【ゆゆ式】ゆずこはタダのアホっ子じゃない!確信犯な面白キャラの見所5個!

『ゆゆ式』の主人公の一人である「ゆずこ」。「ゆずこ」はピンク色の髪の毛をした元気な少女ですが、その外見に反して中身が恐い?疑惑があります。ここでは、そんな恐い疑惑がある「ゆずこ」について考察していきたいと思います。

ゆずこの成績はクラスで一番!確信犯なアホっ子なのか?



『ゆゆ式』は、普通の?女子高生である「ゆい」「ゆかり」「ゆずこ」の3人が、とってもゆるくてどうでもいいような会話を繰り広げながら、適度な距離感でユニークな対話を永遠と続けていく、というちょっと変わったアニメです。

決まった主人公はいないようですが、一番見た目の雰囲気が主人公ぽいのは、今回ここで紹介する「ゆずこ」でしょう。モブの女子高生たちは黒髪や茶髪が多い中、「ゆずこ」だけは目立ちすぎるピンク色の髪の毛。『ゆゆ式』の世界の中でも、「ゆずこ」達は変わり者みたいですが、明らかに「ゆずこ」は外見からみても周囲から浮きまくっています。

そんな「ゆずこ」ですが、外見通り彼女はアホっ子であり、ボケ率が高いです。そして、いつも「ゆい」に激しいツッコミを入れられるというのがオチなのですが、このパターンはわかっていても何度みても面白いです。

しかし、「ゆずこ」はこれまでのピンク髪のアホっ子アニメキャラクターたちとは、一線を画す部分があります。それは、なんとこの手のアホキャラには珍しく成績がクラスで一番なのです。これはちょっとした驚きですね。

そのため、ボケも頭脳で確信的にやっているのでは?という疑惑が浮上しやすいキャラでもあります。確かに、天然と言うには少し悪意があるというか、理性的なものを感じるのが「ゆずこ」のキャラクターですね。

仮に「ゆずこ」のアホっ子は確信犯であったとして、それほど人を傷つけるようなものではなく、概ね楽しませるものが多いため、基本的には明るくユーモラスな娘という評価で問題ないでしょう。

ゆずこは闇が深い?3人の中で一番目が恐い疑惑

「ゆずこ」は時折、感情が虚ろな目が真っ黒になる描写が入りますが、いつもそのタイミングは唐突で意図が読めません。明らかに場違いなタイミングで真っ黒な目になることも多いです。

もしかしたら「ゆずこ」は、視聴者が想像している以上の闇を抱えているのかもしれません。本当は頭が良いけど、そのままでは周りに馴染めないから、あえてアホっ子を演じているのかも?

勉強ができる娘ほどバカを演じることが現実にもありますが、「ゆずこ」はその典型的な例なのかもしれませんね。本当の「ゆずこ」は理性の塊で、感情的な側面なんてないのかもしれません。

「ゆずこ」は黒目の他にも白目になることが多く、微妙になにを考えているのかわからないことが多いです。きっと、「ゆい」や「ゆかり」になにかを訴えているのでしょうが、それを「ゆい」や「ゆかり」達と同じように視聴者も考えてみると面白いでしょう。

基本的に「ゆずこ」のボケは意味不明なものが多かったり、なぜ?と考えさせられるものも多いです。勉強ばかりやっている子がたまに変なテンションで壊れることがありますが、「ゆずこ」は勉強のストレスや優等生であることのプレッシャーから、定期的に壊れているのかもしれませんね。

ゆずこはぼっち?実は3人は仲良しじゃない?!



「ゆずこ」「ゆかり」「ゆい」は仲が良いように見えて、実は単に手放しに仲が良いのではなく、互いに気を遣い合っている。『ゆゆ式』のプロデューサーは、3人の仲をそのように解釈しているようであります。

互いに良い距離感を感じ合いながら、出る所で出て、引く所で引く。現実の人間関係も同じことですが、『ゆゆ式』という物語は、そんな当たり前に誰もが日常でおこなっていることに特化して描かれている作品なので、誰が見ても面白いのかもしれませんね。

それにしても、「ゆい」と「ゆかり」は幼馴染なのに対し、意外にも「ゆずこ」だけは新参者だという所が、「ゆずこ」をぼっちにさせている所以でしょう。本気で「ゆい」と「ゆかり」の関係にジェラシーを感じているのがわかります。

ゆずこの声優は若々しい姿が可愛い『大久保瑠美』さん!

「ゆずこ」の声優は、画像のように若々しく可愛い雰囲気が漂う「大久保瑠美(おおくぼるみ)」さんです。身長はたったの150cmのようで、その小柄な体型がさらに可愛らしさを引き出していますね。

声優としては、2010年代に入ってから主要なキャラクターの声を当てています。代表作としては、『ゆるゆり』の「吉川ちなつ」でしょうか。幼いロリっ子のようなキャラクターの声が得意なようですね。

2013年には「第7回声優アワード新人女優賞」を受賞しており、今後ますます活躍が期待される、期待の声優であることは間違いありません。ファースト写真集『イるみネーションクローゼット』も2015年に発売しているので、「大久保」さんのルックスに惹かれた方は是非、チェックしてみることをお勧めします。

ゆずこはタダのかわいい娘じゃない!だけど面白い女の子

「ゆずこ」のボケは理性的に狙っている確信犯疑惑があったり、本当は冷徹で感情が冷めている疑惑もあったりしますが、いずれにせよ、勉強ができて頭も悪くない上で、表面的にアホっ子を演じているかもしれないというキャラクターというのは、なかなか珍しいですね。

しかし、そんなタダのアホっ子ではないであろう「ゆずこ」のユニークなキャラクター性が、この『ゆゆ式』の物語を面白くしている大きな要素の一つなので、「ゆずこ」が『ゆゆ式』の物語に与えている影響は大きいと言えます。

従来の美少女アニメとは一線を画し、作画よりも何気ない日常や間、なんの脈絡もない唐突なボケとツッコミに徹した『ゆゆ式』において、「ゆずこ」は欠かせない存在です。

彼女の謎のボケと、それに激しいツッコミを入れる「ゆい」。のほほんとマイペースに上手くアシストを入れる「ゆかり」。この3人のやり取りは癖になるので、まだ『ゆゆ式』や「ゆずこ」を知らない方は、ぜひ『ゆゆ式』を視聴してみていただきたいと思います。

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