【松山竜平】広島カープのアンパンマン、アンパンチ打法炸裂で2連覇をもたらす!

「鹿児島のじいちゃんばあちゃん、俺やったよ!」の決まり文句で人気を博している、広島の松山竜平とはどのようなプロ野球選手なのでしょうか。カープ2連覇のキーマンとなる男、アンパンこと松山竜平の魅力に迫る!

松山竜平/アンパンマンと呼ばれるゆえんは?



松山竜平のアンパンマンのニックネームは、松山竜平が大学時代に先輩につけられた。プロ入り後も松山竜平は「アンパンマンで僕の名前を覚えてくれるなら喜んで呼ばれたい」と語っている。

松山竜平は、鹿児島県大崎町出身。松山竜平は大崎小学校3年生の時にソフトボールを始めた。松山竜平のチームは本人が6年生の時全国大会で優勝している。松山竜平は当時の監督の勧めで左打者に転向した。

大崎中学に進学すると松山竜平は、「鹿屋ビッグベアーズ」に所属した。鹿屋中央高校に進学した松山竜平は1年生の頃から、エースで4番だったが、甲子園への出場はない。

高校時代、松山竜平は猛練習をした。練習が功を奏し、3年生の春に100mだった遠投力が夏になると123mまで伸び、松山竜平が苦手としていた、短距離走も大幅にタイムを伸ばした。

ドラフト4巡目で広島東洋カープへ



九州国際大学に進学した松山竜平は、1年生の春から出場していた。松山竜平は、2007年6月の全日本大学野球選手権大会では、2回戦に早大の斎藤佑樹(日本ハム)から二塁打を放ち注目の選手となった。

松山竜平は大学4年間で首位打者2回、本塁打王1回、打点王3回に輝き、通算安打数は122本で、九州大学リーグの新記録を作った。松山竜平は大学通算打率.412、通算三振数は18と少なく、屈指の強打者だった。

松山竜平は2007年11月19日のプロ野球大学生・社会人ドラフト会議で広島東洋カープに4巡目で指名された。契約金は5000万円、年俸は1000万円(推定)で仮契約。松山竜平は、後に正式に広島東洋カープに入団することとなった。

ドラフト4位・松山竜平の守備力は

今年も阪神戦での活躍期待! イヤ、他もやけど #カープ #オープン戦 #甲子園 #松山竜平

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松山竜平のトレードマークになっているサングラスは度付きのサングラスである。ではなぜ松山竜平は度付きのメガネを着用しているのだろうか。ごく単純に考えれば目が悪いからなのだが、松山竜平は簡単な視力検査では1.5は視力があった。

しかし、細かく視力検査を行なってみると両目とも0.6だったそうだ。松山竜平曰く、ドーム球場や室内練習場、ナイターゲームの際、球がぼやけて見えていたそうだ。度付きのメガネをかけることによって解消されたと言う。

松山竜平がデーゲームで着用している赤色のサングラス。あれは一部噂では漫画ドラゴンボールのスカウター式なのではないかと言われている。もちろん冗談ではあるが、あのメガネをかけた松山竜平は次に何の球種が来るか「ピピピッ」と解ってしまうのだとか。

松山竜平の年俸推移に注目!



2007年11月19日、広島東洋カープ契約金5000万円年俸1000万円(推定)で契約を果たした松山竜平の年俸の推移に注目していこうと思う。2017年プロ10年目となる松山竜平の成績を踏まえながら、進めていこう。

1年目の2008年、開幕一軍を逃した松山竜平は4月に一度昇格するも、わずか二打席のみでシーズンを終える。同年二軍では打点王を獲得するも100万円ダウンの900万円で契約を更改した。

松山竜平は二軍戦では活躍を見せるも2009年、2010年と一軍出場はなく、2011年の契約を650万円まで年俸を下げた。2011年シーズンは松山竜平に第一子が誕生、シーズンは埼玉西武戦で涌井秀章から決勝本塁打を放つなど、一軍で68試合、打率.270、3本塁打を残し、450万円アップの1100万円で契約を更改した。

2012年の松山竜平は打撃不振に陥る。一軍、二軍を往復する生活が続くも8月21日の横浜DeNAベイスターズ戦では、初の4番に座った。48試合、打率.204、0本塁打、松山竜平の年俸は現状維持の1100万となった。

アンパンマン目指せ1億円プレーヤー!

