るろうに剣心強さランキングTOP20!アニメオリジナルや追憶編・キネマ版からも選ばれた凄腕の剣客が集結!

るろうに剣心の登場人物が万全の状態で実力を出し切れば誰が最強の剣客になりえるか!?精神力、技量、体力など様々なスペックから登場人物の秘められた可能性を引き出し、最強の剣客になれるのは誰かをランキング形式で検証します!

明治時代に最強を巡り争った剣客たち!

るろうに剣心は、1990年代に少年ジャンプで連載された大ヒット漫画で、アニメ化実写映画化されるなど言わずと知れた現在でも大人気の作品です。作中には、個性豊かな沢山のキャラが登場しますが、バトルメインの漫画なだけにキャラの強さを比較するのが楽しいですね。

今回は、キャラの基本スペックを最重視し、真の実力を最大限に引き出し開花させた時、誰が最強の剣客かをランキング形式で発表します!なお、個人的な主観で書いてますので、ご覧の皆様もご自身の主観で考えてみてくださいね。

秘められた真の実力を検証!ランキングのルールについて



今回のランキングの基準は、キャラの基本スペック(パワー、スピード、耐久力、精神力、技量など)を考察しつつ、キャラの持つ秘められた真の実力の可能性を最大限に引き出し、高い次元で戦った時、誰が最強になりえるかを考えていきます。

なお、基本最強の剣客考察ですが、素手や飛び道具など刀以外の武器も含めた一対一の戦闘で、東京編から人誅編までのスペックで比較しますので、未来の明神弥彦や幕末時の沖田総司などはなしです。

11-20位

20位 鯨波兵庫



雪代縁の6人の同志の一人で、元幕府方の武士。戊辰戦争時にすでに不殺を誓っていた剣心に龍翔閃を喰らって右腕を失い敗れました。武人としての死を迎えることができなかったため剣心を恨み、失った右腕に武器(アームストロング砲、連射型グレネードランチャー)を装着して戦う武身合体というある意味反則キャラですが、本人はいたって真面目に手段を選ばず戦っているだけです。

強力なパワー、武人としての誇りに執着した精神力を持ち、右腕の武器によってはさらに活躍したかもということでランクイン。

19位 沢下条張

志々雄十本刀の一人で通称刀狩の張。剣心に敗れ、アニメ島原編では天草翔伍にあっさりと敗れるなどあまり強い印象はないですが、十本刀に選ばれたり志々雄一派壊滅後は斎藤一の部下になるなど実力はそれなりに評価されているのではないのかと思わせるのでランクインです。

連刃刀や薄刃乃太刀など新井赤空の殺人奇剣を主に使用し、特に薄刃乃太刀は体に巻きつけて防具としても使用したり、大蛇(おろち)という技は躱されても方向を変えれるなど、剣の特性を引き出す技量も持っています。

18位 外印(夷腕坊)

雪代縁の6人の同志の一人の機巧芸術家(からくりあるてぃすと)で、十本刀の夷腕坊の中の人。

四乃森蒼紫に敗れましたが(キネマ版では斎藤一に)、指一本につき200kgの力を持つ怪力さと、精密に人形を操る技術で斬鋼線を使い恐ろしい戦闘能力を持つので、そのスペックの高さからランクインです。

17位 翁(柏崎念至)

御庭番頭領の座に本来は就くべきほどの実力者で御庭番最恐とも称される人物。四乃森蒼紫には敗れるが、せくしいこまんどぉまで使いこなすとのことで、まだまだ実力は見せていないのではないかということでランクイン。

せくしいこまんどぉは室町時代からあるとのことなので、翁が使えても設定上おかしくはないので、是非作中で見たかったですね。

16位 石動雷十太

小物感満載のネタキャラですが、最古の秘剣と称される飯綱を復活させ自ら真古流を立ち上げた剣客。ダイヤモンドも切り裂く威力があるとされスペックは抜群なのでランクイン。

中越流開祖・師範である前川宮内を簡単に倒すなどそれなりに実力はあり、幕末の戦闘を潜り抜けるなど強敵との経験を重ねていれば強かったかも。

15位 魚沼宇水

琉球王家秘伝の武術の使い手で、元幕府方の暗殺者。志々雄に目を斬られ失明したが、異常聴覚が発達し、相手の動きを読む心眼の能力を持ちます。最後は斎藤一の牙突零式に真っ二つにされてしまいました。

