井上尚弥伝説TOP6 最速世界チャンピオン?これが日本の怪物だ!

日本最速記録で世界タイトル王座という驚異的なボクサー井上尚弥。試合を見れば一発でわかる!あだ名の「モンスター」「怪物」の理由。スピードもありますが、ガードの上からダウンを取るなど規格外のヘビーパンチは圧巻!

怪物・井上尚弥とは?



世界ライト級チャンピオン(58、967kg〜61、235kg)と世界スーパーライト級チャンピオン(61,235kg〜63,503kg)2階級を国内最速制覇した若干24歳。

プロ8戦目にしての最速記録は、世界記録にわずか1戦遅いだけ!という、その驚異的な戦力の高さが解ると思います。国内外問わずKO率の高さからもかなり日本人離れしたパンチャー!

しかも強い者としか戦わないというスタイルが、世界的評価で上がり続けています。まだまだ体も実力も育ち盛りと、さらなる階級制覇など久々の世界レベルへ日本ボクサー界からの怪物だ!

怪物・井上尚弥伝説TOP6

現在セコンドを務める父の影響や指導もあり、神奈川県座間市アマチュア・ボクシング時代から、ライトフライ級クラスにおいて早くも数々の大会で優勝している井上尚弥選手。

オリンピック出場を懸けた戦いで、敗退するなど苦い経験もあるが、それをバネにしてトレーニングを積んだ結果が今の輝かしい栄光をもたらしているのでしょう。

世界2位の記録にもなった最速チャンピオン・ボクサー。彼の強さはどこにあるのでしょうか?同じ階級の選手とどう違うのでしょうか?6つのポイントから分析してみたいと思います!

6位井上尚弥のパンチの特徴!

まじカッコよすぎ、、 #早くローマン・ゴンサレスとやってほしい😤 #井上尚弥

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そのパンチ力は、相手選手でさえ驚き、グローブの中に鉛でも入れてるんじゃないか?なんて言われてしまう程です。ダウンやKOを次々と奪い、相手をマットに沈める破壊力があります。

背中から肩、そして腕。よく鍛えられた筋肉で体重を乗せた重いパンチで、右利きボクサーとは思えない強力な左で、ジャブ、フック、ボディ、アッパーと自在に使い分けます。

しかも正確で一発KOの危険が最も高いカウンターも上手く、むしろ狙って来るので相手は、ためらったりダメージを感じているうちに一方的に井上選手ペースに押されてしまうのです!

5位井上尚弥の試合運びが凄い!

世界タイトルマッチぐらいになると、双方ハイレベルだけに一方的な試合というのは殆ど無いに等しいですが、井上選手のKO試合は格下選手とやっているかのような圧勝があります。

全く打たれていない、きれいな顔で勝者という試合運びが凄い!が、しかし本試合は思いがけない出来事も付きもの。世界タイトル挑戦のプロ6戦目の4Rで足がつるという大波乱。

それまで優勢に試合を押していた井上でしたが、足が止まった途端チャンピオンの猛攻がはじまります。作戦で打ち合いをわざと後半に考えていましたが、独断で6Rで反撃しTKO勝ち!

4位井上尚弥の最速KO!

この背筋が欲しい… #井上尚弥#トレーニング #車押し#タイヤ割り

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39歳にして11戦防衛これまでに一度もダウンした事が無いという伝説の最強王者に君臨していたチャンピオン・ナルバエス選手。日本のモンスターはたった2Rでマットに沈める。

しかも奪ったダウンは4回!しかもチャンピオンがガードしているにもかかわらず、その上からのパンチでのダウンです!この時、井上選手はライト級チャンプでしたが減量苦で階級UP。

身体の調子も万全で挑んだスーパーライト級でしたが、まさかこれ程までの圧勝は誰も予想していませんでした。「強すぎる!井上尚弥!凄い!」と当時の実況も興奮していました!

世界スーパーライト級・初の防衛戦も2RでTKO!

