【劣等生】西城レオンハルトをもっと知る4つのポイント!カッコいいけど硬過ぎる!?

ドイツ人のクオーターだけあって、西城レオンハルトは非常に背が高い。更にはイケメンで、イケボで、やたら好戦的な男だ。彼は達也や深雪の陰に隠れてよく知られていないものの、かなり強い。そして、硬い。今回は、レオの硬さを四つのポイントに絞って紹介してみる。

西城レオンハルト(高身長イケメン)は、とにかく頑丈なんです



魔法科高校の劣等生、E組の西城レオンハルトについて紹介していきまーす。レオって、劣等生の中では比較的まともな人物だと思うのは私だけでしょうか?達也とか深雪が異常すぎるし、派手な魔法ばかり使うので、レオは普通のバトル漫画のキャラっぽい安心感があります。

西城レオンハルトという名前から分かる通り、純血の日本人という訳ではありません。父親がハーフで、母親がクオーターです。レオと言えば、やはりその身体。身体がかなり頑丈なんです。見るからに、体ががっちりしてますからね……。肩幅がヤバい。

肩幅の広さだけでなく、身長も達也より少し上なようです。アニメの画像を見ると、少なくとも5センチは高そうに見えるのですが、意外と二センチしか変わらないようですね。さて、まずは彼の得意とする魔法について語っていきましょう。

硬さポイント① 得意魔法が硬化魔法!実家との関係は?

硬化魔法はけっこう応用自在?

ご存知の通り、レオの得意魔法は硬化魔法です。物を硬くする、頑丈にする魔法だと思われがちですが、実際は「対象の相対位置を固定する」という魔法です。入学編では、ほとんどデバイスを硬くしているだけにしか見えなかったんですけどね(笑)

レオの武器って、あのプロテクター型CADのイメージが個人的には強いのですが、アニメだけでもけっこういろいろな武器を使っています。入学編、九校戦編、横浜騒乱編と、毎回武器が変わっているんですよね。硬さポイントということで紹介していますが、武器に関しては柔軟なようです。

いくら硬化魔法が得意だからといって、普通の人間は生身で魔法師と殴り合ったりしません。レオがあえてそのような行動に出るのかと言うと、祖父に秘密があります。レオの祖父はドイツで開発された調整体で、その特性(頑丈さ)が遺伝しているため、レオも身体の頑丈さを活用した戦い方ができるのです。

硬化魔法は原始的!?



達也や深雪を筆頭とする現代の魔術師からすれば、直接的に殴るような戦闘は原始的なのかもしれません。原始的と言ったのは、それこそちょっと堅そうなイメージが強い、剣術を伝統的に受け継いでいる一族の、エリカなんですけれども。

しかし、そうは言っても実際にレオの戦闘能力は高いですし、応用の可能性も高いです。そうでなければ、九校戦で達也が選手として選ぶこともなかったでしょうし、エリカが弟子として育てることもなかったはずです。

一番派手な使い方としては、硬化魔法を施した車でブランシュ日本支部の施設に乗り込んだ時ですね。あれは本当に派手でした。その後、実際に乗り込むときはお留守番でしたけれども。硬化魔法はやっぱり、用途に関しては柔軟なんですね。

硬さポイント② 音声認識、頑丈さが取り得のデバイス

レオと言えばこのデバイス!?実は祖父の形見でした

レオの代名詞的とも呼べる、例のプロテクター型デバイス。エリカに原始的と言われたヤツですね。このデバイスが原始的と言うか、古いのも当然で、これは祖父から受け継いだ物だからです。めっちゃ乱暴に使ってましたけど、意外と大事な物だったんですね。

このデバイスの特徴は二つで、音声認識システムと頑丈さです。現在はわざわざ音声認識を使わなくとも、普通にサイオンを通すだけで発動するCADが主流のようですからね。音声認識だと、戦闘中なら自然と叫びになりそうで、スマートではない感じがします。

