これが恋?クロエ・グレース・モレッツのオススメ映画9選

『キック・アス』が出世作となり、いまも記憶に新しいクロエ・グレース・モレッツの登場ですが、近年でもますます活躍が期待されています。そんな彼女の活躍をいまのうちから押えておきたい作品と共に紹介します。

クロエ・グレース・モレッツ可愛すぎなんだが!

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2010年に『キック・アス』に出演すると一躍有名になったクロエ・グレース・モレッツ可愛いタレ目とチャーミングな口元、そしてそこから発せられる汚い言葉で世の男たちを虜にしました。

そんなクロエ・グレース・モレッツが生まれたのは1997年のことです。『早熟のアイオワ』など幼い頃から子役として活躍していましたが、いまやすっかり大人の仲間入りを果たし、どんどん美しくなっています。

ただの可愛い子役だけにとどまらず、ホラーやミステリー、はたまたファンタジーなど多数のジャンルに意欲的に参加し続けました。そして色々な種類の役をストイックにこなし、その可愛さだけでなく演技にも磨きをかけており、今後の活躍がますます期待されます。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第9位『HICK ルリ13歳の旅』

出典:https://www.amazon.co.jp

華々しい登場が記憶に新しい『キック・アス』の公開の翌年に公開された映画です。『HICK ルリ13歳の旅』では田舎から抜け出したいと願いラスベガスへと1人旅に出る少女を演じました。クロエ・グレース・モレッツ過酷な状況に置かれながらも懸命に生きる姿を熱演しています。

両親を亡くし行き場を失った13歳のルリは都会に憧れて、華々しいラスベガスへとひとり旅に出ます。野宿しているところをグレンダという主婦と知り合い、しばらく同行するこにしました。そこで下働きをするエディ・クリーザーと出会うのですが、実は旅の初めにこのエディと出会っており口論となって別れているという過去があったのです。

田舎の娘が都会に憧れるという内容で、クロエ・グレース・モレッツ演じるルリは早熟したきらいがあります。しかし、まだまだ幼い部分も残っており、ときおり可愛らしい言動を見せてくれます。大人と子供の狭間を見事に演じ分けた演技です。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第8位『ダーク・シャドウ』

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2012年に公開された『ダーク・シャドウ』はティム・バートン監督とジョニー・デップのタッグで話題になりました。ある呪われた家系の奮闘を描く映画で、クロエ・グレース・モレッツは家系の娘役として登場します。

物語の舞台は1972年のアメリカです。コリンズ家は一家が抱える問題を解決しようと精神科医のジュリア・ホフマン呼びます。時を同じくして200年以上前のコリンズ家の家長であるバーナバスが蘇りました。そんな彼は呪いでヴァンパイアになっていたのでした。

ヴァンパイアの家系がテーマということで超常現象が扱われています。クロエ・グレース・モレッツが演じるのはそんな不思議家系の娘です。『アダムス・ファミリー』のクリスティーナ・リッチのような怪しさとかわいらしさを兼ねた演技をしています。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第7位『フィフス・ウェイブ』

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フィフス・ウェイブ』は2016年に公開されたSF映画です。たびかさなる異星人の攻撃により荒廃した世界で奮闘する少年少女の姿を描いています。侵略する異星人との戦いがテーマのスリラーです。

地球は異星人による4度の攻撃に見舞われ、崩壊寸前となっていました。少女のキャシーは生き別れた弟を助けようとしながら、来るべき第5派の攻撃に備えます。そんな彼女の目の前に現れたのは頼れる青年エヴァンでした。

クロエ・グレース・モレッツは崩壊しかけた地球に降りかかる最後の災厄という緊迫した状況のなかで奮闘する少女を熱演しています。少女の芯の強さと確固たる思念を行動や表情で演技するにあたり、役作りを重ねてきたことがうかがえる演技です。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第6位『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』

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イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』は2014年に公開されたドラマ映画です。死の淵に立たされた少女の究極の選択が描かれています。愛がテーマのこの映画は少女が愛する者のためにどちらの選択が最良か悩む感動作です。

17歳のミアは家族に友人、恋人と何不自由ない人間関係に恵まれていました。そんなある日、家族で乗っていた車が事故にあってしまいます。家族が全員死亡しています事故でしたが、ミアだけは奇跡的に一命をとりとめました。しかし、昏睡状態の彼女は魂だけが抜け出していまいます。彼氏や友人が復活を待ち望む現世か、それとも愛する家族の待つ死後の世界か、究極の選択をする時が迫っているのでした。

意識不明のまま魂だけが抜け出すという難しい役どころを演じています。自分のいないところで語られる知人たちの気持ちなどを知り、選択に悩む演技は素晴らしいです。微妙な表情の変化など演技好きを満足させる実力を見せてくれます。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第5位『イコライザー』

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イコライザー』はデンゼル・ワシントン主演によるアクション映画です。20年近く前にアメリカで放送されていた『ザ・シークレット・ハンター』というテレビドラマを原作にしています。元諜報部員の男が友情のために平穏を捨てて、悪に立ち向かう様子が描かれ話題になりました。

ホームセンター勤務のロバート・マッコールは行きつけのダイナーで知り合った娼婦の少女がテリー見せしめのために元締めから暴行を受けて入院したことを知ります。金でテリーを解放するように元締めに持ち掛けますが、金を突き返されたうえにあいつは一生こき使ってやると言われてしまいます。その時、ロバートの中で封印していた獣が蘇ろうとしていました。

