ひぐらしのなく頃にを最も楽しめる順番は?初心者向けシリーズ解説【解や粋からアニメ・漫画まで】

2002年夏に発売されて以来、漫画、コンシューマー、アニメ、小説、実写化と幅広く展開された「ひぐらしのなく頃に」

名前は聞いたことがあるけど実は触れたことがないという人もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、そんなひぐらしのなく頃にについてご紹介いたします。

ホラー?ミステリー?「ひぐらしのなく頃に」って何? 

ひぐらしはなんのジャンルなの?

出典:http://07th-expansion.net

ひぐらしのなく頃にとは、「07th Expansion」の作成した出題編4編、解答編4編の計8編と番外編からなる連作式のサウンドノベルゲームです。
実は「ひぐらしのなく頃に」、ホラーなのかミステリーなのか具体的に定義することが難しい作品です。
この作品のファンの人でも「ひぐらしはミステリー」という人、「ひぐらしはホラー」、「ひぐらしはファンタジー」「犯人視点もあるからサスペンス……??」という人と意見が分かれるからです。
ちなみに私の中では
出題編の要素だけでは最終的な犯人にたどり着けず、解答編でも新たな問題が出てくること
神秘的要素が多分に含まれることから、出題編はホラー、解答編はファンタジーかな?と思っています。

シリーズ多すぎ!ひぐらしのなく頃にシリーズを整理 

様々な視点で描かれるIFのストーリー

出典:http://07th-expansion.net

ひぐらしのなく頃には昭和50年代、××県鹿骨市の雛見沢村にて毎年6月の決まった日起こる雛見沢村連続怪死事件を中心に翻弄される人々の姿を描いた作品です。
「もしこの時、誰かがこうしていれば」という世界を編毎に語られるため、同じ雛見沢村連続怪死事件でも犯人や被害者、犯行方法、動機が違います。
一つ前の編では敵だと思っていた人物が次の編では頼もしい仲間となったり、前回語られなかった人物の掘り下げがきて印象が変わったりするので
一編だけでももちろん楽しめますが、複数編を読むことにより楽しめる造りとなっています。

出題編と解答編

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www.amazon.co.jp/dp/B00P8SWH6Y

出題編にあたるのは鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編の4編、
解答編にあたるのは目明し編、罪滅し編、皆殺し編、祭囃し編の4編です。

この他にコンシューマー版やアニメ版で追加になったものとして出題編・解答編に属する編がありますが
基本的にひぐらしで出題編及び解答編というと上記8編のことを指します。

各出題編に対する解答編の組み合わせは以下の通りです。

・鬼隠し編の解答:罪滅し編
・綿流し編の解答:目明し編
・祟殺し編の解答:皆殺し編
・暇潰し編の解答:皆殺し編・祭囃し編
シリーズの総括に当たるのが祭囃し編です。

コンシューマーで追加された編
・染伝し編:出題編
・盥回し編:出題編
・憑落し編:出題編
・影紡し編:解答編
・澪尽し編:解答編

出題編と解答編

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出題編にあたるのは鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編の4編、
解答編にあたるのは目明し編、罪滅し編、皆殺し編、祭囃し編の4編です。

この他にコンシューマー版やアニメ版で追加になったものとして出題編・解答編に属する編がありますが
基本的にひぐらしで出題編及び解答編というと上記8編のことを指します。

各出題編に対する解答編の組み合わせは以下の通りです。

・鬼隠し編の解答:罪滅し編
・綿流し編の解答:目明し編
・祟殺し編の解答:皆殺し編
・暇潰し編の解答:皆殺し編・祭囃し編
シリーズの総括に当たるのが祭囃し編です。

