【大瀬良大地】14年新人王!広島カープの本格派右腕の魅力に迫る

広島カープの本格派右腕、大瀬良大地は2014年、10勝を挙げセントラルリーグの新人王に輝いた。2年目以降は勝ち星に恵まれずチームの事情により中継ぎへの配置転換。2017年大瀬良大地は再び先発として復活、大瀬良大地は二桁勝利を飾ることができるのか?

大瀬良大地とは



大瀬良大地は1991年6月17日生まれ長崎県大村市出身の広島東洋カープに所属しているプロ野球の投手です。2013年ドラフト1位で九州共立大学からカープに入団しました。

背番号は大瀬良大地が目標としている大投手、津田恒実がかつて背負っていた番号「14」です。大瀬良大地の出身高校は長崎日本大学高校で3年生の時に夏の甲子園大会に出場しています。

大学時代は4年間活躍し続け通算57試合で38勝5敗、防御率1.07。大瀬良大地は第39回日米大学野球選手権大会の大学日本代表に選ばれるなど学生時代からプロ野球の目を引くような投手でした。

最速154km/hの速球を投げ込みカットボールやスライダー、チェンジアップやフォークなども織り交ぜる本格派右腕、大瀬良大地。先発として復帰した2017年シーズン再び二桁勝利を目指す大瀬良大地に迫ります!

大瀬良大地ってどんな性格?



大瀬良大地は自衛官の父親を持ちます。大瀬良大地の父である貞弘さんはとても厳しく、行儀に対してものすごく厳しかったと言います。

食事の時でさえ気が抜けなかった大瀬良大地は「礼儀などができていなければ、ものすごく怒られた」と話し、時に鉄拳も飛んでくるとうスパルタ教育により集中力が養われたと言います。

大瀬良大地は現在メジャーリーガーの前田健太(ドジャース)を尊敬しており、前田がカープ時代は新幹線などの移動の際はいつも近くにいたと言います。しかしゲームの実況パワフルプロ野球ではいつも前田に負けていたそうです。

また大瀬良大地は今村猛、一岡竜司と共に顔つきがカピバラに似ていることからカピバラ兄弟と呼ばれています。また先輩である一岡竜司に対しては「カピ岡さん」と呼ぶなどお茶目な一面も持ち合わせています。

2013年ドラフト1位の真の実力は



2014年セントラルリーグ新人王の真の実力はいかなるものなのでしょうか?大瀬良大地は長崎日本大学高校時代は製法高校の元チームメイトの今村猛と投げ合い3-1で勝利しています。

甲子園大会では岩手の菊池雄星(埼玉西武)擁する花巻東に好投するも敗れました。大学時代は4年間を通じて活躍をし3年生の時のアジア選手権大会パキスタン戦で9者連続三振を奪うなど好投しました。

2013年のドラフトで大瀬良大地は東京ヤクルト、阪神タイガース、そして広島東洋カープの3球団から1位指名を受けました。広島に入団することになった大瀬良大地は津田恒実背番号14を受け継ぎ期待の高さが伺えます。

14年新人王!大瀬良大地の実力とは



大瀬良大地の初勝利は2014年4月16日の阪神タイガース戦でのことでした。大瀬良大地は7回を1失点でプロ入り初勝利を手にするとそこから5連勝を記録しました。

スリークォーターから投げ込む速球の最速は154km/hで変化球はカットボールとスライダー、他にチェンジアップやカーブといった緩急、縦の変化球であるフォークボールも駆使します。

2015年は勝ち星に恵まれなかった大瀬良大地ですが、中継ぎに配置転換されシーズン20ホールド、2セーブを挙げ、51試合に登板ゲームの後半でも起用できる計算の立つ投手と言えます。

2016年は右肘に違和感を覚え当番数は17試合と少なかったが、3勝を挙げるなどしました。大瀬良大地が本来の力を発揮すれば二桁勝利は当たり前の数字になるでしょう。

炎上後の号泣の真相



2015年10月7日の阪神戦でのことでした。この日2番手で登板した大瀬良大地は8回に決勝点を奪われました。結果敗れたチームは3年ぶりのBクラスでシーズンを終える形となりました。

ベンチに下がった大瀬良大地は涙し、その姿はtレビで中継されていました。きっと大瀬良大地としては中4日で7回を125球無失点で好投していたエース前田健太が作った試合を自分が壊してしまい、悔しくて涙したのでしょう。

試合が終わった後も大瀬良大地は泣き止まず、前田健太が背中を触り、大瀬良大地を励ましていました。ツイッターなどでは大瀬良大地の涙について賛否両論様々な意見が飛び交ったようです。

