アンヘル・ディ・マリアが最高過ぎる!変幻自在のドリブルだけが魅了じゃない!

移籍と年齢を重ねるごとにプレースタイルも変化し進化する!ゴールパフォーマンスのハートは誰へ?魅力は攻撃センスだけじゃないアンヘル・ディ・マリア!

アンヘル・ディ・マリアの変幻自在のプレースタイルとは?

アンヘル・ディ・マリア。母国アルゼンチンのクラブチーム「CAロサリオ・セントラル」で17歳でデビュー。デビュー当時のポジションはサイドバックでした。スピードはあるもののスタミナや対人プレーが弱かったことから大成しない選手と思われ、当時のコーチからは「才能がないから他の職業を探した方がいい」と言われた事もあります。

しかし、左ウィングにコンバートされたことにより、今ではご存じ!攻撃的な才能が開花し独特なリズムでボールタッチからのキレの鋭いドリブル。そのドリブルからは、次のプレーはパスなのか?シュートなのか?DF目線だと本当に対応の難しいプレーヤーの1人だと思います。

どこに移籍してもビッククラブ!?これまでのクラブチームと今!

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コンバートされた「ウイング」での活躍が認められ、2007年7月ポルトガルの名門クラブチーム「SLベンフィカ」に初移籍。ポルトガルリーグ、UEFAチャンピオンズリーグでの目まぐるしい活躍もあり。次のステップへ!2010年6月スペインリーガエスパニョーラの白い巨人「レアル・マドリード」に移籍。名選手の中でコンスタントにプレーし、リーグ、カップ、UEFAチャンピオンズリーグと3つの大会というビッククラブならではの過密日程から「疲れた」とコメントしています。

2013年に「レアル・マドリード」がガレス・ベイル獲得に動いた事により、同じポジションであるディ・マリアが移籍すると思われてましたが、「チームのバランスのための技術的な決断」で移籍市場最終日にメスト・エジルが移籍したことにより、ディ・マリアは残留。

ポジションを奪われ開幕当初は出場機会が減ったものの、ポジションを変え「セントラルMF」としてプレーすることにより出場機会を増やしました。UEFAチャンピオンズリーグ決勝ではドリブル突破からガレス・ベイルの決勝点をアシストし、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなどクラブの※「ラ・デシマ」達成に大きく貢献しました。※UEFAチャンピオンズリーグ優勝10回

2014年の夏「レアル・マドリード」がハメス・ロドリゲス、トニ・クロースらを獲得した事によりアンヘル・ディ・マリア本人から移籍を申し出ました。2014年8月今度のビッククラブはイングランドプレミアリーグ赤い悪魔「マンチェスター・ユナイテッドFC」に移籍。伝統の背番号である「7」を背負う事になりました。「マンチェスター・ユナイテッド」の背番号「7」が重かったのか?求められていた結果が出せずに1年で移籍する事になりました。

2015年8月またまた!名門クラブチームフランスの「パリ・サンジェルマンFC」へ移籍。この「アンヘル・ディ・マリア移籍の歴史」の中でUEFAチャンピオンズリーグに出場してないのは、その当時低迷していた「マンチェスター・ユナイテッド」の時だけです。それだけでもアンヘル・ディ・マリアが凄い選手なのかが良くわかります。

アンヘル・ディ・マリアの気になる年棒と移籍金は?

気になる年棒と移籍の時に発生する移籍金についてですが、「CAロサリオ・セントラル」 →「SLベンフィカ」の移籍は年棒、移籍金共に「非公開」。「SLベンフィカ」→「レアル・マドリード」への移籍金は3300万ユーロ(約40億2400万円)で年棒は500万ユーロ(約6億1000万円)

「レアル・マドリード」→「マンチェスター・ユナイテッド」 への移籍金は当時のプレミアリーグ史上最高額5970万ユーロ(約72億8000万円)年棒800万ユーロ(約10億円)「マンチェスター・ユナイテッド」→「パリ・サンジェルマンFC」への移籍金は6300万ユーロ(約85億5000万)年棒は1000万ユーロ(約13億6300万円)

選手としては、年棒が上がる移籍は当然嬉しい事だと思います。それに移籍先もビッククラブ!同時に移籍金も上がっていくと選手としての「価値」が認められるような事なのでアンヘル・ディ・マリア本人にとってもステップアップに!これまで在籍してきたクラブチームもアンヘル・ディ・マリアを獲得した金額より高い金額で移籍させる、お互いが「WINーWIN」の関係になってるのは珍しいケースだと思います!

ハートの意味とは?アンヘル・ディ・マリアのゴールパフォーマンス

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ゴールパフォーマンスには、コラソン(指でハートマークを作るパフォーマンス)を多用しています!奥さんや家族、サポーター色んな人に対してのゴールパフォーマンスだと思います。ですが、ここでアンヘル・ディ・マリアの娘ミアちゃんの話を。このミアちゃんの誕生には多少の困難がありました。

ミアちゃんを身籠っている際に妊娠合併症を引き起こし、医者からは早産を提案され。予定日まで出産を待っていると、胎児の生存率は30%まで下がってしまうと判断されたのです。ミアちゃんは予定日よりも3カ月早く出産し、誕生する事になりました。未熟児であったため、誕生してすぐ約2カ月は集中治療が必要になり、治療を終えたミアちゃんは無事退院し両親からの愛に育まれながらすくすくと成長しました。

アンヘル・ディ・マリアのは「娘は私に、『本当に難しく見えることでも、終わってみれば簡単に思えたこともある』のだと教えてくれた。努力をすれば、あとは報いを待つだけさ。彼女は私にとても多くのエネルギーを与えてくれた。」と本当に素敵なコメントをしている。

アンヘル・ディ・マリアがゴールを決めたら、チームメイトや観に来てくれたサポータに対してのゴールパフォーマンスのコラソンだと思います。しかし、1番はミアちゃんへの大きなコラソンだと思います!

得意なのはドリブル!でもそれ以外も最高なんです!!

#VamosArgentina

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そう!アンヘル・ディ・マリアの得意なプレーはドリブルです!今所属する「パリ・サンジェルマンFC」ではウイングとして変幻自在のドリブルで魅了し、発想と判断力でゴールもアシストも狙う攻撃的なプレーをしています。クラブチームで結果を出し続けると普通だとA代表でもそのポジションに起用するのですが、アルゼンチンにはあのメッシがいます。同じレフティーでドリブルが得意で攻撃センスはワールドクラス。

「レアル・マドリード」時代に、ジョゼ・モウリーニョ監督の下で守備への意識を強めたアンヘル・ディ・マリアは攻撃的なポジションだけでなく。チームのバランスを考えながら90分間走り回る役割も出来るのです!ここ毎年のバロンドール候補に挙がるメッシとC・ロナウド。この2人がチームメイトとしてアンヘル・ディ・マリアを隣に居て欲しいと言わせた話もあります。

自分自身得意なドリブルでボールを持ち運び、そこからのパスやシュートも勿論出来ますが。ポジションを変えてまでチームとしての『引き立て役』も出来る!そう!だからアンヘル・ディ・マリア最高過ぎるんです!