次に頑丈さ。硬化魔法を使うことを前提にしているとはいえ、簡単には壊れないように作られているようです。祖父の代から使われていたことも考えると、経年劣化などにも強いと思われます

九校戦で使った剣型のデバイスもユニーク

レオが九校戦編モノリス・コードで使った武器もユニークでしたね。あの伸びる剣というか、飛ぶ剣。あれも硬化魔法によって発動が可能な武器だそうです。硬化魔法は収束系の一つなので、密度を高めるという効果もありますが、基本は「対象の相対位置を固定すること」。

それゆえ、柄の部分と剣の部分を切り離しても、柄の延長線上に剣の部分を「固定」することができます。達也の技術が無ければ完成しなかったデバイスだと思います。私としては「BLACK CAT」のクリードが持っていた幻影虎徹みたいだなーとちょっとワクワクしていました。

また、勝利の一因ともなったマントにも触れなければならないでしょう。吉祥寺の技を防ぐため、自分たちの姿を見えなくするためにマントを自分たちの目の前で固定しましたね。達也の奇策、戦略性もすごいですが、それに応えるレオの硬化魔法の応用性も半端ないです。

硬さポイント③ 友人のため、どこまでも強さを求める熱血っぷり

レオと言えば、友達思いなところも良いですよね。達也も達也で優しいのでしょうけど、レオのような自然で熱い感じの優しさは無いよなあ、と思います。原作で達也と深雪の四葉バレが起こった時も、二人に対して特に変わらず接してくれた点はポイント高いです。

レオは友人のためなら命がけで戦います。九校戦編であまり達也の力になれなかったことを悔やんでいたレオは、力になるためにエリカから特訓を受けます。特訓と言うか、しごきだと思うんですけどね。個人的には。特訓を受ける理由が流石レオだなあ、と思いましたね。

実際に新しいデバイスを手に入れ、エリカから「秘剣・薄羽蜻蛉」を伝授されて臨んだ横浜での戦闘。そこでは、達也の活躍ばかり目立ってしまいましたが、レオとエリカも活躍しました。エリカの山津波も見れましたからね。命を懸ける覚悟もそうですが、敵を殺す覚悟もしっかり持っているレオはもう立派な大人です。

硬さポイント④ エリカとの関係を絶対に認めないツンデレさ

エリカとの関係は友人からも度々からかわれるが……?

さあ、ようやくエリカとの核心に迫る時が来ました。レオとエリカはめちゃくちゃ仲が良い二人ですが、なかなか恋愛的な空気はありません。美月と幹比古とか、深雪と達也なんてすごいラブラブなんですけどね……。この二人はお互いにツンデレと言うか、全然好意を認めません。

エリカがブラコンっていうのもあるのかもしれませんけどね。さすがのレオでも、相手が幻影刀では分が悪過ぎます。レオとエリカの共通点は、ケンカっ早いところと強さを追い求めるところでしょうか。一言で言うなら、「戦士らしい」ところでしょうか。

レオとエリカは空気が合うんだろうなあ、というのは見ていて分かるのですが、もし付き合ったら普通に毎日特訓していそうで怖いですけどね。レオの方にも原因があるとしたら、達也なみに恋愛感情に疎そうなところでしょうか。仮に恋愛感情に気付いても、ツンデレのままだと思いますけどね(笑)

声優が寺島拓篤さんってのも、かっこよさの秘密

声優は、寺島拓篤さん!

西城レオンハルトの声優は寺島拓篤さんです。イケボですよね~。寺島さんと言えばログ・ホライズンのイメージが強いですが、あの時とレオの性格って真逆に近いです。熱血漢、戦士って感じのイメージのレオと自分では一切戦わない腹黒メガネですからね。全然違います。

レオのイメージ的に、もっとゴツイ声でも良かったとは思いますが、かなりイケボなレオも良いかなと思っています。どっちにしろレオのカッコよさは無くならないので。劇場版でもアニメ二期でも新たな硬さを披露してくれるに違いないレオに、今後も期待です。

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