【NARUTO/山中いの】猪鹿蝶の紅一点!結婚のきっかけは心転身の術!?

ナルトとひなたの結婚式の模様がアニメで放映された【NARUTO】ですが、ナルト達の他にも気になるカップル達が多いですよね!今回は、サクラの幼馴染でもあり親友でもある山中いのにスポットをあててみました!幼少期から大人になった今まで、ある意味一番外見の変化が大きい女性のように感じます!気になるサイとの結婚秘話も紹介!

いのの気の強さは人一倍!かわいい×美人のいいとこどり



【NARUTO】に登場する女の子の中でも人気の高い、山中いのについて幼少期から成長し大人の女性になるまでを紹介します。人生の転機ともいうべき結婚についても触れていきますので、いのとサイの感動のシーンを見逃してしまった方も是非ご覧ください!

まず、いのの外見と性格から!外見は言うまでもなく、かなりの美人ですね、コミックでは中忍試験の時に初登場してサクラとの因縁を漂わせていました。この頃から、容姿の完成度は高く忍としても猿飛アスマから実力を認められている節も。

いわば、注目のルーキーの1人だったという事ですね!それもそのはず、いのは同じグループのシカマル・チョウジと共に木の葉隠れにおいて伝統的な忍術『猪鹿蝶』を継承する子供たち!

打撃系の忍術は得意としませんが、いのの本領は相手の精神を乗っ取る事…最初は怖い術だな~と思ったものです。そして、いのと言えば忍らしからぬ容姿の美しさ!髪はプラチナブロンドに近く瞳の色は緑がかった青…忍にしておくには惜しい…。

実家は花屋さんを経営しており花言葉にも詳しいなどの一面も。可愛さと強さが共存するいのの魅力はこれだけではありません!

幼少期はショートヘアで女子のリーダー的な存在


猪鹿蝶では紅一点のいのですが、実質的なリーダーがシカマルだとしたら、いのはチームを引っ張る役目を担っている存在。年頃の男子2人をまとめあげるのはかなりの手腕がないと厳しいように思えますが、そのヒントは幼少期にあります!

年齢的にはアカデミーに入学する少し前か入学して間もない頃…いのは女子グループのリーダーのような存在でした。そしてこの頃、いじめっ子からサクラを守り友達になりましたね…口調こそ厳しいものがありますが、正直な言葉には裏表がなく、常に直球勝負。男子をまとめるのもお手の物です(笑)

サクラに自信をもつようにリボンをプレゼントする一面も!

同じ人を好きになってしまった事により、サクラとは友情に亀裂が入ってしまっていたようですが中忍試験でお互い本気で向き合った時、いのはサクラを初めて対等の存在でライバルだと認識していきました。

それまでは、いじめられっ子で泣き虫のサクラを守ってあげていたという考え方があり、そんな自分に向かってきたサクラには、初めこそ「何様のつもりなんだ」と怒りを露わにしていましたが元々は親友のような関係だった2人…。

中忍試験後は、仲違いしていた時間を埋めるように次第に以前のような関係に戻っていきましたね…サクラが、いのへリボンを返すシーンは【NARUTO】の中でも上位名シーンに挙げられます。

サイとの出会いが、いのの運命を変えることになる!

いのは元々、幼少期にはサクラと同じくサスケを好きになり成長を重ねながら本気でサスケが好きなのか、それともサクラに負けたくないという気持ちから好きだと意固地になっていたのか難しい場面がありました。

そんな中、ナルトに紹介される形でサイを紹介された時に「雰囲気がサスケ君に似ている」と遊び半分でモーションをかけていた場面も。そして、最終回にはサイと結婚し息子を授かっていた事が明らかになりましたが、2人の関係はどこで発展したのか迫りましょう!

まず、いのからモーションをかけられていたサイの反応ですが、まだ少年という年齢から反応は薄くお世辞で美人だというくらいのレベル…そんな2人の関係が大きく変わる事になったのはサイが、とある潜入任務に就き洗脳されてしまった時の事…

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シカマルが敵陣へ単体で侵入…しかし、部下も洗脳され追い込まれてしまいます。そして、駆けつけたいの、チョウジ、テマリの3人。敵に洗脳されてしまったシカマルの部下2人とサイを相手に激闘開始!いのは、サイの精神世界に心転身の術で入り込み、そこで見たものは…。

こちらは、アニメ『シカマル秘伝 闇の黙に浮かぶ雲』を是非ご覧ください。普段表情がわからないサイの心の奥深くが見えると共に、いのの仲間に対する強い思いに感動します!もちろん、シカマルの活躍もおすすめ。

サスケを好きだったのは顔がいいから?面食い疑惑

【シカマル秘伝】では、いのはまだサイの事を友人と言っている所から、モーションをかけていたのは本気ではなかったように感じましたが気になるのはサイにちょっかいを出すきっかけはサスケ君に似ているから…という部分。

ナルトいわく「サスケおばか」と称されるいのですが、少々イケメンに弱い一面があるように思えます(笑)そんないのですが、サイの精神世界に入った事が後に夫婦になることへの大きなきっかけだと感じることが出来ます。

口調が厳しく、自分より立場の弱い者を明確に判断して対応を変えていたいのですが、10代後半にもなると他の女性陣たちよりも精神的に落ち着き大人になったんだな~と思えたストーリーでした。小説・アニメ共に見応えあります!

