【細貝萌】浦和からドイツへ移籍した心境は?現在と今後を予想!

ブルサスポルにレンタル移籍中、一時古巣の浦和レッツ復帰が話題となった細貝萌。しかし浦和ファンの歓迎虚しく移籍を決めたのはドイツのシュトゥットガルト。三十代に突破した細貝萌はこれから海外でどんな活躍を見せていくのか。歓迎ムードのドイツでの現在の活躍を見ていきたい。

現在ドイツ在籍の細貝萌の活躍は?海外の反応は歓迎ムード!

ドイツで細貝萌は歓迎ムード!

トルコのブルサスポルに期限付きの移籍をしていた細貝萌は次の移籍先に悩んでいたのは2016年前半期。さすがU-16から日本代表に各世代出場をしてきただけあって彼の国際的な期待はでかい。Jリーグやドイツをはじめとしたクラブチームからのオファーがたくさん来ていたことをご存知だろうか。

一時は浦和レッツへ復帰するのかという報道が出たため、日本へ帰ってくるのかという心配をした人もいるかもしれない。しかし彼は浦和からレバークーゼンに移籍した2011年からずっと変わらず海外プレーすることを決めていた。海外はサッカー選手の永遠の夢なのだ。

シュトゥットガルトを選んだのはそんな細貝の夢を叶えることができると踏んだからである。監督やディレクターがもっとも彼を必要とするクラブであった。

細貝萌に対するドイツの反応はいかに?

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シュツットガルトはかつて岡崎慎司が在籍していたチームである。日本でもおなじみ、真面目で人柄のいい関西弁の岡ちゃんの性格やプレーはチーム監督から絶賛されていた。真面目で日本国民と似ているドイツの観客は今度の細貝萌はどう受け入れているのだろうか。

サポーターたちはセレイなど一時抜けていた選手の補強ととっているところがある。しかしやはり日本人のチームへの忠誠心を高く買っており、最高の補強との声も多い。チーム復活のためにもっとも買われている部分は日本人であるというところが多いのが感想だ。

しかしブンデス時代の細貝を知っているものは彼のプレーにも期待をしている。彼のディフェンス力をちゃんと知ってくれて居るものも意外に多いのに感謝したい。ぜひ彼の強みを見せつけて活躍してほしい。

移籍の真相!浦和レッズへの思いとは?

古巣浦和レッツ移籍の話をどう思っていたのか?

3.10 vsヴァンフォーレ甲府。埼玉スタジアムの風景。19:33キックオフ。 #wearereds #urawareds #浦和レッズ

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萌という名前をそのまま「もえ」と呼んではいけない。浦和レッツのイメージカラーの印象が強いので彼がなんだか赤い顔をして女性ファンの前でデレデレしてみせる姿を思い浮かべてしまうのは筆者だけだろうか。多分筆者だけだろう。

プロ入りから海外移籍まで6年間浦和で育った細貝萌へのサポーターやチームからの信頼は未だに厚い。移籍先を決める際に浦和レッツからの再度オファーがあったのは当然かもしれない。30を迎える細貝にJリーグ復帰の声がかかるのは仕方がないことだ。

海外でプレーをしたいというのは細貝のかねてからの思いだった。しかし支えてもらった浦和に恩返しをしたいという思いもあった彼にはかなり苦しい決断だったのだ。

浦和への思いを涙ながらに語る細貝萌

決断が苦しかった理由は、浦和からドイツへ行った時、他の選手たちと違って細貝はあまり良い成績をの押せていなかったと感じていたことに由来のかもしれない。当時彼インタビューで涙ながらに答えていた。

ドイツやJリーグへの話以外にも彼をほしいというところはいくつかあった。トルコ一部リーグブルサスポルにも期限付きから完全移籍できるという話もないではなかったが、2部リーグに降格が決まっていたシュツットガルトに移籍を決めたのは意外な繋がりがあったからだ。

かつて浦和レッツで監督を務めていたギド・ブッフバルトがドイツで名誉顧問を務めていたのだ。細貝を指導していた彼が細貝を誘ったのは想像に難くない。かつての浦和への恩返しを細貝萌はここで一つ果たそうと考えているのかも知れない。

海外経験を経て今後はハリル日本代表に選ばれるか?

日本代表ハリルジャパンで経験のない細貝はどうなのか?



