色褪せない名作マンガ!幽遊白書の名言&名シーンTOP10!

どんな古本屋に行ってもほとんど置いてあるこの名作マンガ。不良な主人公浦飯幽助が死んだところから物語が始まる。幽霊になった浦飯に襲い掛かる様々な問題。浦飯はどのようにして立ち向かうのか?浦飯の未来はいかに…

幽☆遊☆白書ってどんな作品?

富樫義博の代表作品の1つでアニメ化や映画化もされた。不良な浦飯幽助は子どもをトラックから守るが自分が巻き添えになり命を落とす。しかし、閻魔大王も予想外の死に、幽助は生き返るチャンスを得るが…

この作品は、主人公以外の人物の魅力が凄すぎる。とにかく個性が強すぎる!

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この作品の登場人物は、ほとんど全員カッコいいですね。なので登場人物同士の戦いは熱くなってきます。また、登場人物の人気投票をすれば荒れる事間違いなし…

私が人気投票に入れるとしたら戸愚呂弟と悩むが、脇役の飛影ですかね。ジャンプのDSゲームで愛用していたのもありますがやっぱり必殺技がカッコいいですよねー。

幽遊白書の名言集は沢山出回っているので今回の名言&名シーンでは、ちょっと変わった名言と名シーンを集めてみました。

幽☆遊☆白書の名言&名シーンTOP10!

第10位  幽助の葬式に訪れた竹中先生の一連の行動

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幽助が通っている学校の先生で、厳しい先生ではあるが人格者。この名シーンは、幽助が子どもを助けて事故に巻き込まれた事を知った竹中先生が幽助の葬式に赴いたところで起きる場面。

まず、幽助のライバルと自称するメインキャラクターの1人桑原和真が幽助の葬式に訪れ、幽助が死んだことを信じられず吠えていた。その場面を見た幽助を嫌う先生達が桑原と幽助を貶した。

それを聞いた竹中先生は、幽助を嫌う先生達を問い詰めた。棺桶の前で「ちっとも褒める気がしないよ」「死んだら元も子もないぞ」と漏らし涙を流した。この言葉を聞いた幽助は、生き返る決心を決めた1つの要因となっている。

第9位 残像だ

10位と比べて感動の欠片もないが今でも元ネタを知らずに使っている人も大勢いますよね。今作が終わってからも使われ続けているのを考えて9位にしました。暗黒武術会準決勝にて起きた。

幽助チームの相手裏御伽チームの先鋒、魔金太郎がメインキャラクターである飛影と戦う。試合が始まったと同時に魔金太郎の腕を切り飛ばし場を盛り上げるが、その後魔金太郎が飛影に向かって走りだす。

腕を斧にして飛影を真っ二つにしたがそれは飛影の残像であり魔金太郎の頭上空に現れた飛影は魔金太郎を串刺しにした。ゲーム等しているときにこの言葉を使うと盛り上がるかもしれませんね。

8位 邪王 炎殺黒龍波

厨二心くすぐられるこの必殺技。魔界の炎を呼び出し敵に黒龍をたたきつける飛影の必殺技。飛影は、黒龍をエサと呼ぶ。この技が繰り広げられ記憶に残る場面は、暗黒武術会決勝戦 武威との戦い。

対戦相手の武威は、戸愚呂チームの一員で、鎧武装をしている。決勝まで手持ちの武器である巨大な斧で敵を粉砕してきた。飛影との闘い時、飛影の力を認め、鎧をはがす。

邪王炎殺黒龍波をまともにくらった武威だが、その技を弾き飛ばす快挙をした。しかし黒龍波を喰いパワーアップした飛影に逆転負けを喫した。飛影と戦い生き残った珍しい妖怪である。

蔵馬対鴉の試合も中々見ごたえのある試合でしたが、ここは割愛

7位 ナイフエッジ・デスマッチ

暗黒武術会初戦、幽助が戦った相手である酎が得意とする戦い方。むさくるしい顔つきとは裏腹に、洗練された動きをする酔拳の達人で蔵馬も関心している。幽助との勝負はほぼ互角で互いに霊力が尽きる。

そこでナイフエッジ・デスマッチという超インファイトな肉弾戦を行う。足の後ろに刺さったナイフがあり、下がることができない。最後にお互いの強みの頭突きを行使した結果、幽助が勝利した。

酎は魔界統一トーナメントにも出場し予選を勝ち残る。本選では棗と戦い破れ、彼女に惚れプロポーズする。棗に認めてもらうため日々特訓している。棗も満更でもないといったサイドストーリーも展開している。

6位 ただのケンカしようぜ 国なんかぬきでよ

この言葉が原因で魔界統一トーナメントするきっかけとなった。魔界は、躯 黄泉 雷禅の三大勢力で争っていた。しかし、雷禅の力が弱まり魔界のバランスが崩れだした。雷禅は、幽助の遠い先祖である。

