ルーカス・ポドルスキが神戸に電撃移籍!過去に槙野智章をイジメてた?

ドイツ代表の10番であり、ヨーロッパのビッグクラブを渡り歩いたストライカー、ルーカス・ポドルスキ。2017年、日本への移籍が世界中を駆け巡るニュースとなった彼の、意外な(?)足跡をまとめてみました。

ルーカス・ポドルスキとは

ルーカス・ポドルスキ(独: Lukas Podolski[注 1], 本名 : ルーカス・ヨーゼフ・ポドルスキ, 独: Lukas Josef Podolski, 1985年6月4日 – )は、ドイツのサッカー選手。ポーランド・グリヴィツェ出身のポーランド系ドイツ人。スュペル・リグ・ガラタサライ所属。元ドイツ代表。ポジションは主にフォワードを務めるが、4-5-1フォーメーションの左サイドハーフとしてもプレーする[1]。愛称はポルディ[1]。

出典:https://ja.wikipedia.org

最近、様々なスポーツメディアで話題となり、日本国内での知名度を飛躍的にUPさせた感のあるポドルスキ。どんだけスゴイ選手なの?と申しますと、世界最強国のひとつと目されるドイツ代表の10番。つまり、最強エースなのであります!2017年3月で代表引退したものの、その代表戦で見せて来た誇り高きプレーの数々は、観る者を常に魅了し続けてまいりました。

ちなみに、こちらが基本情報。ポドルスキのスゴさは,代表戦だけではりません。1.FCケルンを皮切りに、世界に名だたるビッグクラブを渡り歩いてきたキャノン・ストライカー。欧州メディアから“左足にハンマーを装着している”とまで形容されるその強烈なシュートで、数々の難敵を打ち砕いて来た男なのです。

さて、そんなワールドクラスのプレーヤーであるポドルスキ。実を言いますと、中々の日本好きであります。アニメではドラゴンボールとキャプテン翼をこよなく愛しており、特に日向小次郎が大好き!なんと、すね当てにはわざわざイラストまで入れちゃってる徹底ぶりなんです。

ね?これマジなんですよ(汗)。ポドルスキのキャノンシュートは、日向小次郎のタイガーショットを思わせる破壊力。もしかして、小次郎になりたかったのかな?なーんて妄想を掻き立てられます。そして、日本愛はそれだけでは終わりません。更には、アーセナル時代に来日した際、こんなことまでやってくれちゃっているのです。

完全にはしゃいでおります。刀を持つ構えも様になっており、「もしかして練習して来たんじゃねーの?」的な雰囲気さえあります。恐らく・・・と、いうより、日本文化に興味があることを、1ミリたりとも否定出来ない状況(汗)。ここまでやってくれると、むしろ嬉しいぐらいですよね。

もうひとつ言えることがあるならば、ポドルスキって人はかなりのおふざけ好き。このようなユニークなことに、喜んで取り組んじゃったりするタイプなのでしょう。簡単に言うとお調子者です(笑)。そして、そんなポドルスキが世界中のメディアを賑わせた理由が“移籍”。そうです、私たちの住む日本への移籍なのです!

ポドルスキがヴィッセル神戸に電撃移籍!



まさか、まさかですよ。そのポドルスキが日本で、しかも神戸で見られるなんて!つい先日までバリバリのドイツ代表10番だった彼が、なんとヴィッセル神戸でプレーしてしまうという驚きの展開。なんとステキな世の中になったものでしょう。普通、こういうスゴイ人は引退間際に来ることこそありますが、働き盛りの31歳という年齢でやって来るのは極めて異例。

移籍発表当初は、その契約内容や合流時期について一切公表されておらず、ファンの中にも「実はウソなんじゃねーの?」という印象を持っていた方がチラホラ。確かに、サッカー界というのは、ひっくり返らないハズのことがひっくり返ったりする魑魅魍魎な世界。それだけに、詳細の発表をやきもきしながら待っておりました。そんな時に、こちら!

これは、ポドルスキ本人のオフィシャルツイート。ご親切に“中の人”が翻訳してくれたようです。これを見る限り、合流時期はヨーロッパのシーズンが終わる6月でほぼ間違い無さそう。いや~ホントに来ちゃうんですねえ。あのポドルスキを、我が自宅からちょっと新幹線に乗れば行けちゃう距離で観ることが出来てしまう・・・いやはや、夏からのJリーグには断然注目ざます!

ポドルスキのこれまでの在籍チーム



「ビッグクラブを渡り歩いてきた」とは申しましたが、実際にはどんなクラブに在籍してたの?って話に。そこでちょっとご紹介してまいりますと、まず最初は、1995年に1.FCケルンというクラブの下部組織に入団。2003年にトップチームでデビューしたものの、チームは2部降格という残念さ。その翌年1部に昇格するも、その更に翌年にはまた2部に降格(汗)。

とはいえ、実を言うとこの時代のポドルスキは、3シーズンでリーグ戦46ゴールも挙げるという無双状態。ここで一気に名を上げたのが、その後のサッカー人生を大きく切り拓いたように思います。事実、捨てる神あれば拾う神あり!その2部落ちが契機となり、2006年にあの超ビッグクラブ・バイエルンミュンヘンに移籍しちゃうんです!