志々雄や斎藤一クラスには歯が立ちませんが、その下あたりのポジションは確立しているので、15位にランクインです。

14位 鵜堂刃衛

元新撰組で不要な人斬りをすることから粛清されそうになり、逆に返り討ちにして脱走するなどの実力者。原作では序盤の強敵として出てきたので、後からの強敵よりも格下に見られがちですが、キネマ版ではラスボスとして異常具合もパワーアップしています。縁との戦い時の償いの答えを見つけた剣心ではなく、人斬り抜刀斎に戻った剣心に敗れるくらいの実力だったので、剣心、志々雄ら最強グループよりは格下のため14位です。

13位 時雨滝魅

劇場版維新志士への鎮魂歌に登場した元会津藩士。剣と鞘を二刀流のように使う斎鬼鹿沼流を操り、剣心の太刀筋を見切り互角に渡り合うほどの実力を持っていますが、劇場版ということで強敵にしなければいけなかった事情を考慮すると13位くらいが妥当かと。

12位 メルダース中尉

アニメオリジナル黒騎士団編のボスキャラ。欧州の秘密結社黒騎士団に所属するドイツ人で、馬上から槍を使った攻撃を行います。原作にないキャラなので若干評価は下がりますが、剣心と互角に戦い九頭龍閃も通用しないほどの強さを見せましたので12位です。

11位 四乃森蒼紫

最強の2文字を手にするべく戦う元御庭番御頭。回天剣舞・六連を必殺技とし、二本の小太刀と格闘術で戦い、人誅編では外印や朱雀を撃破するなどの活躍をしていますが、剣心や志々雄などトップクラスには結局は勝てそうもないので、残念ながら10位に食い込めず11位止まりです。

5-10位

10位 不二

身長8メートルとチートな体格と武人としての誇りを持つ戦士。進撃の巨人の7メートル級よりも少し大きい。戦った相手が比古清十郎という不運で作中でその実力は測りにくいですが、体格的に反則級のスペックを持つので10位にランクイン。

9位 悠久山安慈

志々雄十本刀の一人で、宗次郎、魚沼宇水に次ぐ三番目の強者と言われる破戒僧。二重の極みを会得し、全身のあらゆる箇所で粉砕する攻撃力と、左之助の二重、三重の極みを何度くらっても動くことができる耐久力を持つだけでなく、異常聴覚の宇水すら接近に気づかないほどのスピードとステルス能力まで持つハイスペックな肉体派です。

左之助に敗れはしましたが、戦意を失っていたことも敗因の一つなので、実力的に敗れたかは微妙なので、上位ランクインです。

8位 武藤翔伍(天草翔伍)

アニメオリジナル島原編で登場した飛天御剣流を14歳で会得した天才剣士。原作にはない他のキャラ同様に評価は難しいですが、剣心には敗れはしたものの、剣心、比古清十郎以外で唯一の飛天御剣流の使い手のため間違いなく強いので8位にランクインです。

天翔龍閃を含めてすべての技をマスターしている上に、オリジナルの技雷龍閃も編み出しています。

7位 斎藤一



元新撰組三番隊組長。剣心とはまともに戦うシーンはありませんが、お互いにライバル視するほどの実力者。志々雄への攻撃も額の鉢金じゃなかったら倒せてたんじゃないかと突っ込みを入れた方も多いと思います。志々雄に敗れたことと、精神的にも肉体的にも作中で安定していることからこれ以上の伸びしろはないことを考慮して最強の一角ですが7位です。

必殺技は、突きを極めた牙突で、通常の壱式、威力の高い正真正銘の牙突である弐式(残念ながらヒットしてるのを見たことがないですが)、対空の参式、間合いのない状態からも放てる零式があります。

6位 相楽左之助

何度倒されても折れない心と強靭な耐久力を持ち、剣心とともに数々の強敵と激戦を重ね、二重の極みも短期間で習得するなど精神肉体センスともにかなりのハイスペック。初期に斬馬刀を使っていましたが、その後は素手。二重の極みを活用し、武器を使いこなせば、もしかしたらもっと強くなるかもと感じさせてくれるキャラ。

5位 雪代縁

人斬りの罪を償う答えを見つけた剣心に敗れはしましたが、剣心への執念から精神が肉体を凌駕し、異常に発達した狂経脈、大陸で発達した倭刀術、上海闇社会の頂点に上り詰めた実力とその強さは半端ではないです。剣心にも「貴様の剣の威力は拙者を上回っている」と言われるほどの威力と、剣心の先読みも通じないスピードを持ちます。奥義は虎伏絶刀勢

