泣けるアニメ作品おすすめランキングTOP10!思わず涙が出てしまう名作選!

アニメでこんなに泣いてしまうとは……。誰もが感動するであろう、超おすすめの泣けるアニメをランキング形式で紹介する。

第10位『リトルバスターズ!~Refrain~』友情の物語

『リトルバスターズ!~Refrain~』あらすじ



子ども時代からの仲間たちである「リトルバスターズ!」を、野球チームとして再編成することで沢山の仲間たちと出会うことができた「理樹」。新たに仲間になった少女たちは、みんな欠点があったりトラウマがあったりしたが、「理樹」の努力によりそれらを乗り超えていった。そして、ずっと謎であった「世界の秘密」に「理樹」は近づいていくこととなる……。

前作『リトルバスターズ!』の続編

『リトルバスターズ! ~Refrain~』は前作『リトルバスターズ!』の続編にあたる物語。そのため、前作をみていないと楽しめない内容だが、ここにきてようやく「世界の秘密」について明かされる。

前作は「理樹」と少女たちが中心の物語であったが、本作は男同士の友情、ヒロイン「棗鈴(なつめりん)」との愛情が見所だ。

第9位『CLANNAD(クラナド)』学園と恋と家族の物語

『CLANNAD(クラナド)』あらすじ



父親との関係が上手くいかず、すさんだ毎日を送っていた「岡崎朋也(おかざきともや)」は、ある日、学園の坂道で不思議な少女と出会う。独り言をつぶやいていた彼女に声をかけた「朋也」だが、その日からその少女、「古河渚(ふるかわなぎさ)」と交流がはじまった。演劇部をやりたい「渚」を手伝い始めた「朋也」は、彼女との関係を通して大きく人生を変えていく。

「渚」だけでなく登場人物みんなが魅力的

本作は、「朋也」と「渚」をメインとして物語が進んでいくが、二人を彩るかのように魅力的な登場人物たちが「渚」の演劇部への夢をバックアップする。その中で笑いあり、感動あり、闘争あり、泣きありの様々なドラマを繰り広げていく本作は、「最も泣けるアニメ」として非常に有名であり、期待を裏切らない内容だ。感動アニメが好きな方は絶対に見た方がいい作品

第8位『Kanon(かのん)』冬の町で主人公がみるものは?

『Kanon』あらすじ



子ども時代におとずれた町に久しぶりに帰ってきた「相沢祐一(あいざわゆういち)」は、幼馴染の「水瀬名雪(みなせなゆき)」と再会し、彼女の家にお世話になる。あまりこの町のことを覚えていない「祐一」であったが、ある日「月宮(つきみや)あゆ」という少女と出会うことで、徐々にだが古い記憶が呼び覚まされていく。



心優しい「名雪」と、ちょっと不思議な少女「あゆ」と交流していく中で、「祐一」は不治の病を抱えた少女「美坂栞(みさかしおり)」と出会い、さらに夜の学園で刀を振るって魔物と戦う少女「川澄舞(かわすみまい)」と、なぜか「祐一」を恨んでいる少女「沢渡真琴(さわたりまこと)」と出会う。彼女たちとの付き合いを通して、「祐一」は忘れていた真実を思い出していく。

「生命」をテーマとした重く美しい物語



『Kanon』の登場人物たちは、それぞれに生と死の境界で生きている。明日には死ぬかもしれない少女、生命を賭けて魔物と戦う少女、記憶が曖昧な少女……。「祐一」という登場人物を中心に、彼女たちの生と死の境界に向き合うことで、生命の尊さと愛について理解が深まる感動の名作。それが『Kanon』である。

『Kanon』は「泣きゲー」を開拓したパイオニア的作品

『Kanon』をおすすめできるポイントはたくさんあるが、この作品を強く推奨できる理由として、世の中に「泣きゲー」というジャンルを開拓させたパイオニア的作品であることが挙げられる。美少女ゲームに「泣き」という要素が入ったのは90年代後半だが、本作はその創成期に当たる作品の中で、特に大ヒットした名作なのである。

第7位『true tears(トゥルーティアーズ)』現実にもありそうなリアルな愛

『true tears』あらすじ

「仲上眞一郎(なかがみしんいちろう)」は、幼馴染で複雑な家庭環境で悩む同居人、「湯浅比呂美(ゆあさひろみ)」を気にかけていたが、あまりにも運命的な出会いをしてしまった「石動乃絵(いするぎのえ)」に心動かされるようになっていく。絵本を描きたい「眞一郎」であったが、「乃絵」という存在が、彼の創造性に大きな影響を与えていく。

「乃絵」というファンタジーと「比呂美」というリアルの間で

本作のポイントは、なんといっても「乃絵」と「比呂美」の対比である。まるで毛色の違う二人だが、「眞一郎」にとって「乃絵」は夢をみせてくれる存在であり、「比呂美」は切っても切り離せない家族のような存在だ。共にかけがえのない存在なのだが、「眞一郎」が自分の心に気づいた時、この物語は思わぬ展開を迎える。

第6位『おおかみこどもの雨と雪』大自然の中で生きていく家族の物語

『おおかみこどもの雨と雪』あらすじ



大学で知り合った「彼」は、実は「狼男」だった。しかし、「彼」を愛している「花」は、「彼」が「狼男」であろうと関係ないと言わんばかりに、「彼」との間に「雪」と「雨」という子どもを授かる。田舎で「おおかみこども」の「雪」と「雨」を育てる決意をし、古い民家で暮らすことにした「花」。そこで様々な出会いをし、「雪」と「雨」も成長していくのであった。

田舎で様々な経験をし成長する親子の姿が感動

本作の見所は、なんといっても大自然の中で「雪」と「花」が悩みながらも成長していき、自分の生きる道をみつけていく所にある。天真爛漫な姉の「雪」と、泣き虫の弟の「雨」。そんな彼らが、「おおかみこども」としてどのように成長していくのかが、目が離せない。そして、どんな辛い時でも笑顔を絶やさない母親の「花」。家族というあり方を考えさせられる名作である。

第5位『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』あらゆる要素を詰め込んだ感動作!

