長友佑都が皆に愛される7つのワケ。身長の低さも可愛がられる要因に?

日本を代表するサッカー選手・長友佑都。世界でも屈指の強豪「インテル」に入団。そんな長友選手はファンやチームメイト、誰からも愛されるキャラなんです。今回は長友選手が皆に愛される秘密をご紹介します!

長友佑都のプロフィール

長友選手は1986年に愛媛県で生まれ、小学校1年生からサッカーを始めます。しかし他のサッカー選手のように最初からずば抜けたセンスを発揮していたわけではなく、小学校6年生時には愛媛のジュニアユースのセレクションに不合格。その後地元の中学に進学後に恩師と出会い走り込みを強化。現在の長友選手のスタイルでもある運動量の源を培います。

その後サッカーの強豪「東福岡高校」に進学しレギュラーを獲得しますが、全国的に無名の選手だったためその後の明治大学へはスポーツ推薦では進学できませんでした。その後紆余曲折もあった中プロの世界に入った長友選手ですが、そのルーツを辿ると決してサッカーエリートではなく、努力して掴んだ成功。雑草魂のようなものを感じることができます。

理由1.大学時代、試合に出れなくても太鼓で全力応援!

ここからは、長友選手が愛される7つのワケ。をご紹介していきます。まず1つ目の愛されるワケ。「試合に出れなくても太鼓で全力応援!」です!これはどういうこと?実は長友選手、東福岡高校から進学した明治大学時代は、怪我の影響もあり試合に出場できない時期がかなり長く続いていました。ベンチにも入れなかった長友選手は、スタンドで応援する応援団の一員だったんです。

普通試合に出られないと腐りますよね。まあ形だけでは応援するものの、やはり試合に出たいという悔しさが募るもの。そんな状況の中長友選手はスタンドで全力応援!当時の長友選手は太鼓で応援をしており、その全力っぷりから明治の凄い応援!と話題になっていたんです。試合に出られないのに全力で仲間を応援。長友選手の愛されるワケがよく分かるエピソードです。

理由2.大学在学中にFC東京と契約したのは母親のため

長友選手の愛されるワケ、その2。それは母親思いのとても優しい性格、ということです。大学入学時には怪我でスタンド応援を余儀なくされた長友選手ですが、その後は回復しレギュラーに定着。怪我の最中のトレーニングの甲斐もあってか、復帰後数試合を経てからは、明治大学サッカー部の監督より「別格」という評価を得るほど、努力の結果を証明し才能を開花させました。

そんな長友選手、大学3年時の2007年3月に行われたFC東京との練習試合で関係者から評価され、同年にFC東京の練習に参加することになります。その後あと1年で卒業という時期に大学を中退し、FC東京に入団します。大学中退を決めた理由が母親のため。女で1つで3人の子どもを育てる母親を楽にさせたいという、なんとも泣かせる孝行息子っぷり。愛されるわけです。

理由3.海外だろうとお構いなし!卓越したコミュニケーション能力

長友選手が愛されるワケその3。それは日本、海外関係なく誰とでも仲良くなってしまうコミュニケーション能力の高さにあります。社交性の高い性格のためか、決してホームではなかったイタリアという地でも、まったくアウェイ感を感じさせず飛び込んでいきます。まず長友選手、海外の選手と仲良くなるためにすることは「下ネタ」を話すことをするそう。いきなり下ネタって!!

そのお調子者の性格からどんどん相手の懐に入っていき、インテルが遠征時に宿泊するホテルでは、選手が長友選手との相部屋の部屋を取り合うほど!またインテルに入団した選手の会見で長友選手の名前が出るだけで笑いが出るというエピソードや、なんとイタリアのお笑い界からオファーが届いたそう!相手の懐に飛び込めるって、愛される人の共通点ですよね。

理由4.インテルのスーパースター達も長友にメロメロ



先ほどご紹介した卓越したコミュニケーション能力から多くのファンに愛される長友選手。そんな長友選手は誰からも愛されます。そしてもちろんそれは、世界を代表するようなスーパープレーヤーも例外ではありません。長友選手の所属する「インテル」をはじめ、「レアルマドリード」など、世界を代表する強豪チームに在籍していたスナイデル選手もそんな長友好きの一人。

