【加藤綾子】女全員敵に回す性格?それでも仕事とカトパンファンが増える6つの理由

かつてはフジテレビのエース、そして現在はフリーとして活動している加藤綾子アナウンサー。巷では「好き嫌いがハッキリ分かれる」と評されがちな彼女の今後を、独自の視点で検証してまいります。

フジからフリーになった加藤綾子

フジテレビの絶対的エースとして、お茶の間で人気を博していた“カトパン”こと加藤綾子アナウンサー。日本人のテレビ離れが囁かれる昨今ではありますが、テレビという枠を飛び越えた知名度を誇っている数少ないアナウンサーではないでしょうか。そんな加藤綾子が、フジテレビを退社したのが2016年の4月末。

あれだけの人気を誇っていただけに、当初は「フリーになって収入を増やしたいだけ」等と噂される気の毒さ。しかし、エースアナウンサーだった彼女の生活サイクルはもはや異様。特にめざましテレビの負担は大きく、後日談で『午後9時に寝て深夜3時前に起きる』と語っていたように、“普通の生活がしたい”が最大の退社理由だったのかも知れませんね。

そんなことで、フジテレビのエースからフリーアナウンサー界のエース(?)への転身となった加藤綾子。現在は、ユースケ・サンタマリアやAKBグループの面々が所属しているジャパン・ミュージックエンターテインメント社から、既にフリーとしての第一歩を踏み出している次第。その人気に陰りは見えず、むしろ活躍の幅を広げている印象さえあります。

とはいえ、好きな女子アナランキングでは2位の常連である反面、嫌いな女子アナランキングでは1位という謎の不整合ぶりを見せ、『可愛いけど嫌われる』の代名詞的存在に。それだけに、「ぶっちゃけ、カトパンて今後どうなの?」と思っている方も少なくないでしょう。そこで!その加藤綾子の快進撃がまだまだ続くであろう理由を、6つのポイントで検証してみたいと思います。

理由1.あざとさは強かな仕事ができる証拠?

申し上げた通り、加藤綾子と言えば巷の評判は『可愛い』と『嫌い』が共存している状態。その嫌われる理由のひとつとして挙げられるのが、「あざとい」という性格面であります。では、どこらへんがあざといのか?よく言われるのは、番組内で見せる男性有名人に対しての態度でしょう。

具体的な事例で言いますと、2014年7月に放送された番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー、新・食わず嫌い王決定戦での一幕。ゲストであるクリスティアーノ・ロナウドに対しての“距離感”が女子アナの域を逸脱しているというもの。例えば・・・こちらをご覧ください。

確かに、ちょっと“女”を見せちゃっている感じはありますね。女子アナというより、タレント的に振る舞ってしまったのがあざとさを感じさせた原因かも。そして、これだけではありません。この放送からまもない2014年8月に放送された『ホンマでっか!? TV』で、三代目 J Soul Brothersの面々に見せた数々のモテ仕草も話題になりました。



特に、この『ホンマでっか!? TV』のモテ企画は、カトパンのあざとさを垣間見せることで話題を呼ぶ結果となっており、それに味を占めた番組側の演出という一面もありそうです。そして更に!2015年12月、そのモテ企画で俳優の菅田将暉にこんなことをしちゃったのも、賛否両論を巻き起こす結果に。

ま~、確かに一見アナウンサーらしからぬ言動(汗)。ただ、そもそも企画が企画ということで、やっぱり番組側の演出意図と無関係ではないようにも見えます。これは、カトパンが、自身のパブリック・イメージを逆手に取って、番組を盛り上げようとした・・・言い方を変えれば、仕事上において“自分の見せ方を知っている”という事でしょう。

あざとさというのは、一種の立ち回りの上手さでもあります。そういう視点で分析すると、加藤綾子というアナウンサーは『自分の見せ方を工夫しつつ、効果的に立ち回る』事が出来る能力の持ち主ということになるのでは。これは、言わば仕事がデキる人間特有の所作。つまり、加藤綾子は仕事力のある人間であり、しかも手ごわい実力の持ち主。それ故、あざとく見えるのでしょうね。

