よつばと!の名言・名シーン20選!今日が楽しいなら一番の幸せ!

よつばの日常を切り取った名言&名シーンをご紹介します。たわいもない日常もよつばにかかればジェットコースターのようなワクワク感に包まれます。楽しいひと時をご体験ください!

よつばとの大まかなあらすじと登場人物ご紹介!

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ある町に元気な女の子が引っ越してきます。名前はよつば。やさしいとーちゃんに見守られ、目にする初めてに目を輝かせています。衝撃的な予想外の要素は全く存在せず、のんびりとした日常が描かれています。

怒りん坊の泣き虫、前向きな臆病者。可愛いよつばに飽きることはありません。一度嵌めればその世界から抜け出すことはできないでしょう。

登場人物かんたんにご紹介

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自由奔放な女の子よつばを中心に人間関係が広がっていきます。よつばのとうーちゃんの職業は翻訳家、若い頃世界各地を旅しています。そしてとーちゃんの友達、身長2メートルの巨漢の持ち主ジャンボ。父親の経営する花屋に勤めています。

隣の家に住む綾瀬家の人達。よつばとは家族ぐるみで仲良しです。長女のあさぎは大学生の美人さん、次女、風香は独特の感性のTシャツコレクター、高校生です。三女の恵那はしっかり者の小学生。

綾瀬家のかーちゃんはよつばのことが大好きです。その他にもよつばの天敵やんだや、恵那の友達みうらなど個性豊かなキャラクターが次々に登場。フィギュア化にもなったダンボーは一押しです。

乙女な風香と沖縄土産

(1)父の存在感

あさぎは沖縄旅行のおみやげを家族に配っています。一通り配り終えたあさぎは数枚のCDを取り出し浮かない表情。「やーね。ついうっかり。お父さん、もういないのにね……」母と二人、物思いにふけります。

「いやいやいや。お父さん超生きてるし、今仕事行ってるし」風香のツッコミに残念そうな顔の母娘、悪ふざけをもう少し続けたかったのでしょうね。不在の父親に少なからず同情します。

存在感の薄い父親はたびたび登場しますが、いつも微笑んでいるだけであまり感情を表に出しません。唯一風香の失恋話には食いついていましたね!「お父さんは失恋なんて許さないぞ」

真面目な人ほど怒らせると怖いと言いますが、綾瀬家では父親がそうなのかもしれません。サイドストーリーとして父親目線から見た綾瀬家を描いて欲しいものです。

(2)風香はロマンチスト

沖縄には何があるのと恵那の素朴な質問にあさぎは少し考え、めんどくさくなったのか、なんにないと答えます。その発言を聞き風香のロマンチズムが刺激をされ、得意げな顔で恵那に囁きます。「『何にもない』があるのよ!」

感心する恵那を見て喜ぶ風香。あさぎに答え合わせをするのですが、不正解の空手チョップが額へと炸裂します。姉妹の間には埋められない感性のズレが感じられますね。

親友虎子にひどい奴だと言われるあさぎの性格にも魅力に感じますが、多くの男子は天然ぶりが可愛い風香に惹かれるのでしょうね。

よつばと初めての動物園

(3)モルモットのモル子

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動物園へ遊びにきたよつばととーちゃん。モルモットふれ愛広場へ立ち寄り、モルモットの可愛さにもうメロメロ。とーちゃんは飼育員のおっちゃんにそれぞれの名前を聞くのですが。

「……あー名前ねぇー。それはモル子。あっちがモル美、モル恵、モル代」適当な飼育員のおっちゃんが笑えます。オスがいないことに気づいたとーちゃんはその理由をに聞くと、笑いながらおっちゃんは答えます。

「オスは大体よそにあげちゃうんですよ。幼稚園とか小学校とか、病院とか」病院と聞きとーちゃんの頭の中に?マークが。「モルモットですから」……世の中には聞かない方が幸せなことってあるんですね。

無邪気な笑顔のよつばとの対比が何とも言えずシュールです。よつばに真実を話せば二度とモルモットのモの字も言わなくなるでしょうね。とーちゃんがまともな倫理観を持つ人でよかったです。

