斉藤 和義の青春を思い出す歌詞TOP5!

ゆるーい感じで活動を続けるシンガーソングライターの斉藤和義さんの優れた楽曲の中から独断と偏見ながら、青春を思い出す珠玉の楽曲TOP5をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

心に響く斉藤和義のストレートな歌詞

歩いて帰ろうやぁ無常など、哀愁漂う歌詞と心に響くメロディーが胸を打つと多くのファンから指示をされているシンガーソングライターの斉藤和義さんです。その性格やキャラクターも、ゆるい感じが伝わることでも有名ですね。

しかし、ギターを持たせば、男性なら誰しも憧れる雰囲気に虜になってしまいます。そんな、斉藤和義の曲で青春時代を過ごした方もいいのではないでしょうか。

具体的には、斉藤和義さんのどの曲の歌詞に惹かれるのでしょうか。筆者の独断と偏見ですが、今回は、斉藤和義の名曲の歌詞について迫ってみたいと思います。

斎藤和義の「青春を思い出す歌詞」TOP5

斎藤和義/やさしくなりたい

出典:http://www.kazuyoshi-saito.com

斉藤和義の「やさしくなりたい」は、2011年11月2日にリリースされた1曲です。曲の中に出てくる主人公は弱い心しか持ってなく、無力であることを嘆いてたり、葛藤したりしている歌になっている。東日本大震災もあったとしであり、もっと強い心を手に入れたいという思いも込められているものと思われる。

Aメロに出てくる「地球儀を回して世界100周旅行」という部分から、世界がもっと平和に進まないのか、という意味が込められています。『社会への葛藤、無力さは至る所にあります。』というメッセージが込められています。

サビに入ると、「愛なき時代に時代に生まれたわけじゃない」と、戦争ばかりやってもしょうがない。もっと、優しい世界は訪れないのか、というメッセージをストレートに心に突き刺さります。「君と一緒に笑ってたい」「もっと強い心がほしい」という歌詞も印象的です。

また、「君と笑ってたい」などの歌詞をうたうことで、社会性のメッセージを身近にあることという風に捉えやすくなり、親近感のあるメッセージソングになる。この点から、おそらく東日本大震災への影響がこの曲を生み出したのではないかと思われる。

斉藤和義/歩いて帰ろう

出典:http://www.kazuyoshi-saito.com

1994年6月4日に発売された「歩いて帰ろう」という、のびのびと散歩がしたくなるメロディーと歌詞が特徴的な曲です。子供向け番組でも歌われたこの曲は、歌詞の中に斉藤和義にしか歌えない「心が温まるフレーズ」がたくさんちりばめられている。

まず、曲の始まりである、「走る街を見下ろして」の部分から『時代の流れや時の流れ』を現しています。そのまま、「のんびり雲が泳いでいく」と、時の流れに身を任せる主人公の気持ちが歌われている。そして、そのフレーズはAメロではなく、実はサビになっています。いきなりサビが始まり、それが永遠と繰り返されている。

また、Aメロ、Bメロはないように思えるが、始まりから終わりまで、同じような歌詞がずっと繰り返されている。しかし、一番の魅力は「この曲でのメッセージ性はあまり感じられない」という点だ。でも、聞けば自然と元気になる。ただ、全体を通して覚えやすい歌詞なので、一度聞いただけでなんとなく歌えてしまうのがこの歌詞の魅力となっている。

斉藤和義 /やぁ 無情

出典:http://www.kazuyoshi-saito.com

2008年にリリースされた男性の純粋な葛藤を細かく歌った「やぁ無情」は、男の中の「愛した人を守れない」ことが忠実に歌われています。男性なら共感する部分が多い歌詞に、無情ともいえる心の中の藤を純粋に描いた曲になっています。

曲が進行するにしたがって、男性の胸の内に秘める女性を守れない弱い心と、その無情という心理を擬人化した戦いがリアルに伝わってくるオモシロい歌詞とも捉えられます。多くの人がつい聞き入ってしまうこと間違いなしで、サビもキャッチ―に仕上がっているので、CMソングにも抜擢されていたほどです。

この曲の始まりは「やぁ 無情 また会ったな」という葛藤するシーンから歌詞が展開しています。そのまま、サビに入るまでに葛藤しているシーンが純粋に描かれているのが特徴といえます。サビに入ると、「どんなに頑張ってみても どんなに愛しても アナタに届かない 何かが届かない」と、恋が実らない様子も表していて、何かと戦っているようすにも捉えられます。

