現在の平野綾の演技がハルヒの頃より更に磨きがかかっている件

代表作涼宮ハルヒの憂鬱ハルヒ役で一躍有名となった声優・平野綾。

現在、女優としての才能を開花させ、活動の幅を拡げている彼女。過去のスキャンダル画像流出などのさまざまな苦悩を乗り越え、今もなおファンを魅了し続けている彼女の現在の魅力に迫る!

ここ最近の声優・平野綾がすごすぎる !?

声優・平野綾とは

平野 綾(ひらの あや、1987年10月8日 – )は、日本の女優、声優、歌手、タレント、ナレーター。愛知県名古屋市生まれ。玉川大学芸術学部中退。Grick所属。

代表作に『涼宮ハルヒの憂鬱』(涼宮ハルヒ)[1][2]、『DEATH NOTE』(弥海砂)[2]、『NANA』(芹澤レイラ)[2]などがある。

出典:https://ja.wikipedia.org


代表作‘涼宮ハルヒの憂鬱‘ハルヒ役で一躍有名となった、声優・平野綾さん。
涼宮ハルヒの憂鬱が放送された2006年4月、当時19歳でハルヒ役を演じ、1年後の2007年4月には‘らき☆すた‘泉こなた役を演じるなど、持ち前の演技力と抜群のルックスを評価され、声優ファンやアニメファンから並々ならぬ支持を確立しました。ですが、そんな彼女の輝きを奪い襲うかのように、誰もが想像もしていなかった事態が、明るみに出てしまうのです。

誰もが平野綾はトップ声優の仲間入り、と思われたのですが、皆さんご存知の通り、2007年12月とある写真流出をきっかけスキャンダルが明るみになり、彼女のトップ声優の人生は転落へと向かうのです。

ここまでは、皆さん既にご存知だったのではないでしょうか?

そんな苦悩を乗り越え、転落から這い上がり、現在舞台やテレビ番組など女優として活動の幅を拡げ、その演技力が高く評価され注目されている、現在の彼女について過去の彼女と比較し、振り返りながらいろいろとまとめてみました。

代表作・涼宮ハルヒ

絶大な人気を誇る作品の1つ【涼宮ハルヒの憂鬱】

まずは彼女の代表作から振り返っていきたいと思います。

‘平野綾の代表作’といえば大半の方が、この作品を思い浮かべるのではないでしょうか?


2006年4月から7月にかけて放送されていた、小説家・谷川 流(たにがわ ながる)先生原作のライトノベル、【涼宮ハルヒシリーズ】の1つである‘涼宮ハルヒの憂鬱‘のメインヒロイン、涼宮ハルヒ役涼宮ハルヒの○○といったように、いくつかにシリーズ化されており、その中でアニメ版として放送されたのが‘涼宮ハルヒの憂鬱’。物語の内容としては、ごく普通の男子高校生・キョンと同じクラスの女子高生・涼宮ハルヒを取り巻く個性的な仲間たちと、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)】を通して活動を行い、さまざまな非日常的な生活に巻き込まれていく学園もので、SF要素満載な物語となっています。

アニメの放送が終了後も熱は一向に冷めることはなく、その後2010年2月6日に、劇場版‘涼宮ハルヒの消失‘が公開されるなど、時を経てもなお絶大な支持を得ていました。ハルヒシリーズの広大なストーリーと、魅力的なキャラクターたちが織り成す壮大な物語心を惹かれていった方もきっと多かったはず。

当時、アニメ・涼宮ハルヒの憂鬱が放送される以前から、一部のファンから人気を博していたアニメ‘神作品‘は多数排出されてはいましたが、当時の世間体からすると萌え系アニメなどのジャンルはまだまだ偏見を持たれている時代であったが故に、こうして大きなブームが巻き起こり話題となったことによって、現在のさまざまなジャンルのアニメ作品が当たり前のように世間に認知されるきっかけとなったのは、この作品であると言っても過言ではないのではないでしょうか。

当然のことながら、それほど人気を博していた作品のメインとなるヒロイン‘涼宮ハルヒ‘を演じた彼女にも、賛否両論、絶賛の声や非難の声も多数、挙げられることとなったのでした。

何かとアニオタを騒がせていた平野綾

騒動のきっかけは‘1冊の雑誌の記事‘!?

そのきっかけとして挙げられるのが、2007年12月に話題となり大きな騒動にもなった、アイドル・芸能人のスクープ写真やスキャンダル記事を専門に取り扱う月刊誌【BUBKA(ブブカ)】に、当時自身のバックバンドをしていたと思われる男性と、肌を寄せ合いキスをしている写真が掲載された事件が挙げられます。

また、それにより彼女自身のイメージ崩壊したことによって離れていくファンも数多く事件発覚後にはアニメファン、自身のファンから払拭困難と思われるマイナスイメージが定着してしまいました・・・。今現在となれば、いろいろな芸能人らが、さすがにプライベートの侵害では?と思わざるを得ないくらいの個人情報流出が目立ってきているこのご時世、芸能人ともあればそういったものは付き物かと思えてしまいますが、声優‘アイドル化‘とともにファンは今以上に芸能人のスキャンダルに敏感になってきている傾向がありますよね。

声優の‘アイドル化‘の先駆けとも言える彼女のこのスキャンダル騒動を機に、声優界に限らずいろいろな芸能人に、スキャンダル流出プライベート流出恐怖を植え付けたのではないでしょうか。

声優業から、女優業に転換!?