(4)ゾウの気持ち

ゾウの檻へと到着するよつばととーちゃん。あまりの大きさに驚くよつばは「こんなにおおきいとジャンボいみねーな!」よつばのデカいものランキングでついにジャンボが一位の座から陥落した模様。

「よつばちゃん、こんにちは」突然とーちゃんがゾウの気持ちを代弁し始めます。興奮するよつば。「ぼくはアフリカから来たんだゾウー」掲示されている表札にはインドぞうと明記されています……。

よつばととーちゃんには毎回なごませてもらっています。よつばは成長するのでしょうか?タラちゃんのようにいつまでも子供のままでいて欲しい気もしますが、高校生になったよつばも一度見てみたいかも。

三人の怒れる人達

(5)まったく大人は!

叩いてかぶってジャンケンポン!よつばは一度もとーちゃんに勝てません。次にチョキを出すからパーを出せと大御所のような要求を付きつけるよつばですが、とーちゃんにグーを出され完敗。

「おとなは!まったくおとなは!!」怒りが収まらないよつばにアイスクリームを差し入れるジャンボ。三本ある内、どれを選ぶか真剣に悩むよつばにとーちゃんから提案が。

「よしじゃあとーちゃんが全部食べて、一番おいかったのをよつばにやろう」名案とばかりに受け入れるよつばは、とーちゃんの食べる姿を嬉しそうに見ています。騙されやすいよつばの将来が心配です。

「おとなは!!まったくおとなは!!」嘘に気づき怒りのよつば。食べモノに対し意外なまでの執着をみせるよつば。とーちゃんと出会う前に何かトラウマになるようなことがあったのでしょうか?

(6)バトミントン

「そーだ。とーちゃんとジャンボはどっちがうまいんだ?」よつばの何気ない質問に二人の間に火花が飛んでいます。公園で行われるバトミントンは男のプライドを賭けた死闘の場へと様変わりしています。

「いいか!地面に突き刺さったぁー!!ぎゅるるるるる!!地下10センチまでめりこんだだろーが!!掘り出すのスゲー大変!!」熱弁するとーちゃんにバーカ連発のジャンボ。小学生時代の二人がそこに居ます。

男は年齢を重なても頭の中は少年のまま、成長しない生き物かもしれません。女性には一生理解できなでしょうね。よつばも成長したらとーちゃんたちのことを馬鹿にするのでしょうか?それは見たくない!

失恋はポエムのように

(7)グッバイラブ

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風香はソファーにうつ伏せになり失恋の痛みに耐えています。心配するよつばに悲しい声で応えるのです。「……ちょっとくるしい……でも本当に苦しいのは……心」理解できないよつばは仕入れたばかりの情報を教えます。

「えーとそれからーふーかはあしふといな!太ももぐにょぐにょだな!それでもしぬな!」傷口に塩を塗りつけるよつばの慰めも、何とか堪えきった風香は窓から見える夏空を眺めます。

「しなないよ……私は夏の終わりがくるたびに恋の終わりを思いだすのかしらね。さようなら私の恋、グッバイマイラブ」風香の渾身のポエムに衝撃を受けながらも、まぁこの子はこのままでいて欲しいと切に思うのです。

(8)よつば新聞

よつば新聞第一号が完成します。『ふーかがしつれんしました』と衝撃的な文言に綾瀬家の面々はそれぞれに思う所があるようです。「うわっ最新ニュースね!」かーちゃんは何とも言えない表情。

「よつばちゃんよつばちゃん。グッジョブ!」親指を立てて、よつばを褒めるあさぎ。満足げのよつばの前に当事者の風香が現れます。しんぶんを見た瞬間ギャーッと一声、全てが露見しガックリ落ち込んでいます。

よつばに話したことがそもそも間違いだったのでしょうが、風香ちゃんの性格からしてまた同じような失敗を繰り返す気がします。どこか憎めない風香ちゃん。よつばとのヒロインの座は不動ですね。

風香の評価は下降線

(9)風香は輪―ファー。

海水浴に来たよつば達。浮き輪で楽しく遊ぶよつばの姿に感化された風香、ダジャレを炸裂!「これは私も負けてられないわ!同じ浮き輪サーファー……輪ーファーとして!!」妹の恵那ちゃんは呆れ顔。