コンシューマーで追加された編
・染伝し編:出題編
・盥回し編:出題編
・憑落し編:出題編
・影紡し編:解答編
・澪尽し編:解答編

出題編

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●鬼隠し編
ひぐらしのなく頃にのプロローグ的な作品です。
東京から雛見沢に引っ越してきた前原 圭一が、平和な日常をすごしていたところ、ちょっとしたきっかけから地獄のような日々に一転する様が描かれています。
作中の「嘘だっっ!!!!」や夕暮れに鉈を持って佇む少女の姿等のシーンは見たことがある人が多いのではないでしょうか。
また、ひぐらしのなく頃にのキャッチコピー「正解率1%」というのは、鬼隠し編がでた当時、推理や考察が100通ほど作者に送られた中
鬼隠し編の真相に近いものが一通だけあったことからきています。
同人PC版は、鬼隠し編がまるごと体験版として配信されているため、手が出しやすい作品です。

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●綿流し編
鬼隠し編では現れなかった園崎 魅音の双子の妹 園崎 詩音がこの編から登場。
前半はラブコメのような話ですが、

綿流しのお祭りや村の風習、歴史にふれたことにより平和だった前原 圭一の日常が徐々に壊れていく様を描いていきます。
鬼隠し編では徐々に周囲の人間がおかしくなっていきますが、綿流し編では徐々に周囲の人間が減っていく恐怖感があります。
また、鬼隠し編では超常現象的に描かれたオヤシロ様の祟りですが、綿流し編では人為的に引き起こされたものとして語られます。
作中で「死体が歩き回りすぎ」と評されるくらい死体が蘇ったのかのように死んだ人間が殺人を犯すなどひぐらしのなく頃にの中でも特にホラー要素の強い作品です。
画面全体に表示される赤字や、突如挿入される実写の目等視覚的にも怖い部分が多々あります。

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●祟殺し編
北条 沙都子を中心に、彼女を取り巻く環境や雛見沢大災害について描かれます。
前2作では被害者として描かれた前原 圭一ですが、今作は沙都子を救うために加害者となる決意をします。
また、今までは綿流しの日を境に日常が変化していましたが、今回は沙都子の叔父が雛見沢に戻ってきたことをきっかけに平和な日常が崩れていきます。
明るく無邪気な沙都子の瞳がある日を境に生気がなくなり、徐々に心身ともに壊れていく様子や彼女を救おうとしても法律の壁や、彼女の非協力的態度が故に報われない姿などは見ていてやるせなくなります。

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www.amazon.co.jp/dp/B009UP35US●暇潰し編
話は遡って、昭和53年初夏。

公安部の刑事である赤坂 衛

時の建設大臣犬飼の孫が誘拐された事件の捜査では雛見沢へと訪れ、古手 梨花と出会う。
観光客を装った赤坂を連れて無邪気に村の中を案内する梨花。
そんな彼女をやわらかく見守る赤坂に向かい、古手神社の境内で梨花は予言染みた言葉とともに赤坂に告げる
——東京に帰れ、さもないとお前は酷く後悔をすることになる。

解答編

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https://www.amazon.co.jp/dp/B009UP363E

●目明し編
厳密に言うと違う世界線の話のため差異がありますが、綿流し編における雛見沢連続怪死事件の一部犯人、及び犯行方法が犯人視点で語られます。
拷問や殺人のシーンが詳細に描かれるため異様な要素が強いのですが、一人の少女の恋に盲目になってしまったが故の犯行、詳細に描かれる恋愛感情、
姉妹の思い……どこまでも悲しくすれ違ってしまった物語で、原作目明し編ED「you」と共にひぐらしのなく頃にでも特に人気が高いです。
彼女が犯行の最中に自分の過ちに気づいてしまった時の絶望シーンや、ラストに彼女が日記に残した夢が語られるのですが「生まれてきて、……ごめんなさい」と一言切なく締められるのが切ない。
また、目明し・綿流し編はミステリーとしてもよくできており、ミステリーファンにも人気です。

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www.amazon.co.jp/dp/B009UP36C0●罪滅し編

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www.amazon.co.jp/dp/B009UP36QG●皆殺し編

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www.amazon.co.jp/dp/B009UP3EAY●祭囃子編