【岩瀬仁紀】復活の守護神!鉄人ストッパーの魅力に迫る

NPB通算402セーブ、2017年42歳の大ベテランが自身の記録を伸ばすべく復活に闘志を燃やしている。2015年の左肘故障から2016年見事カムバックし、2017年は魔球スライダーを駆使し、もう一度名古屋のマウンドに仁王立ち!鉄人ストッパー岩瀬仁紀に迫ります。

鉄人ストッパー 岩瀬仁紀ってどんな選手?

後輩に圧力掛けて見逃してもらう球団最年長 #ファンフェスタ #岩瀬仁紀 #dragons

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岩瀬仁紀は1974年11月10日生まれ、愛知県出身の中日ドラゴンズに所属しているプロ野球投手です。岩瀬仁紀は日本プロ野球における通算セーブ数記録保持者(402)です。岩瀬仁紀は「魔球」と呼ばれるスライダーを武器に数々の場面でセーブを記録してきました。

1998年ドラフト2位で中日に入団した岩瀬仁紀は、2017年シーズンで19年目を迎える超ベテラン投手でもあります。長年使い続けた左肘は2014年、15年連続50試合を登板してきた記録をストップさせました。

左肘故障からの復帰を遂げた2016年は15試合の登板で0勝2敗0セーブ、かつての岩瀬仁紀の姿は影を潜めました。しかし2017年「名もなきボール」という新球をマスターした岩瀬仁紀は完全復活に闘志を燃やしています。42歳の鉄人が復活を賭けて、そして中日ドラゴンズの優勝を掛けて戦いに挑みます!

岩瀬仁紀新魔球で2017年セーブ王!

「名もなきボール」それは日本プロ野球セーブ記録保持者の岩瀬仁紀が新しくマスターした新変化球です。スライダーとカットボールの中間だという球種で、岩瀬仁紀は2017年「名もなきボール」を武器に戦う姿勢です。

左肘の故障もあって生み出された新魔球、岩瀬仁紀が今まで駆使してきて「魔球」または「死神の鎌」と恐れられた「伝家の宝刀スライダー」は封印するものと思われます。岩瀬仁紀は他にも数々の魔球があります。

「ナンバリング13」というS字シンカー、山本昌氏共同開発したという、「ナンバリング34」というスクリュー系、岩瀬仁紀がアマチュア時代に操っていたナックル「ナンバリング29」はツーシーム、マリアーノ・リベラ(元ヤンキース)仕込みのカットボールなど多彩な「魔球」を駆使しています。2017年は「名もなきボール」と共に復活してセーブ王のタイトル奪取にも期待したい!

岩瀬仁紀の「凄さ」とは?



「記録は引退後に振り返れば良い」そう語る岩瀬仁紀。岩瀬仁紀は日本シリーズを6度体験しているが一度も失点をしていません。岩瀬仁紀は最優秀中継ぎ投手3回最多セーブ投手5回のタイトルを手に入れたことがあります。

メジャーリーグの通算最多セーブ王は元ヤンキースのマリアーノ・リベラで652、この数字も凄いですが、岩瀬仁紀の402はメジャーリーグで置き換えるとすると7位に位置付けられます。試合数や環境が異なりますので単純に日米比較はできませんが、岩瀬仁紀の凄さがわかります。

岩瀬仁紀のセーブ数の凄さがわかったところで、岩瀬仁紀は通算登板回数プロ野球史上第3位に位置付けられています。1位は阪急などでプレーした米田哲也氏の949試合、2位は巨人などで活躍した金田正一の944試合、そして岩瀬仁紀の904試合です。

野球の本場メジャーリーグでも900試合以上の登板は偉業とされていて2016年終了の段階で24人しかいません。2017年シーズン岩瀬仁紀がどのような働きをするかは未定ですが、場合によっては米田氏の記録を越してしまう可能性だってあります。まさに鉄人、岩瀬仁紀は本当に凄いプロ野球選手です。

岩瀬仁紀の投球フォームを徹底解析!

