【ゆゆ式】ゆかりはお金持ちのお嬢様!ゆるいキャラがかわいい6個の見所

『ゆゆ式』の中でも正統派な?お嬢様キャラクターの「ゆかり」。3人の中では一番萌えキャラっぽい彼女ですが、やはり『ゆゆ式』の登場人物らしく変わった魅力があります。そんな「ゆかり」についてご紹介していきたいと思います。

ゆかりはお金持ちなのに敷居が低いゆるキャラ担当!

『ゆゆ式』の主人公の一人とされる「ゆかり」。しかし、彼女はなんとなく3人の中で一番主人公らしくはない印象があります。どちらかと言えばヒロイン、良いサブキャラクターというイメージを持たれる方は多いと思いますし、会話の中でも上手いアシストをすることが多いです。メインディッシュの「ゆい」と「ゆずこ」に良い味を与えるスパイス、もしくはデザートという感じのキャラが「ゆかり」と言えるでしょう。

そんな彼女は、なんとお金持ちのお嬢様。作中でも、お城のように大きな豪邸から登校してきている姿が描かれています。だからと言って、決して高飛車にならないのが最近のお嬢様キャラクター。『けいおん!』の「琴吹紬(ことぶきつむぎ)」もおっとり系の美人でしたが、「ゆかり」は「むぎちゃん」以上のおっとり天然キャラです。

天然キャラと言えば、外見的にはピンク色の髪の毛が目立つ「ゆずこ」が担当するか思ってしまいがちですが、彼女はああ見えてクラス一の成績優秀者なので、理性的にドジっ子キャラを演じているのでは?という疑惑が浮上しています。

それに比べると、「ゆかり」は本物のお嬢様で作為がなく、天然でかわいい女の子なんだな、ということがわかります。おっとりしていて怒ることもなく、いつもナイスなアシストを入れてくれるようなキャラです。

しかし、3人の中で最も意味不明な言語を口にすることもある、ある意味ダークホース的な存在でもあります。さすがの「ゆずこ」ですら、どう反応して良いのかわからなくなるような、突っ込みづらい一言を放つことがある、ある種の恐ろしさが「ゆかり」にはあります。

ゆかりの個性的な目がかわいい!

筆者も『ゆゆ式』を視聴している時から、「ゆかり」の縦長の目がやけに出てくるな、印象的だな、かわいいな、と思っていましたが、やはり同じように「ゆかり」の目が気になった方はたくさんいたようですね。

「ゆずこ」の暗黒の目も印象的ですが、それ以上に「ゆかり」の縦長の目は登場回数が多く、毎回必ず印象的に表れていますね。

この縦長の目が表すことは謎ですが、「ゆかり」が縦長の目をしている時は非常に幼く見えます。お正月の回の時も、「おじさん達が小学生の頃と同じ扱いをする」と愚痴をこぼしていましたが、この縦長の目は「ゆかり」の幼さを表現している目なのではないかと推察できます。「ゆかり」は、未だに精神年齢は小学生レベルのままなのかもしれません。

2話で放った謎の早口言葉「ズボシホスカ」


TVアニメ2話で、「情報処理部」で犬の画像を検索して盛り上がっていた「ゆい」「ゆかり」「ゆずこ」の3人。その時に、「ゆずこ」は宇宙に上がったことがある宇宙犬「ズヴョズダチカ」を発見します。

変わった名前の「ズヴョズダチカ」に興奮したのか、「ゆかり」に「ズヴョズダチカ」と3回言ってと催促する「ゆずこ」。そこで「ゆかり」が早口言葉に失敗して噛んでしまった時の言葉がこれ。「ズボシホスカ」。

「ズボシホスカ」 の威力によって、一同、微妙な空気になってしまうという話でありますが、ただでさえ言いにくそうな 「ズヴョズダチカ」を早口で言い、さらにその上でしっかり3回目で「ズボシホスカ」と意図的に嚙むことができる声優の技術に感服する瞬間です。

唯とは幼馴染!ゆかりは小学生の時からかわいかった!

「ゆかり」は実は金髪の「唯」とは幼馴染で、意外にもピンク髪の「ゆずこ」ではなく、「ゆかり」との方が付き合いが長いです。そして、なぜか子どものころからタオル地が好きだったという「ゆかり」。タオルにくるまっている姿が可愛く、既に例の縦長の目もこの頃には標準装備です。

「唯」は昔から「ゆかり」のことが気になっていたようですが、「ゆかり」の方も次第に「唯」のことが気になっていったようで、お菓子を交換しようとする所から二人の友情は芽生えます。子どもの頃の話なので、『ゆゆ式』の話の中でも特に可愛らしいエピソードです(ゆずこは、二人の幼い頃の思い出にややジェラシーを感じるようですが)。

「唯」ははじめて「ゆかり」を見た時、イイ所のお嬢様だという話は聞いていたので、気にはなっていたようですが声はかけづらかったみたいです。「唯」から見た時の第一印象の「ゆかり」が上の画像のような感じ。手の届かない高嶺の花のような存在だと思っていたのですね。しかし、今ではこのような扱いです。

なんと「ゆずこ」と同レベルの扱い!時の流れと共に人間同士の付き合いは変化していくという典型例ですね。

ゆかりの声優は本当のお嬢様のような『種田梨沙』さん!



「ゆかり」の声優は、画像の通りお嬢様風な美人である「種田梨沙(たねだりさ)」さんです。声優デビューは2012年ですが、その時には既にメインキャラクターを演じられています。

代表作としては、『新世界より』の「渡辺早紀(わたなべさき)」があり、デビューしたばかりなのに主人公に抜擢されるだけの運と実力がある方です。

意外なのが、 『ゲート 自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり』のヒロインの一人、「ロウリィ・マーキュー」も演じられているということ。「ゆかり」「早紀」「ロウリィ」では、だいぶキャラクターの個性が違いますが、「種田梨沙(たねだりさ)」さんは、それを演じ分けられるだけの間口の広さをもった声優なのですね。デビュー早々、主人公に抜擢されるだけのことはあります。

ゆかりがいないと盛り上がらない『ゆゆ式』


『ゆゆ式』において、「ゆかり」はイイ潤滑油のような役割を果たしております。というのも、「ゆい」と「ゆずこ」だけでも恐らくコミュニケーションは詰まってしまうためです。

「ゆかり」が意味不明な謎のアシストをしてくれるからこそ、詰まりそうなギリギリで、いつも会話を動かしていってくれているのです。言うなれば、裏のリーダーとでも言うべきでしょうか?

「ゆい」はリーダーシップなんか面倒だから取りたくないだろうし、「ゆずこ」がリーダーになってしまったらボケるキャラがいなくなる。そこで、「ゆかり」は誰にも気づかれないようにリーダーシップを発揮しているのですね。さすがはお嬢様。

もしかしたら、最も巧妙にキャラをつくって皆を動かしているのは、「ゆずこ」ではなく「ゆかり」かもしれません。あの可愛らしい縦長の目も、謎のナイスアシストも、全て自分の思い通りに2人を動かしていくための表面的な姿なのかもしれません。そう考えると、なんか恐くなってきます。

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