【三浦知良】キングカズに迫る!息子がサッカー引退?年俸・年収の推移も調査!

50歳になった今でも、プロサッカー選手として現役でプレーする三浦知良選手。通称キングカズ。その不屈の魂は我々を常に元気にしてくれるパワーがあります。そんな三浦知良選手について調査したことをまとめました!

三浦知良のプロフィール



誰もが認めるサッカー界のレジェンド。そう、三浦知良選手。【キングカズ】、【カズ】の愛称でお馴染み、サッカーにあまり詳しくない人でもその存在を知らない人はいないと言ってもいいほど有名で、数々の伝説を残し続けるスーパースターです。そんな伝説のスーパースター、キングカズは1967年に静岡県で生まれます。小学生の頃は伯父が監督するクラブに所属していました。

数々の伝説は後々紹介していきますが、三浦選手は1986年のプロ入りから現在に至るまで約30年間も現役でプレーすると言うまさに超人的な伝説を持っています。プレースタイルは驚異的なドリブル突破、華麗なフェイントで相手を交わすというもので、特にそのドリブル技術は高い技術として評価されています。

三浦知良が伝説になるまで

高校時代からブラジルへ

三浦知良選手の伝説の始まり。それはサッカーをしにブラジルへ渡ったことから始まります。今や日本人が海外へ渡ることなどちっとも珍しくはないですが、やはり【キングカズ】は違います。なんと、高校を8ヶ月で中退し単身ブラジルへ渡ります。ガッツありすぎません?確実に周りの大人も止めたでしょうが、自分の意思を貫き厳しい世界へ渡った三浦選手。やはりすごい。

しかし、当時の三浦選手のは身長が低く、評価はあまり良いものではなかったそう。一流のプレーヤーにはなれないとまで言われていました。一時は日本へ帰国しようかとも考えた三浦選手ですが、厳しい道を選ぶことにしブラジルに残ります。そして1986年に「サントスFC」とのプロ契約を結びます。より厳しい道を選ぶ。伝説の始まりは必然だったのかもしれませんね。

Jリーグで活躍後、セリエAへ欧州移籍

ブラジルでの活躍を経て三浦選手は、現在の東京ヴェルディに移籍。Jリーグの開幕とともに、「ラモス瑠偉」「武田修宏」など当時のスター選手とチームメイトとなりヴェルディの黄金期として現在のファンからもその当時の活躍を知られるほど、一時代を築きました。6試合連続得点を記録するなど、まさに後のサッカー界のレジェンドという立場に相応しい活躍でした。

そんな三浦選手、サッカーの本場・イタリアに1年という期限付きの移籍をします。当時イタリアセリエAでプレーするのはアジア人初。注目と話題を集めました。しかし三浦選手はデビュー戦で怪我をしてしまい、そのシーズンは僅か21試合のみの出場に終わります。シーズン終了後多くのイタリアクラブから声がかかりましたが、再び日本へ帰国することになります。

Jリーグに復帰し現在へ



期限付き移籍でイタリアへ渡った三浦選手。1995年シーズンの第2ステージから古巣のヴェルディへ再び復帰します。このヴェルディ時代に三浦選手は得点王になるなどのタイトル獲得の活躍をみせ再び話題を集めます。その後は度重なる怪我が重なり出場機会は激減。後年にはチームを後にすることにもなります。

その後Jリーグの「京都パープルサンガ」や「ヴィッセル神戸」などへ活躍の場を移した三浦選手。Jリーグ通算100得点や、開幕3試合連続ゴールなどの活躍を魅せました。そして現在は、J2の「横浜FC」に在籍。2017年の誕生日に契約更新が発表され、史上初の50代Jリーガーとなりました。最年長得点記録も更新し、現在もなおファンも魅了し続けています。

日本代表のエースとして

「ドーハの悲劇」を経験

清水知良 レジェンドフォトスタジアム vol 14. 16年1月のAFC U-23選手権は、中2日か中3日の連戦でした。手倉森誠監督(当時)は巧みなローテーションで全6試合を乗り切りましたが、同じドーハで行われた93年のアメリカW杯最終予選は違いました。過密日程でもスタメンの変更はほとんどなし。写真の韓国戦は4試合目で、カズさんの表情にもどことなく疲労が滲んでいるような……しかし彼は、韓国から自身初となるゴールを奪い、チームを勝利へと導くのです。 (写真/清水和良 文/戸塚啓) #三浦知良 #キングカズ #ドーハの悲劇 #韓国

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サッカーにあまり詳しくない日本人の方でも、この名前を聞いたことが無いという方はほとんどいないのではないでしょうか?そう、「ドーハの悲劇」です。「ドーハの悲劇」とは、1994年のアメリカワールドカップ出場権をかけた対イラク戦での出来事です。この試合、他の国の対戦状況から、日本は勝てば悲願のワールドカップ出場という状況でした。

試合は三浦選手の先取点から幸先の良いスタートを決め、日本リードで後半ロスタイムに差し掛かります。その試合終了間際に悲劇は起こります。イラク選手が放ったヘディングがゴールに吸い込まれそのまま試合終了。倒れる日本選手の映像が度々テレビ特集されています。ワールドカップ出場を目の前にした悲劇。三浦選手は、まさに日本のエースとしてこの渦中にいたのです。