幽助と仙水が戦っているとき、幽助の精神を雷禅が乗っ取り真剣勝負の邪魔をしたことにより幽助が魔界に行くことを決意した。その時に、幼馴染の螢子にプロポーズした。余談となりますが、こんな男気のあるプロポーズしてみたいですよねhttps://youtu.be/YkWyWzyF4GwEnter your text …魔界に行き、幽助は痩せこけた雷禅と再会を果たした。雷禅は、惚れた女性に誓った人間を食べないことを700年間程守り続けた。そのため幽助の目の前で「あー、腹減ったなぁ」と言い残し餓死する。

雷禅の死を見届けた幽助が黄泉の元を訪ねた時に発したセリフが「ただのケンカしようぜ 国なんかぬきでよ」と言い魔界統一トーナメントが勃発した。

5位 おまえは死にすら値しない

戸愚呂弟がカッコいい生き様を見せた中、戸愚呂兄は無様な結末を迎えた。暗黒武術会で戸愚呂弟に殴り飛ばされた戸愚呂兄は仙水編で姿を現した。戸愚呂兄とは、蔵馬が戦い決着をつけた。

不老不死の戸愚呂兄をどう殺すのかと思っていれば、蔵馬は戸愚呂兄に邪念樹の種を植え付けられ永遠幻影を見せ続けられるというなんとも生き地獄。そこで蔵馬に「お前は『死』にすら値しない」とまで言われる。

あの温厚な蔵馬を怒らせる戸愚呂兄の人を怒らせる才能には称賛に値しますね。実の弟にまで怒らせ殴り飛ばされる始末。

4位 ここに人間はいなかった 一人もな

仙水は、幽助と同じく魔界探偵を務めていました。幽助の先輩なんですね。正義感溢れる仙水がどうして悪墜ちして、人間を虐殺することになったのかの原因の場面でこぼしたセリフです。

仙水は魔界探偵として妖怪を倒していき、暗黒武術会でも出てきた左京の屋敷で地獄を見ました。女性の妖怪等を下劣な行動で弄んでいる場面です。仙水は、その場にいた人間を全員殺害しました。

こんな場面を見てしまうと、とんでもない変態以外気分を害しますよね。ネットでも誰か言っていましたが漫画ドリフターズのエルフを弄んでいる場面を連想させられます。ドリフターズの主人公もぶち切れていましたし…

この仙水の「ここに人間はいなかった 一人もな」の言葉は、よく考察されており、意味が分からないという意見もありました。確かに仙水は妖怪を大量に殺していますが、

それは、妖怪は悪いという正義感溢れる若かりし頃の仙水の固定概念に過ぎず、その固定概念が左京の屋敷で人間の負の部分を見たことによりそれが崩れかけているのかと思います。

左京の屋敷にいた人間を全員殺害した仙水は、あの屋敷にいたのは人間ではなく魔物と思いたかったのかもしれません。だとすればまだ人間を信じていたのかも知れませんが、黒の章が決定打になったのかもしれません。

黒の章は蔵馬が「黒の章には 今まで人間が行ってきた罪の中でも最も極悪で非道のものが何万時間という量で記憶されています」と言っているため正義感の強い仙水には耐えれなかったのですかね。

でも私が思うにタイミングの問題だったと思います。もし仙水がこの事より先に、戸愚呂弟に起きたことを知れば妖怪の皆殺しを考えていたかもしれません。戸愚呂弟は、妖怪に弟子を全員殺されましたから…

3位 名シーン 玄海対戸愚呂弟

https://youtu.be/0H2b1Vc8TAYやはり幻海対戸愚呂弟は見逃せませんよねー。幻海と戸愚呂弟はかつては、旧友で50年以上前に幻海と戸愚呂弟は武術仲間として暗黒武術会に参加した。昔、幻海と戸愚呂弟が話していた言葉が心に残っています。

戸愚呂弟が「オレは怖いんだ、オレより強いヤツが現れることが怖いんじゃない」「そんな奴が現れたとき自分の肉体がおとろえていたらと思うと怖いのだ、口惜しいのだ、人間とは不便なものだな」

幻海の「あんたが年をとればあたしも年をとる」「それでいいじゃないか」の返しは素晴らしいですね。この言葉には、みんな同じという言葉以外にも何か含んでいそうですが私には、なんとなくしか意味は理解できませんでした。

戸愚呂弟の言葉も最もで、力が衰えていなかったら勝てていた勝負であったり、全力で戦うことができなくなる事を危惧してますね。この言葉は、スポーツをしているアスリート等も思う所があるかもしれません。

実際、最盛期のままの状態を維持できるのが可能であればその状態を保ちたいと考えますよね。その方法が戸愚呂弟にとっては、妖怪に転生することが衰えずに済む方法だったということです。

妖怪になった戸愚呂弟とは距離を置き、しばらく年が経ち暗黒武術会にて再会する。幻海と戸愚呂弟は、お互いの意志をリングの外でぶつけ合った。その時には、幽助に霊光波動拳を継承した後だった為、幻海は弱体化していた。

決着としては、妖怪に転生した圧倒的なパワーに幻海が敗れ命を落とした。幻海の渾身の一撃でも戸愚呂弟の肉体強化80%の状態にですら敗北した。