ランク外

佐々木平八郎


アニメオリジナルキャラ。佐々木平八郎はマニアックすぎて画像がないので、上の画像はモデルとなった京都見廻組の佐々木只三郎です。モデルを見れば実力の一端がうかがえると思います。

平八郎の流派は紫電一刀流で、一撃必殺のスピードのある突き技が奥義です。幕末時には人斬り抜刀斎とも引き分けたことがある実力を持っていました。アニメではもう刀を持たないという信念を持っていたため真の実力は発揮されませんでしたが、幕末時の実力と技から斎藤一と重なる点があり、戦闘シーンがあれば上位ランクインしていたかもしれません。

本条鎌足

名前が鎌足で、オカマキャラ、武器も大鎌というある意味ふざけたキャラですが、華奢な外見に似合わない重量感のある大鎌を軽々と使いこなすなど高い潜在能力がうかがえます。るろうに剣心では、数少ないオカマキャラなのでもっと活躍してほしかったですね。

4位 瀬田宗次郎


縮地を使い作中一のスピードをほこる最速の天才剣士(天剣)。剣心に敗れはしましたが、弱肉強食か不殺かの迷いがあったというのも敗因の一つであるため、敗戦=剣心より弱いとは言い切れません。自分の信念を持ち、得意のスピードで瞬天殺を放てば、誰にでも勝てるのではないかという可能性を感じさせますので、縁をおさえての4位です。

武器は菊一文字!剣心の逆刃刀を真っ二つに折った時は、志々雄から借りた長曽禰虎徹を使用しています。名刀を用い、幕末最強の一角沖田総司に似た外見にされるなど、作者も最強の一人として設定したに違いないと思います。

3位 志々雄真実

幕末には剣の腕と頭の切れは剣心と互角と評され、剣心の後任として影の人斬り役となった剣客。弱肉強食の信念を持つゆるぎない精神力と、全身火傷による発汗機能不全のため15分間しか戦えないという制限があるものの、体に内燃機関を持っているようなもので、パワー、耐久力など常人の域を超えています。

京都編のラストでも、斎藤一、左之助、蒼紫を次々と破り、剣心との戦いも激戦で、天翔龍閃VS終の秘剣火生霊神(かぐつち)では剣心に軍配が上がったが、その後も志々雄を由美がかばったことで形勢逆転し、剣心にとどめをさすかに思えたが、戦闘時間が30分を超えたことにより、体が限界を突破し、人体発火しながら高笑いし消滅するという最期を迎えました。限界がなければ剣心より上かもということで惜しくも3位です。

2位 緋村剣心

飛天御剣流の使い手で、幕末に人斬り抜刀斎として活躍した伝説の維新志士。不殺と人斬り抜刀斎としての間で揺れ動いたり、逆刃刀のハンデにより、次々現れる強敵に苦戦しましたが、雪代縁との最終決戦での剣と心を賭してこの戦いの人生を完遂するという償いの答えを見出した時の精神状態が剣心の最も強い状態であると思います。

飛天御剣流を駆使した剣の技量、スピードに、幕末を生き抜いた戦闘経験を持ち、志々雄真実や雪代縁らの宿敵には苦戦しながらも結果的に倒しているので堂々の2位です。

1位 比古清十郎

別格でダントツ一位はやっぱりこの人物!飛天御剣流の13代目継承者で剣心の師匠。本来の飛天御剣流の使い手にふさわしくい大柄で筋骨隆々な肉体を持ち、パワー、スピード、技量、精神力どれをとっても剣心より上。なので文句なしのナンバーワンです。

志々雄編の時も自分が出張るのが手っ取り早いと、志々雄を強敵とも思っていない様子。剣心には奥義伝授の際に敗れましたが、清十郎が天翔龍閃を使っていれば負ける気がしませんね。

2017年北海道編で活躍するキャラを大予想!

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2017年夏に待望の北海道編の連載が開始されます。今回ランキングに出たキャラも多数登場予定のようですが、新たな強敵のための噛ませ犬になるのか?それとも今回書いたようなポテンシャルを活かしさらに活躍するのか楽しみですね!

個人的に一押しは瀬田宗次郎です。5年後が舞台とのことで、精神的にも肉体的にもさらなる成長を遂げさらなるスピードで最強の名を欲しいままにすることを期待します。また今回はまだ子供ということで実力的にはランクインしなかった明神弥彦も5年後はちょうど剣心に逆刃刀を受け継ぐ次期ですし、飛天御剣流を使えなくなりつつある剣心に変わって主役の座に就くのか、それともまだまだ剣心が主役なのか、それとも明日郎など新たな人物がなるのかも楽しみですね。

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