たった1つの色恋が世間に知れ渡ってしまったことによって人生が180度変わってしまった彼女ですが、2016年5月から4ヶ月間海外留学するなど、現在、声優業のみならず女優としての才能開花させています。

「じゃあ平野綾って声優から女優に活動を転換したの?」と、疑問を感じた方も多いと思います。

2009年から現在の彼女の出演作品を調べてみると、2009年 ドラゴンボール改(デンデ役)、FAIRY TAIL(ルーシィ役)、2012年 銀魂’(今井信女役)、2014年 寄生獣 (ミギー役)2016年には、ダンガンロンパ3(塔和モナカ役)などを演じており、少ない年で約3本、多い年で1年間約8本ほどですが、現在も変わらず声優のお仕事をされているようですね。

それを聞く限りだと、やっぱり世間を騒がせたあの騒動のせいで仕事量が・・・と、思ってしまう方も少なくないですよね。私も、‘声優としての平野綾’しか知らなかった頃、現在の彼女の出演作品を見たときは、正直、‘あのマイナスイメージが払拭できず仕事量が大幅に減少して、しかもそのよくないイメージが定着しつつあるためなのかな’と、そう思ってしまいましたが、どんどん調べを進めていってみると、単純にそういった理由だけが原因ではなさそうです。

2011年に舞台「嵐が丘(キャサリン役)」で自身の初舞台をヒロイン役という大役で飾り、舞台「ウサニ(ウサニ役)」(2012年)、舞台「レディ・べス(レディ・べス)」(2014年)で主演を演じるなど、声優活動並行して舞台女優として着々と歩みを進めているようです。涼宮ハルヒ役を演じていたあの頃の演技力と比較すると、明らかに演技力が向上しているのを感じられます。持ち前の演技力と歌唱力も合わせ、舞台での演技が高く評価されたことによって、現在、ミュージカル界で一目置かれているみたいですね。

舞台で主演やヒロイン役が多くみられるため、必然的に頭に叩き込まなければいけない台本の数も多く、それを声優業と並行して行っていた、となると少ない年で約3本というのは頷けますよね・・。

現在の平野綾の演技はここがすごい!

ハルヒ役以外に代表的な作品を挙げると「FALRY TAIL」のルーシィ役や、「ジュエルペット」ガーネット役や、「アンパンマン」コキンちゃん役などが有名ですが、2014年に演じた、アニメ「寄生獣 セイの格率」ミギー役は、彼女の過去の出演作品の中で、今までに無かったタイプの役柄という事もあり、とても注目された作品ですよね。また演技力が格段と上がっていることを物語っている役だと思います。あの気色の悪いミギーの見た目からは想像もつかない綾ちゃんの声と、意外と可愛らしい一面もあるミギーの性格とのギャップに驚いた方も多いのではないでしょうか?

個人的には「ダンガンロンパ3」塔和モナカ役の演技をおすすめしたいです。キャラクター自身の心境や憎しみ裏切り自尊心そういった心の変動などの描写が上手く描かれているキャラクターで、モナカのキャラクター上、少し難があるため嫌われキャラだったりする傾向にあるのかな?と思っていたのですが、作品を見終わった後には不思議と、キャラクターごと物語に引き込まれてしまっている自分がいました。きっとそれは彼女のと、演技があってこその作用でそれが何とも言えない何かがモナカのキャラクターと絶妙にマッチングして、本来の彼女の核心が‘声’という力で、更に表現されていると言えるのではないかと思います。何だかとても考えさせられるキャラクターの一人でした。

また、2017年は「銀魂.」今井信女役の演技に注目です。警察組織、見廻組の副長を務めるエリート女性隊士で、殺しのエキスパート。その可憐無垢な容姿からは想像もつかない残忍な殺しを繰り広げる一方、ドーナツが大好物であるなど女性らしい一面も持ち合わせているとても魅力的なキャラクター。今後もどのような彼女の魅力があらわになるのか、とても楽しみですね!

また、今井信女役を演じるにあたって自身のSNSで喜びを綴っていました。

平野綾の歩みは止まらない!

今後の平野綾に期待!!

Dear my father. I've set new goals for myself. I'm going to be better than you. I wanted to talk with you more… #nyc

aya hiranoさん(@a_ya.hirano)がシェアした投稿 –

インスタグラムやTwitter、ブログなどの SNSも定期的に更新ていて、その内容は舞台のお仕事の発信が目立ち、本格的な女優活動が板についてきたのが頷けます。

声優、アニメファンから性格の指摘や自身のSNSでの炎上などが目立つ彼女ですが、色々と調べを進めていったりするに連れて、何だかんだやっぱりファンを第一に思い、大切にしているそんな印象を抱けました。また、それをも糧としてファンを魅了していくのも、彼女の魅力の一つではないかなと思います。可愛らしい印象だった昔と比べて、だいぶ大人らしい魅力的な印象に変わり、日に日に綺麗になっていき、声優女優としてパワーアップした‘平野綾’の今後の活動に注目していきたいですね!