中日ドラゴンズは強いチームでした。ここ数年は連続Bクラスで元気がありませんが、ドラゴンズは常に優勝争いに顔を出し、リーグを盛り上げるチームでした。そんな中日ドラゴンズには1999年以降、岩瀬仁紀という超強力な抑え投手がいます。

では岩瀬仁紀の投球フォームを探っていきたいと思います。岩瀬仁紀は大きく円を描くように左腕を振り、スリークォーターで左腕を振ります。岩瀬仁紀の投球フォームは見た感じ大きな特徴がある訳ではありません

しかし打者からすると球の出所が見えにくく打ちにくいボールが放たれるのです。岩瀬仁紀は流れるようなスムーズな投球フォーム、日本最高峰のストッパーの投球フォームは、なんの変哲も無いアーム式なのです。

最速149km/hの速球は平均で140km/hとものすごく球が速い訳ではありません、野茂英雄のようなダイナミックな投球フォームを持っているわけではありません。しかし日本一のストッパーとして君臨する岩瀬仁紀の投球フォームは、誰にも真似することができない岩瀬仁紀の形なのではないでしょうか。

岩瀬仁紀の年俸推移は?



1998年、NTT東海からドラフト2位で中日ドラゴンズに指名された岩瀬仁紀ですが、その年俸の推移を調べて行こうと思います。岩瀬仁紀は背番号「13」、契約金1億円年俸を1300万円で中日ドラゴンズに入団します。

1年目岩瀬仁紀は65試合登板し最優秀中継ぎ投手、10勝2敗、防御率1.57の成績を上げ2900万円アップの4200万円で契約を更改しました。(金額は全て推定)

2年目3年目も1年目と同様の活躍を見せた岩瀬仁紀は、2002年の契約を1億500万円プロ4年目で1億円プレーヤーとなりました。首脳陣の信頼をどんどんと勝ち取る岩瀬仁紀は2004年の契約を2億円とします。

そして2005年、60試合1勝2敗46セーブ(日本記録)を挙げた岩瀬仁紀の年俸は3億500万円となりました。岩瀬仁紀の勢いはまだ止まりません。2006年40セーブで2年連続でセーブ王となると年俸を3億8000万円とします。

レジェンド岩瀬仁紀の年俸推移!

2007年、2008年も好成績を残した岩瀬仁紀ですが、2009年の契約を4年契約、単年4億3000万円としました。2009年の岩瀬仁紀は通算200セーブNPB史上初の5年連続30セーブを達成しました。

2010年は42セーブで2年連続のセーブ王、プロ通算252セーブ、6年連続30セーブ。4年契約最終となる2011年はNPB新記録の通算740試合登板、防御率も5年ぶりに1点台とし、岩瀬仁紀の年俸は4億5000万円となりました。

2012年は14年連続50試合登板や8年連続30セーブもあったが自己ワースト2位の33セーブ、球団との話し合いの結果8000万円減、プロ入り後初減俸で岩瀬仁紀の年俸は3億7000万円となりました。

岩瀬仁紀のように数々の栄光を残してきた選手でさえ、チームの事情や、若返り、年齢的衰えからくる怪我や、成績の低下、などから減俸というのは仕方なくやってくるのでしょうか、2017年現在岩瀬仁紀の年俸は5000万円となっています。

レジェンド岩瀬仁紀 2017年成績を予想した!

2017.3.14 オープン戦(vsD) #岩瀬仁紀

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2017年の岩瀬仁紀は伝家の宝刀「スライダー」を封印して新魔球「名もなきボール」で勝負するそうです。情報によると岩瀬仁紀の新魔球は「名もなきボール」以外にもう1種類あるそうですが、詳しくはわかっていないようです。

2015年痛めた左肘痛から、2016年は投球できる程に回復を見せ、15試合0勝2敗、防御率6.10と成績はパッとしませんでしたが2017年以降への期待を見せました。

全盛期のような50試合以上の登板をするということは、現状考えることは難しいですが、2017年の岩瀬仁紀には30試合登板、20セーブ、防御率2.50程の数字を期待したいです。チームはレジェンド岩瀬仁紀に影響された若手が奮起し、中日ドラゴンズ6年ぶりの優勝をファンに届けたいところですね!

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