【キングダム】壁の前では死亡フラグなど皆無!大将軍の夢は叶うのか?

最近では登場する度に若返っていると噂の壁ですが、今後大きな成果を上げて大将軍になる事は叶うのでしょうか?史実では壁という将軍はいないようですが、一体どうなるのでしょうか!壁は信と同じく天下の大将軍になれるのかどうか気になりますね!

信の良き理解者でもあり保護者?苦労者、壁!

【キングダム】を影から支える苦労者!縁の下の力持ち!壁のアンちゃん事、壁将軍!初登場から、漂の最期や信の成長を見守ってきた保護者キャラの壁って意外とファンが多いんですよね~士族出身の彼ですが、身分で差別する事なく接するところもポイント高いのでしょうか!

生まれは名家という事で申し分なく、武力の方もまぁまぁ…しかし目に見えて大きな昇進もなく35巻でやっと将軍まで上り詰めました(笑)そんな壁将軍の活躍や人柄、そして死亡フラグをバッキバキに折って大将軍への道を歩む姿に迫りましょう!

実力はあるが芽が出ない壁をつい応援したくなる

正直、最初に壁将軍を見た時まさかそんなに良い生まれの人だとは感じませんでした…申し訳ありません。嬴政の弟、成蟜が反乱を企て昌文君と共に死地をくぐり抜けてきたから…かもしれませんが、なんというかオーラがなくて、普通の一般兵だと思っていました…。

士族というと、やはり【キングダム】の作風イメージでは歩兵や下僕たちを下に見ているというイメージが強い所からくる部分ではあります。しかし、壁は人格者!信にとっては良き兄という立場を確立していますね!そして女性であることを隠していた河了貂への配慮などなど…。

あげたらキリがないですが、兎に角!出来る人!しかし、そんな壁将軍…肝心の武力面に関しては少々頼りなかったりも。その一面は周りからも、心配されている始末…最近では将軍までなった壁将軍ですが、更なる飛躍は見込めるのか気になりますね。

演じるのは自称Sの遊佐浩二!

壁将軍を演じるのは【勇者ライディーン】の鳥飼銀牙役や【BLEACH】の市丸ギン役で知られる遊佐浩二!遊佐自身は、自分はSだと認識しているようですが壁将軍は、どちらと言わなくても顔からドM臭が漂っている気がするのは気のせいでしょうか(笑)

と、いうよりも皆のいじられキャラ的な美味しい位置を担う壁将軍を、時にはキリッと時にはフフッとくるような演技で魅せてくれます。演技幅が広いと言われている遊佐ですが、今後もアニメ化などが期待されるなかで気になるのは覚醒した壁将軍の姿!

まだまだ覚醒するのは時間が掛かりそうですが、覚醒した際は是非アニメでもその勇姿をみたいところですね(笑)

なんと壁は死亡する予定だった!

今でこそ笑い話ですが、壁将軍が死亡する予定だったという事は読者・ファンの間では有名な話ですね!筆者は史実に詳しくないので知りませんでしたが、問題の回で壁将軍が見事に死亡フラグ折り生還した事を聞いた時は、ちょっと笑ってしまいました!さすが壁将軍!(笑)

…が、死亡フラグを見事に粉砕!

あ~そりゃそうだろうな~と思う部分もありましたし、壁将軍と言えば既に4巻で左慈に右肩から一直線に斬られて信ですら死んだのかと思うくらいの傷を受けても復活した猛者ですからね~いや~そんな簡単には壁将軍は死にませんよ!

壁将軍は影が薄いですが意外と過酷な戦にでています…しかし、斬られても斬られても生き抜くしぶとさ…作者の原泰久自身も、壁将軍の生命力の強さを認めざるをえない状況のようですから、これはもう作者公認のしぶといキャラ(笑)しかし、なぜ壁死亡説が囁かれたのか?そこに迫ります!

ファンからは実在した人物だと思われていたが…

さて、壁将軍が死亡するんじゃないかと心配されていた回は、35巻の出来事にあります。流れとしては成蟜が屯留で死亡する場面ですね…飛信隊と合流してギリギリ趙の猛攻を避けつつ、久しぶりにあった河了貂へ、いやらしい視線を送っていたあの回です。

実は、この『成蟜反乱編』と作者の原泰久氏が指す部分…参考にされた史記の1文には『将軍壁死』という事が記されていたそうです。そう!この壁こそ、壁のアンちゃんのモデルとなった大事な部分!

しかし元々死ぬ予定で登場していた壁将軍でしたが、いざその時が近づいた時ある問題が起きる!意外過ぎるその問題とは?!

その問題とは先程の1文『将軍壁死亡』が人物の事を指した言葉ではなく、城内などで戦死した人の事を壁死と表すことが発覚!つまり、屯留へ攻め入った壁将軍が戦死したという事ではなく『屯留の戦いの中で死んだ将軍がいた』という事になります。

この将軍について誰の事だかは定かではありませんが、原泰久氏がこの事実に気付いた事により急遽!死ぬ予定で登場していた壁将軍の命が救われたのです(笑)そして、この一件から『壁』という人物が実在したものではないと解釈され完全オリジナルキャラへ!

これにより今後は死亡フラグは立つかもしれませんが今より更に自由な立ち回りが出来る事になりました!この事についてコミック35巻の作者後書きに詳しく記されています!

目指すは大将軍!しかし、今後の昇格は厳しい!?

現在、実力で将軍の地位まで上り詰めてきた壁将軍ですが、彼の目指す最終地点は大将軍!この大将軍への道のりはかなり厳しいものに感じます…。決して壁では無理だとかそういう意味ではなく家柄などの助けも昇進の手助けとなっていた事は事実!

しかし将軍まではなんとかやってきましたが大将軍ともなるとやはり、実力が伴っていないと…壁の武力や指揮力はかなりのものだと思うのですが少々心配ですね~信だけではなく壁将軍も初期の頃から見るとかなり成長しているのが分かりますが、どうでしょうか…。

出典:https://www.amazon.co.jp

 

個人的には、完全オリジナルキャラクターへ転身したので、やりたい放題やってほしい!という気持ちが強いですね(笑)史記は曖昧な部分も多く、だからこそ本来であれば死亡する…と言った部分を違う解釈で楽しむ事ができますよね!

筆者としては、ちょっと頼りない…けど、壁将軍にはこれからも信の兄貴として第一線で頑張ってほしい次第です!そして、壁将軍の夢である『大将軍』への階段を駆け上ってほしい!

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