スナイデル選手、暇さえあれば長友選手のところに行ってしまうほど長友選手が好きなんです。自宅に招き入れることもしょっちゅうで、相当の長友好きです。2014年に引退したアルゼンチンのスーパースター、サネッティ選手も長友好きの一人で、「ユウトとは最高の関係だ」という恋人!?というほどの名言?を残しています。スーパースターからも愛される長友選手凄すぎます。

理由5.身長が低いせいでぬいぐるみ扱い!?

世界で活躍する長友選手の特徴は、体が大きくないということでしょう。身長170センチは、日本のJリーグでも小さい方ですが、海外に行くとその差は歴然。海外の選手は縦も横もがっしりしている人が多いので、長友選手はとても小さいということがわかります。長友選手が愛されるワケはたくさんありますが、そんな小さな体が少なからず影響している気がします。

世界の強豪インテル。体の大きい選手が多いです。ちょっと想像してみてください。そんな中にあんなに動きが良くて体の小さい選手がいたら、そりゃあかわいいでしょう!実際、インテルの練習などでもいじられまくっている長友選手。大きい人が多い中チョコマカする選手がいたら、目立ちますよね!実際長友選手は同僚から「クマのぬいぐるみ」と呼ばれているそう。…カワイイ。

理由6.豊富な運動量と鉄壁のディフェンスでチームのために貢献

長友選手が愛されるワケ。それは何もコミュニケーション能力や体のサイズからだけではありません。スポーツの世界は実力が第一。長友選手は、その実力も世界から認められており、仲間からの評価も高い。その高いサッカーの実力という部分でも愛されているんです。長友選手のポジションはサイドバック。日本戦でも分かる通り、運動量が豊富で常に走っているイメージがあります。

チームのゴールのために90分間常に走り回るプレースタイル。チームメイトからしたらこれほど頼りがいのある選手はそういないですよね。また、本業でもある守備の部分でも世界トップクラス。その激しい当たりでゴールを守る姿勢は、インテルでも日本代表でも度々魅せつけています。チームの勝利のためにサッカーをする。そんな真面目な姿が、長友選手の愛されるワケです。

理由7.インテルの会長も最もフレンドリーな選手と評価

ファンだけでなく、チームメイトからも愛されまくる長友選手。みなさんも理由を分かって頂けたかと思います。そんな長友選手の愛されっぷりは、チームのトップに座る会長にもしっかり伝わっていました!強豪インテルの前会長でもある「マッシモ・モラッティ」は、長友のことを高く評価。過去のインタビューでは長友のことを最もフレンドリーな選手と称しています。

もちろんこれは最大級の褒め言葉。サッカーのような団体競技のスポーツは、個の力よりもチームワークが大事。チーム内で自然に明るく振舞える長友選手のことを、「頭が良い」と評価し、長友選手がいることでチームの雰囲気が明るくなり、雰囲気が良くなる。と、一番大切なチームワークを形成するに必要不可欠な長友選手を絶賛。会長からも信頼。本物の愛されキャラです。

皆に愛される日本最高のサイドバック

みなさん、「長友佑都が皆に愛される7つのワケ。」はいかがでしたか?大学時代から現在に至るまでの愛されエピソードをご紹介していきましたが、この記事を書きながら筆者はこう思いました。それは、「一流の人は、実力だけでなく内面も優れている」です。よく言う言葉ではありますが、長友選手ほどこの言葉が似合う選手はいないなと思いました。

大学時代の応援エピソードや母親思いの性格は、長友選手の正真正銘の性格であることは言うまでもありませんし、イタリアに渡って活躍した後も天狗にならず、チームメイトからも愛される姿勢は、生きていくための人生教訓にしても良いくらい、まさに鏡のような存在だと思います。そんな長友選手の活躍をこれからも期待したいです!アモーレ、長友!!!

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