理由2.日本の歴代女子アナにおいてカトパンが美しさ第1位

#加藤綾子 #ayako_kato

Toshiaki Shinanoさん(@shinapit47)がシェアした投稿 –

フジテレビといえば、歴史的に見てもやたらと女子アナが話題になる局。バラエティ番組で女子アナをタレントのように使い出したのも、フジがその先鞭をつけたと言えるでしょう。それだけに、採用されるのもタレント並みのルックスを持つ女性ばかり。その中でもダントツと言える評価なのがこのカトパンなのです。

理由はいくつかあるのですが、決定的なのは2015年に某メディアが実施した「最も美しい女子アナ」。これはテレビ放送が始まった1953年以降の女子アナすべてを対象としたリサーチであり、対象者は相当数に上ることから現時点における集大成的側面も。そして、そんな美女揃いの女子アナたちの中で、栄光の第1位に輝いたのは・・・

じゃーん!カトパンなのであります。これは私もちょっと驚きました(汗)。フジテレビ史上というならまだしも、テレビ史において最も美しいという結果ですからね。こりゃ本当にスゴイことです。その女子アナの歴史で最高と謳われるルックスを武器に、まだまだ躍進の予感。これからも目が離せない存在になりそうです。

理由3.下ネタもイケちゃうノリの良さ

#カトパン #加藤綾子 #女子アナ

ユウです?さん(@amuroikima_su)がシェアした投稿 –

加藤綾子と言えば、おしなべて評価が高いのはその対応力。番組側の意図をくみ取り、状況に合わせてフレキシブルに振る舞うのが彼女の流儀でもあります。もちろんその中には、下ネタ系の話だって。よく見かけるのが、芸人に下ネタを振られ、それを正面からズバッと打ち返す見事な対応。

リアクション次第では番組の流れ止めかねないため、女子アナの立場としては非常に難しい場面なのですが、それでも視聴者の期待を裏切ろうとはしません。しかも、下ネタを返した後の照れた姿がまたカワイイ!もう、嬉しいぐらい番組の演出に呼応してくれちゃうワケであります。



番組側にとって加藤は、女子アナながら『計算出来る演者』という存在。すなわち、この下ネタさえ苦にしないノリの良さが、制作サイドの信頼を掴む秘訣となっているのではないでしょうか。フリーとなり、タレント的な仕事が増えるとは思いますが、こういうタイプの演者はそう簡単に消えません。どの業界であっても、計算出来る仕事力がある人間は重宝されますからね。

理由4.元ヤンキー?ギャル?なのに女子アナとしての仕事は一流品というギャップ

#かとぱん#カトパン#加藤綾子#フジテレビ #アナウンサー

乃木坂46@nogizaka46さん(@piyo2345chan)がシェアした投稿 –



過去を暴く画像が流出。これは女子アナにとって、最も恐れるべきこと。そうは言えど、人に歴史あり。色々やらかしちゃった女子アナの事例は後を絶ちません。そんな中、少女時代のギャルエピソードが取りざたされたのが、この加藤綾子。まあまあエグイやつが流出しちゃったのです。

どこぞの局のように、「女子アナには清廉さが・・・」という時代錯誤な話をするつもりはありません。が、ネットや週刊誌の格好のターゲットとなるのは仕方の無いところ。なにせ、今となっては清楚ささえ感じるルックスに対し、当時のいでたちは衝撃的ですからね~。それがこちら!



メイクと巻き髪感が完全にギャルです。いや、ヤンキーに見えなくもありません(汗)。でも、このギャル状態から在京キー局の大人気アナウンサーの座まで駆け上がったカトパンってスゲェー!という声があるのも事実。言い方を変えれば、たとえギャルであっても、これだけ仕事のデキる女になれるという夢のあるお話。一種のギャップ萌えさえ感じる逸話と言えるでしょう。

理由5.明石家さんま等に怒られながらも可愛がられる処世術



ここまで何度も出て来た『ホンマでっか!? TV』。ご存じの方もたくさんおられるでしょうが、あの大御所・明石家さんまとの共演番組なのであります。この番組で話題を呼んだのは、先のイケメンに対する言動だけではありません。それ以上に巷の批判を浴びたのは、明石家さんまを激怒させたエピソード。しかも、その原因は“ウソ”だというのですから、おだやかじゃありません。

元々、さんまは共演者の誕生日にプレゼントを買ってあげる習慣があるとの事。その際には、事前に本人から欲しいものを聞き出し、それをプレゼントすることにしているそう。当然ながらホンマでっか!?で共演中のカトパンもその対象。彼女も毎年、「いつものこと」とばかりに、LINEで希望を伝えたらしいのですが・・・

