【ログ・ホライズン】ちみっこ<暗殺者>アカツキの成長記録!<追跡者>を追え!

ログ・ホライズンのメインヒロイン、孤高の<暗殺者>アカツキを徹底調査・・・ゲーム世界に飛ばされた彼女の苦悩と成長に迫る!ちみっこ言うな!

かわいい<暗殺者>アカツキ!でも最初は・・・!?

FILE1:<暗殺者>アカツキ

メイン職業・・・暗殺者(アサシン>。多様な武器を使いこなすアタッカー。特にアカツキは、もともとソロを貫くプレイヤーだったため、一人でも戦えるように攻撃と隠密に特化させた攻撃的な戦闘スタイルである。

サブ職業・・・追跡者。隠密行動を可能にする<隠行術(ハイド・シャドウ)>の他、気配探知索敵など広範囲の状況を探る特技が多数存在する。

レベル・・・<大災害>後、シロエ達と出会った時点でLV90だった。<冒険者>の中では上位。

所属ギルド・・・プレイヤー時代にはどこのギルドにも所属していなかった。<大災害>後、シロエの立ち上げた記録の地平線(ログ・ホライズン)>に所属

FILE2:外観再決定


普段はできない事をやりたい」という理由から男性キャラで<エルダー・テイル>を楽しんでいた。しかし<大災害>でゲーム世界に飛ばされ、実際の自分キャラクターとの性別の違いに悩まされる事に。

困っていたところに、同じく<大災害>によって飛ばされてきたシロエ達が通りかかる。古参プレイヤーであるシロエが所持していたレアアイテム<外観再決定ポーション>により、現実世界に近い小柄な少女の姿になった。以来、恩人のシロエを主君と呼び慕っている。

備考


好物はあんパン、カレーは甘口しか食べられないなど、かなりの甘党あんパンを幸せそうにかじる姿はアニメ本編でもEDでも何度か確認されている。小動物のようでとても可愛らしい。基本的に身内にしか心を開かないが、餌付けなら多少の効果は望めるのではないだろうか。美味しそうに頬張る様子を横でニヤニヤ眺めていたい。

身長に対してコンプレックスあり。「ちみっこ」と言われると「ちみっこ言うな!」と武力行使に出る。ただ、その様子もものすごく可愛いのでむしろありがとうございます。「ちびっこ」ではなく「ちみっこ」。「み」の方がちょっと可愛い響きになる気がする。ピッタリだ。

3次元では女子大生!ちみっこ言うな!

FILE3:実際の彼女

3次元での彼女は、成人している女子大生。ただし身長が低く、周囲からマスコット扱いされる事に不満を抱いている。居酒屋への入店を拒否された事もあるらしい。見た目で中学生に間違えられ、男子中学生から真剣な告白を受けた事まである。そんな境遇のために、ゲームでは高身長の男性キャラを使用していた。ネトゲ廃人の入り口レベル。

備考

シロエも大学生なので、アカツキとは年齢はほとんど変わらない。本編での二人のやり取りを、男子大学生と女子中学生とのものだと思うとやや背徳的な匂いもするが、大学生同士なら合法的だ。

個人的には、女の子は小柄な方が可愛らしいと思うのだが、小柄な子にそう言うと大抵不機嫌になる。アカツキも例外ではない。ゲーム内で優秀な<暗殺者>だったとしても、中身はやはり普通の女の子なのだ。

リアルアカツキ!?美少女ゲーマー加藤英美里!

FILE4:CV加藤英美里

81プロデュース所属人気女性声優。東京都出身、アミューズメントメディア総合学院卒。身長155cmらき☆すた(柊かがみ)バカとテストと召喚獣(木下秀吉、優子)黒執事(メイリン)めだかボックス(不知火半袖)戦勇。(ヒメちゃん)小林さんちのメイドラゴン(才川リコ)などが有名。というか個人的に好き。

歌手活動もしている他、かなりのゲーマーとしても知られている。ゲーム紹介番組のパーソナリティを務めるほど。初めてプレイしたゲームはエキサイトバイクで、面白いからと現在でも遊んでいるあたりがホンモノである。身長に関しても恐らくアカツキとさほど変わらないくらいなので、アカツキが現実にいたらこの方のような感じなのかもしれない。

一匹狼からの卒業!ついに手にした口伝とは?

FILE5:初の敗北

シロエ不在のアキバの街に、夜な夜な殺人鬼が徘徊していると噂になる。アキバでの待機を命じられたアカツキが自主的なパトロールをしていると、殺人鬼と<冒険者>一行との戦闘に遭遇。戦っていたのは、ギルドの仲間を傷付けられ復讐に燃える<西風の旅団>ギルドマスター、ソウジロウだった。

シロエの後輩であり、プレイヤーとしても一流のソウジロウと共に果敢に殺人鬼へと立ち向かうアカツキ。しかしそれでも殺人鬼のチートに近い戦闘力には及ばず敗北。この世界に飛ばされて以来、アカツキは初めて「死」を経験した

FILE6:つかみ取った勝利

今の自分では、あの殺人鬼には勝てない──。そう痛感したアカツキは、他のギルドの面々に事情を伝え、協力を要請する。様々なギルドの女性陣に<大地人>であるレイネシアも加わった、対殺人鬼用の女性パーティー<水楓の乙女>が結成された。綿密な作戦を練り、厳しい修練を積み、再戦へ。

修練の末にアカツキが習得した口伝<影遁(シャドウ・ラーク)>は、<追跡者>の特技を複数組み合わせ、分身を作り出す特殊な移動方法。ゲームとして操作していた頃にはシステム上不可能だった芸当を、自分のスキルによって強引に発動させるというものだ。

<影遁>と、共に戦う仲間たちの死力を尽くしたサポートにより、ついにアカツキは殺人鬼を打倒したのだった。

備考

殺人鬼との一件は、アカツキを大きく成長させた。一匹狼だったアカツキが、シロエたち以外の人間に初めて協力を仰いだのだ。「一人で抱え込もうとするな」と周囲から諭され、ようやく「もっと周りの人たちを頼っていい」のだと気付いた。仲間のいる心強さを、<記録の地平線> 以外の場所でも感じる事ができたのだろう。本当に良かった。

このように、物語の中で登場人物たちが少しずつ成長してゆくのも、この作品の見どころの一つである。心が軽くなり、晴れやかに笑うアカツキはとても綺麗だ。アカツキを見て「可愛い」ではなく「美人」だと思ったのは、正直ここが初めてだったような気がする。例えちみっこサイズのままだとしても。

主君シロエの影として

今後のアカツキ

口伝を習得した事で<冒険者>としての自分に自信をもち、さらにシロエたち以外の仲間を頼る事も覚えたアカツキ。一匹狼なソロプレイヤーからは完全に脱却したようだ。この変化はきっと、今後のさらなる成長へと彼女を導く事だろう。

ちみっこ<暗殺者>は、今日も主君シロエを護衛している。しかしそれは、ただシロエの後ろをついて歩いているわけではない。同じ<冒険者>として、対等な立場で隣に立っているのだ。小さい胸を張ってシロエのパートナーを名乗れる日が来るのも、きっと遠くない。

ログ・ホライズン (1) 異世界のはじまり
橙乃 ままれ
KADOKAWA/エンターブレイン
売り上げランキング: 187,750
ログ・ホライズン10 ノウアスフィアの開墾
橙乃ままれ
KADOKAWA/エンターブレイン (2015-09-30)
売り上げランキング: 55,325