【再生宣言】道重さゆみの性格を暴く4つのエピソード

モーニング娘。卒業から2年4ヶ月。沈黙を破り再生宣言の道重さゆみについて予習しておきましょう!

惜しまれつつも2年4ヶ月前にモーニング娘。を卒業した、道重さゆみ。彼女の足跡を辿ってみましょう。まず、2002年に「LOVEオーディション2002」において応募総数1万4千人の中から亀井絵里、田中れいなと共に合格。19thシングル「シャボン玉」でCDデビューします。同12月31日に第54回NHK紅白歌合戦に初出演。平成産まれとしては史上初の紅白出演を果たし、華々しいスタートを切ります。

しかしその後、自他共に認める歌唱力不足であることから歌割りをもらえず、グループ内人気も他のメンバーから比べれば低かったです。今や伝説的な人気を誇る彼女。そんな彼女の性格について迫っていきたいと思います。

ソロラジオでの下積み時代

そんな彼女の人気拡大のきっかけになったトーク力。それはラジオ「ハイパーナイト モーニング娘。道重さゆみの今夜も♥うさちゃんピース」で培われることになります。この番組が始まったのが2006年。卒業するまで続いたこの番組でコアなファンを獲得していきます。ソロのラジオ番組なので、自分で話すことを決めなければならない環境が彼女を鍛えていきました。

番組内容はモーニング娘。活動の裏側やファンとの普通のお便りでの交流が主で、その丁寧な対応とために見せる毒舌でジワジワとリスナーを獲得していきます。番組開始当初はハロプロはブログも活発にはしておらず、メンバーの情報を知る大切なソースの一つだったのです。彼女のファン目線の番組への取り組みが功を奏したと言えます。

道重さゆみの性格がわかるエピソード4選

スロースターターとして階段を登り始める

2010年に当時としては遅かったブログ開始。その記事の内容もファン獲得に一役買ったとされています。どの記事も読み応えと自画撮りが含まれており、他のメンバーのファンもチェックするようになります。そしてついに同12月15日1億アクセスを突破。ブログ開設からわずか10ヶ月という快挙を成し遂げます。このエピソードも彼女の努力家の一面を表しているのではないでしょうか。

その要因はやはりグループ愛にありました。セルフプロデュースの結晶のような記事や、他のメンバーとの仲の良さ。記事の面白さ。全てが当時のモーニング娘。ファンにとっては新鮮でとても有用な情報でした。こうしてネットを中心に徐々にファンを獲得していきます。

ついにリーダーに就任!快進撃が始まる



2012年。彼女は大きな転機を迎えます。連続ドラマ『数学♥女子学園』にて主演を務めます。同2月サンリオのシナモロール誕生10周年でシナモロールとコラボを果たします。このころからバラエティへの露出も増え始め、道重さゆみの認知度が加速度的に高まっていきます。

特に印象的だったのは自己紹介のフレーズに必ず「モーニング娘。の」と発言していたことです。この頃のモーニング娘。はすっかりAKB48に国民的アイドルの座を明け渡しており、CDのセールスも下降線を辿っていました。ファンの中では暗黒期と評されるほど、グループとしてメディアへの露出が減ってしまったのです。

しかし、その暗黒期は後にプラチナ期と評されるほどパフォーマンスのクオリティが高まっていた時期とファンの中では言われています。メディアへの露出が減ってしまったモーニング娘。はライブパフォーマンスの質にフォーカスし、そのライブの完成度を高めていった時期でした。そんな最中、5月18日 武道館で第8代リーダーに任命されます。

本人も後にリーダーになりたいと望んでいたことが明かされています。高いプロ意識が窺い知れるエピソードでしょう。ここから、道重さゆみの新たな性格が現れることになっていくのです。

新生モーニング娘。の幕開け



9期メンバーの加入と共に新生モーニング娘。が始動します。楽曲もこれまで大人の恋愛を描いていた楽曲からEDMという新しいジャンルのサウンドを取り入れた全くこれまでのモーニング娘。とは違った方向へ舵を切ります。それが功を奏し、MVの再生回数が激増。SNSを中心にファンが拡大していきます。そしてついに52ndシングル「Help me!」でリーダー就任後初めてのオリコンウィークリーチャート1位を獲得します。

世間ではナルシスト毒舌キャラを確立させた道重さゆみ。リーダーとなってから彼女の意識に変化があった様子が当時のインタビューでうかがい知ることができます。「リーダになってから、仕事に対する気持ちとメンバーに対する気持ちが変わってきている。10年間私を育ててくれたモーニング娘。に恩返しをしたいと思ったんです。恩返しって何かな、リーダーとしての役目は何かなって考えたとき、今のモーニング娘。10人を世間の方に知ってもらいたいと思った」と語っています。

また下記の動画にはモーニング娘。を世間に知ってもらいたいという強い決意が表れています。

https://youtu.be/UkliS4_2xWQ

姉(通称姉重)の存在もおもしろい

道重さゆみももちろん面白いのですが、彼女の姉、通称姉重も非常に面白いキャラクターの一人です。有名なエピソードを紹介していきます。

・トイレの中で熟睡してしまい、家族がドライバーを使ってトイレの中から救出するも、次の日にはその事件を覚えていなかった。
・家に食べるものがなにもなかった時にティッシュを食べた。
・道重さゆみが一人でお風呂に入っていた時に泣きながら浴室に入ってきて服を着たまま湯船に浸かる。
「メロンはサインペンの味がして本当に美味しい」と発言する。

こんな姉重は道重さゆみのラジオのコーナー「今週のお姉ちゃん」として成立していた。

実は弱気で真面目

その真面目さが大きくファン拡大の要因となったことは言うまでもありません。女性から嫌われるアイドルNo1と評されてもメディアへの露出を止めなかった道重さゆみは実は真面目な性格だとファンの間では知られています。

真面目さが特に強く表れたのは「いきなり!黄金伝説」の人気企画「芸能人節約バトル1ヶ月1万円生活」に出演した時にモーニング娘。について語ったシーンに全てが表れています。

「今は沢山アイドルの方がいて、その中でモーニング娘。も頑張ってるんですけど、モーニング娘。の存在をアピールしたかったっていうのが一番ですね。もっとファンの方たちだけじゃなくて、世間のみなさんとかにも知ってもらいたいなっていうのがあったから、それが私がきっかけで出来たら、私がきっかけで知ってもらえたら一番いいなっていうのがあったんですよね」

この発言からも道重さゆみの真面目さが窺い知れます。

道重さゆみ、再生宣言!

「みちしげさゆみさいせ」これは、道重さゆみのブログのタイトル頭文字を、2016年10月公開分から時系列でつなげたものです。ファンに向けての暗号を考えているあたりやはり真面目な性格なのが表れているとは思いませんか?2016年11月26日に更新したブログのタイトルは「いちから」

「みちしげさゆみさいせい」が完成した日、今年の春から芸能活動を再開することを報告しています。これにはファンから歓喜の声が上がりました。卒業してもなおファンを魅了し続けていた道重さゆみ。その努力家っぷりが表れたエピソードです。

1月27日に単独イベントの開催をブログで報告した道重さゆみ。
2017年3月19日(日)〜4月2日(日),  4月10日(月)〜4月16日(日)
※3月22日(水), 3月26日(日), 3月30日(木), 4月13日(木) は除く とされる期間にミュージカルでもないディナーショーでもないパフォーマンスを行うとされています。彼女の復帰を待ちわびていたファンは多いはずです。どんなパフォーマンスを見せてくれるか今から楽しみで胸の高ぶりが止まりません。