2015/12/30 #井上尚弥 #道スポ #WBO #スーパーフライ級 #世界チャンピオン #ボクシング

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挑戦者ワルリト・バリナスを迎え打つ、王者井上は拳を負傷し約1年振りの試合となりましたが、日本中のボクシングファンの心配を他所に、圧倒的な強さを見せつける結果でした。

相手の必死のガードの上からビッシビシの強力なパンチを浴びせ続け、終始チャンピオンが圧倒し、ガード上からもダメージを受ける挑戦者は、なす術もなく一方的に決定打でダウン。

試合後のコメントでもパンチが速すぎて見えなかったし、ガードしてもクラっときたと語っています。あっと言う間の260秒でTKO勝ちという、衝撃的な防衛戦で幕を閉じました!!

3位井上尚弥のターニングポイントになった試合!

世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデスを破りプロ6戦目にして最速王者になった井上尚弥選手。減量とリバウンドに苦しんだこの頃も通過点にしか過ぎ無いと語っています。

世界王者になった時に意識したのは、35歳でも現役ボクサーでもいたいという事。22歳にして2冠王になった井上選手ですが、大きな目標よりは一戦、一戦勝つ事を意識しています。

もう一つのターニングポイントと言えるのは、重い強力なパンチ力故の拳と腰の負傷試合です。もうとっくに課題とし克服しているかも知れませんが、バランスが難しい問題で注目です!

2位井上尚弥最速2タイトルチャンピオン誕生!

見事なKO勝利!レヴェルが違う怪物が日刊一面!

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世界2位の速さで2冠王となった、井上尚弥選手。世界1位はウクライナのロマチェンコで井上より1戦速い、プロ7戦目で2冠王になっていますが、両方とも簡単には打ち破れない凄い記録です!

しかも、格下の挑戦者がチャンピオンから4回もダウンを取り、一方的な試合運びのまま2RでKOなど、到底ありえません。決して大袈裟では無く、今や世界からの注目を集めている逸材です!

意外な事に、本人も様子を見ながら試合運びしようとしていたのに、ダウンしたから驚いたと語っています。恐ろしいぐらい自覚の無さが正にモンスター。信じられないエピソードですが事実です!

1位井上尚弥のタイトル防衛記録!

2016/12/31 #井上尚弥 #河野公平 #スポーツ報知 #ボクシング #boxing

山口怜さん(@renyamaguchi)がシェアした投稿 –

現在V4防衛の井上尚弥選手。来る5月に有明コロシアムにて防衛5戦目となる、リカルド・ロドリゲス選手(米国出身)との対戦が決定しています!井上の戦績は12勝(10KO)と順調?

と、言いたいところですが実は、防衛3戦目では腰痛が爆発し、いつものパンチが打てない所に右拳も負傷この悪循環パターンが井上尚弥選手の克服すべき弱点と言われています。

原因としては無理なトレーニングのし過ぎと、過度な減量ダメージ。しかし、4戦目では日本人の河野選手と対戦し、打たれ強い相手を疲れさせ、6回の猛攻ででダウンを奪いTKO勝ち!

井上尚弥の伝説はまだまだ続く!

これからの井上尚弥選手と言えば、大きな目標としてロマゴン選手(4階級制覇WBCスーパーフライ級王者)との対決が、ボクシングファンの中では期待されていましたが、まさかの対戦前に王者陥落という大波乱。

46戦無敗の男に何が起きたのか?井上自身も「言葉が見つからない。」と漏らしました。お互いに意識し合う良きライバルだっただけにショックは大きく、これでスーパーフライ級に居る意味が無くなったとまでも?!

実際、減量がきつくなってきていた井上選手はロマゴン戦の為に体重を無理にキープしていました。こうなった以上さらに強い相手を求めて、階級を上げてビッグネーム対戦も?さらなる世界的飛躍に期待大です!

努力は天才に勝る!

井上尚弥選手の父は、まだ息子が小さい頃からボクシングの技術と理論を教えてきました。その結果、尚弥選手は頭でイメージする力がついたと言います。大人になってからでは遅いという理論です。

高校生にして7冠王!という記録が物語っていますね。父から見た尚弥選手は、ずば抜けて運動能力が高い方では無いそうです。とても意外な感じですが、普通程度だと分析しトレーニングしています。

身体の安定感を高める為に、ニュートラルの車を押すトレーニングや、パンチ力を上げる為に上半身だけでロープを登ったり、タイヤを大ハンマーで打ち下ろしたりユニークな練習でチャンピオンが生まれました!

真っすぐに生きる。
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