#広島東洋カープ #松山竜平 #背番号44 #坊主 2016.09.04

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2013年の松山竜平はシーズンを通して一軍に定着する。規定打席到達とはならなかったものの自己最高123試合、打率.282、10本塁打、52打点。年俸は1100万円アップの2200万円となった。

2014年の松山竜平は怪我に泣かされるシーズンとなった。前半戦打率3割をキープするも6月の西武戦にて左前十字靭帯を損傷、松山竜平は2ヶ月の離脱を余儀なくされる。シーズン成績は規定打席未満で打率.318、7本塁打、34打点、100万アップの2300万円でサインした。

2015年、開幕5番レフトでスタメンの松山竜平は、4月の中日戦で故障。代打での出場が多くなった。打撃成績の方は梅雨から夏場の打率が3割中盤〜後半と好調、最終的に打率.277、7本塁打、26打点、また阪神タイガースの藤浪晋太郎を得意とし「藤浪キラー」と呼ばれた。500万アップの2800万円で契約を更改。

2016年の松山竜平は開幕直後は代打での登場が多かったが、レギュラーを勝ち取り、シーズン103試合、打率.277、10本塁打、41打点、チームの優勝にも貢献した。1200万円アップの4000万円で契約を更改した。この勢いをさらに増し目指すは1億円プレーヤーか!松山竜平から目が離せない!!

松山竜平・背番号を永久欠番に!?

広島東洋カープ背番号44、松山竜平。松山竜平は2007年にプロ野球選手になり、アンパンマンとあだ名がついている選手だ。松山竜平は広島東洋カープ入団時の意気込みとして背番号「37」を永久欠番にしたいと語ったのだ。

ここでお気付きの方も多いと思うが、そう松山竜平は背番号が変わったのだ。永久欠番にしたいと語った「37」を2014年中央大学からドラ1で入団してきた野間峻祥に譲り、松山竜平は現在広島東洋カープコーチの迎祐一郎氏の引退に伴い「44」を自分の背番号とした。

広島カープの永久欠番といえば、衣笠祥雄氏の「3」と山本浩二の「8」、そして黒田博樹の「15」である。将来松山竜平が活躍をすれば上記の3名に並び背番号「44」が広島カープの永久欠番になる可能性がある。

とても夢があって良い目的だと筆者は思う。入団時に背番号を永久欠番にしたいとコメントする選手は珍しいし、とてもユニークだ。そして簡単なことではないし、記憶にも記録にも残る選手にならなければならない。松山竜平ならその領域に十分入る素質があるのではないかと感じる。

松山竜平 2017年の成績を大胆予想!



2017年シーズン当然2連覇を狙ってくるであろう赤ヘル軍団。カープ女子と呼ばれるカープ好きの女性達が話題になるなど今広島東洋カープがとても熱い!その中でもアンパンマンのあだ名で常勝カープのキーマンとなる男松山竜平の2017年の成績を予想していこうと思う。

松山竜平は試合にでれば、コンスタントに打率3割近くを残す打者だ。2016年は9月に巨人戦でマイコラス投手から決勝本塁打を放つなど勝負強さも見せた。2016年シーズン通算10本塁打を放っている。

2016年の松山竜平は対ヤクルトスワローズ戦で打率.342、横浜DeNA戦で打率.327、対中日戦で打率.314と対阪神タイガース戦で、打率.304、巨人戦以外のセリーグ各球団から3割以上の打率を残した。

その中でも松山竜平は阪神タイガース戦に強く、4本塁打、14打点と相性が良いようだ、2016年は打率.238抑えられてしまったが2015年、12打数7安打5割以上、打ち込んだ藤浪晋太郎との勝負も見ものだ。

3割二桁本塁打以上は欲しいところか!?

2017年松山竜平に期待したい数字は、まずは1年を通して試合に出続けること。過去に怪我に泣かされてきた好打者だけに2017年は期待したい部分だ。シーズンフル出場を最低目標とし最終的に松山竜平に残したもらいたい数字、またカープ2連覇に必要な数字を予想する。

松山竜平、2017年、打率.313、23本塁打、82打点、出塁率.350、このような数字を導き出してみたが、広島ファンから見るとどのように映るのだろうか。物足りない?いや妥当な線だ!筆者は大化けがあり得る選手だと思ってみているが。

 他球団から見れば、ただでさえ厄介な打者だけに、これだけの数字を残されると、2017年以降も対戦しにくい打者となっていくだろう。アンパンマン松山のアンパンチ、アンパンチ打法炸裂で相手チームは言う、「バイバイキーン!」と。