日本代表史に残る「外れるのはカズ、三浦カズ」

そして「ドーハの悲劇」より更に日本中を激震させた出来事として、これを挙げないわけにはいきません。「外れるのはカズ、三浦カズ」という言葉です。この言葉もあまりにも有名で、ご存知の方がほとんどだと思いますが、当時日本中がこの言葉を何度も何度も報道し話題を集めました。そう、あの日本サッカー界のエース・三浦知良選手が代表選考から外れてしまったのです。

フランスワールドカップメンバーの最終発表当日。当時監督をしていた岡田武史さんからこの言葉が出ます。三浦選手を外すというには賛否が巻き起こり、サッカー界の事件と言っても過言ではないほどヒートアップ。選手も、「まさかカズが外れるなんて」と困惑。当時遠征先から日本へ帰国し、多くの報道陣に囲まれた三浦選手は「魂は向こうにおいてきた」という名言を残しました。

【50歳でも現役】並外れた精神力とプロ意識

先ほどから何度かご紹介している通りですが、三浦選手は今年も現役続行を表明。なんと、【50歳】になっても現役でプレーしているんです。これってプロスポーツの世界ではあり得ないと言ってもまったくおかしくない、異常な話。そんな三浦選手、当たり前ですがただプレーしているわけではなく、若い頃と同じような意識でプレーをしているのが凄いんです!

年齢のせいには決してせず、「もっと試合に出たい!」「もっと活躍したい!」という向上心を持ち続け日々生き続ける姿。その圧倒的なプロ意識と、決して折れない精神力は、我々のような一般人にも勇気を与えてくれます。そんなプロスポーツ選手の鏡とも言える選手が三浦選手を、筆者も見習いたいと思っています。

三浦知良の息子は高校でサッカーを引退?

三浦選手は、1993年にタレントの三浦りさ子さんと結婚し、二人の息子さんがいます。長男が良太君、次男が孝太君というお名前です。【キングカズ】の息子と言うだけあり当然サッカーをやっている!と思う方も多いと思います。でもそんな三浦選手の長男が、サッカーを引退した?との情報があります。

三浦選手の長男・良太君は三浦選手と同じく15歳でブラジルにサッカー留学に行きます。父の背中を見て育つ。凄いですよね。その後は高校の部活ではなくクラブチームに所属していました。引退騒動の真実ですが、三浦りさ子さんのブログに、クラブチームの試合に負けて引退との情報が書かれ、それが引退騒動発端のきっかけになったそうです。

しかしその引退という言葉はどうやらそのクラブチームでの最後の試合だった。ということのようです。長男の良太さんも当時は18歳の高校3年生。その時期は、部活でも負けたら引退ですよね?クラブチームでもそうなのです。

というわけで、三浦選手の長男はその頃サッカーを引退したわけではなく、クラブチームの引退ということだったんです!しかし現在大学生の良太さんがサッカーを続けているかの情報は不明。ですが三浦りさ子さんがブログに書いた引退と言う言葉は、クラブチームの引退と言う意味でサッカー人生の引退ではなかったことが分かって頂けたかと思います!

三浦知良の年俸・年収の推移は?

日本を代表するサッカー界のレジェンド・三浦選手。その年俸の額も気になりませんか?その年俸推移をご紹介していきましょう!三浦選手のかつての最高年俸は、1997年に古巣ヴェルディに復帰した年。なんと2億4000万円でした!当時の最高年俸に近い金額ではないでしょうか。

しかしその後は徐々に下落。しかしそれでも現在所属している横浜FCでは、J2では破格の3000万円の年俸を貰っていた時期もありました。最新の年俸は公表されていませんが、昨シーズンの年俸として予想されていた1500万円ほどではないかと言われています。スターの三浦選手ですから、ネームバリューも含めての年俸になりますよね。

キングはファッション・髪型もオシャレ!

三浦選手がなぜ【キング】と呼ばれるのか。筆者は、それは三浦選手のオシャレすぎる「ファッションキング」からの異名ではないのか?と考えてしまうことがあります。まあもちろん本業のサッカー選手としての活躍から来る異名なのですが、三浦選手はまるでモデルのようなファッションが度々話題になっているんです!

ファッションの国イタリアに住んでいたこともあるからか、そのジャケットの着こなしは抜群。年相応の落ち着きと、垢抜けた印象を醸し出すスタイルを見事に演出しています。また、三浦選手の髪型にも注目!七三に決めたオールバックは、イケメンっぷりと、大人の上品な雰囲気を与えてくれる印象に。身だしなみにもこだわる三浦選手。やっぱりかっこ良いですよね。

キングカズの更なる活躍に期待!

50代初のJリーガーとして、我々を楽しませてくれるだけでなく、勇気と希望。そして感動まで与えてくれる存在。それがスーパースター・三浦知良選手です。肉体的衰えを感じさせない不屈の精神力は、筆者のようなもやしっ子も見習わなくてはいけません。

そんな三浦選手。いや、キングカズ!今後の更なる活躍と、サッカー界に残してきた数々の伝説を再び塗り替えるような存在として、プロサッカー選手として頑張ってもらえたら嬉しいです!今後のキングカズに、我々は期待しています!!