クロエ・グレース・モレッツの役どころは夢を追い続けながらも生活のために娼婦に身を堕とし、悪夢から抜け出せない少女でした。儚さと芯の強さという二面性を演じ分けていて、称賛したくなるような演技です。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第4位『ヒューゴの不思議な発明』

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2011年に公開された『ヒューゴの不思議な発明』はマーティン・スコセッシ監督初の3D映画ということで話題となりました。スチームパンクの世界観に、謎解きを含んだ冒険、そして最後に解き明かされる「映画」をテーマにした全体像など拍手喝さいを送りたくなるような素晴らしい構成です。

舞台は1930年代のパリ。モンパルナス駅の時計台に住んでいる孤児のヒューゴは父親が残した機械人形がふたたび動くように修理する日々を送っていました。そんなある日、ヒューゴは部品を拝借しようと忍び込んだおもちゃ屋の店主に捕まってしまい、人形の設計図が書かれた手帳を取り上げられてしまいます。

手帳を取り戻そうとおもちゃ屋店主の家に忍び込んだヒューゴはそこの養女であるイザベルと知り合い、友情を深めていきます。そしていつしか機械人形を復活させようとふたりで奮闘するのでした。

クロエ・グレース・モレッツが演じたイザベルは本の虫といった感じの少女で、あまり外の世界を知りませんでした。ヒューゴと知り合ってからは外に出る用になり、色々なことを知るようになります。初々しさや田舎の少女特有の可愛らしさが光る演技です。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第3位『キャリー』

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スティーブン・キング原作で彼の処女作でもあるホラー『キャリー』では母親の信仰心にがんじがらめされた思春期の少女を演じています。1976年にブライアン・デ・パルマによる映画のリメイク作品です。

高校生の少女キャリーは幼い頃に父親を亡くしており、狂信的な母親によってほとんど虐待に近い形で厳格に育てられ、いつもおどおどした性格になってしまいました。そのせいでイジメの恰好の的です。体育の授業のあとのシャワー室で初潮を経験するキャリーですが、知識のなかった彼女はパニック状態になり、それをクラスメイトがはやしたてます。恐怖が極限まで達したキャリーの近くで蛍光灯が破裂する現象が発現。キャリーのテレキネシスの才能が開花しようとしていたのです。

宗教に妄信的な母親を持つ思春期の少女という難しい役どころです。いつもおどおどしていて何かに怯える演技をクロエ・グレース・モレッツは熱演しています。また恋を覚えたり周りと打ち解けたいという願いから母親に反抗心が芽生えたりと、演技の見せどころが十分にある映画です。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第2位『モールス』

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2010年に公開された映画『モールス』はヴァンパイアの少女と人間の男の子との恋模様が描かれています。原作はスウェーデンの小説で、同じくスウェーデンで『ぼくのエリ 200歳の少女』というタイトルで映画化されており、本作はリメイクという扱いになっています。

オーウェンは学校でのいじめにあいながらも仕返しできず、ただただ復讐するという妄想をしては毎日を過ごしていました。ある日、隣家に父親とふたりで引っ越してきた少女のアビーと知り合います。その頃から町では残忍な猟奇殺人が頻発し始めるのでした。

人間の血を飲み続けなければ生きられない少女をクロエ・グレース・モレッツは演じています。アビーとオーウェン、ふたりの子役の演技が凄いです。クロエ・グレース・モレッツは自分がヴァンパイアであるがゆえに心を閉ざしながらも、少しずつオーウェンと打ち解けていく様子を絶妙な演技で表現していました。

クロエ・グレース・モレッツ出演のオススメ映画

第1位『キック・アス』

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クロエ・グレース・モレッツの出世作と言えば『キック・アス』しかありません。2010年に公開されると、クロエ・グレース・モレッツの名を世界中に知らしめました。2013年には続編である『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』も公開されています。

デイヴ・リゼウスキはおたく少年でアメコミのスーパーヒーローに憧れていました。ネット通販で手に入れたスーツを着込み、キック・アスと名乗ってヒーロー活動を始めるデイヴでしたが、能力も訓練も受けていない彼は案の定返り討ちにあってしまいます。しかしめげずに麻薬の密売組織に立ち向かい、同じくコスチュームを着て悪党を惨殺しまくるヒット・ガールと出会うのでした。

クロエ・グレース・モレッツを有名にしたのがこのヒット・ガールです。その可愛らしい容姿に過激な言動のミスマッチ感が世界中を虜にしました。13歳というわかさで体当たりのアクションにも挑んでおり、この頃から演技に向けられた彼女の姿勢がうかがえます。とにかく可愛いです。

より可愛くなってまだまだ期待が高まっている!

@damon_baker @gregoryrussellhair @storyofmailife

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2010年の『キック・アス』による登場から始まり、様々な映画に出演し、業界に貢献してきたクロエ・グレース・モレッツ。当時はまだ子供で可愛さだけで世界を魅了していましたが、近年ではそこに大人の魅力とセクシーさも増し、さらに魅力的に成長しています。

彼女の魅力はその容姿だけでなく、ストイックに演技に取り組む姿勢もあります。役作りや、まったく違うキャラクターを別の角度から演技したりと、女優としての彼女の活動から目が離せません。これからまだまだ期待できる女優のひとりです。

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