【鈴屋班】東京喰種史上最も個性派なチームの強さの裏側に迫る!

東京喰種シリーズから、凄く成長した什造。東京喰種:reでは、自分の班を任され有馬さんに続く速さで昇級しています!今、最も注目されている鈴屋班。そのメンバーの個性的な性格と強さ…そして、什造に対する仲間の信頼について語りたいと思います。

個性派揃い?気になる鈴屋班メンバー!

個性派揃いと言われている鈴屋班。その気になるメンバー。誕生日、血液型、身長、体重、クインケなど…皆のプロフィールを一挙公開!

班長:鈴屋 什造(スズヤ ジュゾウ)【准特等捜査官 (72期)】

【誕生日】6月8日 【年齢】22歳 【血液型】AB型 【性別】男 【身長・体重】160㎝・48㎏ 【使用クインケ】サソリ1/56(尾赫-Rate/B)・13’sジェイソン(鱗赫-Rate/S+) 【勲章】龍吉章、白双翼章、金木犀章、期間優秀班…etc 【マイブーム】本気かくれんぼ、はんべー投げ。

東京喰種シリーズでは、喰種に飼い人にされていた所を保護され、有馬さん以来のスピードで特例捜査官になった什造君。当初は「死ぬとか、死なないとか、そんな大した事じゃないです。」と言い、感覚・感情に欠けていましたが、篠原特等捜査官の部下になり、梟戦で篠原特等捜査官が「植物人間」になった事で変わり始めます。

東京喰種の時は凄く感情がない子だと思っていましたが、東京喰種:reでは自分の班を持ち仲間を引っ張っていく立場になています。東京喰種の時よりもすごく明るい性格になているので今後の活躍がとっても楽しみです!

副班長:半井 恵仁(ナカライ ケイジン)【一等捜査官 (73期)】

【誕生日】8月23日 【年齢】23 【血液型】B 【性別】男 【身長・体重】167㎝/62㎏ 【クインケ】右(甲赫-Rate/B)・左(甲赫-Rate/B+) 【勲章】白単翼章、木犀章、アカデミー次席卒業 【趣味】鳥類観察

淡々とした人物で、毒舌な半井。班員に対しては一切の容赦がないストレートな、物言いが彼の長所でもあり短所でもあるような気がします。東京喰種:re 3巻での4コマ漫画で什造にウソを教えた御影に対して、「隕石に当たって死ね。」と言い放っています。

とても毒舌で、班員の中の最年少の環水郎と阿原半兵衛には人一倍毒舌な半井…。その毒舌の裏に優しさがあり、戦闘の時の指示も的確です。今後どのような毒のはき方と、副班長としてどう強くなっていくのか、気になる所です。

御影 三幸(ミカゲ ミユキ)【二等捜査官 (74期)】


【誕生日】4月12 【年齢】22 【血液型】B 【性別】男 【身長・体重】184㎝/76㎏ 【クインケ】夢と宇宙(尾赫-Rate/A+) 【勲章】銀木犀章 【趣味】折り紙、宇宙について考える、妄想

東京喰種:reからの登場で、まだあまり、その不思議さは解っていない御影さん。宇宙の事が大好きで、日々の行動や言動も宇宙にまつわる事が多数。クインケの名前も「夢と宇宙」と命名しています。

作中では、まだ殆どでてきていない不思議キャラポジションの御影さん。漫画中のセリフも謎めいていて、私自身も何を言っているのか理解不能の時が多いです…。でも、御影さんにとってはコスモパワーを注入していたり、宇宙のお稲荷さんと化してほしいんでしょう…。東京喰種:reを通していつか御影さんの言っている事を理解できる日がきたらいいなと思います…。

環 水郎(タマキ ミズロウ)【二等捜査官 (75期)】

【誕生日】6月15日 【年齢】21 【血液型】A 【性別】男 【身長・体重】172㎝/66㎏ 【クインケ】beef(-Rate/A) 【勲章】銀木犀章 【趣味】散財(服、フィギア、ゲーム)

東京喰種番外編の「JOKER」からの登場で、半兵衛とは友人であり、アカデミー時代の同期である。苦手な事はプリンを上手にお皿に移せない事。

東京喰種:re 3巻の4コマ漫画では、半兵衛が体調不良でお休みの時に、什造に頼まれプリンをお皿に移そうとしますが…失敗。什造に「お前は喰種捜査官に向いていないです。」と言われ、落ち込んでいます…。そんなに、プリンをお皿に移すのって難しいかったでしょうか?私も基本はお皿に移して食べるのがですが、一度も失敗した事はないです…。ファイトです!ミズロー!