『Angel Beats!』あらすじ



「死後の世界」に突然やってきた主人公「音無結弦(おとなしゆづる)」は、自分がなぜ死んだのかもわからないまま、「天使」と呼ばれる美少女に襲われる。「死後の世界」には、「死んだ世界戦線」という「天使」と戦う武力集団があることを知った「音無」は、仲間たちと共に「天使」に抗うと決意するが……。

「天使」の本当を知った時



物語が進むと、「天使」は彼女なりの意志があって「死後の世界」にいることを「音無」は知る。終盤は、「音無」と「天使」もとい本名「立華(たちばな)かなで」の関係性がクローズアップされ、作品に引き込まれていく。「かなで」が「死後の世界」に留まっている本当の理由を知った時、とめどなく涙があふれてくる名作だ。本作は13話しかないので、ラストまで見た方がいい

OP・ED・注入歌の全てが良い!


『Angel Beats!』の魅力は、なにもストーリーだけではない。本作は、なんといっても音楽が物凄く良いのだ! しかも、曲の多くを原作者である「麻枝准(まえだじゅん)」氏が作曲しているので、作品とのマッチングも絶妙である。魅力的なキャラクターと終盤からの盛り上がり、そして、音楽の良さというのが『Angel Beats!』の魅力だ。

第4位『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』死んだはずの少女が突然あらわれた

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』あらすじ

高校一年の夏、「宿海仁太(やどみじんた)」のもとに、5年前に死んだ「本間芽衣子(ほんまめいこ)」が現れた。「めんま(芽衣子)」の姿は「じんたん(仁太)」にしか見えなく、「めんま」の声も「じんたん」にしか聞こえない。そんな中で、かつて大の仲良しだった「超平和バスターズ」のメンバーと再び関わる「じんたん」。彼らは再度「めんま」の死と向き合うことになる。

一夏の青春と蘇る友情の物語


「めんま」の姿も声も「じんたん」にしか届かないが、「超平和バスターズ」の面々はそれぞれに「めんま」を想い、5年前の夏を思い、苦しみ、泣き、笑い、再び、徐々にだが関係を取り戻していく。そのリアリティーある友情と、「めんま」という非現実的な存在との対比が素晴らしく、最後まで目が離せない、友情と愛と感動の物語だ。

第3位『AIR(エア)』1000年の時を超えた一夏の物語

『AIR』あらすじ

あるものを探している旅人「国崎往人(くにさきゆきと)」は、海辺の田舎町で不思議な少女「神尾美鈴(かみおみすず)」と出会う。彼女に探しものの片鱗を感じた「往人」は、経済的理由もあり、しばらくの間「観鈴」の家に世話になることにするが……。海辺の田舎町で様々な出会いをし、「往人」は意外にも探しものが身近にあるかもしれないと気づいていく。

1000年越しの愛と願いの物語

作中の登場人物は比較的少ないが、逆にキャラが少ないからこそ一つ一つのエピソードが濃密で感動できる仕様となっている。作品は、「現代→過去→現代」という三部構成になっており、一度「過去」の物語を挟むことで、全ての謎が解ける物語だ。しかも、それを全12話で行っているため、非常に濃縮されていて全ての瞬間が目が離せない。おすすめの作品である。

第2位『聲の形(こえのかたち)』耳の聞こえない少女と罪の意識をもった少年の物語

『聲の形』あらすじ

小学6年生の「石田将也(いしだしょうや)」は、転校してきた生まれつき耳が聞こえない少女「西宮梢子(にしみやしょうこ)」に残酷な好奇心を抱き、彼女の補聴器を壊すなどのいじめをしてしまう。しかし、それが学級問題となり、いじめの主犯であった「将也」は、クラスメイト全員から見捨てられ孤立。その孤立は高校三年生まで続くこととなる。

少年の懺悔と後悔と成長の物語


「将也」は自殺を考えていたが、せめて壊した「梢子」の補聴器代170万円と忘れ物のノートを渡してからにしようと思い、「梢子」の居場所を探し6年ぶりに再会。そこで手話で「梢子」と対話し、意外にも受け入れらたことで生きる希望を見出していく。新たな友人関係もでき、迷いながらも成長していく「将也」の姿は、人間として生きることを教えてくれる。

第1位『CLANNAD AFTER STORY(クラナド アフターストーリー)』これ以上の泣きアニメは現状ナシ!

『CLANNAD AFTER STORY』あらすじ

「渚」の演劇は大成功し、残りの高校生活もついにやり終え、「朋也」にも卒業の日がやってきた。「渚」を残し卒業することを悲しく思ったが、「渚」のやさしさで前に進むことに。「朋也」は仕事をはじめ、「渚」と結婚。さらに、「汐(うしお)」という女の子を授かるが……。全てが順調に進んでいると思われた「朋也」の人生は、思わぬ影をおとすこととなる。

究極の家族愛の物語



『CLANNAD AFTER STORY』は『CLANNAD』の続編であり、最高に泣けるアニメ作品として名高い。その理由としては、学園生活の後まで描かれるという斬新なストーリー構成と、家族の深い愛情を他のどの作品よりも精巧に、美しく描いているためであろう。もはや語ることもない程の最高傑作であり、アニメに興味がない人でも絶対に感動できる作品だ。

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