結果は0−3で中日が勝ったわけですが、投手陣に責任はなく打線が打てなかったからだと大瀬良大地をフォローする意見も多くあったようです。

大瀬良大地の年俸を調べてみた

2013年九州共立大から3球団の指名を受け広島東洋カープに入団することとなった大瀬良大地は契約金を1億円としました。広島東洋カープの炎のストッパー津田恒実の背番号を受け継いだ大瀬良大地の1年目年俸は1500万円でした。

2014年大瀬良大地は26試合に登板して10勝8敗1完封、防御率4.05でセントラルリーグの新人王に輝きました。年俸の方は2000万円アップの3500万円でサインしています。

2015年は勝ち星に恵まれず3勝8敗で主に中継ぎとして登板しています51試合を投げ、20ホールド2セーブを挙げています。年俸の方は1100万円増し4600万円でサインしました。

大瀬良大地はエースになれるのか

大地くん(⑅ↁ́ᴗↁ́⑅)? 先発かな!?見たいな…? ・ ・ 昨日は誤審がたくさんあったみたいで… IGでいろんな方のを拝見しましたが明らかな誤審というより、大誤審!!(๑꒪▿꒪) ・ 誤審の常連?山路さん?よく審判やらせてもらってますね。 視力低下や集中力低下ですか? 2軍などでも審判は止めていただきたい。 1軍だろうが、2軍だろうが関係なく、選手やファンは真剣なんです。 ・ 誤審が多いのになぜ審判という大切なお仕事を任されるのか…審判もプロ意識を持っていただきたいです。 定期的に研修や、技術講習など行うべきです。 ・ お給料を頂いてる以上、全ての方々も、その職のプロとしてお仕事をしてください。 今日も頑張ろう?? ・ ・ #広島東洋カープ #carp #hiroshima #baseball #大瀬良大地 #14 #カピバラ #? #とりあえず大地くん好き @daichi_ohsera

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2016年の広島カープは強かった訳ですが。その中、投手陣で二桁以上の勝利を挙げたのは野村祐輔の16勝、ジョンソンの15勝、黒田博の10勝です。

2017年シーズンの広島投手陣に黒田博樹の姿はありません。黒田博樹は2016年を持って現役を退いています。

では黒田博樹に変わってその穴を埋めなければならない広島カープですが、やはり筆頭候補は大瀬良大地となってきます。

2014年新人王を挙げ10勝をした実力の持ち主ですから期待されるのは当然です。今村猛から中崎翔太への必勝リレーは2017年シーズンも盤石でしょうから、そこまで先発陣がどのようにゲームを作っていくのかが鍵となります。

エースの風格


何度も書きますが、大瀬良大地は2014年の新人王で津田恒実の背番号14を背負っている男です。エースになれるのかではなく、エースにならなくてはいけない存在なのです。

佐々岡真司のように、はたまた前田健太のように。しかし大瀬良大地は2015年、16年と決して悪かったわけではありません。

むしろチームの戦力として、投手陣を支えていましたから、2017年先発に完全復帰したわけですから期待が持てます。

あとは結果がついて来ればエースとしての風格がついてくるのではないでしょうか。前田健太がまだカープにいた頃、大瀬良大地は前田からエース道を身につけていたはずですから。(大瀬良大地はいつも前田健太のそばにいたのです)

2017年大瀬良大地の成績予想



はい。という訳でカピバラ3兄弟の一人、大瀬良大地をまとめてきましたが如何でしたか?最後に大瀬良大地の2017年シーズンを大胆予想していきたいと思います。

2017年先発に復帰した大瀬良大地は黒田博樹の穴を埋めるべく大活躍をして来れそうな予感がします。今シーズンも広島カープは強いです

優勝候補とされているジャイアンツや大型補強で糸井嘉男が入った阪神タイガースでさえもその勢いを止めることは難しいようです。

大瀬良大地でカープの命運が変わる!?



黒田博樹の穴を埋めるということは最低でも大瀬良大地に二桁勝利はしてもらいたい緒方監督に広島カープファン。入団してから劇的に悪かったことはなかった大瀬良大地ですが、2017年はどうでしょうか。

おそらく順当にいけば11勝6敗、防御率2.48といった成績を残してくれるのではないでしょうか。

2015年の涙の中日戦での悔しさを胸に日々奮闘している大瀬良大地はカープの真のエースになるべく戦っています!

大瀬良大地がもし上記の予想通りの活躍をすればカープの連覇も見えてくることでしょう!