今岡誠の現在は?脅威の成績を残した天才は改名していた?

阪神タイガースファンはもちろんのこと、野球ファンにとってまさに伝説の野球選手という存在の今岡誠選手。現役を退いた今でも天才選手時代の逸話が話題になっています!ここではそんな今岡選手の特集をまとめました

球界一の安打製造機!今岡誠を知ってますか?

阪神タイガースのファンの方はもちろんのこと、「今岡誠」といえば日本を代表する天才バッターとして名を馳せた、過去に球界を代表する名選手としてその存在を数々の方に知られています。そのチャンスに強いバッティングや、簡単に打ってるように思えてしまう美しいフォームはまさに安打製造機と呼んでも良いほどの存在です。

阪神時代は二塁手、一番バッターとして不動のレギュラーを獲得。首位打者、ゴールデングラブ賞など野球選手として栄誉ある賞を数々受賞するような選手だったんです。また、足が遅いのにも関わらず一番バッターを打っていたことから、これまでの一番=俊足という常識を打ち破る、規格外の天才選手だったんです!

天才と呼ばれた凄いプレーの数々!今岡誠の現役時代の成績

1年目から試合に出場!

今頃何してるんやろな。 #今岡誠

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天才選手として名を馳せた今岡選手。野球界で天才と聞かれた時、「イチロー」と答える人が多いと思います。でも実は、本物の天才は「今岡選手」とファンの間から言われているほどの活躍を、現役時代にしていたんです!

先ほどご紹介したように、野球選手としては栄誉ともいえる賞をいくつも受賞した今岡選手。現役時代は具体的にどのような活躍をしていたのか気になりませんか?1996年に阪神タイガースに入団した今岡選手。その後1年目の1997年から1軍で試合に出場していました。

2005年には当時の日本プロ野球歴代3位となる147打点を挙げ、満塁時の打率が6割、満塁ホームラン4本など、チャンスに強い男!という異名をとっていました。こういった成績、チャンスに強いバッターということから球界を代表する天才選手という認識をファンの方が持つようになりました!

脅威の得点圏打率!

先ほどもご紹介しましたが、今岡選手は現役時代「チャンスに強い男」という異名を持っていました。満塁打率6割という脅威の成績は今岡選手のチャンスに強いエピソードがわかると思いますが、もちろん凄かったのは満塁の時だけではありません!

今岡選手は得点圏打率が異常に高いんです!2002年には、得点圏打率が脅威の.428を記録。チャンスの場面で今岡選手に打席が回ってきたときは、本拠地の甲子園での試合に関わらず大歓声が湧きあがるほど、もはや敵、味方関係なく注目されていた存在だったんです!特に凄かった場面が2005年。走者が3塁にいる時の打率が.643という脅威の数字でした。

先頭打者ホームランを量産!

阪神タイガースの不動の1番バッターとして活躍していた今岡選手。チャンスに強い男という異名を持つきっかけになった脅威の得点圏打率は先ほどご紹介しましたが、現役時代に天才と謳われていた今岡選手の凄い活躍はこれだけではありません!

今岡選手の凄さは、初回先頭打者ホームランがとても多い!というところなんです!先頭打者ホームランとはプレイボールされた初回の先頭バッターがホームランをするという意味です。これは1番バッターのみに与えられたチャンスであるといえます。

得点圏打率.428を記録した2002年は、なんと初回先頭打者ホームランを7本も放ち、しかもその内初級をホームランした数は5本という、脅威すぎる記録を打ち立てました!2試合連続で先頭打者ホームランを放った試合もあり、まさにその全盛期の今岡選手の記録は伝説として語り継がれています!

弱点がない??