もうすでに夏休みの宿題を終えた恵那に関心するとーちゃん。風香も終わっていることを告げると必要以上に驚くとーちゃん。何を思ったか勢いよく頭を下げ謝罪するのです。

戸惑う風香にとーちゃんは一言。「風香ちゃんはちょっと勉強できないお子さんかと思ってた。見直した」キレる風香ちゃん。当初のできる子イメージは大暴落していますね。ちなみに学校では副生徒会長をしています。

天敵!やんだとの死闘

(11)出発前

牧場へ行こうとするよつばの前に天敵やんだが登場。嫌がるよつばでしたが、渋々受け入れ車に乗り込もうとします。前に乗ろうとするやんだによつばのスペシャル「シャーッ!!」が炸裂します。

よつばはバツ字に手を振り、やんだを引き裂きます。何が起きたか理解できず立ち尽くすやんだに、得意げな顔で車へと乗り込むよつば。「決まったな……」「ああ……」とーちゃんとジャンボは感心しきり。

よつばの成長と共にできあがりつつある、よつば劇団に乗り遅れたやんだ。まだまだですね。でもすぐに馴染んで悪のりが始まるのでしょうね。回を重なるごとに完成度が上りつつあるよつば劇団の今後が楽しみです。

(12)車中にて

何しに牧場に行くかというやんだの問いに、見下した目で答えるよつば。「いいか?おしえてやる。ぼくじょうにはうしがいる」あっさりとした答えにやんだはいやいやと再度聞き返すのですが。

よつばは可哀相な人を見るように「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?」屈辱に打ち震えるやんだの姿に少し同情しますが、よつばの新たな一面が垣間見れて楽しめます。

やんだとのバトルは毎回楽しませてもらいます。和解することなく永遠に戦いを続けてほしいものです。

天狗降臨、よつばが見た真実とは

(13)天狗の親玉

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町内会の祭が催されます。山車などが出され、意外に大掛かりな祭。初めて見るもの聞くものに大はしゃぎのよつば。そこに身長2メートルの白装束を着た天狗がよつばに向け突進してくるのです。

悲鳴をあげるよつばの前にとーちゃんが戦隊ヒーローさながらに登場しますが、天狗の繰り出す攻撃にあえなく撃沈。とーちゃんの仇を獲ろうと必死に抵抗するよつばです。突然苦しみ出す天狗の正体はジャンボ。

「ぐおーっ!お、俺は一体何を。よつばのパンチで目が覚めたようだ」「なんだこれ」傍にいる風香のツッコミが意外にツボです。とーちゃんとジャンボの寸劇は中々に笑えます。もう一幕見たいものです。

イタい風香と泣き虫よつば

(14)車中にてⅡ

大型電気店へ車で向かうよつば一行。中間試験が無事に終わり、開放感からハイテンションの風香ちゃん。デジカメの話に食い付き風香の世界観が炸裂します。「写真は思い出の付箋……ですね?」

それを聞いた瞬間、感情の抜け落ちた表情のとーちゃんとジャンボ。かなりいいことを言ったと自画自賛の彼女は反応の薄いとーちゃんに再び同じことを言うのですが、真顔で拒否られます。

追い打ちをかけるようにジャンボにはバーカと罵倒され、怒り心頭の風香ちゃん。彼女の発言を集めた本が発売されれば、観賞用を含め最低二冊は買ってしまうかも。ウザい発言はデーブスペクター師匠を超えています。

(15)風香は美人さん。

電気店を見て回るよつば一行。電気カミソリで遊ぶよつばの姿を見ていた風香は、ふと自分の眉毛の太さに違和感を覚えます。お年頃ですね。傍にいるとーちゃんに眉毛を剃った方がいいのか尋ねるのですが。

「そのままでかわいいと思うけど」なにげない一言に頬を真っ赤に染める風香ちゃん。こういう純情な所がたまらなく可愛いんですよね。そばで洗顔器に興味をもつよつばの姿。

とーちゃんからこれを使えば綺麗になると聞き、「じゃあ、ふーかもつかえばいいのに」納得いかない風香ちゃん。長女あさぎはかなりの美人さん。次女の風香はそこそこという図式はかなり違和感があると思うのですが、みなさんのご意見はどうでしょう。

