髪型に2000万?ミラン本田圭佑の驚くべき11の真実

六本木のカリスマ美容師をミランに呼んで髪型をセットしてもらっていることで有名な本田圭佑。その契約料だけでなんと年間2000万もかかっているというから驚きだ。しかし本田圭佑の秘密それだけではない。苦悩の少年時代から天才選手、そしてMIT研究員の経営者にまで成長した彼の軌跡を追ってみたいと思う。

本田圭佑の驚くべき真実① 実は挫折の連続。ユースチームに昇格できなかった?



中国の傘下になって2017年に入っても依然として試合に出ることほとんどないACミラン本田圭佑だが、彼が少年時代からずっと挫折し続けてきた選手だということをご存知だろうか。彼の最初の挫折はガンバユースに上がれなかったことである。

テクニックはあるのに試合になると全然成果を出せない。その原因は体力にあり、パスしても全然走りきれなかったのだ。スペイン風のパスサッカーを見本としている当時のクラブチームでこれはありえない弱点だった。

そのせいで周りの同輩を尻目に一人ユースに上がれず、高校は地元大阪を逃れ石川県の星陵高校へ進学した。ユースの選手が高校の部活に落ちてくる選手は筆者の周りにもいたが、プレーの仕方も雰囲気も違うためにチームではあまりに浮いてしまう。本田にとってこれは大きな挫折に違いなかった。

本田圭佑の驚くべき真実② 日本人で初めてCLベスト8まで勝ち進んだ

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VVVフェンローから移籍金12億、4年契約でCSKAモスクワに移籍したのが2010年冬。本田圭佑は得意でないボランチを任されていながらもUEFAチャンピオンズリーグでベスト8にチームを導いた。これはクラブ史上初の快挙だった。

しかも決勝トーナメントで弾丸ライナーを打ちゴールを決め、本田は日本人初の得点記録を樹立しCL週間ベストイレブンにも選ばれた。本田は取材であっさり「日本人初に興味はない」と言ってのけたが、プライドの高い彼にとってこの記録は本当に興味がなかったのかもしれない。

ボランチとして国内メディアから評価されたが、彼の本心はフォワードをやらせろ!だったに違いない。世界一のサッカー選手になるつもりだった彼にとって、日本人初くらいでメディアに騒がれて不快でたまらなかったのだ。

本田圭佑の驚くべき真実③ アーセナルのヴェンゲル監督から「天才」と評価されていた!

#ベンゲル

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アーセナルのヴェンゲル監督はかつて本田を天才と呼んだ監督の一人である。「自分にとってこれまで見たきた選手の中でベストプレーヤー」とまで言わしめたのには、2010年W杯での日本の活躍が心に残っていたから。

2010FIFAワールドカップは日本代表ファンにとってとりわけ印象深い大会。岡田監督のカウンター戦略を支えた闘莉王と中澤の守備が世界に高く評価された。ベンゲルも日本の堅いディフェンスが効いて本田圭佑にボールがつながるのを目の当たりにし、大きな期待をしたのだった。

ベンガルが褒めた理由はアーセナル風のパスサッカーが本田を生すと思ったから。もし移籍していたらイブラヒモビッチとセードルフを補って、勝負強い試合をしてくれるのでなかっただろうか。監督もそんな使い方をするつもりだったと思われる。

本田圭佑の驚くべき真実④ 髪型に年間2000万円もかけている!?

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本田圭佑のかっこよさは「自己演出」にあるのではないだろうか。自分を凡人と自重する姿は他のスターにはない魅力がある。本田が自分の髪型セットに年間2000万もかけているが、決して自惚れているからではない。あくまで自己演出なのだ。

彼の髪型を担当しているのは林勲というカリスマ美容師。この人は六本木の美容室Ambesten(アンベステン)を経営している。本田は自分の髪型をミラン移籍後も彼にすべて託し、専属契約料はなんと年間2000万。内訳のほとんどはミランの渡航費なのである。

そんな彼の面白い演出はこれだけではない。なんとこの美容室で予約すれば誰でも1万2600円と本田と同じカット代で髪型をセットしてもらえるのだ。これは紛れもなく自分と同じ髪型を日本に流行らそうとしているに違いない。

本田圭佑の驚くべき真実⑤ 日本人アスリート初のMIT特別研究員に就任!



2016年夏、本田圭佑はMITことマサチューセッツ工科大学の研究員になったことが発表された。これは一体どういうことか、彼は「自分のやろうとしていることを実現してくれる場所」とコメントを残している。

所属したのは ディレクターズ・フェローズ・プログラムという特別研究員職。世界の各分野における専門的な研究を行う研究所だが、社会貢献活動や社会学の研究所といったところである。高卒の本田がこの研究所に入れてのにはちゃんと理由がある。

以前から世界中でサッカー教室を開いてきたり、安倍首相に日本の教育について提言を行ったり、カンボジアのチームを経営したりと、世界中で社会活動を行ってきたのがその理由である。MITは選手・企業家・教育者として本田を高く評価し、採用にいたったのだ。

本田圭佑の驚くべき真実⑥ 小学校の卒業文集に記した夢を実現した!?

