セルヒオ・アグエロ 通算得点王へ!天才ストライカーに迫る!

セルヒオ・アグエロ!ストライカー量産国、南米アルゼンチンでもトップのストライカーとして輝き続ける理由とこれまでの足跡。

セルヒオ・アグエロのプロフィール

セルヒオ・アグエロのプロフィールを簡単に説明します。1988年6月2日、出身は南米アルゼンチンブエノスアイレス。

ポジションはフォワードでサッカー選手としては小さい身長173㎝、利き足は右です。憧れの選手は同じアルゼンチンのフォワードのカルロス・テベス。

アルゼンチンのスーパースター、ディエゴ・マラドーナの娘(ジャンニーナ・マラドーナ)と2008年に結婚し2009年に息子(ベンハミン・アグエロ・マラドーナ)が誕生しました。が2013年に離婚しています。

離婚の時に、義父にあたるディエゴ・マラドーナに色々と批判されましたが、自分は何回も離婚したり子供認知しなかったり破天荒なのに、人に説教できるんかい!(笑)と思いました。

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結構サッカー観る人なら「ん?」と疑問に思った人もいると思いますが、セルヒオ・アグエロのユニネーム(ユニフォームの名前)が“KUN AGUERO”なのに気付いていましたか?

最初の“クン”は、セルヒオ・アグエロの愛称(あだ名)が“クン”なんです。フルネームは“セルヒオ・レオネル・アグエロ・デル・カスティージョ”どこにも“クン”とは入っていないんです。

何故“クン”なのかというと、由来は日本なんです!昭和50年代の日本のアニメ「わんぱく大昔クムクム」。セルヒオ・アグエロが少年時代にアルゼンチンで放送していたんです。そして「クムクム」を「クンクン」と間違えて発音してそれがそのまま愛称が“クン”になりました。

アグエロのプレースタイルに注目

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セルヒオ・アグエロのプレースタイルは『周囲のチームメイトを生かし、最後は自身がフィニッシャーにもなれる』器用なフォワードのイメージ。

得点パターンも“コレ”といった得意なパターンは無く、利き足の右足だけじゃなく左右関係なく強烈なシュートが打てます!それにミドルレンジからも結構狙っていきます。

身長173㎝と小さいですが、身体能力が半端ないので190㎝あるディフェンダーにも身長差なんか関係なく競り勝ち、そこからのヘディングもコントロールされ。技術と身体の強さを揃えたフォワードです。

パスも上手く、低いポジションまで降りてきたりサイドに流れてボールを持ち、空いたスペースを使い味方にアシストもできます!

#swansvcity 1-1 #cmoncity !

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左右からのシュート、身体能力と高い技術を生かしたヘディング、私がセルヒオ・アグエロの1番好きなプレーは“ドリブル”です。重心の低いスピードもある力強いドリブルで、相手ディフェンダーを引きずってるように見える時もあります。

今では真ん中のセンターフォワードのイメージの強いセルヒオ・アグエロですが、この“ドリブル”を生かす為に左のウィングにポジション移動してドリブルでガンガン仕掛け、カットインからのシュートは相手ディフェンダーからすると『こう来るだろう。と理解していても止められない』プレーのひとつだと思います。

アグエロの背番号は「大切な数字」



『背番号10』はセルヒオ・アグエロにとっていつもの背番号なんです!プロデビューしたインデペンディエンテでは最初の2年は『背番号20』で最後の年は『背番号10』です。

アトレティコ・マドリードでは最初から『背番号10』が準備されていました。今現在はマンチェスター・シティの『背番号10』ですが、入団した時は『背番号16』でした。

14-15シーズンにプレミアリーグ得点王の大活躍と、それまでの『背番号10』のジェコ退団のタイミングで「10番は僕にとって特別な番号なんだ」とコメントしマンチェスター・シティの『背番号10』を背負う覚悟を決めたと感じました。このシーズンからチームを引っ張る役割もしています。

アグエロの活躍 クラブチーム編

プロデビューは母国アルゼンチンのインデペンディエンテからスタートします。15歳と35日でのトップチームデビューは、アルゼンチンのレジェンドマラドーナの最年少出場記録を更新。

05-06シーズンには17歳の若さで背番号10を背負いチームの主力としてゴールを量産し活躍しました。若い頃から将来を有望され『マラドーナの後継者』ともいわれていました。

スペインのビジャレアル、バルセロナ、ドイツのバイエルンミュンヘンなど強豪クラブチームからのオファーが沢山ある中で“アトレティコ・マドリード”への移籍を決めました。

06-11年はアトレティコ・マドリードでプレー。その当時のアトレティコ・マドリードのクラブ史上最高額の移籍金で入団し、同時に『背番号10』を託されました。

今ではスペインリーガエスパニョーラの強豪チームのひとつになりましたが、セルヒオ・アグエロ入団時は中堅クラブのイメージでした。06-07シーズンは、フェルナンド・トーレスとの2トップはかなり強烈なインパクトだったのを覚えています!