(16)よつばの言い訳

バランスボールで遊ぶよつば、誤って食器を割ってしまいます。よつばは俯いたまま、とーちゃんに言い訳を。「なんかボールがむこうからとんできて……」明らかな嘘だと気づいているとーちゃんによつばの言い訳がさらに続き。

「そこのまどがきゅうにばーんてあいてーしらないひとが……」嘘を嘘で塗り固めていく姿が笑えます。なんとか嘘をつきとおして欲しいとさえ思えてきます。

とーちゃんのこんな大きなボールが窓に通らないと言われると「そのひとは……てじなのひとだったから……てじなのぼうしをかぶってた」……アウト!!

その後よつばはとーちゃんに涙ながらに謝るのです。ホント嘘が顔に出るタイプのよつば、映画「三丁目の夕日」に出てきそうな昭和感溢れるお子様です。絶滅危惧種に指定されてもおかしくないかも。

3歳から欲しかった

(17)地団太を踏むよつば

とーちゃんが持つデジカメを借りようとするよつばに断固拒否のとーちゃん。壊れることを恐れてことなのですが、よつばは納得できずその場で地団太を踏みます。

とーちゃんはふて寝するよつばの前に代わりのデジカメを差し出します。どうしてここにカメラがあるのかなぁーなどと芝居を打つとーちゃんによつばは「もしかして……よつばのかも」と真剣な表情。笑えます。

「そうかなぁ、とーちゃんにも使えると思うけどなぁー」とーちゃんの言葉に再びうつ伏せで足をバタバタ。意外にせっかちなよつば。気が済んだのかとーちゃんはデジカメをプレゼントします。

「こんなの3さいのころからほしかった!」よつばの言葉のチョイスは予想の斜め上を行きますね。プッと吹き出して笑ってしまいます。

(18)怒り

よつばの友達の熊のぬいぐるみ”ジェラルミン”。壊れてしまったのをあさぎが修理してくれると請け合ってくれますが。次の朝になっても直っていません。

落ち込むよつばを励ますため風香がウザさが吹き荒れます。「ぼくジェラルミンです。あれー?よつばちゃんどうして元気ないのカナ?よつばちゃんが笑ってないと、ぼくもさみしくなっちゃうナ」

残念な風香は我が道をひた走ります。度が過ぎるロマンチズムが痛いレベルまで跳ね上がった彼女を誰も止められません。無敵と思えたよつばをも打ち砕くとは流石です。

よつばの冒険(まとめ)

(19)よつばの取り扱い方

キャンプへ向かう朝、テンションMAXのよつばの前にやんだが現れ、よつばのテンションは急降下。車中においても機嫌が直る気配のないよつばにやんだが仕掛けます。

「よつばのえがおは、もううしなわれた。もうえがおがもどることはない」そんなよつばにやんだはマジックで瞼の上に目のマークを描き、よつばを大爆笑へと誘うのです。

「おもしろいとしか、いいようがない!」よつばの最大の賛辞が飛び出し、車中に笑いが飛び交います。よつばの扱い方を熟知しているやんだの勝利。やんだと絡む時のよつばは、とても攻撃的で見ていて楽しめます。

二人の抗争は果てしなく続くのでしょうね。

(20)うますぎる警報!

夕飯はバーベキュー。和気あいあいの中、やんだは食べたお肉のおいしさに感動している様子。それを見てとーちゃんも一口。あまりのおいしさにうますぎる警報が発令されます。

ここから大人たちの悪のりが開始され「やべぇ!うますぎる警報だ!みんな逃げろ!」「ひかえろ、やんだ!このうますぎる肉はその子供たちの家からの差し入れだぞ!」とジャンボ。

三人の悪のりは見ていて清々しいものを感じますね。恥ずかしげもなく無邪気な姿を羨ましく感じた人も意外に多いかも。こんな大人になりたいと一瞬ですが思ってしまいます。

個性豊かなキャラクター達が生き生きと描かれているよつばと。大爆笑というわけではないのですが、後を引く面白さです。何度も読み返してはクスリとさせてくれ、心を穏やかにしてくれます。

落ち込んだ時にはよつばとをご一読ください!

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