でも、超一流プレーヤーがひしめくチームだけに、出番は限定的。そこで活路を求めてケルンへの出戻りを決意することになります。2009年~2012年、そのケルンで尻上がりに活躍するも、またまたチームが2部落ちの憂き目に。注目なのは、この第2次ケルン期もまた、ポドルスキが大爆発してるんですよね(汗)。

ぬあんと、この時も3シーズンでリーグ戦33ゴール!最後のシーズンなんて18ゴールも挙げており、彼のキャリアにおいて最も輝いた瞬間。なのに、なぜかチームは2部落ちという謎の転落。おーい、どうゆうことですか?って思うのは、私だけじゃないはず。しかしまた、拾う神が登場!2012年、イングランドの超ビッグクラブ・アーセナルに移籍というステップアップ。

最初は順調なスタートを見せるものの段々尻すぼみとなり、今度はイタリアのインテルミラノに移籍。つまり、一時は長友佑都選手と同僚だったことになりますね。ところが、そのインテルでは全くハマらず、2015年トルコの名門ガラタサライに移籍し、現在に至るというワケです。

やっぱり、肝は2度に亘って所属したケルンでの働き。彼のキャリアのどこを切り取ってみても、このケルンでの活躍は突出しています。下部組織上がりのポドルスキにしてみれば、ケルンは我が家。実際に「ケルンのプリンス」とも呼ばれていたようで、もしかしたら、強豪チームではなく、弱いチームで俺様的プレーをさせることが、彼を活かす最大の秘訣なのかも知れませんね。

ポドルスキの移籍金・年俸は?

移籍といいますと、知りたくなるのが移籍金や年俸の話。そこで、ポドルスキがヴィッセル神戸に移籍した際の年俸は800万ユーロ(約9億6000万円)。そして移籍金が260万ユーロ(約3億1000万円)という内容。移籍金というのは、言い方を変えれば違約金のこと。「契約期間中にウチの選手を引き抜きたいなら、これぐらいはウチに払ってね」的な金額。

なので、選手に支払われるお金ではありません。2015年にトルコのガラタサライへ移籍した時の契約が3年。と、いうことは2017年である今、契約期間途中で神戸に移籍するってことですよね。と、なりますと、神戸はガラタサライに対して移籍金を支払う必要があり、それが約3億1000万円なのであります。



年俸については契約期間が2年半なので、トータルは×2.5でしょう。驚くべきは、その変遷。これまでの所属チームでの年棒と比較してもガツンとUPしており、ポドルスキのキャリアの中でも最高年俸ではないかと思われます。例えば、2012‐2015年アーセナルに所属した際の年俸が 約8億4000万円。そして、直前まで在籍していたガラタサライでの年俸が、約3億9000万円。

バイエルン時代の年俸が公表されていないため比較出来ませんが、それでも恐らくアーセナルと同等以下かと。そう考えると、神戸が出した約9億6000万円という金額が如何に突出したものかお分かりのはず。この金額に見合ったプレーと集客力を期待されているということでしょうね。ぜひ華々しい活躍を見せて欲しいものです。

元同僚・槙野智章がポドルスキの移籍を暴露?

申し上げましたように、ケルンのプリンスであるポドルスキ。実は、ある日本人選手とそのケルンで同僚だった時期があるのです。その日本人というのが、現浦和レッズの槙野智章。そうです、あのステキな七三でおなじみの槙野選手と、2010年12月~2012年1月に渡ってチームメイトだったんです。

親交は続いていたようで、ポドルスキの移籍について騒がしくなったある日、槙野は「ポドルスキから、たぶん神戸に行くというメールが来た」という趣旨の発言し、世界中が大騒ぎに。そのため、内々で移籍交渉を進めていたガラタサライは大慌て。火消しに追われたのは言うまでもありません。もし移籍が消滅していたら、きっと色んな人から恨まれていたかも知れませんよね。

ケルン時代、ポドルスキは槙野イジメ(?)てた?


野球界やサッカー界等、海外では『新入りに対する儀式』のようなものが存在するケースが多々あるとの話。それはイジメというより、イジりとかちょっかい等の悪ふざけ系のもの。よく目にするのは、女装させたりパイを投げつけられたり。あとは、スラングを「今すぐ使える便利な言葉」として教え込まれちゃったりとか、まあ~色々あります。

当然ではありますが、おふざけ好きでお調子者説が真実味を帯びてきたポドルスキが、黙っているハズもありません。むしろ、やりたくて仕方がないタイプでしょう。その証拠として、ケルン時代に同僚だった槙野も、その被害に遭ったひとり。そこでこちらをご覧ください。

やはり間違いありません。ポドルスキは、悪ふざけ大好き野郎なのであります。サインがある以上、私としてはオークションに出して欲しいぐらいの逸品と化しているのですが、それでも槙野にしてみれば堪ったもんじゃないでしょうね(笑)。この愉快なキャラクターを武器に、早く神戸でもチームに溶け込んで欲しいところです。

アニメを愛するドイツ人FWの活躍を見逃すな!



まさかの日本大好きキャラだった、ルーカス・ポドルスキ。世界中を賑わせてきたこのビッグネームが、日本のアニメや文化を心から愛してくれているだなんて、なんだか嬉しい気持ちになりますよね!こうなると、次の挑戦の地として神戸を選んだのも偶然では無く、ある種のお導きだったのかも知れません。

彼のようなワールドクラスの選手が、Jリーグでプレーすること・・・それはリーグのレベルアップにもつながりますし、国内はもちろん世界中の注目を集めるという点でも大いに意義のあるもの。それだけに、も~6月まで待ちきれない!そんな気持ちにさせてくれるポドルスキの活躍は、一秒たりとも見逃せないものになりそうであります。

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