【大竹寛】巨人復活の要!背水の陣で臨む2017年を占う

プロ通算14年目のシーズンを迎えようとしている大竹寛はジャイアンツにやってきてから満足な成績を残していない。高橋由伸監督も勝利を計算できる投手として期待しているだけに2017年シーズンは是非とも勝ちたい。大竹寛が勝てばジャイアンツも乗って来るはずだ!

読売ジャイアンツ 大竹寛



大竹寛は1983年5月21日生まれ埼玉県出身のプロ野球の投手です。現在は読売ジャイアンツに所属している大竹寛ですが、プロ入りした2001年、広島東洋カープにドラフト1位で指名されました。

大竹寛は広島東洋カープに12年間在籍をし、2013年国内FA権を行使して読売ジャイアンツへ移籍をした選手です。広島時代は合計74勝を挙げた大竹寛はジャイアンツで通算100勝を目前に(あと8勝)足踏みしているようです。

大竹寛が調子を上げて、最高のパフォーマンスをすれば、10勝以上はできる投手です。2017年5月には34歳と大ベテランの域に突入する大竹寛は今季何としても勝たなければなりません。そして大竹寛が勝てばチームにも勢いがつくはずです。巨人復活の要となるか大竹寛の魅力に迫ります!

大竹寛の広島カープ時代について



大竹寛は埼玉の強豪校浦和学院から2001年ドラフト1位で広島東洋カープに入団しました。大竹寛の一軍初登板は2年目の2003年9月26日の対横浜ベイスターズ戦で1回5失点で敗戦投手となっています。初勝利は同年の10月13日対ヤクルト戦です。

大竹寛は2004年に6勝を挙げ(5敗)勝ち越すものの2005年〜2008年は勝利数よりも負け数の方が高くなる結果となりました。2006年と2008年に至っては13敗といずれもリーグワースト記録となりました。

2009年は10勝を挙げ(8敗)勝ち越しに成功します。2010年、2011年は怪我によりわずか1勝ずつ、2012年はオールスターに出場するなどしカムバック賞を受賞11勝(5敗)と活躍し、大竹寛は同年オフには結婚も果たしました。

広島東洋カープでの最後の年となる2013年の大竹寛はオールスターにも出場し敢闘賞を受賞。2年連続の二桁勝利の10勝(10敗)を挙げました。大竹寛はシーズンオフにFA権を行使ジャイアンツへ移籍することとなりました。

大竹寛、2013年にFAで東京へ!

在京球団への思い、大竹寛は地元関東で野球をプレーすることを広島入団以降ずっと思い続けていたと云われています。もし大竹寛が在京球団へのこだわりなどがなければ、FAの際4年総額10億円の破格条件を提示したと云われているソフトバンクホークスへ入団していたかもしれません。

しかし大竹寛は両親の体調面なども考慮し、家族が近い在京球団、つまり読売ジャイアンツを選んだのでした。また大竹寛がジャイアンツを選んだもう一つの理由として、肩や肘に故障歴のある大竹寛にとって充実したジャイアンツの施設は魅力的でした。

大竹寛がジャイアンツに入団することを完全に決意させたのが、当時監督だった原辰徳氏からの直接電話で、「日本一連覇を達成できるチームを作るために力を貸してほしい」と熱い思いを伝えられ、大竹寛は2013年12月5日にジャイアンツに入団会見を行いました。

大竹寛の年俸推移に注目!

色んなピッチャーのコレ撮りたくなるよね… (^q^ #大竹寛 #読売ジャイアンツ

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高校日本代表にも選ばれた大竹寛は、2001年契約金8000万円年俸600万円で広島東洋カープに入団しました。大竹寛は2002年の登板はなく、2003年一軍初勝利を挙げました。50万円アップの年俸650万円で契約更改しました。(金額は全て推定)

2004年は先発、中継ぎと活躍し、43試合6勝5敗17セーブ、防御率3.18とし、年俸を1450万円アップの2100万円としました。2005年の大竹寛は先発として初の二桁で10勝12敗1300万円アップの3400万円で2006年の契約を更改しました。

2007年は現状維持とした年俸を、2007シーズン3年連続規定投球に達し、9勝10敗で負け越すも2008年の契約を5100万円としました。2008年4年連続の規定投球回に達し、9勝12敗でしたが、2009年の年俸を1400万円アップの6500万円としました。

2009年の大竹寛は新球チェンジアップを駆使し、43イニング連続無失点など球団新記録を樹立、4年ぶりの10勝、防御率2.81、投球回185.2はいずれもキャリアハイ、3000万円アップの9500万円としました。

1億円プレーヤーとなりジャイアンツへ!



2010年5年続いていた規定投球回数が途切れた大竹寛は右肩痛に悩まされ、わずか1勝止まり、翌年も、満足な結果が残せず、2年連続1勝止まり、2012年は6500万円まで年俸を落としていました。

2012年シーズン年俸の下がった大竹寛は復活に燃えました。自己最多の11勝を挙げるなど2年ぶりの規定投球回到達、オフには日本代表にも選ばれました。大竹寛の年俸は1億円となりました。

2013年は2年連続の二桁勝利10勝10敗、オフにはFA権を行使して、ジャイアンツへ入団、大竹寛は3年5億円で契約をしたものと思われます。ジャイアンツでの大竹は1年目こそ9勝6敗でそこそこの結果を残したものの、2015年、16年は2年で9勝と物足りず、2017年の年俸を3000万円ダウンの7000万円(推定)で契約しました。

大胆予想!大竹寛 2017年の成績は……?



2017年優勝必須のジャイアンツは陽岱鋼やマギー、森福允彦、山口俊など大型の補強を遂行しました。ジャイアンツファンとしてはとても面白い補強で、早くシーズンが始まれーと思っていることでしょう。全ての補強選手が機能したらとてもすごいことになりそうです。

さて大竹寛はというと、先発陣の5番手、6番手あたりを担うのではないかと予想します。WBCの関係もあって、開幕投手は菅野智之または田口麗斗となりそうですが高橋由伸監督はどのようなお考えでしょうか?

大竹寛も2017年シーズンはうかうかしてられません、先発ローテ候補には、宮國椋丞や、2015年ドラ1の桜井俊貴もいます。大竹寛には1年間を通してローテを守り、最低でも二桁勝利を期待したいです。そうですね28試合登板で12勝7敗、防御率2.89辺りでいかがでしょうか!大竹寛の活躍がジャイアンツの優勝をグーンと引き寄せる気がします!