2014年から日本代表に遠ざかっている細貝萌だが彼はこのことにについてどう思っているのだろうか。ブラジルワールドカップではザッケローニが最後まで悩んだボランチの選手に細貝を入れるかどうか迷ったというが、結局落選してしまった。

次の監督のハビエル・アギーレは彼をボランチ最有力と言っていたほど、細貝は今後日本代表に選ばれることを示唆されていた。しかし細貝自身は代表をそれほど意識していない。それはトルコへ移籍を決めたことにもその意志は関係しているのだ。

代表を意識しているならドイツに残ってプレイし続けるか、Jリーグに戻った方が良かったに違いない。しかしあえて一年契約のトルコを選んだのは自分のサッカー人生をもっと別の方に進めたいという考えがあったようだ。

「日本代表を意識しない」細貝萌の新しい心境



サッカー選手というのは職業ではない、しかし30を超えると若い頃と違った楽しみ方をするプレイヤーが多いような気がする。海外でのサッカー生活は選手たちに新鮮な心境を与えるのだろう。細貝萌も新しい環境に慣れ、もっと新しい地でサッカーをしていきたいと思っているのが伝わってくる。

代表に選ばれずとも新しい地で自分の求められるプレーを探していくことが楽しいという細貝萌は、トルコではボランチでなくサイドバックを経験していた。焦らずじっくりと、そう考える彼のこの判断はしっかりと出場機会を約束させてくれた。サイドバックという新天地を開拓することができた。

とは言ってもトルコの契約が終わった後も再びドイツに戻れることができると考えていたからだろうが。今回ドイツに戻ってきたことが代表を目指すきっかけになるかもしれない、再び代表のユニフォームを着るところを見てみたい。

細貝萌の奥さんが可愛すぎる!その正体は誰?

細貝萌の奥さんが可愛い!



奥さんは中村明花といって以前「王様のブランチ」でリポーターをつとめていた方だ。もともと雑誌のモデルをしており、見ての通り美男美女カップルの誕生だ。

2011年から結婚しドイツに移住しているため、また念願のお子さんができたために芸能活動はされていない。しかし料理の腕は一流とあって、ドイツで日本料理を紹介する料理教室を開いていたほど。良妻賢母の妻である。

また書道も五段と何かと本格肌ので器用美人なのだ!そんな二人が出会ったのはブランチリポーターを卒業した2011年。馴れ初めは意外な人物がキューピットになったという。

二人の馴れ初めは?

出会いは共通の知人の紹介というだいたいいつも芸能人が答えるやり方で回答しているが、その人物とは同じサッカー選手のことだった。その人物とはセレッソ大阪の中澤聡太選手である。実は中澤の嫁もブランチのリポーターだった。

ブランチにいいリポーターいるんだけど、お前にもどうかと思って?と聞いたかはわからないが中澤選手も幸せな結婚生活を送っているのでごり押しで進めたのかもしれない。初めは友人関係からスタートし、結婚に至った。

二人の結婚式にキューピットたちも参加したが、他にも内田篤人や乾貴士も参加するほど盛大な結婚式を迎えた。ちなみにブーケは中村明花のお母さんが作ったというから驚き、親子揃って美人な趣味でかつ器用なのだなと実感した筆者である。

30代に入った細貝萌、今後のサッッカー人生をどう歩むのか?

細貝萌のこれからのサッカー人生を考えて見る。

3月9日、細貝萌は自身のブログで「また大きな壁が立ち塞がっています」と書いていた。その壁とはドイツで3試合連続ベンチ外となっていた。きっかけは怪我によるブランクによってディフェンダーのポジションを奪われてしまったことだった。

問題はスタメン入りできなかったことだけではない、他のディフェンダーが負傷してもその座に細貝萌が入れないことにある。代わりにはいるのは細貝よりもひと周り若い二十歳の選手である。そしてそんな事態に反して皮肉にもチームは一位を独走している。

思えばプロ入りした浦和レッツ当初からできれば海外へ行きたいと伝えていた細貝萌、欧州チームの夢は二十代の半ばにようやくやってきたのだったが。

ドイツで細貝はやっていけるのか?

ブンデスリーガは多国籍でドイツやオランダ、だけでなくブラジル、アメリカからも選手たちが集まってくる。当然若手選手の入れ替えも激しい。チームが低迷すると監督や指導者が変わりやすくなることもあるので環境の変化は早い。

そんな中で細貝萌はこれからドイツシュッツガルトでどんな活躍を見せてくれるのだろうか。トルコにいた時のように器用に他のポジションを開拓できればいいのだが、4−14−1のフォーメーションを採用するこのクラブでは是非得意のセンターを飾って欲しい気持ちはある。

ハリル・ホジッチも細貝の中盤の実力を認める人物の一人だ。なら代表に選んでくれと言いたいが、やはり若手の選手に優先されてしまうところがある。海外で経験を重ねて日本代表を支える役割として代表に復帰する姿を是非見てみたい。