2番になっても、「無情」と闘う自分の心との闘いを歌詞にしています。女性受けはあまりしないかもしれないが、ストレートに男性の心をうたっているので、素敵な曲に仕上がっているのが特徴です。ストレートなラブソングや社会への反抗などいろいろな捉え方ができるのもこの曲の見どころといえます。しかし、最後には「物語は続くよ この夢の戦いも」と終わっているので、まだまだ戦いは死ぬまで終わらないだろうというメッセージを入れて歌が終わる。これは男性として生まれたからには一生悩んでいくことだよとう覚悟にも捉えることができる。

斉藤和義 /歌うたいのバラッド

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1997年11月21日にリリースされた「歌うたいのバラッド」は、斉藤和義だけでなく、多くのアーティストによってカバーもされている王道のラブソングです。しっとりとしているフレーズに、共感でき歌詞がちりばめられていてつい歌詞を見入ってしまいます。そして、ラストはとても壮大なラブソングを代表する歌詞にになっています。

「あぁ、歌うことは難しいことじゃない」と、いうフレーズから始まるのだが、そこから「ただ、声に身を任せ頭の中を空っぽにするだけ」と、「歌」に関することから曲が始まる。しかし、「あぁ 歌うことは目を閉じれば、胸の中に映る 懐かしい思い出やアナタとの毎日」と、恋人との思い出を語りだします。これが不思議と、頭の中にスッと入ってくる。サビに入ると、「今日だってあなたを想いながら歌うたいは歌うよ」と、ストレートなラブソングな歌詞をうたっている。そのまま最後は、「短いから聞いておくれよ」「あいしてる」と、心の中がキュント来るフレーズをストレートに歌っています。

究極のラブソングと称賛する人も多く、一度聴いたら忘れないメロディーと歌詞が印象的になっています。そのまま、2番のサビでは、「窓の外には北風が腕くみするビルのかなたに吹くけど」と、二人の未来を不安に思う描写に捉えられるフレーズになっています。しかし、「僕らを乗せてメロディーは続く」と、二人の暮らしぶりや未来への不安や期待などいろいろなものを乗せていると、オシャレな歌詞もある。まとめると、この曲をじっくりと聞くと、つい恋をしたくなるのが、「歌うたいのバラッド」であるといえるだろう。

斉藤和義 /ウエディング・ソング

出典:http://www.kazuyoshi-saito.com

2007年1月24日に発売された斉藤和義の楽曲の中でも大人気の「ウエディング・ソング」です。結婚ソングの代表ともいえる曲で、結婚式で流されることも多いのではないだろうか。落ち着いたメロディーに暖かく乗せられる歌詞に聞き入ってしまうのが特徴で、多くの人の共感を得ています。

歌詞の中に登場する、「ここにいる人々、ここにいない友達も君の名前を読んでいるだろう」と言うフレーズが登場するのだが、この意味として、『アナタの幸せをみんなが祈っているんだよ。』と、ラブソングでもあり、ウエディングソングとも捉えられる歌詞が登場し、別れた恋人の幸せを祈る歌にも聞こえる曲になっています。また、曲の中盤では、「その人を選んだ人生が今始まる」 と、門出を祝うフレーズも登場する。王道的なウエディングソングの名にふさわしい一曲です。

曲のラストに入ると、「誰も幸せしかいらないだろう それだけ祈ってるよ」と、『幸せにしかなるな』『幸せ以外の結末はいらない』と、結婚を心から祝っている様子が分かる。これは友達や家族だから言える言葉です。いろんな人から祝ってもらえていることがよくわかり、斉藤和義ならではの歌詞ともいえます。結婚式の王道ラブソング、ウエディングソングにランクインされています。

斎藤和義の歌詞は青春そのもの

出典:http://www.kazuyoshi-saito.com

斎藤和義の世界観は哀愁漂うものがあり、やはり、男性のあこがれ的な存在です。この雰囲気やキャラクターなど全てがかっこいいです。

そんな斉藤和義さんのゆるーい1曲を聞いたら、青春時代を思い出す人も多く、その姿にあこがれて青春時代を思い出すように口にしてしまう曲が多いです。

そんな斉藤和義さんの髪形を真似したり、カラオケで歌ったりと、今後の活躍に期待するファンも多いです。まだまだ青春はこれからですね。