阿原 半兵衛(アバラ ハンベイ)【二等捜査官 (75期)】

【誕生日】5月21日 【年齢】21 【血液型】O 【性別】男 【身長・体重】190㎝/79㎏ 【クインケ】銀髑髏(羽赫-Rate/A) 【勲章】木犀章、ベストパートナー章(自己評価) 【ライフスタイル】鈴屋先輩の身の回りのお世話

什造のパートナーであり、毎日身の回りのお世話をするほど、什造の事を慕っています。(自分でベストパートナーと自己評価するぐらい)喰種捜査官に向いていないぐらいの臆病者で、什造にも「ぜんぜん向いていない」と言われてしまいますが、什造と一緒にいる事で少しずつ強くなっていきます。

喰種捜査官になったきっかけは、お父さんが喰種に両足を切断され、その時何もできなかった自分が嫌で喰種捜査官になろうと思ったのがきっかけらしいのですが、本当に臆病で半兵衛自身も向いていないと言っています。それでも、強くなろうと什造のパートナーとして一緒に仕事をするのですが、徐々に変わろうと頑張っているのが解ります。什造の事をすごく慕っているので、什造に勇気をいっぱいもらって彼が一人前の喰種捜査官になってくれるのをとっても期待しています。

御影三幸の不思議ワールド

趣味が、「折り紙・宇宙について考える・妄想」と不思議全開な御影…どれぐらい不思議なのでしょうか?



鈴屋班最強の不思議ワールドの御影さん…東京喰種:reからの登場ですが、すでに強烈な印象を持つキャラになっています。東京喰種:re 3巻の4コマ漫画では体調不良で休む半兵衛の事を什造に聞かれ、「冥王星の磁力にやられたんですよ…引力が人体に及ぼす影響は計り知れませんね」と遠い目をして語っています…。

更に加え、御影さんは星の揺らぎで便秘になった事もあるようです。又、クロナ戦(東京喰種:re 80話「歯を」)では、攻撃の際に「宇宙のおいなりさんと化せ」と叫んでいたり、東京喰種:re 8巻での間違い探しの回答では、御影が宇宙パワーの抽出元を変更しているなど…すでにキャラ設定からして不思議全開な御影さん。

今はまだあまり本編には出てきていない御影さんですが、今後出てきた時は不思議ワールドのセリフや行動にも注目したいと思います。

「ⅩⅢ」什造のヘヤピンと腕章

そもそも、「什造」っと言う名前は、昔ビックマダムに飼いビトにされていた時に与えられた名前で、本名は「鈴屋 玲(スズヤ レイ)」が本名です。その時、色々と酷い事をされ、痛みや感情的な事に関して人より鈍く、アカデミー候補生の時も周りからは、気持ち悪がられたりする存在になっています。

そして、彼も篠原特等捜査官の部下になり、その時に新しい戸籍を与えられるのですが、その時には「鈴屋 什造」と名のり什造として、生きていく事を決めたのだと思います。

ジューゾー=13と言うのは、自分のクインケを13’sジェイソン(ジューゾーズジェイソン)と名づけている事から、ⅩⅢ=ジューゾーと読むと解りました。又、東京喰種初登場の時からすでに、什造が付けているヘヤピンが「ⅩⅢ」になっています。それを考えると、腕章のⅩⅢは鈴屋班の証なのかもしれません!

かっこいい鈴屋班の秘訣は自分らしさ?

鈴屋班ってどこのチームよりもキャラが濃くて、強くて、何よりも面白い!

