ジェイソン・ステイサム主演映画『ハチャメチャ度ランキングTOP7』ここに決定!

いつの時代にもアクション映画の常連というものがいるものです。21世紀を代表するアクション俳優といえば、ジョン・ステイサムの名前が一番に上がってくるのではないでしょうか。そんな彼が主演する映画をハチャメチャ度を基準にランキングしてみました。

アクション映画の大常連ジェイソン・ステイサム

アクション映画の最新作を5本ピック・アップしてみれば、その中にかならずジェイソン・ステイサムが見つかるはずです。それほどまでにアクション映画の顔となった彼は、ハチャメチャで楽しめるアクション映画をたくさん残しています。そしていまもなお精力的にアクション活動をし続けているのです。

ジェイソン・マイケル・ステイサムは1967年にイギリスのダービーシャーで生まれました。元は水泳競技の選手で、ファッションモデルを務めていたこともあります。映画デビューは1998年公開の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』でした。

そんなステイサムの転機は2002年で、リュック・ベッソンが監督を務め、フランスとアメリカで共同制作された『トランスポーター』に主演したのがきっかけでした。以後はアメリカのアクション映画に引っ張りだことなり、現在の地位を確立しています。

第7位『ワイルドカード』ステイサム映画のハチャメチャさがわかる

出典:https://www.amazon.co.jp

腕利きの用心棒がとある依頼を受けて事件に巻き込まれていく映画『ワイルドカード』は巻き込まれアクションというハチャメチャ映画の典型的スタイルを持っています。2015年にサイモン・ウェスト監督のよって制作されました。

ジェイソン・ステイサム演じるのはラスベガスで用心棒を生業にしている元特殊部隊員のニック・ワイルドです。そんな彼のもとに元恋人だったホリーが現れて、自分をレイプして怪我を負わせた相手に復習して欲しいと依頼します。依頼をこなしたニックだったが、その相手は実はマフィアと繋がっているのでした。

まずこの映画でハチャメチャなところは、主人公がとても強く、絶対に死なないことです。アクション映画の特徴ですね。素手の状態から敵を圧制していく最強具合がまさにハチャメチャです。王道を行くということで、7位にしました。

第6位『メカニック』続編もハチャメチャだった

出典:https://www.amazon.co.jp

映画『メカニック』でジェイソン・ステイサム凄腕の殺し屋を演じました。2011年に公開されたこの映画は1972年にチャールズ・ブロンソンが主演した同名映画のリメイクとなっています。アクションと殺しのテクニックが秀逸な映画です。2016年には続編の『メカニック:ワールドミッション』が公開されました。

ステイサムが演じるのはアーサー・ビショップという名の殺し屋です。彼はターゲットの身辺を調べ上げ、事故死や病死に見せかけるのを得意としていました。そんな彼に飛び込んできた組織の依頼はかつての師を殺せというものでした。

この映画のハチャメチャぶりは、主人公の万能さにあります。病死や事故に見せかけるということは、殺し屋である自分の存在をターゲットや周りに悟られてはいけません。潜入やターゲットに近づくといった、ハラハラする場面が多く登場し、そのたびにまるでステルス機能を兼ね備えているかのようにうまく隠れるてやり過ごす様子は緊張感があって面白いです。

第5位『SPY/スパイ』違ったハチャメチャさが観られる映画

出典:https://www.amazon.co.jp

2015年に公開された『SPY/スパイ』は裏方である女性分析官がひょんなことから現場でスパイ活動をするハメになるハチャメチャなスパイ・コメディです。ここでのジェイソン・ステイサムは準主役ならが、抜群の存在感をみせています。

CIAに勤務するスーザン・クーパーは実生活では冴えない太った中年おばさんでした。ある日、パートナーでエージェントとして活躍していたブラッドリー・ファインが射殺されてしまいます。黒幕と思われるセルジオ・デ・ルーカを監視したいCIAだったでしたが、エージェントの身元が割れているという敵の言葉に動けずにいました。そこでスーザンは自分がエージェントとしてセルジオの監視をすると買って出るのでした。

この映画でジェイソン・ステイサムは準主役ですが、彼の演じるリック・フォードのハチャメチャぶりが面白いので、5位にランクインさせました。自信過剰な発言とは裏腹に、ヘマばかりしているのが面白く、しかもヘマに気づかず自分ができる男だと思っている様子が面白いです。他にもコメディらしいツッコミどころの多いハチャメチャぶりが楽しめる映画となっています。

第4位『SAFE/セイフ』危険な状況を切り抜けるハチャメチャぶり

出典:https://www.amazon.co.jp

2011年に公開された『SAFE/セイフ』では、マフィアに汚職警官と迫りくる敵だらけです。あの名優ケヴィン・スペイシーが製作総指揮を務めたことで話題になりました。復讐と正義感の入り混じったまさに男の映画と言えます。

ジェイソン・ステイサムが演じるのは元警察官で格闘家をしているルーク・ライトです。ある日、八百長で負けるよう強要されますが、無視して試合に勝ってしまいます。そのせいでマフィアに妻を殺されてしまいました。失意のどん底にいるとある才能から妻を殺したマフィアに狙われる少女と出会い、助けることを決意するのです。

守るべき少女、立ちはだかる敵、本来頼るべきはずの警察も敵。状況だけでもハチャメチャです。それをステイサムお得意の渾身のアクションで薙ぎ倒していき、ハチャメチャ度がアップしています。

第3位『トランスポーター』ステイサムのハチャメチャ伝説はここから始まった!

