置いたということは、革命軍と麦わらの一味に具体的なパイプができたということです。
ルフィの父と義兄がいたと言ってもそれはそれぞれの道を歩んでいただけのことで、繋がりではありませんでしたから。革命軍は当然ロビンが麦わらの一味であり、いずれ仲間と合流するのだとわかっていてロビンを革命軍に呼び込んだはずですしね。
今後どんな形であれ、麦わらの一味と革命軍が世界政府相手に共闘することは間違いないでしょうし、それが近づいているのだということですよね。今までは謎を積み重ねていく感じだったのが、これからどんどんそれが解き明かされていくんだと思うと、今からワクワクしますよね!

海賊王に必要不可欠な存在No.1はロビンかも!

お気づきでしょうか?実はロビン、三度生かされているんです。一度目はオハラでサウロに、二度目のアラバスタと三度目のエニエスロビーはルフィによって。サウロもルフィもDの名を持つ者です。命を捨てようとする度にDの者に出会う。それがロビンの運命のような気がします。
これまでの情報からDは世界政府に対抗する存在、天竜人が恐れる存在であることがわかっています。ということはロビンがいかにキーパーソンなのか、という事が分かりますよね。「空白の100年」をなかったことにしたい世界政府側、海賊王の近道とされるロードポーネグリフを奪い合う四皇、その両者からロビンは狙われるはずです。
ロードポーネグリフを持っていても解読できるのは世界でもロビンのみ、ですからね。麦わらの一味は生きた財宝を抱えていると言っても良いでしょう。ロビン争奪の危機がこれから起こるかもしれませんね。とにかく、今の段階ではポーネグリフを解読できるロビンが仲間にいるルフィが最も海賊王に近いのではないでしょうか!

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