「僕は大人になったら世界一のサッカー選手になりたいというより、なる」そう小学校の文集に書いた本田圭佑。続いて日本代表に選ばれW杯に出場セリエAで10番、そして大金持ちになって親孝行をする。と書き記している。

彼の尊敬するイチローのように随分と小さい頃から明確な夢を持っていることに驚かされる。しかしそれだけでなく、もっとすごいのはその達成力である。W杯もセリエA10番も大金持ちになることもみんな達成してしまったのだ。

中でも注目すべきは自ら志願し、移籍金0という異例の条件で勝ち取ったセリエAの10番ユニフォーム。そこまでして欲しがったのには当時の夢を忘れていなかったからだと気づいたときには鳥肌が立った。あとは世界一になる夢が残っているが、また彼はなんらかの方法で達成してしまうかもしれない。

本田圭佑の驚くべき真実⑦ 奥さんは高校時代の対戦相手のマネージャーだった?

小学校の頃の文集を見ただけでも、本田圭佑の意識の高さがうかがえるが、高校時代にもまた一つ伝説を残している。実は現在結婚している本田の奥さんは高校時代の対戦相手だったチームのマネージャーなのである。

ある試合で相手のチームのマネージャーだった現在の奥さんに一目惚れした本田圭佑は、突然いきり立って相手チームを試合でコテンパンにした。試合が終わった後ズイズイと相手のチームのベンチへと歩いて行き、驚くマネージャーの前で一言。

「俺と付き合ってくれ」といきなり告白したのである。奥さんは驚き呆れんばかりだったが、「あ、はい」と即答してしまったという。さすが本田圭佑、子供の頃からやることが大胆であったらしい。スター性のルーツとなる出来事はすでにここにあったのである。

本田圭佑の驚くべき真実⑧ 年俸は3億円だけど年収は10億超え!?

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カルロス・バッカルイス・アドリアーノについでミランで3番目に給料をもらっている本田圭佑はなんと年俸が3億円。活躍してないのになんて高給取りなんだ、と言いたいところだがサッカー選手以外で稼いでる金額はさらに倍の倍7億円というから驚きだ。

髪型や高給ブランドの両腕の時計や洋服、フェラーリなど、自己演出の出費以外に東日本大震災への寄付で5000万を出していることでも有名だ。一体何でそんなに稼いでいるのかといえば、一番はスポンサー費用である。

スポーツブランドのミズノやIT企業、洗濯洗剤アタックのCMなど本当に数々のCMに出演している。もちろん経営者としての顔もあるが、まだ投資段階であるために回収するのはまだしばらくと考えて、年俸10億の内訳はスポンサー収入によるものだろう。

本田圭佑の驚くべき真実⑨ プロデュースした香水がバカ売れしていた!



実は香水までプロデュースしている本田圭佑。その名はフランス語で「L’eau de Diamond(ロー・ド・ダイアモンド)」、英訳ではWater Of Diamondの意味である。香水を出すなんてファッションモデルみたいだが、かなりバカ売れしている。

かつてベッカムも香水を出していたが、日本人選手ではあまりファッションブランドに手を出す選手はいなかった。かろうじていえば引退後の中田英寿くらいだろう。しかし本田は選手でありながらプロデュースしているのから尚すごい。しかもフラグランス大賞という賞も受賞してしまった。

商品はダイヤ型のボトルに入ったエレガントなパッケージで、ホワイトローズの爽やかな香りが特徴である。さらにカシスやパイナップルなどフルーツの清涼感も取り入れられた爽やかな仕上がりになっている。本田になりきりたい方は是非お勧めしたい。

本田圭佑の驚くべき真実⑩ わずか4年で日本最大級のサッカースクールを運営する経営者に!

Welcome to ZOZO PARK!#zozopark#children#soltilo

Keisuke Hondaさん(@keisukehonda_official)がシェアした投稿 – 2016 5月 24 6:52午前 PDT

普通はサッカー選手が引退した後にやるのがサッカー教室だが、本田はすでにプロになってすぐにサッカー教室運営に乗り出した。すでに関東・関西・九州の三つのエリアに分かれて定期的に開かれ、指導陣もプロのサッカー選手である。

プロになって海外で役に立たない選手にしたくない」という本田圭佑は練習であっても子供達に手を抜くことはない。小学生だろうが本気でボールを追っかけ、シュートも遠慮せずに打ち込む。練習メニューから指導方法まで全て彼の考えで行い、その運営は本気である。

彼のそんな思いの根本はあのガンバユースの挫折にある。クラブで大事に育てられてプロになって、急にダメになったり、メンタルで負けないような選手を作りたいと考えるのが彼の指導への熱意である。

本田圭佑の驚くべき真実⑪ あのホリエモンが「次元の異なる存在」と絶賛

#Lion #daressalaam

Takafumi Horie (堀江貴文、 #ホリエモン)さん(@takapon_jp)がシェアした投稿 –

現在北海道でロケット開発している堀江貴文ことホリエモンは世間と違って本田圭佑を絶賛している。「次元の異なる存在」と呼ぶ本田圭佑の行動力は、世間の誤解を招いているが、これから期待される存在になるだろうと予測している。

同じ年齢の30歳でネットビジネス界の寵児として成り上がったホリエモンもかつては本田圭佑のようにメディアに散々批判され、バッシングを受けた。そんな過去の自分と同じ扱いを受けている本田圭佑を応援したい気持ちがあるのでろう。彼の行動はまだ世間では理解できないと言っている。

「10年もしないうちに大きな実をつけるだろう。」そう期待する堀江貴文の言葉には妙な説得力がある。もしかしたら本当に驚くべきサッカー選手に、いや驚くべき経営者になるかもしれない。確かに期待しがいのある人物には違いない。

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