鈴屋班は東京喰種:reからの登場なのですが、東京喰種:reのオマケ4コマ等で頻繁に日常的なエピソードが描かれていたりするのが魅力の一つでもあります。その時も皆、個性的な感じのネタを披露しています。

それを見ると常日頃からやはり、一人一人が個性をだして、毎日を送っていると考えられます。普通は上司の前ではあまりそういった事はできないのが部下なのですが…。それを、什造は許し尚且つ、自分も一緒になって遊んでいます。

また、仕事の時の戦いっぷりは皆、連携が取れていて誰が何処のポジション等、自分の任務を全うしている所から、日常生活からの仲の良さを感じます。東京喰種の什造からは考えられないほど、什造も明るく、そして仲間思いになっています。やはり梟戦から凄く、「成長したなぁ…」とつくづく思います

強さの中に眠る絆の深さ

鈴屋班の絆の強さと、メンバー全員が什造を思う気持ちが作中からも見てとれる。

#東京喰種 #鈴屋班 #TokyoGhoul o

ChuMiさん(@chumi67)がシェアした投稿 –

鈴屋班が東京喰種内でチームとして戦う場面は、オークション掃討作戦のビックマダム戦(東京喰種:re 30話「凍る」)と、流島上陸作戦のクロナ戦(東京喰種:re 80話「歯を」)です。

ビックマダム戦では、ビックマダムが什造に対し、甘い言葉で命乞いをします、それに対して什造は「傷だけが懐かしい…あなたからもらった何かでした。…周りの誰かがあなたをどう言おうと、僕はあなたをうらんだことなんてない。これは…仕事です。」と笑いながら伝えています。それに対して、命乞いをしても無駄だと解ったビックマダムは什造に罵声を浴びせます。

そして最後に「お前なんか、一度も愛して――」の所で他の班員の手によって倒してしまいます。そして半兵衛の「お耳を失礼」の言葉…きっと皆は、ビックマダムの最後の言葉を什造に聞かせたくなかったんだろうなー…と思います。そして半兵衛の配慮。これには仲間として、そして部下としての忠誠心を感じる部分でもあります。

そして流島作戦(クロナ戦)でまったく動揺せず!

東京喰種:reの80話で半兵衛がクロナに「なぜアイツについていく?アイツは命なんてどうとも思っていない。オマエ見捨てられたんじゃないか?」と尋ねます。それに対して半兵衛は「…ひとつ、喰種捜査官。上司に追従するのは当然至極そこに忠誠の有無は関係なし…。ふたつ、かといえわたくし阿原、鈴屋特等に対する忠誠満点にございます。みっつ、鈴屋先輩は仲間を見捨てません。」と言っています。

次にクロナが、什造を倒したと思い込んでいる時の話です。(東京喰種:re 87話「厭なこ」)什造を倒したのに対して、一切焦りを出さなメンバーを見てクロナは動揺します。なぜ焦らないのか?なぜ悲しがらないのか?そして、単純に班長として皆に好かれていないと、死んでも悲しがらない。と勘違いをした時に班員が、一斉に笑います。そして一言「よく聞け我々は、強烈に志願して鈴屋什造班(センパイ)を選んだんだ。マヌケ」と言い放っています。

私はこのシーンを始め見たときになぜ皆で笑ったのだろうっと驚きましたが、半井の一言を読んだ時に、良い班員に恵まれた事、そして何より良い班を作り上げた什造の努力だなと思いました。

期待の鈴屋班!今後の活躍が見逃せない…!



東京喰種:reから登場した鈴屋班!そのキャラの濃さと、戦闘時の勇猛果敢っぷりは有馬班とはまた違った強さを見せてくれると思います。東京喰種からの什造を見てきた身としては、本当に変わったな…と思いますし、篠原さんに早く目を覚ましてもらって、reで頑張っている什造の姿を早く見てほしいとも思ってしまいます。そして、次々に個性を披露していく班員やこれからの鈴屋班の活躍&戦いっぷりも見逃せません!

東京喰種 6 (ヤングジャンプコミックス)
石田 スイ
集英社 (2013-01-18)
売り上げランキング: 20,113