ところが、その後日。さんまとの共演番組で、他の共演者からカトパンに「男の人にプレゼントをおねだりしたことはあるか」との質問が。それに対し「私、そういうの言えないタイプなんです。(キリッ」と発言。これが「ウソつけ!毎年おねだりしてるやーん!」と、さんまの逆鱗に触れちゃったんですね~。しかし、ここからが彼女の本領発揮。

持ち前の愛嬌と、敵を作らないその姿勢で問題を深刻化させません。それどころか、熱愛ネタが出る度にイジってもらい、弁明の機会を与えてもらうなど関係は相変わらず良好。世で成功するには、この手のリカバリー能力は必要不可欠。それをカトパンは見事に持っているんですね。

理由6.女性を捨て、男性ファンのみを取る潔さ!

『可愛い』と『嫌い』が共存しているのが加藤綾子と申しましたが、その『嫌い』の多くは女性。そうなんです、カトパンは同性の支持をあまり得られていないのであります。理由はここまでお話して来たように、あざとさであったり、男性に媚びた感じが出ちゃってることであったり、色々。簡単に言うと、同性から反感を買いやすいエピソードが目立つということでしょう。

とは言いましても、カトパンもテレビの世界のプロ。女性に人気が出なくとも、男性にウケれば食えて行ける・・・と、思ったかどうかは知りません。が、そんな彼女をネット民はどう見ているのか?大変気になるところであります。そこで、「嫌い派」と「好き派」の意見を見てみましょう。



こちらは嫌い派の方ですね。カトパンがお気に入りのタレントに近づいたというのが理由の様子。ネットの意見の中でかなり多いのがコレなんですよね。そして、発言しているのはほとんど女性。もしかしたら、カトパンに脅威を抱いているのかな?このような意見が多いのを知っていてあの仕事力を発揮しているのなら、加藤綾子は本当に敬愛すべきプロ魂の持ち主です。

こちらも嫌い派。下品というひと言だけですが、それだけに嫌悪を感じますね(汗)。この方も恐らく女性。感情論が相手だけに、ヘタに女性票を取りに行くのはかえって危険かも知れないな~と。今の方向性を突き進むほうがベターな判断だと感じさせるに十分なひと言ですし、カトパンが女性票を捨てるべき理由になり得るとさえ思えてしまいます。

この方は好き派ですね。カトパンのスキャンダラスな部分さえも魅力だと断言するところが、思いの丈を感じさせます。しかも、かなり詳細に分析しておられますよね(笑)。好き派の方の意見を集約してくれたような内容でありまして、実際に意見を拾ってみると、男性はほぼこの中のどれかを理由にしている傾向が。

これも好き派の方です。だいぶ端的ではありますが、男性の考えをストレートに表現してくれております。こうやって発言の傾向を見てみると、嫌い派の人はピンポイントでカトパンの性格面を指摘していますよね。そして好き派の人はピンポイントではなく、総合面を見ての判断。ネット上での意見の一部だけではありますが、男女の反応に温度差があるのは事実でしょう。

現状のカトパンの立ち振る舞いを見る限りでは、やはり女性票に対して割り切った考えを持っているようにも。テレビの世界に人間なら、誰でも同性の支持が欲しいところ。なのに、気持ちいいぐらい今の路線を突っ走っているカトパン。それこそ、腹を決めているようにさえ感じてしまいます。このようなところに、カトパンのゆるぎない強さの秘密があるように思えてなりません。

フリーでも結局は勝ち組!それがカトパン

同性に嫌われながらも、その美貌で男性には大人気。それでいて、持ち前の仕事力が冴えに冴えまくり活動に幅が。更にはフリーになることで、恐らく収入も激増。それらを総合的に判断すると、どー考えても加藤綾子は完全なる勝ち組。異論は無いと言っても過言ではないでしょう。

ネットの論調を見ても、好き嫌いは別として、カトパンが勝ち組であることだけは共通認識である様子。人気商売だけに、ツライ意見も目に入るかも知れませんが、これからも“憎まれっ子世にはばかる”の精神で頑張って欲しいところ。きっと彼女の資質があれば、アナウンス界の史上最強エースになれるはず!その日が来ることを期待して、これからの活躍を見守りたいものです。