フェルナンド・トーレスがリバプールに移籍すると、チームの顔としてエースとしてアトレティコ・マドリードを初めてチャンピオンズリーグ出場に貢献ました。

フェルナンド・トーレスとはもちろん、アトレティコ・マドリード時代はフォルラン、ジエゴ・コスタと色々なタイプの選手でもコンビが組める器用さも身に着けたと思います。

この時もユベントス、チェルシー、レアルマドリードと欧州の強豪チームへの移籍の噂がありましたが、 11シーズンからはマンチェスター・シティへ移籍。

セルヒオ・アグエロが移籍した11-12シーズンは攻撃的なサッカーで44年ぶりのプレミアリーグ優勝。プレミアリーグ優勝が決まるのが最終戦まで持ち越し、アディショナルタイムにゴールを決め優勝を決定的にしたのはセルヒオ・アグエロのゴールでした。

このプレーでマンチェスター・シティサポーターの心を掴んだと思います。あのゴールが無いと44年ぶりのプレミアリーグ優勝は無かったので、私の印象に残るゴールのひとつでもあります。

#safvcity 0-2 #mancity #mcfc

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11-12シーズンの後に13-14シーズンもプレミアリーグ優勝しセルヒオ・アグエロも優勝に貢献しました。

16-17の今シーズンから名将ペップグアルディオラの元で戦術的な事も学びサッカーIQが高くなったように感じます。チームメイトも、シルバ、デブライネ、スターリング、サネなど若手からベテランまで色々な特徴を持ったメンバーの中でフォワードとしての仕事をしっかりこなしています。

マンチェスター・シティとして次の課題はチャンピオンズリーグだと思います。ペップグアルディオラの戦術が浸透した来季のチームそしてセルヒオ・アグエロの得点に期待しています。

アグエロの活躍 代表チーム編

Vamos Argentina !!!!

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アルゼンチン代表ではユース世代から素晴らしい経歴です。FIFAワールドユース2005では1歳上のメッシと共に活躍し見事優勝。

2007年FIFA U-20ワールドカップでも優勝、セルヒオ・アグエロ自身も大会得点王とMVPのダブル受賞。翌年の北京オリンピックでも金メダルと各カテゴリーの世代のタイトルを獲得してきました。

ただ、A代表での結果が残せてないのが悔しい所だと感じます。年齢的にも、このユース世代からタイトルを獲得してきた“黄金世代”は、次のロシアW杯の優勝を本気で狙ってくると期待しています!

ユース世代からの仲間として団結力の高いアルゼンチン代表は上写真でもわかりますよね?めっちゃ仲良しです!(笑)

アグエロ、2017年夏にも移籍か…?

Performance-inspired perfection. The B.O.G Limitless #RunTheStreets @PUMA @PUMASportstyle

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あくまでも噂の話になりますが、移籍の噂が出るのは一流選手の証だと思いませんか?その噂の移籍先とはスペインリーガエスパニョーラの“白い巨人レアルマドリード”です!

以前アトレティコ・マドリードに在籍していたので、拠点が同じマドリードのレアルマドリードへの移籍はタブーとされていますが約90億とも言われている移籍金を払えるのはレアルマドリードぐらいだと思います。

レアルマドリードのフォワード、カリム・ベンゼマの去就次第だと思いますがあの白いユニフォームを着たセルヒオ・アグエロの姿も見てみたいです!

アグエロがまだ手にしていないものとは?

#Benjamin y Papa 😎.

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※セルヒオ・アグエロの息子(ベンハミン・アグエロ・マラドーナ)との2ショットです。

アルゼンチン代表でU-世代時から色々な大会で優勝し得点王や大会MVPなどの活躍で“黄金世代”と呼ばれ、クラブチームでも移籍するたびビッククラブへの移籍。順風満帆にも見えるここまでのセルヒオ・アグエロのサッカーライフですが、まだ手にしていないタイトルがあります。

アルゼンチン代表ではW杯の優勝、そしてクラブチームではチャンピオンズリーグの優勝、この2つのタイトルは年齢的にも狙えるチャンスは限られてきていると感じます。

今までも全力でプレーしてきた“KUN”のあとひとつギアを上げた見た事も無いトップレベルのプレーを楽しみにしています!