父、いのいちの最期の言葉が泣ける…娘へ向けた強い愛



【NARUTO】の名シーンとして記憶に残るのが、第四次忍界大戦の中でのシカマルといの、双方の父の最期の言葉を受け取った場面ではないでしょうか。いのの父は山中いのいち情報部隊の隊長として活躍していましたね。

外見も、いのと似ていて少々親ばかな一面もある良き父であり忍としては尊敬できる存在。そんないのいち達は本部で忍連合軍の通信役を行っていた際に尾獣玉が本部を直撃することを察知し、娘に最期の言葉を残しました。

『お前は山中家の紫の家紋…萩の花言葉通りに育ってくれた お前はキレイな萩の花を咲かせて見せてくれた…』そして、シカマルの父シカクと共に『俺達はいつもお前達の中にいる 忘れるなよ』と残し散っていきました。

父の言葉を思い、十獣相手に成功させた心転身の術のシーンは【NARUTO】を語る上では欠かせない場面だと言えるでしょう。

大人の女性になり、そして母に!新生・猪鹿蝶が誕生

いのは同期のくノ一の中では、個人的に一番美人といえる存在ではないかと成長したいのを見る度に思います。少しきつい感じの美人ですが、女子力高そうですよね(笑)中忍試験の中で、一時ヘアスタイルが変わりましたが、それ以降はキレイなロングヘアもキープしています。

こんなキレイな奥さんをゲット出来て、サイは幸せものですね!そして、幸せ者と言えば息子のいのじん。伝統的な猪鹿蝶への拘りが3人の中でも強いいのは、息子やその友人からちょっと怖いお母さんと思われているようですが…

息子のいのじんが美形すぎる!でも性格がちょっと…

現在、ナルト達の息子・二世代達が活躍する【BORUTO】のアニメも開始されて新章にワクワクしている筆者ですが、ワクワクせざるをえない理由の1つにナルト達の息子はもちろん、二世代の活躍が見れる事が大きいです!

いのとサイの息子は山中いのじんという男の子。猪鹿蝶3代目にあたる期待の新星です!二世代の中でも、かなりの美形と言われる容姿ですが両親の良いところ全て受け継いだような美しさ…色白の肌に色素の薄い髪色と青緑の瞳が涼しい!

しかし、いのじんはちょっとした性格の持ち主。それは、幼少の頃のいのというよりもサイの方に近いのかな?と思うようなものです。

プロフィールには、優しい忍とありますが言動はあまり優しくないいのじん…。というか、素直すぎるのでしょうか(笑)チョウジの娘のチョウチョウに対しては少々アタリが強いようにも感じます…同じチームでもあり親同士の交流が深いからかもしれませんが…。

女子には言ってないけない「デブ」という禁句をサラッと向けるあたり本当に優しいのか疑ってしまいます。今後の成長に期待といったところでしょうか…他にも、父の鳥獣戯画の絵柄が古いと言い放ったりと問題児の片鱗も…。

父のサイが少し甘い分、いのが厳しいようでお母さんに対しては舐めた態度はとっていないようですが、その点は賢明ですね…。いのを怒らせたらとんでもないことになりかねません。

舞台でいのを演じる伊波杏樹が本物すぎてヤバい!!

【NARUTO】と言えば、舞台の完成度が凄すぎると話題に上がりますが、喜ばしい事に新作となる【NARUTO 暁の調べ】が2017年5月から東京・大阪での公演が決まっているようで今回も完成度の高いものになると期待しているファンも多いようです。

舞台で、いのを演じるのは声優としても知られる伊波杏樹(いば あんじゅ)アニメでは【ラブライブ!サンシャイン】の高海千歌役や【陽なたのアオシグレ】陽向役など演じ今後の活躍に期待されている注目の人物!

いのを演じる姿のビジュアルは画像を見ていただければ分かるかと思いますが、本物と言ってもいいほどのクオリティ!恐ろしい事に、全てのキャストがこのクオリティの舞台なので話題に上がることも納得ですね!

親から子へ木の葉の忍の活躍は受け継がれ、今後の【BORUTO】の中では親世代は親なりの悩みなどの描写が主になることが予想されますが、親になったからといってもまだまだ若いいの昔のように前線に出て活躍する事もあるかもしれないですね。

15年もの連載が終了して、ナルトと共に成長したという世代は筆者含めて多いかと思います。大人になった今だからこそボルトやいのじん達の成長を今度は親のような目線で応援していきたいですね!そして、いのとサイの夫婦ストーリーなども期待しましょう!

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