【キン肉マン】ゲェーッ!ツッコミどころ満載!7つの衝撃トリビア

80年代一世を風靡し、今なお根強い人気を誇る「キン肉マン」。連載当時より矛盾点などツッコミどころがたくさんあり、それもまたこの作品が愛される一つの理由と言われます。今回は厳選した7つのツッコミどころについて紹介します。

プロレス漫画の金字塔!キン肉マンにツッコミどころが多すぎる

キン肉マンといえば、プロレス、超人、キン消しと色々とキーワードがありますが、その中でもツッコミどころが多いというのも有名な話です。子どものころ読んだときは???と思いながらも深く考えなかったことも、大人になってからもう一度読んでみると、思いっきりツッコミたくなること間違いなしです。

7大ツッコミどころをご紹介しますので、これを機にぜひ原作を、昔読んだ人はツッコミながら再度懐かしく読んで頂きたいですし、読んだことない人は矛盾点があることを前提に温かい目で読んで頂ければと思います。

キン肉マントリビア① キン肉マンの出生が悲しすぎる

キン肉マンことキン肉スグルは、キン肉星の王子なのですが(のちに大王)、生まれてすぐの地球旅行の際に、豚と間違えられて捨てられ、孤児として幼少を過ごし、公園に小屋(キン肉ハウス)を建てて住むという悲惨な境遇でした。

豚に間違えられるか?というツッコミだけでなく、その後の話の展開で生まれてすぐ捨てられたのはなかったことになり、幼稚園の時に捨てられたことに設定が変わりました。

キン肉マントリビア② 初期のキン肉マン、内容がメチャクチャすぎる

キン肉マンの初期はギャグ漫画で、ウルトラマンのパロディ的要素が強く、空を飛んだり(キン肉マンはおならで飛ぶ!)、巨大化したり、ビーム技(キン肉ビーム、キン肉フラッシュ)を使ったりしていました。プロレスメインになってからはこの設定はなしになったのか、飛んだらいい所で飛ばなくなったり、ビームも出さなくなりました。

初期から設定にツッコミどころ満載で、例えばアデランス中野さんは、怪獣の胃液に溶かされて死亡しますが、すぐに何事もなかったかのように復活しています。

初期は基本ギャグ漫画なので、アントニオ猪木やジャイアント馬場が出てきたり、アントニオ強気とジャイアント運古とかのキャラが出てきたり結構何でもありでした。ストーリーが進むにつれてギャグ要素が減っていったのは(ツッコミどころはシリアスになればなるだけ増えていきますが)初期からのファンには残念でした。

現在のシリアスな展開も個人的には大好きですが、初期のハチャメチャなギャグを思い出すとやっぱり少し恋しくなりますね……。

キン肉マントリビア③ 登場する超人はほぼ読者の応募によるもの!

キン肉マンにはたくさんの超人が登場しますが、なんと多くの超人は読者から募集したキャラが元になっています。あのラーメンマンブロッケンマンも、バッファローマンアシュラマンなどの主要キャラすらも読者考案なんです。

今ではなじみ深いキャラがもし応募されていなかったら、もし違うキャラを採用していたら、話の展開や戦い方が全然違ったんじゃないのか?作者はどういう方向で話を考えていたのか全く読めませんね。ですが、「キン肉マン」がこのように読者を巻き込んだ漫画だった、というのも息の長い人気の秘密なのかもしれません!

キン肉マントリビア④ 個性的な超人たちもツッコミどころ満載!

多くの個性的な超人の中でも、初めて見た時ベンキマンは衝撃的でした!その見た目もそうですが、技も「恐怖の便器流し」という名前で、「キン肉マン」の作中で間違いなく一、二を争う恐怖技ですねwキン肉マンのショートタイツを詰められて今までに流した超人が逆流して敗北というオチも他に例を見ません。



悪魔超人のプリプリマン。7人の悪魔超人の出現当初はキャラがころころ変わる上に8人いる時もあるという連載当時からツッコまれていたましたが、特にプリプリマンはそのとんでもないデザインと名前、そしてセンターに描かれているのに登場はこの一回のみという、強烈な印象と深すぎる謎を残した、(ある意味)伝説の超人です。



キン肉マンのライバルでパートナーのテリーマン。数少ない普通の人間ような見た目でイケメンです。超人オリンピックでは、子犬を助けるために失格になったり、キン肉マンとともに悪魔超人や完璧超人などと戦った正義超人の代表格のような超人ですが、連載当初は小銭で助けを求めた子供に冷たく対応するなど中々の鬼畜具合を発揮してます。

他にも多くの超人がツッコミどころ満載だったり、ステカセキングのように時代を反映した超人がいたり、当時キャラ応募の大半が小学生だったので自由な発想でたくさんの個性的なキャラが登場したのもこの漫画の魅力です。

キン肉マントリビア⑤ 物理を無視した技が多すぎる


物理法則無視で有名なのが、ロビンスペシャル返しです。鎧を奪うことで重くなって重い方が早く落ちるらしいです。重さが違っても落ちる速さは一緒という自由落下の法則を完全無視しちゃってるのでガリレオもびっくりですね。

それに落下しながら相手の鎧を脱がせるって・・・キン肉マンで一番習得したい技かもしれません。



10倍の威力だって!?なんだそれスゲェ!!と子供のころは純粋に思った気がしますが……今では下でキン肉バスターをしている人の首にかかる負荷とか大丈夫なんだろうか、と思ってしまいます。「キン肉マン」はやっぱり物理法則とか野暮なこと考えて読んじゃいけない、そんな漫画なんです!

キン肉マントリビア⑥ ゲェーッ!ジェロニモが2人!?


悪魔将軍に振り回されているジェロニモですが、それを見てるのもジェロニモ(!?)という衝撃的すぎるシーンが登場します。これは‥…ゆでたまごも先生相当お疲れだったのか、編集者も気づかなかったのか、元々ギャグ漫画だっただけに、読者的にはツッコミと笑いの一場面として温かい目で受け入れられています(シーン的にはとんでもないことになってますが……)。

キン肉マントリビア⑦ この超人生きてるの死んでるの?生死がころころ変わる



死んだ超人は超人墓場に行きます。ペンタゴン、ウォッチマンなどは超人墓場を普通(?)に漂流しているのですが、そのすぐ後に普通に客席にキン肉マンの応援席に出てきたりしています。  まさかの死の国からの復活……。超人って、まさしく人を超えているというだけあって生死もうやむやですなんですね……。