一流の野球選手はたくさんいます。みなさん持って生まれた才能と圧倒的な努力厳しい競争に打ち勝ち、その地位を得てきました。ですがそんな一流選手といえどもみなさん必ずどこかに弱点はあるものです。バッターとしてなら、このコースは強いけど、このコースは弱い。等、誰もが持っていると思います。

今岡選手の凄いところはなんと、「弱点がない!」という、およそ信じがたい逸話があります。どういうことなのか説明しますと、今岡選手は現役時代バッドコントロールが巧みな選手として知られていました。そのバッドコントロールから、左右どちらにも打ち分けることができる能力が非常に高く三振が非常に少ないという打者としては最高の活躍をみせていました!

やはり伝説!脅威の打点数!

そしてやはり今岡選手の現役時代の話をするにおいて、驚異的な打点数を記録した話をしないわけにはいかないでしょう!序盤にも書きましたが今岡選手は2005年のシーズンに、年間147打点という1番バッターとしてはこれ以上の活躍はないというほどの記録を打ち立てました!

この記録は、1950年に小鶴誠選手が打ち出した161打点、1999年にローズ選手が記録した153打点に次ぐ3位の記録として当時話題になり、なんとこの記録は2017年の現在もいまだに3位として野球界のレジェンド的な記録として残っています!

現在は日本ハムの中田選手や、巨人の坂本勇人選手、ヤクルトの山田哲人選手など、ホームランだけでなくヒットを量産し、打点をたくさん挙げられる選手がたくさん存在します。しかしそんな現在においても、2005年の今岡選手の打点記録は破られないことから、いかに今岡選手の現役時代の凄さが分かっていただけるかと思います!

今岡誠の現在が知りたい!今はなにをしてる?

#今岡誠 #阪神タイガース

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阪神タイガースで長年活躍してきた今岡選手。現役時代は2009年に戦力外通知を受けかことから、阪神タイガースを退団します。阪神時代の終盤から、成績が低迷してきた今岡選手にオファーをする球団がなくその後、12球団トライアウトを受け、復帰を目指すことになります。

トライアウトの結果を受け、今岡選手に興味を持った「千葉ロッテマリーンズ」へ2010年にテスト生として入団。その後正式入団しました。ロッテ時代には全盛期ほどの活躍は見られませんでしたが、試合に出場し、ロッテのCS優勝に貢献する活躍も見せました。

その後の低迷から2012年に選手兼コーチに就任。2012年は1軍出場に恵まれず、同年に引退した今岡選手は、野球解説者などの活動を経て2015年に古巣である阪神タイガースのコーチに就任しました。現在も、2軍打撃投手として、現役で活躍している選手のサポートをしています!

今岡誠が改名したってほんと?

現役を退きコーチとして活躍している今岡選手。解説者等ではなくコーチとして活動していることから、最近ではあまり表舞台には出てきていないです。ですがそんな今岡選手。現在また再び注目を集めるきっかけとなる出来事があったんです!

なんと今岡選手!芸能人でもないのに「改名」をしたということで野球ファンを中心に現在話題を集めています!え!?改名!?どういうこと!?って思いませんか?正直筆者もそれを聞いたときは???と、クエッションマークがたくさん付きました

実は今岡選手の改名は事実!です!元々「今岡誠」という名前でしたが、「今岡真訪」という名前に改名されています!「いまおか まこと」という読み方は変わらずですが、なぜ漢字を変更したのでしょう?筆者も理由は不明ですが、姓名判断かなにかの影響で改名したのですかね!

今後の今岡誠から目が離せない!

さて、今岡選手の現役時代の数々の伝説エピソードから、改名した現在の活躍までみなさんに分かって頂けたかと思います。野球選手の実力は言うまでもないですが、改名エピソードなどのユニークな情報で話題を集めた今岡選手をみなさんが注目するきっかけになってくれたら嬉しいです!

そんな今岡選手のコーチとしての活躍は、筆者も今後とても期待しています!選手時代の勝負強さと天才的バッティングを学びたい現役選手は多いと思います。現役時代に積み重ねてきた実績、実力を活かし、今後今岡選手に次ぐスター選手の育成をし、日本の野球界を盛り上げていって欲しいと思います!

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