出典:https://www.amazon.co.jp

2002年にリュック・ベッソンによって制作された『トランスポーター』はジェイソン・ステイサム出世作にして、人気シリーズとなっています。テレビ・シリーズにもなっており、2015年には新たな主演を迎えて『トランスポーター イグニション』が公開されました。

ステイサム演じるフランク・マーティンは「契約厳守」「依頼者の名前は聞かない」「依頼品を開けない」のルールを厳守して信頼を勝ち取っているプロの運び屋(トランスポーター)です。しかしある依頼で荷物のバッグが動くことを不審に思ったフランクはルールを破って荷物を開けてしまうのでした。

本作はリュック・ベッソンお得意のカー・アクションがハチャメチャです。車の暴走や大破など、迫力満点で見どころも多くなっています。運転技術だけでなく元特殊部隊経験があり、その強さもハチャメチャです。出世作ということで重要な位置にあり、第3位にしました。

第2位『アドレナリン』設定からハチャメチャな映画

出典:https://www.amazon.co.jp

2006年制作のこの映画はアドレナリンを出し続けないと死に至る毒を注射されるというハチャメチャな設定の映画です。続編が制作されるほどの人気となりました。むちゃくちゃなアクションが楽しめます。

ジェイソン・ステイサム演じるフリーランスの殺し屋 シェヴ・チェリオスは眠っている間に拉致され、アドレナリンを出し続けないと死んでしまう劇毒を打たれてしまいます。シェブは復讐のため、あらゆる手を使ってアドレナリンを出し続け、憎きリッキー・ヴェローナを探して街中を暴れまわるのでした。

本作はなんといっても、そのハチャメチャな設定から楽しいです。アドレナリンを出し続けないと死ぬ毒薬というところから現実離れしているのに、敵を探して街中を駆け回るすがたがムチャクチャすぎます。ジェイソン・ステイサムお得意の信じられないアクションを楽しめる要素も、ハチャメチャ度を上げています。文句なしの第2位です。

第1位『エクスペンダブルズ』主演俳優だけでもハチャメチャ

出典:https://www.amazon.co.jp

もうハチャメチャ映画の代表作といえばこの『エクスペンダブルズ』しかありません。消耗品を意味するタイトルが示す通り、自分の命も顧みない危険な野郎どもが大暴れする映画です。シルヴェスター・スタローンを筆頭にその豪華キャストが話題になりました。またアーノルド・シュワルツェネッガーもカメオ出演しています。

バーニー・ロス率いる傭兵部隊エクスペンダブルズはソマリア沖で海賊退治の依頼を受けました。その任務で暴走したガンナー・ヤンセンがチームから追放されます。その後、南アフリカの独裁者ガルザ将軍の排除を依頼されました。そこでバーニーはチームメンバーであるリー・クリスマスを連れて偵察に向かうのでした。

この映画の特徴はなんといってもそのキャストの豪華さです。チーム・リーダーの、シルヴェスター・スタローンからリー・クリスマス役のジェイソン・ステイサムをはじめ、ジェット・リー、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスなど豪華俳優陣が続々登場します。同じ時代をアクション俳優であるアーノルド・シュワルツェネッガーがカメオ出演するなど豪華な使い方です。

また凄まじすぎるアクションもこの映画の魅力です。シルヴェスター・スタローンの時代のオールド・スタイルな銃によるドンパチや、最新兵器による激しい爆破シーンまでそのハチャメチャぶりはピカイチです。撮影中にけが人が出てたり、ジェイソン・ステイサム自身も死にかける体験をするなど、ハチャメチャ度からも堂々の第1位になりました。

アクションづくしのジェイソン・ステイサム

アクション映画の常連となったジェイソン・ステイサム。そんな彼の出演するアクション映画は面白さのためには多少の物理法則や事実などを無視して我々を楽しませてくれます。アクションを盛り上げるストーリー、設定、そして激しい戦いすべてがそろってアクション映画をハチャメチャにしています

そんなハチャメチャ度合いから、ジェイソン・ステイサムの映画をランクづけしてみようというのが今回の試みです。それはツッコミたくなるようなトンデモ設定から、観客を楽しませてくれる激しいアクションに至るまで、あらゆる要素を加味しています。どれもジェイソン・ステイサム魅力が楽しめる映画ばかりです。

アドレナリン [DVD]
アドレナリン [DVD]
posted with amazlet at 17.03.26
東宝 (2007-11-23)
売り上げランキング: 18,907
エクスペンダブルズ (吹替版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 18,642